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埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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超キビシービルフラ

BMW525iでM様がBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの施工でご来店くださいました。

大切に維持されているE34です。
ここらへんの車両は、アダプターが揃っていますので、問題なく施工することが出来ます。



が、

そんなに簡単には終わりませんでした。


DSC_0531.jpg

オイルパンに斜めに締め込まれていたドレンボルト。
恐る恐るレンチを掛けると、のっけからもげてしまいました。
というか、皮一枚でオイルパンにぶら下がっていた感じですね。
「どうしましょう」とM様と思案し、とりあえずお預かりしての対応となりました。
なんでお預かりかと言いますと、このドレンボルトはネジ部が中空構造になっていまして、首下からもげてもオイルが抜けてしまいます。
オイルが入っていなくてはエンジンを始動出来ませんからね。

前回オイル作業をした人が、強引にドレンボルトを締め込んだんですね。

中空構造っていうのが、不幸中の幸いでして、ドリルで揉むにしてもその他の方法にしても、少しはやりやすいかなと。。。

DSC_0532.jpg

中空構造を利用して、ドリルで穴を少しずつ大きく開け直して、最終的にタップを立てようと考えましたが、同じ中空を利用するならと試しにリーマーを突っ込んでみました。
何となくイイ感触でしたので、ハンマーでリーマーを少しずつたたき込んでゆっくりと回してみたら、写真のようにきれいに抜けてくれました。

しかしオイルパンのねじ山は、斜めに手前側に寄ってきています。


DSC_0533.jpg

タップでねじ山をきれいに整えて、まっすぐに直しました。


DSC_0534.jpg

新しいドレンボルトは、マグネット付きでご用意しました。
なんでかって?
オイルパンはアルミなので、タップを立てた時の切り子を取るのはビルフラに任せるとして、もげたドレンボルトの切り子を念入りに取り除きたいという思惑がありまして。


DSC_0535.jpg

無事にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの施工が完了しました。

もげたドレンボルトの作業でマルマル一日かかると踏んでいましたが、3時間ほどで終わらせることが出来ました。
ご自分でオイル交換をされる方、ご注意を。


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