Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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BMW X5 H&Rコイルスプリング

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I様のBMW X5 (E70)が、ちょっとだけ車高を下げたいとのことでした。


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コイルスプリングだけで車高を下げる場合は、H&Rがベストチョイスではないかと思います。


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ノーマルのスプリング装着状態。


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EDC装備ですので、ショックアブソーバーは生かしておきたいですね。


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こういう工具でスプリングをショックアブソーバーから取り外します。


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H&Rがかなり短く見えますが、バネレートが違うので実際の車高ダウン量は25~30ミリくらい。


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リアはレベライザーですので、スプリングで車高を下げるのではなく、センサーで調整します。


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H&Rはアジャスター同梱ですのでお手軽です。


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取り付け後、左右バランスを調整して完了でした。




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BMW325i オーバーヒートとミスファイア

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M様のBMW325iが、時々オーバーヒートする現象とエンジン息継き症状で修理でした。
事前診断済みで、部品をご用意しての作業です。


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オーバーヒートの原因はウォーターポンプ不良。
普段は正常に動作していますが、冷却水を循環させないときがありました。
同時にサーモスタットも交換です。
上の黒いパーツがサーモスタット。
下の銀色がウォーターポンプです。
交換後、正常であることを確認。

あとはエンジン息継き。
ミスファイアが検知されていました。


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スパークプラグの異常があり、6気筒分を交換。
写真にはありませんが、イグニッションコイルも交換しています。

作業後にテスト走行をして、正常であることを確認して無事に納車でした。

事前診断済みでしたので、1日お預かりでの作業でした。




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[ 2017/06/05 08:52 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW F01 エンジン始動不能

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T様のBMW750iが、エンジン始動不能となりレッカー搬入でした。
「エンジンを停止すると、もう二度とエンジンはかからないよ」というメッセージが出て、本当にエンジンが始動できなくなったとのことです。


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スターターモーターが原因でした。
新しいモーターを用意して組み付け。

エンジン始動OK。
完了と思ったら、エンジン警告が点灯し、調子も悪い状態。
診断機で見ると、いろいろとエラーが入力されています。

T様に状態をお伝えすると、修理をしたいとのことでした。
簡単には済まない内容ですので、部品を細かく洗い出してお見積もり。

笑うしかない金額ですね。

それでも、コンディションをベストな状態にして乗りたいとのことでしたので、部品を調達して修理開始。


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最初にボンネットフードをとってしまいます。


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エンジンオイルやATFをはじめ、水と油を全て抜きます。


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トランスミッションを取り外し。。。


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エンジンを取り外す。。。


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エンジンルームは、ほぼ空っぽ。


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エンジン本体を分解しながら各部を点検。


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ターボ関連のホースやチューブは、熱害でポロボロ。当然修理をし、その他のオイル漏れや水漏れも、この際ですので手を入れます。


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分解点検が続きます。


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ヘッド周りの状態は、良くは無いです。
ここまで汚れると、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)では汚れを落としきれないので、手洗いで汚れを落としていきます。


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ヘッドを取り外してさらに分解点検。


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ピストンはほど良くカーボンが溜まっています。
こちらもRECSなどでは取りきれない状態ですので、手洗い。


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不具合の原因、その1に近づいて参りました。


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その1はこれ。
チェーンガイドが破損し、チェーンを叩いていました。


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上が新品。
中断は少しましな片バンクのチェーンガイド。
下が破損したチェーンガイド。


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不具合のその2は、タイミングチェーンが伸びていました。


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このくらい伸びると、エンジンのバルブタイミングが狂って、不具合が出ます。
なぜ伸びるかというと、構造上の問題とメカニズムの問題。
そしてメンテナンス不良。

エンジンオイル交換を、2万キロとか車検ごとなんていうクルマは、だいたいこうなります。
クルマが新しいうちは、不調を感じにくいので適当なメンテナンスになりがちですが、時間が経つとこういう結果が待っています。

乗り方が丁寧とか、荒い乗り方とかは関係ないと思います。


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原因その3がこれ。
吸気バルブに恐ろしいほどのカーボンが堆積しています。

最近の直噴エンジンのクルマは、車種を問わずこうなりがちです。
構造上、仕方がないことですが、防ぐ方法はRECSとかインテーククリーニングですね。

これもきれいに洗浄処置をします。


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あとは順番に組み付けて、テスト走行をして無事納車。


正直なお話しで、こういう作業の費用は、"笑う"金額です。




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[ 2017/06/04 08:59 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

マセラティ 警告灯点灯

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G様のマセラティ クワトロポルテは、各種警告灯が点灯し、その後エンジンが始動できなくなってご入庫となりました。

診断結果は、オルタネーター不良によりバッテリー電圧低下、そして各部に十分な電気の供給ができなくなり警告灯が点灯。そしてエンジン始動不能というところ。


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オルタネーターは、この奥の方にあります。


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角度を変えるとチラ見できます。
見えるけど遠い作業です。


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途中のプロセスは割愛し、オルタネーターを取り出せる状態にします。


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ご用意をしたオルタネーター。純正部品です。
上が新品で下が旧品。


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DENSOと書いてありますね、しかもMADE IN JAPAN。
デンソーだからとか、日本製だからという安心感は古い時代の話しで、制御が複雑になった現代のクルマは、点検とメンテナンスを繰り返して乗り続けるものになりつつあります。

組み付け後、テスト走行をして異常が無いことを確認、無事に納車となりました。




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[ 2017/06/04 08:29 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW E46 エアコン修理

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K様のBMW330i(E46)が12ヶ月点検でご入庫でした。
点検他、以前からお困りのエアコンガス抜けを本格的に修理をすることになりました。

ほとんどガスが入っていない状態ですので、ロボコンでまずは規定量のガスを充填します。
今までも何度か点検をしていますが、抜けるガス量が微量だったため、はっきりとした原因がつかめず、ガス充填を続けていました。


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ガス充填後、点検をしてみましたところ、低圧ホースからガス漏れがありました。
緑色に光っている部分がガス漏れ発生箇所。

こういう簡単すぎる時は、トラップに引っかかってしまうことが多いですので、「ここはここ」と切り分けて、念入りに別の場所も点検します。

他に異常は見あたらず、低圧ホースを交換して再点検。
ガス量とガス圧が正常であることを確認して修理終了。


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その他、パワステフルードがチビチビ漏れるので、Oリングを交換して完了でした。




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[ 2017/06/04 08:19 ] エアコン | TB(0) | CM(0)
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