Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2016年01月

AUDI A4 オーバーヒート

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W様のAUDI A4は、昨年末のギリギリにオーバーヒートでご入庫でした。
修理に必要なパーツの手配ができず、年明けでのオーダーと作業でした。


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オーバーヒートの原因は、インペラが砕けたウォーターポンプが原因でした。
バラバラの状態になって、冷却水を循環させることができなくなっていました。


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下が新品です。
もともとの形状はこのようなもの。


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取付位置は右側の丸くなっている場所。
タイミングベルトで駆動しています。


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タイミングベルト類は取り外しますので、予防として一式交換。

その他、サーモスタットも同時交換しました。
ウォーターポンプ交換時で、しかも走行距離は8万キロ弱。
やっておいた方がイイ部分です。
あと、ラジエターリザーブタンクとキャップ。冷却水の膨張で亀裂ができていました。
細々とした部分も、冷却水漏れが有ったので同時に補修と。


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同時にATF交換もご依頼頂きました。

過度のオーバーヒート時は、ATF交換もした方がイイです。


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しっかりフラッシングして、汚れを落とします。


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オイルパンには鉄粉が溜まってます。
なのでこちらも洗浄。


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ガスケットとストレーナーももちろん新しい物に交換。


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ATFを充填して終了。


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ちなみに、こちらが古いATF。

お帰りの途中でお電話を頂き、「全然別物に変わってる」とご評価をいただきました。




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[ 2016/01/24 09:23 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW530i エンジンオイル漏れ修理

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車検でご入庫のT様のBMW530i(E60)は、進行し続けるエンジンオイル漏れ修理がありました。

今さらの修理ですが、あえて書かせて頂く理由は、とにかくBMWのエンジンオイル漏れが多い。

現在のところ、入庫車両の30%くらいは何らかのオイル漏れがあり、そのうちの50%以上はエンジンオイル漏れ。
どういう事かといえば、メーカーがもう少しオイル漏れをしない設計で、採用する部品もそれなりの品質で製造すればこういう事にはならないのではないかと。
そう言うように思うわけです。

昔は、「オイルが漏れるのはオイルが入っている証拠」なんていうくだらない言い訳のような笑い話にもならないことが言われていましたが、当然、漏れない方が良いのは当たり前です。

今回は、たいした作業でも無いのでサラッと書きます。


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M54エンジンの定番であるタペットカバーからのオイル漏れ。
車検点検時にオイル漏れを発見し、お見積もり後に作業着手。
漏れ方が酷くなってくると、エキゾーストパイプにエンジンオイルが垂れて煙が出ます。


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もう一箇所が、オイルフィルターハウジングのガスケット切れ。
これも多いですね。
進行するとオイルがオルタネーターに降りかかります。
最悪はオルタネーターの故障につながる事もありますので、発見したら修理がベストですね。


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オイルフィルターハウジングはこんな形状です。
ご自分でボンネットを開けてでも、点検は可能な部分ですので、一度ご覧になられるとよろしいかと。


その他、モロモロをやって車検完了でした。




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[ 2016/01/17 08:58 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M6 SMG換装

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T様のBMW M6が、SMG不良でご入庫でした。

実は、入庫日は昨年の11月の末。

走行中にミッション警告灯が点灯し、走行が怪しい状態に。
ギアがニュートラルに入って動けなくなり、エンジンを再始動するとシフトチェンジが可能となって少しは走れるようになるけれど、しばらくすると再びニュートラルに。
SMG不良の症状のひとつです。

いろいろとご苦労をされて、翌日にレッカーで弊社に搬入。
この時点では、ギアが2速に入った状態でしたので、レッカー業者はドーリーに四輪を乗せて搬送する事態になっていました。

動けないクルマくらい大変な物は無いですね。
診断機でギアをニュートラルにして工場の奥へ移動し、状態の把握へ。
エラーの履歴を見ると、SMGのポンプ不良が第一原因。
その他、アクチュエーターの作動不良もあったりで、SMGのユニットを丸ごと交換という判断へ。

しかしSMGのユニットが壊れると高額ですね。
国内で部品を調達した場合と、ドイツから取り寄せた場合で金額を比較しご呈示。
結果、周辺部品を含めてドイツから取り寄せとなりました。

オーダー手配したのが12月に入ってからですが、海外も年末はドタバタらしくやりとりに恐ろしく時間がかかってしまいました。
なんでも、ドイツではクリスマス休暇が近づいていて、浮き足だって仕事が手に付かない国民性のようで・・・

全ての部品が到着し、年始一発目の作業となりました。


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まずはミッションを車体から下ろします。


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で、ミッション本体からSMGユニットを取り外し。


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これが取り外したSMGユニット。
不良箇所が複数の為、丸ごとの交換でした。
後々の事を考えても、Assy交換ですね。


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こちらは取り寄せたSMGユニット。


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SMGユニットをミッションに取り付けます。


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SMGの作業と同時にこちらも。


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クラッチも交換です。


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クラッチの新旧比較。
純正でもツインプレート。


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フライホイールも交換。


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フライホイールの新旧比較。
新旧の違い、わかりますか?
クラッチとフライホイールも交換して正解ですね。


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忘れてはいけないのがこの部分。
パイロットベアリングも同時交換です。
クランクオイルシールは状態OK。


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パイロットベアリングはこんな感じで抜きます。


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パイロットベアリングの新旧比較。


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パイロットベアリングを圧入して、フライホイールを取り付けてクラッチをセット。
その後、ミッションを載せて完了。


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そうそう、オーダー手配後、4ヶ月もかかったブレーキリザーブタンクも交換。

他にこまごました作業を終えて、無事に納車となりました。


大変お待たせ致しました。




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[ 2016/01/12 10:05 ] ミッション | TB(0) | CM(0)

日帰りメンテ

皆様、あけましておめでとうございます。
本年も、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

今さらながらではありますが、新年のご挨拶をさせて頂きます。


昨年末は、最終週にかけてレッカー搬入が相次ぎ、年末年始のスケジュールに大幅なズレが生じる事態となりましたが、新年を迎え急ピッチで診断と作業が進みましたので、なんとか進捗の光も見えてきました。

また、一名ではありますが新しくメカニックが入社しました。
若いですが知識と技術は相応のものを持っております。
即戦力として、皆様のお役に立てることは間違え有りません。

進捗の光が見えてきましたので、少しずつですが日帰りメンテの御入庫態勢も整って参りました。




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R57 MINI JCWのO様が、日帰りメンテでご来店です。
以前もJCWにお乗りでしたが、つい最近お乗り換えとの事です。
まずはInjector Flushの作業からでした。
走行距離は2万キロ少々、Injector Flushの効果が現れる走行距離です。


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続きましてインテーククリーニング。
吸気系統もブローバイの残留物が溜まり始める頃ですので、いいタイミングでの施工だと思います。


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最後にWAKO'S RECSでした。

エンジンが古いとか新しいなどは関わらず、必ず内部には汚れが堆積します。
汚れが溜まる前の洗浄で、ベストコンディションを持続させることができます。




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O様のF10-535iは、BOSCH製のSDLを使用したフットワーク診断です。

ご相談内容は、一般道走行時にステアリングがワダチに取られやすいという症状です。
ブレーキにややジャダーが見られましたが、症状はブレーキング時では無いとのことでしたので、ブレーキに問題は無さそうです。
サスペンションテストの結果は良好。
アライメントが、リアトーがややアウト気味で、リアタイヤの外減りがありますが、ワダチに取られる原因ではありません。
目視点検で、フロントのロアアームブッシュに摩耗が見られ、路面の状態によって影響を与えているようです。




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I様のE60-530iは、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご依頼です。
すっかり定着したサービスで、オイル交換を2回に1回はビルフラ施工という方も増えています。




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S様のE93-335iは、Injector Flushの施工。


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同時に、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)もご依頼頂きました。

次回はDCTFの作業ですね。
シフトフィーリングがかなり変化します。




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E87-130のT様は、WAKO'S RECSのご依頼です。
オススメの足回りのお話しなどもありました。
弊社でE87-130でベストマッチの足回りはKW Ver.1です。
他製品でもナカナカの足回りですが、今までの経験でKWが最適です。




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T様のM235iはアライメント調整。
少しハンドリング応答性を向上とのご依頼。
工夫を入れてみました。




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M様のE90-325iはBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご依頼です。
作業後は、かなりエンジンが軽くなっていますね。




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K様のALPINA B7は、Injector Flushのご依頼。
大排気量の車種ですので、当然洗浄液はWでの施工です。
わかりやすいところで言うと、燃費に違いが出ると思います。




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K様のフェアレディZは、WAKO'S RECSの作業です。
国産車は手が入りやすく、作業性がイイですね。




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E様のE46-330Ciは、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご依頼でした。
作業後は「エンジンの音が静かになった」とのご感想です。
走っても違いがわかると思います。




今年は、もう少しこまめに作業状況などをお伝えできればと考えております。




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