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埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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水回り

意外と寒い時期の水回りのトラブルが多いです。
普通は"夏"のイメージですけど。

寒暖に関係なく、エンジンが動いている時は温度が上昇しますので当然冷却が必要です。
冷却ができなくなると、結果はオーバーヒートです。

オーバーヒートはエンジン損傷につながります。




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K様のBMW323iがオーバーヒートでご入庫です。
オーバーヒート警告が出て、しばらく走行をしてしまったそうです。
エンジンへのダメージを気にされていました。


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修理そのものは、ウォーターポンプとサーモスタットを交換して終了。
電動式のウォーターポンプが動作していませんでした。

その後、エンジンの状態を点検し、機能に異常がないことを確認して完了です。




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M様のBMW335iは冷却水漏れ。


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ラジエター下側とサーモスタットを接続するホースの不良で、冷却水漏れが発生していました。


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その他も点検すると、ラジエターのエア抜きチューブをさわった瞬間に破損。


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形状が怪しくなってきたサブタンクも同時交換。

無事に冷却水漏れが完治しました。




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S様のALPINA B10も冷却水漏れ。

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細かい部分を取り外して作業。


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予防を含めて、ホースは一式交換。
一式交換とは全部の事です。


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サーモスタットとウォーターポンプも交換です。
サーモスタットは2年前に交換していますが、その後の走行距離が伸びていますので。
ウオーターポンプは、栓から冷却水が少し漏れています。


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冷却水漏れの本命はラジエターです。

まだまだ乗れますね。




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T様のBMW320iも冷却水漏れでした。
すぐに冷却水が無くなるので、補充しながら走行とのことです。


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ラジエターの上部、アッパーホース取付部分付近から冷却水が次々と出てきます。


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新しいラジエターに交換。


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ウォーターポンプとサーモスタットも寿命を迎えていました。




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K様のBMW530iTRもラジエターからの冷却水漏れ。


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ラジエターの横からジャンジャン水が出ます。


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ラジエターを交換して完治です。




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S様のBMW530iTRは、オーバーヒートでレッカー搬入。


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ウォーターポンプの機能不良が原因です。
同時にサーモスタットも交換。


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エンジン全体を濡らす激しいエンジンオイル漏れがありました。


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オイルフィルターハウジング取付部分ですね。
定番のオイル漏れです。
油圧がかかる部分ですので、オイル漏れが発生してから時間の経過とともに酷くなってきます。


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ハウジングを洗浄してガスケットを張り替え。
オイル漏れがないことを確認して終了です。




クルマの油脂類の中でも、冷却水はかなり重要です。
異常が有れば放置せずにすぐに修理をすることをオススメ致します。




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[ 2017/01/17 10:57 ] エンジン | TB(0) | CM(0)
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