Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2015年03月

BMW318i 車検とBSP

I様のBMW318i TRは、車検と同時にBSPのご依頼でした。


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前回の車検時も、BSPをご依頼頂いておりまして、前回のデータと今回のデータを比較すると、クルマの状態の変化が見えてきます。
また、その変化を見て、今後のメンテナンスの必要性が解ってきます。


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一見すると一般的な排ガス検査ですが、BOSCHのテスターは排ガスの成分からエンジン燃焼状態が把握できます。


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スパークプラグも摩耗が進み、点火状態最適化の為に新しいものをご用意させて頂きました。


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黄砂でしょうか、花粉でしょうか。
エアコンフィルターケースに溜まった黄色い粉。


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エアコンフィルターは交換です。
ただいまエアコンフィルターのキャンペーン中ですが、在庫が尽きかけています。
お早めに。


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ATF交換のご依頼もいただきました。
2年前にもATF交換をしていますが、それなりにATFが劣化しています。


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切れてオイルが抜けてしまっているフロントロアアームブッシュも交換。


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エラーが入力されていて、消去できない状態のDSCセンサーも交換。


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フロントホイールスピードセンサーも交換です。


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最後にアライメント調整をして納車となりました。

またこれで安心してお乗り頂けることと思います。




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BMW320d F30 フルコン

N様のBMW320d F30にフルコン取付でした。


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ノーマルでの馬力が184馬力で、フルコン取付で328馬力までアップ。
トルクは38.7kから56.9kまで上がってしまいます。


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取り付けましたのは、浜松のガルフストリームさんが開発した"ブルーオーシャン"でした。


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エンジンルーム内の配線から信号を取り出したりして取り付けます。


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取付後は、想像をハルカに超えるパワーアップ。
暴力的なエンジンに変化を遂げます。


ライトな感覚でのチューニングであればPPEなどのサブコン。
もっと力をとお考えであればフルコンですね。

忙しい中でも時間を作って走りに行きたくなるアイテムです。





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[ 2015/03/29 08:56 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

SDLのメンテナンスとか

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2014年11月に導入したBOSCHのフットワーク診断マシーン"SDL"は、メンテナンスの作業中でした。
昨日です。
本日は稼働しております。

そして、シーズンイン直前ですので、BOSCHのエアコンマシーン"ロボコン"のオーバーホールでした。

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中身は意外と空っぽです。












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しかも、ロボコンが2台に増えました。
キャンペーンに入った瞬間から、ロボコン需要は次第に増えていきます。
ゴールデンウィークでひと山あり、梅雨後半からお盆くらいまで、休み無くロボコンが働き続けますので、途中でダウンすることが時々あります。
そんな時でも、ロボコンに期待を寄せてくださる方々がたくさんご来店くださいますので、「今日はできません」とは言えません。
解決策は、ロボコンⅡ世の調達しかないですよね。

今年も、ロボコン全開で稼働します。
4月4日(土)からキャンペーン開始となります。

車内空間のツララ化、お楽しみに。。。




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[ 2015/03/28 13:40 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

BMW323i 12ヶ月点検やもろもろ

長くご愛顧頂いておりますY様が、あらたに車両をご購入され、点検でご入庫でした。

ひととおり点検していきますと、そこそこの摩耗や劣化が見えてきたりします。


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ピンポイントでエンジンオイルがオイルパンに付着していましたので、「?」と思いましたら、オイルパンに穴が空いていました。
本来ならすぐにオイルパンの交換ですが、高いのと国内在庫が無いので、次回の作業項目となりました。


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その他、ATF交換をしたり、チョコチョコっと手を入れたりして、作業完了。

予定よりも作業日程オーパーとなってしまいましたが、無事に納車の運びとなりました。




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日帰りメンテ

いや~~、ドタバタですね~
車検のピークで、作業が全く追いつきません。

そんな中でも日帰りメンテでご来店くださる方が多く、一日が終わると「今日も段取りできた」と旨い酒をいただいております。




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A様のE90は、Injector Flushをやったりインテーククリーニングをやったりでご来店でした。
お帰りの際には、エンジンレスポンスの違いがわかると思います。




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I様のE60は、車検と同時にメンテ。
WAKO'S RECSとBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご依頼でした。




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Y様は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)でご来店。
スラッジがきれいに取れてます。




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T様は、E87-130iのDSCユニット故障でご来店。
お預かりしましてDSCの修理をして、追加で12ヶ月点検やWAKO'S RECS、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)をご用命いただきました。




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S様のALFA MITOは、Injector Flushとインテーククリーニングでした。
アダプターの適合が大丈夫でしたので、そのまま施工となりました。
アダプターの種類は大量に有って、ほとんどの車種がOKなのですが、たまに合わないクルマが有ります。
また、Injector Flushの際には、フューエルラインの流れを確認してからの作業ですので、はじめてのクルマの場合はちょっとだけ時間がかかります。




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Y様のF10は、Injector Flushとインテーククリーニングでした。
走行距離が5000キロちょっとですが、メンテナンスによってクルマの寿命が伸びます。


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追加作業でロボコンでした。
新車状態でも、70gのガス不足でした。

ロボコンは、4月からキャンペーン開始となります。




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アルピナB3のO様は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)でご来店でした。
その他、気になるところが少しあり、あらためて御入庫の段取りです。




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I様のE46-M3は、エンジンから時々いやな音が出ます。
BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)をやったら、音が低減してしまいました。




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M様のE46TRもBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご来店です。
けっこうスラッジ取れますね。
オイル交換だけでは取りきれない汚れが除去できます。




年度末の作業日程、かなりタイトとなっております。
ご来店前に、作業の空き状況をご確認頂けましたら幸いです。




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[ 2015/03/27 09:01 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M3の足回り

BMW M3(E46)を購入されたI様、本格的に乗り出す前に自分仕様にしてからとのご希望でした。

本当は、当店に車両手配をご依頼頂いたのですが、条件がイロイロとありまして。。。
E46の最終年式で左ハンドル、SMGでサンルーフ付きの白、黒革シートで走行距離は5万キロ以内。
というわけで、なかなか見つからずに運良く他店で在庫しているのをI様が発見し、ご契約されてきたそうです。
中古車ですので、見つかったクルマが買い頃ということになりますね。


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ユピテルのドライブレコーダーを取り付けて。。。


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レーダーも取り付けたり、エンジンオイル以外の油脂を一通り入れ替え。

その他、SDLでフットワーク診断のご依頼をいただきましたので見てみると、どうもリアのアライメントに不安定なところが見られました。


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まあ、アライメントの調整でどうにでもと考えていましたが、実はそうは簡単にいかない状態でした。
と言いますのも、アライメントの数値が安定せず、ブッシュ類のヘタリが見えてきました。
「アライメントでブッシュ?」と、聞かれることが多いです。
ブッシュの良し悪しがアライメントを決定します。
そもそも、アライメント作業は、ブッシュの取り付け位置を変化させて調整が基本です。
車種によっては、ブッシュではなくてストラットの位置をズラすものもありますが。


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リアのブッシュとボールジョイントを一通り入れ替え。。。


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フロントはコントロールアームブッシュのみの交換でOKでした。
アームのボールジョイントは大丈夫、ボールジョイントがダメだとステアリングがフラフラします。

一式を入れ替えてアライメントを取り直し、ちょっと走ってみましたところ激変でしたね。
まっすぐ走るしよく曲がる。

ちょっとお時間を多めにいただきましたが、無事納車となりました。




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BMW550i TR 運転席のヒーターが効かない

A様のBMW550i TRは、12ヶ月点検でご入庫でした。


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12ヶ月点検と同時に、ヒーターの効きが悪いとのことで点検のご依頼もいただきました。
確かに、水温が100度を超えても、運転席のヒーターは冷たい風が出てます。
診断機でモニターすると、助手席側のヒーターコアは70度前後で安定していますので、ルーバーからは熱い風が出てますが、運転席側のヒーターコアは30度前後までしか上がりません。温風がダクトを通過すると少し冷却されますので、ルーバーから出る風は冷風になってしまいます。

原因はどこかと言うことになると、この場合は二通りとなります。
ヒーターバルブが装備されている車両ですので、ヒーターバルブの不良が考えられます。また、あまり考えたくない部分でヒーターコアの運転席側詰まりもあり得ます。
ヒーターコアが悪い場合は、室内を分解してヒーターコアの交換が必要です。大掛かりの作業ですね。

A様とご相談の上、今回はヒーターバルブの交換対処となりました。
非常に難しい判断で、部品を入れ替えてみないとわからないケースです。
特に、E90とかE60は、ヒーターコアが詰まる症状が増えています。


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ヒーターバルブの場合は、手が入る場所での作業です。


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左が旧品で右が新品のヒーターバルブ。
バルブ自体は、信号を送ると開閉はしますが、内部のパッキンが劣化で崩れていて温水を制御できない状態でした。

交換後にヒーターコアの温度をモニターすると、40度を超えるところまで回復し、運転席側のルーバーから温風が出る状態になりました。

助手席側が70度くらいまで上昇しますので、比較すると温度が低いのですが、今回の作業はここまで。

次のヒーターの季節まで作業は持ち越しとなりました。




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[ 2015/03/25 04:29 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 アライメント

H様のBMW M3が、車検で御入庫、同時にアライメント調整のご依頼でした。
前回の12ヶ月点検時にもアライメント調整のご依頼を頂き、ご希望の調整で完了しました。
で、今回測定してみると、リアキャンバーとトーに狂いが出ていました。


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狂いが出る原因は、走行によって少しずつずれてくる場合も有りますが、今回はリアのブッシュ類の経年劣化が原因です。
まだ、調整できるレベルでの劣化ですので、今後はブッシュ交換などでコンディション維持が必要になってきます。



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ロボコン

Y様のE61が、12ヶ月点検で御入庫でした。
いろいろ点検してメンテしたりで、これからもご安心してお乗り頂けるコンディションが整いました。

追加でご依頼をいただきましたのがこちら。


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昨年、一昨年とご好評を頂きましたエアコンメンテナンスのロボコン。
実は、3月になって4台のご依頼をいただいております。
でも、本格稼働は4月になってからのキャンペーンにてとなります。
「前倒しでええやん」とのお声も多数いただいております。
前倒しでできない理由がひとつ有るのですが、それは今週の27日にロボコンのオーバーホールを控えています。
今までも、ロボコンの想定以上の稼働状態で、たびたびロボコンが悲鳴を上げてダウンする事態がありました。
そうならないように、シーズンイン前にキッチリと機械のメンテが必要ですね。

本日もロボコンのご予約をいただいておりますが、トラブル無く動くことをただ祈るのみです。



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[ 2015/03/23 09:36 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW 116i F20 PPE

N様のBMW116i(F20)にPPEの取付でした。


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PPEとは、お手軽チューニングパーツで、装着するだけでエンジンパワーとトルクが上がってしまうという有り難いパーツです。

今回のBMW116iは、ノーマルのスペックは136馬力、PPEの装着で158馬力にパワーアップ。
トルクはノーマルの220NMが266NMにアップ。
必要なシチュエーションでパワーが欲しい時には、有効なアイテムですね。
装着時間は1時間とちょっと。

実は、今回は4時間ほどかかってしまいました。
といいますのも、PPE取付後にエンジン警告灯が点灯してしまい、いろいろと対処しましたが改善せず、発売元のハンズトレーディングさんに相談しましたところ、代品を急ぎお届けいただきました。
こういう対応をして頂けると、実に助かります。
対応が遅いと、こちらとしては青くなりながら冷や汗をかくしか無いですからね。

代品に交換後は、全く問題なくパワーアップとなりました。



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[ 2015/03/23 09:21 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M5 エンジン不調

エンジン警告灯が点灯し、さらに車両電源が不安定となり、加えてDSC警告灯が点灯したりするとの症状で、N様のBMW M5が入庫しました。

ザックリ見ると、それぞれが不具合を出している様に見えてきますが、一つずつ紐解いていくとそうでもなかったりします。

トライ&エラーを繰り返していきます。


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原因はここらへんに有りそうなところまでたどり着き。。。


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スロットルアクチュエーターとスロットルポジションセンサーの異常が判明しました。
トラブルを出していたのはバンク1だけでしたので、こちらの交換をして組み付け。

今まで消去できなかった全てのエラーがリセットできるようになり、テスト走行をしてエラーを再読込。

ハイ、治りました。

その後、車検を取ったりして納車でした。


ピンポイントで特定できましたが、「ここだ」と言うところの確証を得るのに、少し時間がかかってしまいました。




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[ 2015/03/23 09:08 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

日帰りメンテ

ぼんやりと暖かい日と肌寒い日が交互に来て、だんだん春らしくなってきました。
春は車検が多い時期で、当店でも前年と比較して車検が増えています。
また、車検と同時に重整備が発生したりと、てんてこ舞いの毎日を送っております。

そんな中でも、変わらず日帰りメンテでご来店くださる方々が多く、感謝感謝の日々です。




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I様がE91-325iでBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)ご来店でした。
今までも、ATF交換をしたりInjector Flushをやったりでご来店頂いております。
燃費向上を目的とされたメンテでしたので、少しでもお役に立てればと思います。




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M様のE46-325iは、車検と同時にメンテでした。

まずはエンジンオイルを交換して進化剤。


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その次にInjector Flush。


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続いてインテーククリーニング。

長くお乗りで、日頃からメンテナンスに力を入れられて、トラブルらしいトラブルは無いクルマです。




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S様は、トヨタ シエナにBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)でした。
デカいミニバンですね。
北米用です。
けっこうスラッジが出てきました。
エンジンが軽く回るようになったと思います。




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K様は、ニッサン エルグランドにBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご来店でした。
最近は国産車のメンテも増えています。




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O様はE60-M5に進化剤のご来店でした。
レベルゲージが無い車両ですので、エンジンオイルに直接進化剤を入れて、全体に行き渡るまで撹拌してエンジンに入れます。




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Y様はE90にWAKO'S RECSでのご来店です。
RECSだけでも、エンジンレスポンス向上はかなり期待できます。




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N様がF10-528iでご来店でした。
まずはInjector Flushから。


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その次にインテーククリーニング。


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別のクルマでビルフラをやっているのを見たら、N様もやりたくなったそうです。
ですので、追加作業でBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ピルフラ)をリクエスト頂きました。

その他、エアコンフィルターとかバッテリーも交換をご依頼頂きました。




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Y様のE65は、エンジンオイル補充に来たつもりが、流れでInjector Flushをやったりインテーククリーニングをやったりです。
重いクルマも軽くなった感覚が出ます。




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S様のE92-335iもBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)でご来店でした。
ターボエンジンは、オイルの汚れが出やすく、ターボの保護のためにもビルフラがお勧めです。




最近は、F30やF10などのご依頼も増えています。
そろそろメンテの時期が来ているクルマが多いですね。

けっこう効きますよ。




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[ 2015/03/16 09:26 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 フットワーク診断の結果

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K様のBMW M3(E46)は、走行中にフワフワした感じがするとの事で、フットワーク診断"SDL"のご依頼でした。

感覚的な乗り味は、運転する人によって評価が変わってしまいますが、SDLはその感覚を数値とグラフで見える化してしまいます。

結果はこちら。


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数値で見ると、全体的にヤレ感が出ています。
具体的に言いますと、「サスペンションテストの結果」欄では、前車軸の路面粘着率が左右ともに0%と、全く路面のデコボコに足回りの動きが伴わない状態です。
下段の「概要」方で、フットブレーキの非円度が30%と、ジャダーが出まくり状態でした。
また、サイドスリップテストの結果を見ると、リアが-5mm/mという数字が出ています。BMWは-になるとリアのブッシュが変形していることがほとんどです。


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サスペンションテストだけで見ますと、最下段左のグラフ前軸の路面粘着率は、16Hzで左右とも0%。
完全に抜けて、減衰無しの状態です。
緑のグラフ左側は、15Hzでいきなり80%を超えています。ショックアブソーバーが固着している状態です。
右側の後軸は、左右差があるのと左側を表す緑のグラフが40%を下回り、やはり交換もしくはオーバーホールが必要な状態になっています。


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こちらはブレーキテストの結果。
上段グラフは、前輪のブレーキの状態。
10sを超えたところから、左右ともにグラフが波を打っています。
ジャダーの状態です。ローターがゆがんでいることが解ります。
20sを過ぎてグラフが右上がりになっているのは、少しずつブレーキを強く踏み込んでいる状態です。
やはりグラフが波を打っています。雨の日にブレーキをかけると、危険な状態であることを示しています。
中段の後輪に関しましても、前輪ほどのジャダーはありませんが、ブレーキパットやローターの交換と、キャリパーのオーバーホールは必要な状態です。
下段はパーキングブレーキの結果で、左は効いていますが右は効きが甘くなっています。
下段右のグラフで見ると、放射状に青い線があります。
この青い線の中に赤い線が入っていれば、車検は通過するレベルです。
パーキングブレーキはギリギリですね。


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おもしろい結果が出まして、クロスウェイト差は1kgしかありません。
狙って出る数字ではありません。良い数字です。
足回りを交換すると、この数値は出なくなると思います。

K様は、足回りのメンテを計画されていますが、いきなり全てに手を入れるのは大きな出費、まずはブレーキから手を入れて、次にショックアブソーバーとブッシュに手をつけるとよろしいかと思います。




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E36 M3 残念

長らくお預かりして診断しておりましたN様のBMW M3(M3B)は、あまりにも修理費用が高額ということで、乗り続けることを断念されました。

いつもは直ってしまうブログだったり、メンテの軽いタッチのブログだったりしますが、たまには重いのもさらっと書いておきます。
全てが良い方向でハッピーな終わり方でも無いのですよ。

流れは、
・昨年の3月頃にM3Bを購入
・オイル漏れが激しく、エンジンオイル漏れ修理を他店で作業
・VANOSガスケットとオイルフィルターブロックガスケットの交換を他店で実施
・だんだんエンジンパワーが感じられなくなり、他店で修理依頼
・プラグ交換をして一時的に直ったが、すぐに不調になった
・エアマス洗浄をした
・カムシャフトセンサーINカプラー洗浄をした
・吸気温度センサーカプラーを洗浄した
・触媒を取り外してストレートパイプを取り付けた
ここまでは、当店入庫前。

で、その後にバトンを受け取りトラブルシュートを開始した次第です。

この頃のクルマは、診断機で見てもたいした内容は見えてきませんので、オシロスコープを使ったりテスト用のセンサーや部品、コントロールユニットなどに入れ替えたりして判断することもあります。


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ヘッドを露出して解ったことが、VANOSユニットはギアにガタが出てます。
摩耗していますね。
IN側のカムシャフトの動きはスムーズですが・・・
VANOSソレノイドも、信号を送っても動かない状態でした。


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この奥に、VANOSコントロールユニットがありまして、テスト用と入替をして動作状態を見たりしました。
なんでコントロールユニットかと言いますと、診断機がVANOSの測定値を出してくれません。
中身がパンクしているんじゃないかと考えて、コントロールユニットを入れ替えてみると、ちゃんと測定値が出てきます。
という具合で、コントロールユニットはダメですね。

ここまでの修理見積で、もう一台M3Bが買える金額に近づいてきました。
しかも、サーモスタットもほぼ開きっぱなし、ストラットアッパーマウントはヌケヌケ状態。
良品の状態に戻すためには、M3Bをあと2台くらい買える金額かもしれないですね。

そこまではお金をかけたくないとのご要望で、診断だけで終わりとなりました。
やたら時間がかかりましたが、こういう事もありますね。

ただいま、遅れている他の作業を急ピッチで進めております。




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[ 2015/03/09 19:21 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ATF交換

ATF交換需要、加速度的な多さです。
ATFのみの交換ご依頼はもちろんですが、車検や12ヶ月点検と同時作業も多く、ATFがすぐに無くなってしまい急ぎ発注を繰り返しております。
ATF交換で使用するATFは、1台あたり少なくても10Lくらいで、多い時は15Lくらいは使いますので。。。


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K様はE66でATF交換でした。


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フラッシング中です。
少しATF漏れがありました。


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原因は画像左の旧品ハーネススリーブでした。
新しい物に交換して、ATF漏れ解消です。


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オイルパン一体型のストレーナーも、もちろん交換です。


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新しいATFで、ミッションがスルスルつながるようになります。




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Y様はE70-X5のATF交換でした。
ミッションに負荷がかかるクルマですので、ちょっと慎重に作業前のプレチェックを行います。


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フラッシング中です。


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排出したATFです。
色は黒いですが、色とATF交換可否はほとんど関係有りません。


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ちなみに、新油はこちら。


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ハーネススリーブは、旧品が取り付けられていました。
でも、ATF漏れは有りませんでしたね。


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一体式のストレーナーですので、オイルパン同時交換となります。


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マグネットは、いつも通りのモリモリ状態。


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きれいに洗浄して組み付け、ATFを充填していきます。




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F様はE90のATF交換でした。


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こちらはストレーナーとオイルパンが別体のタイプ。


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こんなストレーナーですね。


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オイルパンは再使用ですので、きれいに洗浄して組み付けます。


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排出したATFは汚れが溜まって変色していますが、プレチェックでは全く問題有りませんでした。




その他もATF交換ご依頼がありましたが、プレチェックの結果、交換不可が4台ありました。
プレチェックの精度、高いですよ。



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[ 2015/03/09 18:05 ] ATF | TB(0) | CM(0)

ロボコン稼働準備

昨年、一昨年と、ご好評でしたエアコンガス適正化のロボコン、今年も4月から稼働予定です。
今までよりもパワーアップし、お客様の待ち時間短縮と作業効率が200%UPします。

鈑金屋さんの修理で、エアコンガスの回収と充填がありましたので、稼働前のテスト運転などしてみました。


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グラム単位でドンピシャの充填量でした。



4月の1週目の週末あたりからの稼働を考えております。

お気軽にお問い合わせください。





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[ 2015/03/09 08:58 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW318i TR エンジンが始動できなかったりアイドリングが不安定だったり

I様のBMW318i TRは、エンジンの調子が悪くて入庫でした。
症状は、冷間時のエンジン始動不能とアイドリングが安定しない状態です。
定休日に洗車していたら、飛び込みでご来店でした。
休みでも仕事場に来るものですね、自然に仕事にたどり着きます。


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アイドリングが不安定なのは、定番のアイドルアクチュエーター不良。


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こちらです。
これは新品。


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それで、これが旧品。
モーターの動きが渋くなってきて、必要な時にエアーを送ることができなくなります。


エンジン始動不能は、燃料ポンプの不具合でした。
ちょっと急ぎでしたので、写真は撮ってません。
走行距離は3万キロ少々でしたが、経年劣化でポンプの作動具合が悪くなってました。

冷間時のテストを繰り返し、無事に納車でした。



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[ 2015/03/05 18:53 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

カイエン ターボ ブレーキ警告灯

T様のポルシェカイエンターボSが、ブレーキ警告灯点灯で入庫でした。
比較的多いトラブルで、ブレーキバキュームホースの劣化が原因です。


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車高が高くて、作業場所が奥の方なので、やりやすくは無いですね。


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バキュームホース交換で完治でした。


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ホースが裂けちゃうんですね。

トゥアレグも同じ症状が出ます。



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[ 2015/03/05 18:45 ] ブレーキ | TB(0) | CM(0)

BMW M3 フットワーク診断"SDL"をやって足回り交換

S様のBMW M3(E46)は、足回りの劣化によるショックアブソーバー交換でした。
もちろん、キャンペーン中ですので、SDLでフットワークを診断して、ショックアブソーバーの状態を確認し、装着後の状態を再確認という、ちょっとドキドキ物の作業です。
何がドキドキかって言いますと、装着後の結果が出なかったら、「何をチョイスしてるんだっ」ということになりますよね。。。


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まずはSDLで足回りの状態をチェック。


出てきた結果は以下の通り。


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数字の羅列じゃ解らないですよね。


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まずはブレーキの結果。
こちらはおまけです。
フロントブレーキは、少し左右差が出ています。
リアブレーキはOK。
パーキングブレーキは効きムラが出ています。


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フロントは少し弛んだ感じで、リアは左右差が出ているのと18Hzあたりの高速域で抜け気味です。
リア左の路面粘着率が45%に落ちてます。
高速道路の長いカーブなんかで落ち着かないでしょうか。


で、サクサクとサスキット交換作業に入ります。


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フロント、リアともに純正を装着しております。


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交換に使用するのは、BILSTEIN B12キット。
街乗りと高速走行少々であれば、十分のパフォーマンスです。


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フロントとリアのアッパーマウントも交換します。


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装着後、ドキドキしますね。


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数字の羅列は置いておいて。。。


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ブレーキの結果は大きな変化はありません。


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激変しているのが解りますか。
上段と中段のグラフ、青い部分は交換後のBILSTEIN B12の働きを現したグラフです。
赤い線は、交換前のデータ参照です。
上段は前輪で、4000Nの振動を中心に伸び側と縮み側での働きです。
交換前の純正品は、7秒くらいまでしか仕事をしていません。
一般道走行時に、路面に粘着していない状態です。
中段は後輪でして、交換後に伸び側と縮み側のバランスが取れた状態です。

フロントの路面粘着率は、BILSTEIN B12らしい一般道と高速走行の両面で安定した減衰力を保っています。
リアは、高速走行で後輪のグリップを考慮した減衰と言ったところでしょうか。
BMWの純正の味付けに、少し固さをプラスした足回りと言えます。


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フットワーク診断を終えて、アライメント調整作業でした。


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かなり時間をかけて、調整とテスト走行を繰り返しましたが、調整前と調整後の数値に違いが出ません。
理由は簡単で、ブッシュの寿命が来ていると言うことです。
アライメント調整は、ブッシュの取付位置をズラして角度を変化させるもので、ブッシュがしっかり粘りが無いと、調整してもゴムが元の位置に戻ってしまいます。
そうすると、このような結果となります。

次はブッシュ打ち変えですね。




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日帰りメンテ

毎日毎日、日帰りメンテのご依頼が多く、誠にありがとうございます。
先日も書きましたが、今年は車検が多いです。
加えまして、12ヶ月点検も非常に増えております。
クルマのコンディションを気にかける方が多いものと理解しております。
部品の摩耗や劣化状態を的確に捉えて、コンディション維持はもちろんですが、もうひとつコンディション維持に役立つのが日帰りメンテのメニューですね。





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Y様のE46-320i、非常にコンディションが良いです。
各部に気を遣われて、トラブルを起こす前のメンテナンスを心がけているからでしょうか、今までトラブルが起きて入庫は一度もありません。
今回は、車検とBSPでご来店でした。


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最初は、WAKO'S RECSから。


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インテーククリーニングをやって。。。


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Injector Flushをやって。。。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)も。
交換したエンジンオイルは、Power Cluster BiLENZA0W-40。

その後に・・・・・・・

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BSPで細かいところまでチェック。

スタッドレスタイヤでしたので、アライメントは後日となりました。
また、アライメントの日にフットワーク診断"SDL"もご依頼となりました。




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I様のE90は、Injector Flush。


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その後、インテーククリーニングでした。

かなり、エンジンの状態が良くなっていると思います。




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I様のE90もInjector Flushでした。
贅沢に洗浄液Wでのご依頼、エンジンはスルスルですね。


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そして、WAKO'S RECS。
かなり良くなると思います。




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M様のE91は、Injector Flushから。


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その後、インテーククリーニングです。




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T様のメルセデスベンツもWAKO'S RECS。
同時にベルト交換などもありました。




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A様のE90もInjector Flush。


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その後、インテーククリーニングでした。




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F様のBMW528i F10は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご依頼です。
新しいクルマですが、少しスラッジが出てましたね。




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Y様のE70-X5はWAKO'S RECSでした。




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O様のAUDI A3は、最初にInjector Flush。


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その後、インテーククリーニング。

そして、エンジンオイル交換はオススメのPower Cluster BiLENZAでした。




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S様のアルファ147は、WAKO'S RECSのご依頼でした。




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E90-320iのS様は、車検と同時にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)のご依頼でした。




まだまだたくさん有るのですが、書けなかった方々、ゴメンナサイ。。。




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[ 2015/03/02 20:14 ] エンジン | TB(0) | CM(0)
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