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BSP (BOSCH SERVICE PROGRAM)

BMW320i(E46)のY様が、12ヶ月点検+BSPでご来店くださいました。

※BSPは、各部の診断に時間がかかるため、通常で3~4日ほどお預かりしての作業となります。


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車検や12ヶ月点検でも同じですが、BSPは最初にバッテリー診断からはじめます。
クルマはガソリンや軽油で走るとは言っても、電気部品を多く使いコンピューターでその電気部品を制御しておりますので、バッテリーの状態が低下していると正常な働きとはならない場合が多いものです。
例えば、弱いバッテリーであれば点火状態が正常ではなくなり、失火しやすくなりエンジンの回転に影響が出ます。
また、燃料ポンプの吐出量に影響が出て、正常に燃料を噴射することができなくなったり、衝突事故の際にエアバッグが開かなかったりと、良いことは何もありません。

で、今回はどうだったかと言いますと、少しバッテリーが弱った状態でした。
今すぐ交換というレベルではありませんが、少し念頭に置いてくださいといったところでしょうか。


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バッテリー診断が終わり、BOSCHの診断機"KTS"を使用して、コントロールユニットの診断に入ります。
コントロールユニットというのが、いわゆるコンピューターです。
エンジンをはじめ、ミッションとかエアバッグやライトなど、またドアロックなどもコントロールユニットで制御されています。
今回のE46でコントロールユニットが10個くらい使用されています。
F01の7シリーズだと、50個くらいコントロールユニットが入っているでしょうか。もっと多いかもしれません。
安全性と快適性を高めるために、細かい制御を必要としていると言うことですね。

コントロールユニット診断では、主に見えないトラブルで入力されたエラーを読み出します。
また、エンジンやミッションなどの作動状態をグラフで確認することができますので、エラーは入力されていないが数値的に少しズレが出て、今後トラブルを引き起こす可能性があるなど、通常の点検ではわからない部分を診断することができます。


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コントロールユニット診断が終わると、"FSA"と称するBOSCHのアナライザーで診断です。
コントロールユニット診断では見えない部分を、オシロスコープを使用して細かく見ていきます。
また、排ガスの状態から、エンジンの燃焼状態を見たり、スターターシステムや充電システムを診断します。
今回、エンジン始動時にスターターが通常よりも少し電気を食っちゃってるなんて出てしまいました。
しかも、去年の8月にスターターモーターを交換してるんですよね・・・
もちろん部品保証で対応となります。

BSPの中には、アライメント測定・調整が含まれていますが(当店でのみのサービスです)、今回はスタッドレスタイヤを装着していましたので、夏タイヤに履き替えてからということになりました。


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その他、WAKO'S RECSをやったり。。。


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Injector flushとインテーククリーニングをやったり。。。


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ビルフラをやってパワクラのオイルに入れ替えました。


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また、飴色に劣化したデフオイルを交換。


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ゴミが詰まったエアコンフィルターも交換でした。


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