Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2017年01月

BMW335i エンジン異常

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T様のBMW335iカブリオレ。
エンストが一回あり、異常を感じてレッカー搬入でした。

診断機で中身を見てみましたが、エラーコードはありませんでした。
ちょっと厄介ですね。
入庫以来、エンストの症状は再発せず、若干のアイドリングの乱れが見られる程度。
でも、そんなに悪く無いです。


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インジェクターの不具合が出始めているかを点検しようとしましたところ・・・


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見えますか?

タペットカバーに亀裂があります。
原因はこちらですね。
ブローバイガスが噴き出して、圧力が安定しない様です。

カバーを交換して完了。

エンストの症状は再発していなかったので、直接の原因とは言い切れない部分がありますが、アイドリングの乱れは解消しました。


このタペットカバーの亀裂ですが、BMWのM54エンジンではたまに見られます。
N54エンジンでは、今回が2台目。

カバーをプラスチックにしなくてもイイと思うんですけど。





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[ 2017/01/23 09:07 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ポルシェ ケイマン エンジン付近から異音が出ていてパワーも落ちている気がする

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I様のポルシェ ケイマンは、標題の通りでエンジンから異音が出ていて、エンジンのパワーが落ちているような気がする症状。
ついでにエンジンルーム付近は焦げ臭い状態で、当然室内にも臭いが入り込んでいました。

いろいろと点検をしていきましたが、エンジン内部やトランスミッションには異常がありません。

というよりも、ケイマンのエンジン配置に惑わされ、簡単な部分を後回しにしてしまった結果、多めに時間を費やしてしまう事に・・・


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結論は、ファンベルトテンショナーの張力が強すぎて、テンショナープーリーを破壊。
加えて、ずれたプーリーの影響でベルト損傷でした。
テンショナーは簡単な構造ですが、内部固着で張り一杯の所で固定されてしまったようです。

ベルト一式で回復に至りました。




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[ 2017/01/23 08:53 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW E90 KONI FSD

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F様のBMW E90は、KONI FSDの取付でご入庫です。


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BILSTEIN B12が装着されていましたが、どうもゴツゴツした乗り味に違和感があるとのこと。
感じ方はやはりそれぞれですので、チョイスは難しいところ。


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テッパンのKONI FSDですかね。
今まで悪評は無いです。
どちらかといえば、良いご評価を頂くことが多くあります。


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BILSTEINの分解作業をしていたら、「あれ?」ですね。
バンプラバーにワッシャーが刺さって取り付けられていました。


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つぶれたアッパーマウントも同時交換。
これはフロント用で、左が新品。右は旧品。


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リアの足回りは、アッパーマウントの他にロアマウントもあります。
これはロアマウント。
左が旧品で右が新品。
ショックアブソーバーの座りが良くなります。


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装着後は、BOSCH製のSDLを使用してフットワーク診断。
足回りについての様々な事がわかります。


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そしてアライメント調整。


乗り味の変化は非常に分かりやすいものでした。




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暖をとる

毎日、寒い日が続きますね。
冬なので当たり前ですが・・・

冬対策をしてみました。


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ロケットストーブ製作。
お試しで作りましたので、仕上がりに関しましてはご勘弁を。
部材を揃えれば、20分くらいでできます。


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燃料を入れて。。。


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着火。
火が奥に吸い込まれて燃焼温度が上がります。
いろいろ理屈はあるようですが、そこらへんは詳しい人に譲ります。


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燃料を増やすと、さらに火力が増して煙突が真っ赤になります。

こちらはプロトタイプです。
さらに改良した物もありますが、それは次回で。。。




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[ 2017/01/22 09:10 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

BMW M3 車検とボディコーティング

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車検でご入庫のO様のBMW M3は、細かいところまで隅々と点検しましたが、現状で悪いところはなーんにも無し。
ということで、ボディコーティングのご依頼になりました。


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細かいところを言えば、スパークプラグの交換くらいでしょうか。
特別摩耗が進んでいるわけではありませんが、予防を考えての作業でした。




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[ 2017/01/21 16:42 ] G-POWER | TB(0) | CM(0)

BMW525i エンジンが始動しない

エンジンが始動しなくなったT様のBMW525iは、レッカー搬入でした。
症状を見ると、スターターモーターの不具合。


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スターターモーターにアクセスするため、様々なパーツを取り外します。


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不具合を起こしていたスターターモーター。


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エンジン始動信号でこのギアが跳ね上がる仕組みになっていますが、全く動きませんでした。
新しいスターターモーターに交換し、力強い始動性能が回復しました。




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[ 2017/01/21 15:33 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW318i オルタネーター故障の原因

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O様のBMW318iは、走行中に時々バッテリーの形をした警告灯が点灯するとのことでご入庫でした。
バッテリー警告は、バッテリーの劣化が原因で点灯したり、発電するためのオルタネーターにトラブルが発生している場合などで点灯します。
車種によってはファンベルトが切れて点灯することもあります。
ファンベルトが切れた場合は、ステアリングが急に重くなることがあります。
また、エンジンがオーバーヒートすることもあります。

今回は、オルタネーター(発電機)のトラブルです。


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オイルフィルターハウジングからのエンジンオイル漏れが激しく、直下のオルタネーター内部に入り込んでいました。

オルタネーター交換の他、フィルターハウジングのガスケットを交換して完治。

エンジンオイル漏れも侮れないですね。




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[ 2017/01/21 15:26 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

225xeのその後

ブログを見ている方がいらっしゃるらしく、「その後225xeはどうなった」とか、「これがPHVか」と、話しのつなぎになることがあります。

普通に走れています。

前回給油をしてから、次はちょっと遠出をして小田原経由で箱根に行き、御殿場経由で帰宅なんていうのをやってみました。
当然、電池は首都高速走行中にカラになって、普通のガソリン走行です。
燃費は、高速走行が多かったので29.1km/Lでした。
普通のプリウスなどと比較すると、特別な低燃費ではありませんが、BMWの一車種としてはまずまずの燃費ですね。

ガソリンがなくなるギリギリまで給油を渋っていましたら、ディスプレイに警告が出ました。

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電池は少し(10%程度)残っていましたが、無理をせずに給油。

その他にも、見たことがない警告が出ることがあります。
おもしろいですね。

最近分かったことがひとつ。
暖房を使用すると、すぐに電池切れします。
ハイブリッドは暖房が苦手のようです。

あと、スポーツモードがあって、常時エンジンで走行し、加速時などはエンジンとモーターの両方を使います。
最大224psとカタログには書いてあります。
エンジンとモーターを使った走行だと、BMWらしい走りですね。
電池だけの走行だと、イマイチBMW感が薄らぎますが。。。

ちなみに12月中のスポーツモードでの燃費は14.7km/Lでした。
今年に入ってからは寒い日が多いので、暖房をガンガン使ってますのでもう少し燃費は悪そうです。
給油前でメーター表示は11.8km/L前後。

次回給油後に、また結果をご報告します。




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[ 2017/01/17 18:53 ] 225xe | TB(0) | CM(0)

水回り

意外と寒い時期の水回りのトラブルが多いです。
普通は"夏"のイメージですけど。

寒暖に関係なく、エンジンが動いている時は温度が上昇しますので当然冷却が必要です。
冷却ができなくなると、結果はオーバーヒートです。

オーバーヒートはエンジン損傷につながります。




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K様のBMW323iがオーバーヒートでご入庫です。
オーバーヒート警告が出て、しばらく走行をしてしまったそうです。
エンジンへのダメージを気にされていました。


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修理そのものは、ウォーターポンプとサーモスタットを交換して終了。
電動式のウォーターポンプが動作していませんでした。

その後、エンジンの状態を点検し、機能に異常がないことを確認して完了です。




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M様のBMW335iは冷却水漏れ。


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ラジエター下側とサーモスタットを接続するホースの不良で、冷却水漏れが発生していました。


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その他も点検すると、ラジエターのエア抜きチューブをさわった瞬間に破損。


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形状が怪しくなってきたサブタンクも同時交換。

無事に冷却水漏れが完治しました。




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S様のALPINA B10も冷却水漏れ。

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細かい部分を取り外して作業。


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予防を含めて、ホースは一式交換。
一式交換とは全部の事です。


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サーモスタットとウォーターポンプも交換です。
サーモスタットは2年前に交換していますが、その後の走行距離が伸びていますので。
ウオーターポンプは、栓から冷却水が少し漏れています。


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冷却水漏れの本命はラジエターです。

まだまだ乗れますね。




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T様のBMW320iも冷却水漏れでした。
すぐに冷却水が無くなるので、補充しながら走行とのことです。


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ラジエターの上部、アッパーホース取付部分付近から冷却水が次々と出てきます。


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新しいラジエターに交換。


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ウォーターポンプとサーモスタットも寿命を迎えていました。




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K様のBMW530iTRもラジエターからの冷却水漏れ。


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ラジエターの横からジャンジャン水が出ます。


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ラジエターを交換して完治です。




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S様のBMW530iTRは、オーバーヒートでレッカー搬入。


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ウォーターポンプの機能不良が原因です。
同時にサーモスタットも交換。


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エンジン全体を濡らす激しいエンジンオイル漏れがありました。


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オイルフィルターハウジング取付部分ですね。
定番のオイル漏れです。
油圧がかかる部分ですので、オイル漏れが発生してから時間の経過とともに酷くなってきます。


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ハウジングを洗浄してガスケットを張り替え。
オイル漏れがないことを確認して終了です。




クルマの油脂類の中でも、冷却水はかなり重要です。
異常が有れば放置せずにすぐに修理をすることをオススメ致します。




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[ 2017/01/17 10:57 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

オイル管理

今さらですが、新年あけましておめでとうございます。
本年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

しばらくブログを書かないうちに、管理画面にログインできない状態になっていました。
バスワードの変更画面から先に進めず、あれこれやったらログインできたと。。。


2017年の1回目のブログは、結果的にエンジンオイル管理という内容です。


エンジン警告灯が点灯して入庫しましたH様のBMW318i(E46)は、ミスファイア(失火)を検知して警告灯が点灯していました。
ミスファイア症状の原因は、スパークプラグの摩耗やイグニッションコイルの不具合、その他で燃料が薄かったり濃かったりで、体感できる現象はエンジンの振動とか加速不良です。

セオリー通りに診断を進めますが、どうもエンジン内部に問題が有りそう。
ご了解を得て中身をチラ見。


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イイ具合にスラッジ(汚れカス)が溜まっています。
スラッジを手で触ると、カチカチに固まっている部分とネバネバの部分、ザラザラした感触もあります。


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エキセントリックシャフトは傷だらけでした。


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カムシャフトもアバタでボロボロ。


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チェーンガイドも損傷しています。

エキセントリックシャフトとカムシャフトの状態から推察すると、通常のスムーズなエンジン回転ができずにミスファイアのエラーが入力されているようです。
なぜこうなるかというと、やっぱりエンジンオイルの定期交換ができていなかった事が大きな原因だと思います。
走行距離だけでエンジンオイルの交換時期を判断は難しく、オイル交換の日数も考慮する必要があります。
5000kmを走行するのに3年かかる人もいますし、1年で20000kmくらい走る人もいます。
エンジンオイルにかかる負担もそれなりになってきますので。
ベストコンディションを維持する事を考えると、5000kmまたは最長でも1年以内でのオイル交換がよろしいかと。
オイルのグレードも重要な要素です。

今回のケースは、最低でもエキセントリックシャフトとカムシャフトの交換が必要で、金額的にも厳しいですね。
そのままで乗ると言うことになりましたので、フタを閉じて点検完了となりました。




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[ 2017/01/08 08:43 ] エンジン | TB(0) | CM(0)
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