Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2016年02月

BMW320i 12ヶ月点検の結果

DSCN2065.jpg

12ヶ月点検でご入庫のS様。
BMW320i(E90)です。

概ね良好な状態ではありましたが、細かいところを突くとちょっと出てきますね。

・冷間時にミッションの変速ショックが出る
・バルブリフトモーターに異常がある
・エンジンオイルレベルセンサーからオイル漏れ
・パワステホースからのオイル漏れ
・ストップランプスイッチ異常
・ステアリング舵角センサーユニット異常
・ヒーターバルブ故障
・エアコンフィルターが汚れている

とういうところです。

冷間時の変速ショックは、CU間の通信に異常が出ていました。
常時故障ではなく、時々故障です。
こちらはもうしばらく様子見。

ステアリング舵角センサーユニット異常も、少し金額が張るので様子見。

その他の作業をご依頼頂きました。


DSCN2070.jpg

バルブリフトモーターとはこのようなモーターで。。。


DSCN2068.jpg

エンジンのこの部分に取り付けられています。


DSCN2067.jpg

エキセントリックシャフトセンサーガスケットも、オイルにじみが有りましたので同時に交換。


DSCN2072.jpg

こんな形のガスケット。
左が新品で右が旧品。


DSCN2078.jpg

エンジンオイルレベルセンサーからオイル漏れもありました。


DSCN2079.jpg

センサーはこちら。
オイルレベルゲージが無いクルマですので、センサーがオイル量を見る手段。
完全に故障するとオイル量が分からなくなってしまいます。


DSCN2080.jpg

エンジンの最下部に取り付けられているセンサーですので、脱着の際にはエンジンオイルが全て抜けてしまいます。
したがいまして、エンジンオイルの同時交換が必要です。


DSCN2081.jpg

ヒーターバルブの機能不良も見られました。
温風は普通に出ています。
エアコンONで冷風がぬるく、バルブが設計通りに閉じない状態。


DSCN2075.jpg

パワステホースもオイルにじみが。。。
経年劣化でホースが痩せてしまいます。


DSCN2082.jpg

エアコンフィルターも交換。
上が新品で下が旧品。

その他、オイル交換とかストップランプスイッチの交換などをして終了。
無事に納車となりました。




http://www.stella-motors.co.jp/
スポンサーサイト

不安なクルマ

DSCN1933.jpg

中古車販売店でBMW750Li(F02)を購入して間もないS様。
乗り始めたばかりでしたが、どうも不安がありすぎてしかたが無い様子。

臨時点検とBSPでご入庫でした。
BSPはフットワーク診断もついてます。
BSPの結果は問題無し。

臨時点検で各部をチェックして、不具合が数カ所ありました。


DSCN1973.jpg

ラジエターから冷却水漏れがありました。


DSCN1980.jpg

昨日今日の冷却水漏れじゃないですね。


DSCN1988.jpg

エアクリーナーは汚れが溜まった状態。


DSCN1975.jpg

テスト走行ですぐに気付いた部分で、フロントロアアームのブッシュ切れ。


DSCN1984.jpg

DSCN1986.jpg

左右ともブッシュがパックリ割れてます。

ひととおり整備のご依頼となりました。


DSCN1974.jpg

エンジンオイル交換とInjector Flushも追加でご依頼頂き、きちんとした状態に整えて納車でした。


購入時に、整備費用として高額なお支払いをされているようです。





http://www.stella-motors.co.jp/

AUDI A8のエアサス

P1000650.jpg

N様のAUDI A8は、フロントのエアサス不良でタイヤがフェンダーライナーを擦って、非常に乗りにくい状態でした。
修理見積をどこかで出してもらったら100万円超の金額。
そんなに費用をかけたくないとの事で、なにか細工をして乗れるようになればとのご相談でした。

細工をしてみましたが、ダメですね。


P1000651.jpg

エアサスのアッパー側にスペーサーを作って嵩上げしましたが、上げても上げてもエアサスが縮んで車高が上がりません。


P1000654.jpg

費用を安くでのご要望が第一でしたので、エアサス本体を輸入しました。


P1000655.jpg

上が新品で下が旧品。

フロントのエアサスを左右セットで交換でした。
リアはなんとか生きているので今回はパス。


P1000656.jpg

ブッシュが抜けてカラーが寄ってしまったアッパーアームも交換。


P1000657.jpg

もう1本のアッパーアームもブッシュが切れてます。
アッパーアームは、片輪で2本使用で、左右で4本を交換。

作業後にテスト走行し、エアサス本来の路面に吸い付く足回りに戻ったことを確認。
無事に納車となりました。




http://www.stella-motors.co.jp/

BMW320i エンジン不調

DSCN2029.jpg

エンジン不調で入庫となりましたM様のBMW320i(E90)。
いろいろと問診して、お預かりで詳細な診断。
結果は燃料噴射装置のインジェクター不良でした。
1番と2番は問題ありませんが、3番で燃料噴射量が少なすぎて、4番は燃料噴射量が多すぎ。


DSCN2038.jpg

その他も同時点検し、エンジン内部のカーボンが多すぎで、カーボン除去の為にWAKO'S RECSをお勧めしました。
100キロくらい走行するとカーボンが取れ始めます。


DSCN2030.jpg

スパークプラグの交換時期ですね。
左から1番、右は4番。
4番の電極が濡れているのは燃料噴射量が多すぎの結果です。


DSCN2049.jpg

そして本題のインジェクター交換。


DSCN2052.jpg

この穴にインジェクターがささっています。


DSCN2051.jpg

上が旧品で下が新品のインジェクター。
見た目は違いがありませんが、中身が不具合を起こしています。

交換後、軽いエンジンを確認して無事に納車となりました。




http://www.stella-motors.co.jp/
[ 2016/02/28 08:20 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

日帰りメンテ

日帰りメンテは変わらずご好評をいただいておりまして、毎日たくさんの方々のご依頼をいただいております。

日帰りメンテの内容がよく分からないとご相談をいただきます。
説明不足な点がありまして大変申し訳ありません。

サラッと書くと次の様なものです。

・BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)

まずは、エンジンオイルの役割から。
減摩作用---エンジン内部の摩耗を防ぎます
冷却作用---冷却水だけでなくエンジンオイルもエンジンの冷却を担っています
密封作用---精密に作られたエンジンも、クリアランスが少なすぎるとギシギシになりますので、緩めに作ってオイルで密封
洗浄作用---エンジン内部の汚れをオイルの分子で集めます

という四大作用があります。

すべての作用を満たすためには、エンジン内部をクリーンに保つ必要があります。
オイルの中にカーボンが溜まっていれば、カーボンが研磨剤の役割をしてしまい、「減摩作用」を果たすことが出来ません。オイルラインにスラッジが溜まっていれば、「冷却作用」が落ちてしまいます。
スラッジやカーボンが常に浮遊したエンジンオイルでは、「密封作用」が低下して燃費悪化や出力低下してしまいます。「洗浄作用」を高めるためには、エンジン内の汚れは、極力少ない状態であることが求められます。
今までは、オイルラインの清掃はエンジンの分解清掃(オーバーホール)無しには不可能でしたが、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンで"非分解"での洗浄が可能になりました。
「エンジンの回転がスムーズで無くなってきた」「燃費が悪くなってきた」「エンジンの音がうるさくなってきた」など感じられている方は、かなり改善が見られます。
新車の慣らし運転後のオイル交換時も、BILSTEIN R-2000スラッジクリーンで金属屑を取り除くことができます。
※施工後は、エンジンオイルとオイルフィルターの交換が必要です。
(弊社HPから抜粋)

BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)は、このような内容です。


・Injector Flush

どの様な高性能のクルマも、新車時から2万キロくらいでインジェクター(燃料噴射ノズル)にはカーボンやガソリンのカスが溜まり、燃料の噴射状態が悪くなってしまいます。 本来は、きれいに霧状の燃料を噴射しますが、だんだん汚れが溜まると噴射状態が悪化してエンジン不調の原因にもつながります。
通常は噴射状態が悪くなると、インジェクターを交換するか、分解して洗浄する必要がありました。 いずれも部品代や作業工賃が高額で、10万円を超えるメンテナンスでしたが、専用の洗浄機材と洗浄液を使用する事により、費用を半分以下に抑える事が可能です。
(弊社HPから抜粋)


・インテーククリーニング

4サイクルエンジンの構造上、吸気系統には未燃焼ガスやエンジンオイルの混ざったガス(ブローバイガス)が戻されて溜まってしまいます。 たまり続けると汚れとなって、スロットルバルブの開度不良やアイドルアクチュエーターの作動不良を引き起こし、エンジンレスポンスの悪化へとつながります。
吸気系統の分解不可能な部分も、専用ノズルを使用してミスト状になった洗浄液を噴霧することで、細かい部分まで洗浄できます。


・WAKO'S RECS

吸気系~燃焼室の大掃除、WAKO'S RECSです。 通常では、分解しなくては出来ない部分のクリーニングを"非分解"で効率よくやってしまうシステムです。
吸気系統をクリーニングしますので、異物に邪魔されることなくエアーを燃焼室に送り込むことが出来ます。 また、吸気バルブに堆積したカーボンを「ジワジワ」と落としていきます。
そして、燃焼室に送り込まれたRECSの洗浄剤が、ピストンとシリンダーヘッドにこびりついたカーボンを除去してしまいます。
効果としては、空気の流れが良くなりますので、エンジンレスポンスが向上してスムーズな吹け上がりになります。 また、ストレス無くエンジンが回りますので、結果的に燃費の向上が見込めます。
プラス、ピストンとヘッドに堆積したカーボンを除去しますので、実質排気量が設計上の排気量に戻りますので、馬力が戻ってきます。
RECSが少しずつ汚れを落としていきますので、100㎞くらい走行すると、ピストンヘッドがピカピカに掃除されます。
(弊社HPから抜粋)


似ているようですがそれぞれ狙いが違います。

・BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)---エンジン内部のオイルライン洗浄
・Injector Flush---燃料噴射系統洗浄
・インテーククリーニング---吸気系統洗浄
・WAKO'S RECS---エンジン内部のカーボン除去

大雑把に言うと上記に書いたような事です。




DSCN1890.jpg

BMW F20のI様が、メンテナンスでご来店でした。
最初にInjector Flushの施工。


DSCN1891.jpg

続いてインテーククリーニングです。

キャンペーン中ですので、Injector Flushとインテーククリーニングを同時作業はお得なプライスとなっております。




DSCN1753.jpg

O様は、奥様のクルマを車検ご依頼いただき、同時にイロイロと作業の流れです。


DSCN1759.jpg

最初にInjector Flushの施工。


DSCN1758.jpg

次にインテーククリーニング。
車種によって、噴霧する場所は変わりますが、今回はスロットルバルブが撮影しやすい位置ですので、どんな効果が有るかが見やすいです。


DSCN1764.jpg

洗浄液を専用ノズルで噴霧。


DSCN1765.jpg

こんな感じで汚れが取れます。
手でこすっても、当然取れません。
専用洗浄液の力で汚れを溶かします。
インテークマニホールド全体に効果があります。


DSCN1768.jpg

その後、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)をやって完了でした。




DSCN1963.jpg

S様は、スズキスイフトでご来店。
先にInjector Flushをやってインジェクションの洗浄。


DSCN1964.jpg

で、次にWAKO'S RECSでカーボン除去。


DSCN1965.jpg

その後、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)でエンジンオイルラインのスラッジ除去という流れでした。
国産も大丈夫です。




DSCN2002.jpg

Y様のE87はInjector Flushの施工でご来店でした。
単一作業でも、もちろん効果は得られます。




DSCN1685.jpg

M様のE90は、最初にInjector Flushで燃料の噴射状態を整えて。。。


DSCN1686.jpg

インテーククリーニングで吸気系の洗浄でした。




DSCN1770.jpg

K様のBMW MINIは、最初にWAKO'S RECSです。
これで燃焼室のカーボン除去。


DSCN1771.jpg

続いてInjector Flushの施工によって、インジェクターの噴射状態を正常化という作業でした。




DSCN1775.jpg

K様のBMW MINIは、Injector Flushのご依頼です。


DSCN1776.jpg

足回りの状態を把握しておきたいとのご要望で、BOSCHのマシーンSDLを使用したフットワーク診断もご依頼いただきました。
ナカナカの結果でした。




DSCN1773.jpg

DSCN1774.jpg

M様のスズキスイフト、Injector Flushを洗浄液Wで、インテーククリーニングも洗浄液W、その後WAKO'S RECSの作業でした。




DSCN1833.jpg

BMW E46のK様は、メンテの為に遠方からご来店くださいました。
まずはWAKO'S RECSの作業。


DSCN1837.jpg

その次にインテーククリーニング。


DSCN1839.jpg

場所を変えてInjector Flushの施工。


DSCN1845.jpg

次にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)の作業です。


DSCN1850.jpg

ひととおり洗浄が終わったら、お疲れ様のスパークプラグを交換。


DSCN1854.jpg

ATFの交換までもご依頼頂き。。。


DSCN1857.jpg

最後に進化剤を注入して完了。




DSCN1976.jpg

DSCN1977.jpg

こちらも遠方からご来店のS様。
Injector Flushとインテーククリーニングをご依頼頂きました。




DSCN1810.jpg

車検でお預かりのM様のE60-M5。
インテーククリーニングの機器を使用していますが、やっている内容は裏メニュー。




DSCN2009.jpg

DSCN2011.jpg

E90のA様。
Injector Flushとインテーククリーニングのご依頼。
ちょっと写真が悪いです。


DSCN2013.jpg

その後で、WAKO'S RECSでした。




DSCN1997.jpg

ALPINA B5のO様。
やはり遠方からはるばるお越しいただきました。
まずはInjector Flushを洗浄液Wで。
インテーククリーニングのご相談もありましたが、ALPINAのスーパーチャージャー付きはインテーククリーニングに不向きです。


DSCN1999.jpg

その後でBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)でエンジンオイルラインのスラッジ除去。
ビルフラ後に使用したエンジンオイルは、Power Cluster ALPINA RS。
これを入れたら、次のオイルに困ります。


DSCN2000.jpg

どうせならということで、アライメント調整もリクエストを頂き、クルマの状態をほぼリセットしてお帰りとなりました。




DSCN1919.jpg

BMW X5のS様は、まずはInjector Flushの施工。


DSCN1920.jpg

その後でBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)のご依頼です。




DSCN1723.jpg

BMW E91のK様。
BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)でご来店でした。
この翌週にエンジンオイル漏れ修理が待っています。


DSCN1990.jpg

S様のE90は、まずはInjector Flushの施工でした。


DSCN1991.jpg

その次にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)で、エンジンオイルラインをきれいにしました。




DSCN2001.jpg

12ヶ月点検でお預かりのY様のE60。
同時にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)をご依頼頂きました。




DSCN1958.jpg

E85-Z4のK様。
最初はBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)をやって。。。


DSCN1959.jpg

その後に進化剤の施工です。

進化剤、、、名前が怪しいですね。




DSCN1687.jpg

BMW F11のS様、最初はWAKO'S RECS。


DSCN1689.jpg

その後でInjector Flushとインテーククリーニング。


DSCN1690.jpg

最後にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)の施工でした。

Fx系のBMWも、日帰りメンテは有効です。
もちろん、ベンツやアウディなども。




DSCN1978.jpg

M様のE90は、遠方よりBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)でご来店いただきました。




DSCN1948.jpg

T様のBMW E90、最初はWAKO'S RECSです。


DSCN1950.jpg

その後で、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)の作業。


DSCN1952.jpg

ATF交換のご依頼もいただきました。

でも写真が・・・・・・・・・




DSCN1955.jpg

F様のE89-Z4は、最初にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン (ビルフラ)の作業。


DSCN1956.jpg

その後で、怪しい名前の"進化剤"

名前は怪しいですが、結構効きます。




まだまだ有りますが、時間を見て整理します。




http://www.stella-motors.co.jp/
[ 2016/02/23 13:02 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

早くもロボコン

毎年恒例のエアコンサービスであります"ロボコン"
まだセミの声はおろか、桜も咲かないうちからご依頼をいただきました。

一応、4月1日(金)から今年もキャンペーンでお得な価格の予定をしております。

3月中にはロボコンのオーバーホールを済ませ、4月に備える準備です。





DSCN2012.jpg

N様がBMW E46でロボコンのご来店。
機械は正常に動いております。
念のためのオーバーホールを実施します。


DSCN2014.jpg

その他、Injector Flushのご依頼もいただきました。




DSCN1719.jpg

N様のBMW E65もロボコンのご依頼です。
奥様のクルマにもロボコンをやって、エアコンがヒエヒエだったのでN様もロボコンです。




今年は冬なのに気温が20度を超える日もありますので、夏になると50度の日もあり得るかななんて思ったりしてます。
まあ50度は無くても連日40度くらいは考えられますね。

エアコンをきちんとしておかないと、クルマが地獄ですね。




http://www.stella-motors.co.jp/
[ 2016/02/22 17:00 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

レクサスの足回り

P1000577.jpg

エンジン警告灯が点灯したN様のレクサスLS460。
診断しましたところ、ミスファイアの履歴があり、スパークプラグを交換したら治ってしまいました。
日本の車はイイですね。

で、別の作業ですが、走行中にフロントの足回りから「コトコト」音が出るとか。
テスト走行しましたが、全く出ません。
あれこれやっていると、N様がフラっとご来店し、「ジャリ道を走った時だけ音が出る」との事です。
裏のジャリ駐車場に入ってみると、10メートルくらい走ったら音が出始めました。
アスファルトを走ると、段差越えやワダチでも音は出ません。


DSCN1793.jpg

フロントロアアームブッシュが切れてますね。
実は2年前に交換作業をしてます。
もう切れてしまってます。
でも、音とは関係なし。


DSCN1794.jpg

フロントのブッシュはほぼユルユル状態でしたが、音の原因では無いですね。


あれこれやって、原因が見えてきました。


P1000578.jpg

ダメだったのはステアリングラックギア。
力をかけるとラックがガタガタと動きます。


P1000579.jpg

新しいステアリングラックをご用意して載せ替え。
レクサスのステアリングラックは安いですね。


DSCN1796.jpg

アライメント調整をして完了。
テスト走行をしてみましたところ、静かですね。治ってます。




http://www.stella-motors.co.jp/

M3CSL SMGのトラブル

P1000610.jpg

M様のBMW M3CSL。
エンジン始動ができない時があり、また変速できないなどの症状で入庫となりました。

ご来店時は運良くエンジン始動が可能で、シフトチェンジもできる状態でご来店です。
しかし、お預かりしてすぐに症状発症。
症状が出ているとトラブルシューティングが非常に早いです。


P1000611.jpg

原因はSMGのハイドロユニット。
昨年からハイドロ系のトラブルが急増しています。


P1000613.jpg

ご用意しました新しいハイドロユニットを取付。


P1000612.jpg

この場所にユニットが収まります。
CSLは吸気回りの構造が少し違いますので、必要な部品も普通のM3と違います。


装着後、キャリブレーションをしてテスト走行。
問題が無い事を確認して納車となりました。




http://www.stella-motors.co.jp/
[ 2016/02/22 16:06 ] ミッション | TB(0) | CM(0)

エンジンオイル漏れ続出

しかし冬はエンジンオイル漏れ修理が多いです。
夏や秋もそこそこ修理のご依頼はありますが、やっぱり冬が多いですね。
低温でガスケットが硬化して、接合部との隙間ができたり、ゴム製のガスケットの場合はゴムに切れ目ができたり。





P1000598.jpg

E46カブリオレのY様がエンジンオイル漏れ修理でご入庫です。


P1000599.jpg

漏れている場所はエンジンオイルパン。


P1000600.jpg

99%はオイルパンは問題ありません。
何かに乗り上げてオイルパンに穴が空いたりしなければ、そのままガスケットの張り替えですみます。


P1000601.jpg

原因のオイルパンガスケット。
金属にゴムを張っています。
そのゴムが切れてしまいます。

修理後、しばらくはオイル漏れを気にせずに乗れますね。




DSCN1900.jpg

K様のE91-325iは、複数箇所からのオイル漏れ。
予算の都合があり、少しずつの修理です。


DSCN1904.jpg

今回はエンジンオイルフィルターハウジングからのオイル漏れ。


DSCN1905.jpg

DSCN1907.jpg

フィルターハウジングに2箇所ガスケットを使用しています。
圧力がかかる部分ですので、オイル漏れの原因で多い部分です。




P1000580.jpg

O様のALPINA B8は、オイル漏れ修理の他にモロモロ。


P1000581.jpg

タペットカバーからのオイル漏れがありました。


P1000582.jpg

この頃のV8エンジンは、治しても治しても、タペットカバーから漏れてきます。


P1000584.jpg

結晶塗装が剥がれたタペットカバーは、左右とも新調しました。
片側55,300.-です。


P1000586.jpg

パワステホースからもオイル漏れがありました。
なんと、このホースは60,000.-です。


P1000583.jpg

ステアリングユニバーサルジョイントのラバーが伸びていました。
ユニバーサルジョイントの金額は、137,000.-・・・・・・
アルピナ価格でした。


P1000592.jpg

ボールジョイントがクタクタ状態のステアリングタイロッドを交換し。。。


P1000587.jpg

P1000588.jpg

P1000589.jpg

P1000591.jpg

切れていたフロントロアアームブッシュを打ち替え。


P1000593.jpg

P1000594.jpg

P1000595.jpg

P1000597.jpg

トレーリングアームブッシュも切れてましたので交換でした。


DSCN1807.jpg

最後にアライメント調整でまっすぐ走るようにして完了。

あと、写真で残ってませんが、すり減ってガタが出ていたクラッチペダルも交換、ブレーキフルードリザーブタンクからも漏れが有りましたのでグロメットを交換など。。。

ちょっと大がかりですね。




DSCN1739.jpg

BMW320iのI様。
以前、エンジンの上の部分、一部は他の工場で修理済みとのことでした。


DSCN1741.jpg

今回は下の部分。
オイルパンからのオイル漏れ。


DSCN1742.jpg

DSCN1743.jpg

時間がかかる方を引き受けてしまいました。


DSCN1744.jpg

よく見ると、フィルターハウジングガスケットもダメですね。


DSCN1745.jpg

フィルターハウジングというのはこの部分。
これも、オルタネーターを取り外したりと、ちょっとだけ時間がかかります。




P1000602.jpg

Y様のE90-320は、車検と同時でのオイル漏れ修理作業。


P1000603.jpg

こんな感じで、エンジンオイルパンからジワジワとオイルが漏れています。


P1000604.jpg

P1000605.jpg

オイルパンをエンジンから取り外して。


P1000606.jpg

ガスケットを新しい物に張り替えて終了。




DSCN1724.jpg

K様のE39も車検と同時にオイル漏れ修理。


DSCN1725.jpg

タペットカバーからのオイル漏れです。


DSCN1727.jpg

左が旧品で右が新品。




P1000614.jpg

Y様のE90もオイル漏れですね。


P1000616.jpg

漏れている場所はタペットカバー周辺。


P1000615.jpg

そしてフィルターハウジング。


P1000618.jpg

P1000619.jpg

P1000620.jpg

P1000621.jpg

P1000623.jpg

その他、細々したところから漏れていました。


P1000624.jpg

BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)でエンジン内部もきれいにして完了。

最終点検をしていましたら。。。


P1000627.jpg

冷却水漏れ発見。


P1000628.jpg

サーモスタットからエンジンにつなぐホースの接続部分が腐っていました。

部品交換をして、無事に終了です。




オイル漏れネタ、まだまだあります。




http://www.stella-motors.co.jp/
[ 2016/02/13 09:52 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 4連スロットル×2

DSCN1777.jpg

M様のBMW M3(E92)は、エンジン不調でご入庫でした。
症状は、エンジン始動で警告灯が点灯。
2500回転くらいで頭打ちの症状。

診断結果、スロットルバルブを制御するアクチュエーターの不良を検出。
基準値に対して実測値に問題は無いのですが、一定のタイミングで不調が検出されてしまいます。
完全に電子制御となっていますので、どこかの調整とかいう簡単な作業では完治しません。
E36までのM3でしたら、ワイヤー制御ですので、こういうトラブルは出ないのですが・・・


DSCN1778.jpg

部品を用意してさっそく作業へと。。。


DSCN1780.jpg

こういう画が好きな男子って多いですね。


DSCN1781.jpg

あれこれと取り外して、やっとスロットルアクチュエーターが見えてきます。


DSCN1782.jpg

アクチュエーターはこんな部品。
デカイですよね。


DSCN1783.jpg

この部分のリンケージも同時交換。
プラスチック部品ですので。。。


DSCN1785.jpg

アクチュエーターとリンケージを交換して組み付け。

その後、テスト走行と再診断で異常無し。

無事に納車となりました。




http://www.stella-motors.co.jp/
[ 2016/02/08 09:22 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

白煙とエンジン不調

DSCN1836.jpg

信号停止状態からスタートすると、恐ろしいほどの白煙を出して後方視界不良となるK様のBMW750Li(F02)が修理でご入庫でした。
12月にもエンジン不調で手を入れましたが、その時はイグニッションコイルの接触不良で、カプラーの抜き差しで治ってしまいましたが、今回はちょっと違う症状。

8気筒のうち、5気筒で燃調状態が狂っている状態です。


DSCN1838.jpg

ちょっと時間をかけて診断して、インジェクションの不良という結論が出ました。

335iなどのインジェクターは、まあまあ脱着も容易ですが、V8はエンジンルームのスペースがほとんど無く、結構時間がかかります。


DSCN1859.jpg

まずはバンク1のインジェクション。
見た目では不良箇所はわかりません。


DSCN1860.jpg

こちら、新しいインジェクター。

左右バンクともインジェクターを入れ替えて、仮組みでテストをすると、白煙は収まりました。
でも、まだエンジンは良好とは言えない状態。


DSCN1888.jpg

カーボンとガソリンが大量に付着したスパークプラグを交換して。。。


DSCN1889.jpg

イグニッションコイルも交換。

テスト走行し、エンジンのコンディションが回復した事が確認できました。



診断機でDTCを見ると、ラムダセンサーのS1のエラーが入力。

再度、各部の点検をすると、ブローバイホースの亀裂が見つかりました。

ブローバイホースを取り寄せて交換、再々テストでDTC入力が無いことが確認できましたので無事に納車の運びとなりました。

サラっと書いてますが、集中して作業しても結構な時間がかかります。




http://www.stella-motors.co.jp/

[ 2016/02/08 08:56 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

メルセデスベンツ ビアノの足回り

弊社で荷物運搬車両兼チョイ乗り車両兼、モロモロで使用しているメルセデスベンツのビアノ。


DSCN1797.jpg

以前から、高速道路を走行すると挙動がおかしく、フニャフニャで直進安定性に欠ける状態が続いていました。
弊社にはSDLなんていう足回りの診断に最適なマシンがありますので、どんな状態かを診断してみましたら、フロントのショックアブソーバーが壊滅状態。
キチンと手を入れないとと思ったのが昨年の8月。
すぐに部品をオーダーし、入荷が9月。
しっかりと熟成をさせて、やっと取付にこぎ着けました。


DSCN1798.jpg

DSCN1799.jpg

前後とも、見た目では何が悪いと言うわけでも無いのですが、劣化のしかたは様々で、オイルが抜けているなんて言うのは一番わかりやすくイイのですが・・・
会社のクルマですので、データを見てショックアブソーバーの交換を即決ですが、お客様のクルマの場合は診断結果プラスαが欲しいところです。


DSCN1800.jpg

リアのエアサスは大丈夫っぽいですね。
車高もキチンと維持できてます。
触診でも問題なし。


DSCN1801.jpg

チョイスしたのは「SACHSダンパー」でした。
純正形状の補修タイプのショックアブソーバーです。

ビアノのリアは構造が簡単で、片側5分くらいで終わっちゃいます。

で、フロントの作業をはじめましたところ、次々とお客様がご来店。
実は、定休日の火曜日に作業をしたのですが、シャッターを開けているとかならず誰かがご来店となり、途中でオイル交換をご依頼いただいたり、アライメント調整のご依頼があったりで、終了予定の時間を大幅にオーバー・・・


DSCN1803.jpg

取り付けたフロントはこんな感じ。


DSCN1804.jpg

取り外したフロントのショックアブソーバー。

イロイロと写真を撮ったり、部品の検証をしようと思いましたが、そんな余裕もなく終了となりました。


ショックアブソーバー交換後の結果。。。

言うまでもありません。
首都高環状線経由2周大きく回って帰宅しました。





ステアリングからコトコト音が出てるんです、面倒なのであまり触れたくないのですが・・・

日をあらためて手を入れたいと思います。




http://www.stella-motors.co.jp/
プロフィール

Stella Motors

Author:Stella Motors
こんにちは Stella Motorsです