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埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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BMW X5 ATF

今年もATF交換のご依頼を多くいただいております。
2012年度は149台、2013年度は122台、2014年度は現在のところ131台のATF交換をご依頼いただいておりますので、たぶん今年度は2012年度を超えるのではと思います。

ATF交換は、全てのクルマがOKかというとそうでもなくて、作業の一番最初にプレチェックをしてATF交換がミッショントラブルの引き金にならないかをテストします。
テスト結果に問題がなければATF交換となるわけですが、1ヶ月に2~3台はNGが出たりします。
その場合は、残念ながらATF交換はお見送りです。


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O様のBMW X5のATF交換でした。
ミッションにかかる負荷が大きいですので、SUVは慎重にプレチェックしますが、今回はOKでした。


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排出したATFは、汚れは目立ちますが交換OKのレベルです。


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フラッシングを繰り返すと、排出するATFが赤味がかってきます。
BMWは、純正のATFが茶色っぽいのに対し、当店で交換で使用するATFは赤色ですので、循環して色に変化が出てきます。


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フラッシングを終えて、ストレーナー交換のためにオイルパンを外します。


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左が旧品、右が新品のストレーナーです。
旧品が黒いのは、汚れです。


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マグネットには鉄粉が盛り上がっていますが、これより多く鉄粉が吸着されることはありません。
吸着されない鉄粉は、ATFと一緒にミッション内部を循環しています。
ストレーナーは、目が粗いので鉄粉はほとんど回収されません。


DSC_3969.jpg

オイルパンを洗浄して、組み付け作業に入ります。


DSC_3970.jpg

左が旧油で右が新油です。
目に見えない油脂の劣化がありますので、交換後の変速フィーリング向上の体感度は高いです。



ATF交換ご依頼時は、必ず車検証上の「型式」と「車台番号」をご連絡ください。
車台番号によって、搭載されているミッション適合が変わります。
また、BMW以外のATF交換時も、内部構造を調べてから作業となりますので、同じく「型式」と「車台番号」が必要となります。





http://www.stella-motors.co.jp
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[ 2015/02/27 08:52 ] ATF | TB(0) | CM(0)
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