Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2014年10月

メンテなど

今、書いておかないと、また溜まってしまいますので記事を書いておきます。




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Y様のE46-318i、走行中の冷却水漏れで修理入庫でした。
前期モデルですので、各部プラスチックの劣化が進行し、部品の選定も慎重になります。


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今回の一番の原因は、定番トラブルのサブタンク。


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横に亀裂があり、水圧で冷却水が噴き出します。


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他にも、ボロボロになってしまったパイプなども。


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定期的な冷却水交換を怠ると、各部が詰まります。


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ロアホーステンプセンサー部分からも冷却水漏れが始まっていました。


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交換部品一式。
本当はラジエターやヒーターホースも手を入れたかったのですが、予算の都合もありますので、まずはの修理となりました。




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サーキット走行中に、急にブレーキが効かなくなったE46。
公道じゃなくて良かったですね。


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マスターバッグのダイヤフラム劣化によるトラブルでした。


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念のため、バキュームポンプもリペアして、万が一に備えました。




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Y様のE46-M3、SMGのトラブルで入庫でした。
SMGのトラブルは、数パターンありますが、今回はハイドロユニットのトラブルでした。
診断をしても、具体的なエラーが無く、実測値と規定値を照らし合わせる作業を続け、気が付けば長期入庫になってしまいました。


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ハイドロユニットは、インマニを取り外した場所にあります。


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数値的に機能の低下が見られませんでしたが、100km以上連続走行するとシフト不能となるトラブルをご相談されておりまして、ちょっと判断に苦しむ場面もありました。




見た目で判断できるトラブルは、診断から修理完了まで早く終わりますが、数値の分析は再現性が少ないと時間ばかりが過ぎて、答えを見つけ出すのに難儀しますね。



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BMW E46 足回りメインのメンテ

H様のE46-320iがいろいろなご依頼で入庫しました。

最初は、ボディコーティング「G-POWER」のサービスメンテでご入庫でしたが、話しているうちにだんだんと盛り上がり、ヘッドライトとフォグをHID化したりロボコンやったりBLITZのスロコン入れたり、などなどでした。
しかも、足回りのオーダーにまで至り、納期も大幅に過ぎていきました。


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最初は、RECSなんかやって、ボチボチなんて考えていたのですが、同時に車検やメンテでのご来店が膨れあがり、ピッチを上げての作業に変わっていきます。


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フロントの足回りは、ロアアームとブッシュ、スタビライザーリンクあたりに緩さがありましたので、ご提案しての交換となりました。

フロントに手を入れたら、自然にリアにも手を入れたくなってきます。


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ロアブッシュを入れ替えたり。


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セミトレブッシュを入れ替えたり。


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ナックルボールジョイントもやってしまいました。


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当然、それだけでは収まらず、ショックアブソーバーもBILSTEIN B4をご用意。


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サスペンションもH&Rです。
H&Rのサスペンション、実にいろいろなショックアブソーバーとのマッチングがイイです。
まず固すぎないですね、イイ足回りであることとゴツゴツすることは別の次元の話しですので。


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フロント・リアともに足回りを一新しました。


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アライメント調整でタイヤを正しい向きに合わせて完了。

納車後、いい意味で全く違う足に変化したとの事でした。



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BMW535i BILSTEIN B16

BMW535iのO様が、BILSTEIN B16の取付でご来店でした。


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フロント・リアともに、ノーマル装着でした。


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取り付けるのは車高調+減衰力調整付きのハイエンドモデル。


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ご希望は、車高はできるだけ純正に近くとの事でした。


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組み付け後に、車高調整をしながらテスト走行を繰り返し、最適な位置に合わせます。


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最後に、アライメントを調整して完了。
しなやかな足回りに変わったことと思います。

BILSTEINとKWは、ただいまキャンペーン中です。
ご好評につき、11月も延長検討中です。

以前から導入間近と告知を続けておりました足回り診断の最終兵器は、11月初旬に工事着工が決定しました。
11月中には稼働できると思います。



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メンテ記事

久しぶりのブログです。
書こうと思いながらも、なかなか進まず、つい日にちが経ってしまいます。

セカンドファクトリーは稼働しましたが、それに合わせて入庫台数も増加し、当初の目論見通りにならずにさらに車両があふれる状態になってきました。
11月初めには、新兵器の設置工事が始まりますので、本店工場が10日間ほど使用できない状態になります。
それまでには、段取り良く進めなくてはなんて考えています。

ずいぶん前の作業もありますが、写真があるもので書かせて頂きます。




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H様のX3が、進化剤の施工でご来店でした。
この1週間ほど前に、
・以前と比較するとエンジンのレスポンスが落ちている気がする
・吹け上がりが悪い
・燃費が悪い
などのことから、ビルフラやInjector Flushなどの施工でご来店頂きました。
その後すぐのご来店で、「効きが悪かったか」とか心配しましたが、そうではなかったようです。
ビルフラ/Injector Flush/インテーククリーニングの施工で、新車時の様にエンジンが甦ったそうです。
そうなると不思議なもので、もっとエンジンが回る方法が有るんじゃないかと考えたとのことでした。
ちなみに、6000回転まで気持ちよくエンジンが回る様になり、燃費も向上したそうです。
6000回転以上も回したいとのご要望でしたが、レッドゾーンですね。。。




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H様のE46は、Injector Flushとインテーククリーニングの施工でした。
数ヶ月前にビルフラでオイルラインの洗浄をしましたところ、見違える様に気持ちよくエンジンが回る様になったそうです。
それならばと、さらに上を求めてご来店でした。

きっと変化をご体感されることでしょう。




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K様のF10は、WAKO'SとInjector Flush、インテーククリーニングの施工でご来店でした。
F10でも洗浄系のメンテは効きます。
走行距離が2万キロくらいになってくると、カーボンやスラッジがエンジン内部に溜まり始めます。
高度な制御で働くエンジンですので、最適な状態を維持することで、つねに最高のレスポンスを味わうことが可能となります。




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K様のE92-M3は、まずはデフオイルの交換から。


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そして、中心電極が台形に摩耗しているスパークプラグの交換。
こちら、片バンク分です。
左右で8本交換しています。
E9x-M3用で、イリジウムプラグなどいろいろと試してみましたが、結論は純正以外のプラグは受け付けない制御でした。


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DCTフルードの交換もご依頼頂きました。
というよりも、こちらがメインでしたが。


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フラッシング後に、ストレーナーとオイルパンを交換します。


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交換したオイルパンとストレーナー。
当たり前ですが相応の汚れです。
マグネットも盛り盛り状態でした。


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新しいストレーナーとオイルパンに交換し、DCTフルードを充填して終了となりました。




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E90のT様は、ビルフラ(BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン)のご依頼でした。
定期的な洗浄で、常にエンジンのフリクションロスを低減させることができます。




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E65のS様、まずはWAKO'S RECSから。
E65のV8は、ブローバイガスとバキュームの圧力変化で、RECSの吸いが変わります。
ブローバイの汚れが多いと、吸いが悪い傾向にあるようです。


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続いてInjector Flushとインテーククリーニングの施工です。


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〆でビルフラ(BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン)を施工して完了です。

激変、間違えないですね。




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O様のALPINA B10は、ロボコンでした。
9月の作業です。
その他、ガソリン漏れ修理など、ちょっとお時間を頂きましたが完了しました。




K様のE91は、エンジン警告灯が点灯し、その対策でご来店です。
最初にBOSCHの診断機"KTS"で調べると、排気系統の不具合でNOxセンサーの異常が検知されていました。
吸排気及びエンジン回転系統のエラーは、基本的にその部分を対処しないと完治しません。

とりあえずは、洗浄系のメニューをお試しになりたいとのことです。

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Injector Flushとインテーククリーニングの施工をご依頼頂きました。




その翌日、再びK様がご来店です。
エンジンのレスポンスが驚くほど向上したとのことでした。

相変わらず、エンジン警告灯が点灯するそうです。
排気系のエラーは、部品交換が必要です。


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流れから、ビルフラ(BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン)の施工をご依頼頂きました。



その3日後、再びK様がご来店です。
ビルフラで、エンジンがさらに良くなったそうです。

相変わらず、エンジン警告灯は点灯するそうです。
そこで、NOxセンサーの交換となりました。


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ここに付いてます。


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本体はこんな形状です。

実は、NOxセンサーのエラーに加えて、触媒に硫黄分が溜まりすぎているというエラーも入力されています。
こちらは、触媒の交換が一番の解決法です。
が、さらにマニュアルを読み進むと、時速110km/h以上で30分以上走行を続けるという記述があります。
なんとも微妙な解決法ですね。




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T様のF01は、車検と同時にアライメント調整です。
F01やF10のアライメント、特にリア側は、慣れと道具が必要です。
リア側トーとキャンバーの動きの特性が理解できればどうということは無いのですが。。。




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Y様のE46-M3は車検整備中にDSCセンサーのエラーが確認できました。
非常に多いトラブルで、しかも重要な部分です。
ブレーキ関連のパーツですからね。

車両の状態は良いコンディションですので、定期的なチェックで長く乗り続けることができると思います。




まだまだありますが、このへんで。。。



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BMW325i 車検とBILSTEINなど

F様が、BMW325iで車検ご来店です。


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いろいろと手を入れる予定ですので、曇ってしまったヘッドライトをきれいに磨き上げます。


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表面の汚れと、クリアを取り除いて、磨いてコーティングして完了です。


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SACHSの足回りが入っていますが、そろそろ寿命が近づいてきておりますので・・・


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前後ともBILSTEIN B6に入替でした。


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フロントアッパーマウントは、15ミリくらい潰れています。


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装着するとこうですね。


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寿命が近いスパークプラグも交換でした。


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エアクリーナーエレメントも交換。。。


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エアコンフィルターも、汚れがたまって身体に悪いので交換です。


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ビルフラでエンジン内部をきれいに洗浄しました。


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ATFもご依頼いただきました。


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フラッシング2回目。
なかなかきれいにならず、3回フラッシングしました。


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こちらが排出したATF。
想像通りです。


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オイルパンを外したら、きれいに洗浄します。


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ハーネススリーブは、左側の古いタイプが付いていました。
一度ATF漏れの修理をした様子で、ハーネススリーブにはコーキング剤が塗られてました。
オイル漏れは、コーキング剤では治りません。


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外したオイルパン。
ガスケット部分には、やはりコーキング剤がたっぷりと塗られていました。
オイル漏れは、コーキング剤では治りません。


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エンジンマウントとミッションマウントも、同時に交換となりました。

その他、フロントのロアアームやタイロッドなども交換してあります、写真は有りません。


作業後は、アライメントをキッチリ合わせて、本来のE90の走りを取り戻すことができました。



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ALPINA B10 ヘビー車検

S様のALPINA B10が車検でご入庫でした。
作業項目が多く、またパーツが国内在庫無しの物もあり、長期にわたっての作業となりました。
点検/診断をして、パーツの在庫確認と見積を経て着手ですからね。
7月末頃にお預かりし、全てパーツがそろったのは9月に入っていました。
まあ、全部パーツが揃ってから手をつけたわけでもなく、細かい部分は少しずつ手を入れたりしてました。


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フロント側の足回りアーム類。
こちら旧品。
ブッシュが切れたりオイルが出たりしてます。
写真には有りませんが、タイロッドも交換しています。


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新品はこちら。
ステアリングのドッシリ感とクイックさが戻ります。


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リアを作業する時は、マフラーを下ろしたりデフを下ろしたりします。


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もちろん、サブフレームは丸ごと落とします。


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アーム類の交換で、直進性がハッキリとわかるくらいに安定します。
リアは力がかかりますので、ブッシュだけでなくボールジョイントの劣化も早いですね。


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サブフレームブッシュは、ゴムがそのまま圧入されていますので、抜く時にゴムが粘って時間がかかります。
全部で4カ所ありますので、状態によっては脱着に1日以上の作業です。


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左が旧品で右が新品。
見た目ではわかりませんが、ボディにサブフレームが装着されている状態では、旧品の時にサブフレームが下がっています。


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抜くのと逆の作業で圧入していきます。


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サブフレーム側のデフマウントも同様に入替です。


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デフマウントは中心が寄ってます。
エンジン~ミッション~プロペラシャフト~デフが一直線でたわみが少なくなれば、フリクションロスが低減してストレスが無い走行を実現できます。


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マウントを入れるのは、外す時と逆の作業です。


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ミッションが降りてますので。。。


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フライホイールが新しくなります。


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クラッチは2年前に交換していますので、今回はお見送り。


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こういう時じゃないと出来ないですから、クランクオイルシールも交換しました。


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シフトレバーがフニャフニャでしたので、ベアリング類も取り替えです。


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チェーンケース回りからエンジンオイル漏れが有りましたので、ガスケット一式を交換しました。
この作業、VANOSをバラさないとできないんですよ。


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リアウィンドウ三角窓のシールも交換して。。。


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ロボコンもやって。。。


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アライメントも調整しました。


その他、イロイロと細かい部分も手を入れて、約3ヶ月に及ぶリフレッシュ計画が完了しました。
あと、車検も。。。



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リフト入る

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セカンドファクトリーにリフトが入りました。
その他、細かいツールも入ってきますので、来週には稼働になるかと思います。



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[ 2014/10/11 09:03 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

BMW525iTR 12ヶ月点検とBSP

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K様のBMW525iTRは、12ヶ月点検とBSPでご来店でした。
まめに点検整備をしてますので、今すぐに手を入れるべき部分も無く、良好な状態のクルマです。
とはいえ、いきなり走行中のトラブル発生や、出先での不動というのもNGですので、キッチリと各部を診断します。


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BOSCHの診断機"KTS"で、コントロールユニットを一通り診断し、エラーを拾い出します。
が、全くエラーが無いですね。
こういうクルマって、なかなか少ないです。


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とは言っても、エラーが入力されないだけで、微妙な数値のズレなんかが有るんじゃないかと"FSA"でデータを吸い出しますが、全くありません。
たまにはこういうクルマも無いと。。。


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最後に、アライメントをビシっと合わせて終了でした。



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BMW320i 点検ついでにメンテナンス

BMW320i(E90)にお乗りのS様。
イマイチBMWの調子が悪く、というか、「このクルマの性能はこんなものか」と感じられているようです。

お預かりして、テスト走行をさせて頂くと、仰るとおりのイマイチさ加減。
何カ所かを修理して、意外に修理予算よりも安く上がったとのことで、洗浄メニューなどをご依頼頂きました。


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最初にWAKO'S RECSから手をつけました。
アクセルをゆっくりと踏み上げていった時の「ダダダっ」感が無くなりました。


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続いてInjector flushとインテーククリーニング。
軽く回るエンジンになってしまいました。。。


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どうしてもやってみたかったアライメント調整。


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E90は、リアの調整ボルトがキャンバーとトー両方ともやりやすい場所にあります。
上がトーで下がキャンバー。


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作用するのはこちら側。
左右で差が少なくなる様に調整していきます。


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最初にキャンバーを均等にします。


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で、次にトーを均等にします。
リアのトーの角度が、クルマの直進性を決定します。


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フロントを作業する前に、ステアリングアングルを0度に固定。


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タイロッドをちょっといじって、フロントトーを合わせていきます。

フロントキャンバーもちょっと手をつけたかったのですが、アッパーマウントが固着して動きません


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フロント・リアともに、左右差を少なくし、調整前と比較しても直進安定が増してステアリングの切れが戻ってきました。


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各数値を足回りに当てはめると、こんな感じになります。


少しは本来のクルマの性能に近づいたのではと思います。



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日帰りメンテ

9月は、車検や12ヶ月点検、不意のトラブルで緊急入庫が相次ぎ、定番メニューの日帰りメンテが受け入れ態勢不十分となり、ご予約のお問い合わせをたくさん頂きながらもスケジュール調整ができずに大変ご迷惑をおかけしました。

今月は、セカンドファクトリーも稼働予定ですので、少しは緩和できるものと思います。




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T様のALPINA B6が入庫でした。
フロント足回りからの金属音の探索が主なご依頼でした。
高速でカーブを曲がる時にブレーキのバックプレートを叩く様な音が出るとのことです。
イヤイヤ、難しいですね。
お預かり時に再現できたのは一度だけ、けっこうなスピードを出さないと音が出ない様でした。
当然、リフト上では再現できませんので、アーム類を分解して異常を点検しました。
数カ所で、ボールジョイントが少し緩かったり、ベアリングの摩耗が考えられましたが、結局は決定的な特定には至りませんでした。
で、ロボコンやオイル交換などのご依頼も頂いておりましたので、そちらの作業で一時納車となりました。




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O様のE46は、車検と同時にロボコンでした。
エアコンの冷えが非常に悪いとのことでした。
ガス量を見てみると、規定量740gに対して、150gほどしかガスが入っていませんでした。
ドンピシャのガス量充填で、ヒエヒエのエアコンが戻ってきました。
でも、もう秋ですね。。。




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O様のE90は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼でした。
太陽が傾く季節は、時間帯によってはこんな影の写真になってしまいます。




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H様は、X3のメンテナンスでご来店でした。
エンジンの調子がイマイチで、加速が悪くなったと感じられているそうです。
また、整備に出したところ、エンジン内がスラッジで一杯と言われたそうです。
ちなみに、エンジンオイル交換は2万キロごととの事でした。

インテーククリーニング/Injector flush/BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンで、エンジン内部の状態がかなり良くなったことと思います。




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A様のホンダライフ、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼でした。
エンジンの調子が悪く、ディーラーで見てもらったところ、エンジン載せ替えか車両買い換えを勧められたそうです。
オイル交換って、非常に大事です。
賛否両論有りますので、何キロで交換とはあえて書きませんが、気に入ったクルマに長く乗るためには、それなりのケアが必要ですね。




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N様のE92-M3もBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼です。
クルマのメンテナンスに非常に気を遣っていらっしゃる様子でした。
定期的なメンテナンスが、お気に入りのクルマのコンディションをキープします。




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H様のE89-Z4は、メンテメニュー盛りだくさんでした。
まずはWAKO'S RECSから。
燃焼室やピストントップのカーボンをきれいに落とします。
直噴ターボにはピッタリのメニューです。

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続いてインテーククリーニング。
BMWのターボはブローバイガスが多いですからね。
手が入らない部分まで、霧状の洗浄液がきれいに落としてくれます。


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その後、Injector flushでした。
こちらも直噴エンジンには効きます。
インジェクターに堆積したカーボンなどが、プランジャーを傷つけたりして、動きを渋くするケースもあります。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンもご依頼です。
まだ2万キロ台のエンジンですが、スラッジは相応に溜まってます。
その後のエンジンオイルは、お任せとのことでしたので、Power Cluster BiLENZA 0W-40をお勧めしました。
あと、進化剤も。。。


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DCTフルードも交換ご依頼です。


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フラッシングを繰り返して、ストレーナー交換の為にオイルパンを取り外します。


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オイルパン、左旧品右新品。


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マグネットには、十分な量の鉄粉が盛り上がっております。
左の新品と比較するとよくわかりますね。


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ジェットポンプを取り外したところで、ミッション周辺をきれいに洗浄します。


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こちらは交換する新品のストレーナー。


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こちらは旧品。
ストレーナーは、目が粗いですので、大物のゴミしか取りません。
マグネットで吸着するサイズの微細なチリは、ミッション内部を循環しています。
定期的なフルード交換で、そんなチリを取り出してしまうメニューです。


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こちらは、排出したDCTフルード。


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で、新品のDCTフルード。
全然違いますよね。




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K様のアルファ156V6は、車検と同時にInjector flushとインテーククリーニングのご依頼でした。
去年もやってますが、効いてるそうで今年もご依頼でした。




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S様のE90は、まずはWAKO'S RECSから。


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その後、インテーククリーニングをやって。。。


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続いてInjector flushのご依頼でした。




10月は、もう少し段取りを良くして、滞り無い作業をと考えております。



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[ 2014/10/03 20:02 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

床塗装

先般お話ししましたセカンドファクトリーは、現在は稼働に向けて準備中です。

一時は、入庫するクルマがあふれ出し、セカンドファクトリーが車両置き場と化して、何も準備が出来ない状況でしたが、どうにかやりくりして下準備などが済みました。


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写真がボケてますね・・・
たいした作業でもありませんが、床の塗装をしておきました。
新築工場ではありませんので、汚いですね。
コンクリートには油が染みこんでいて、塗料を塗っても吸い込んでしまうので、ラッカーを使用して脱脂作業からはじまりました。
写真は脱脂後、シーラーを塗って、1回目の塗装。


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仕事の合間の作業ですので、なかなか先にすすみません・・・


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三度塗りしてこんな状態です。
乾くと塗料が少しヤセますので、下地のデコボコが浮き出してきます。
もう少し下処理をキッチリやっておけば良かったですね。

誰かに見せる場所でもありませんので、この程度で終了です。

床をグレーにした理由は、分解組み付けの作業中に細かいネジを落としても、見つけやすくする為です。

来週にはリフトやコンプレッサーなどが設置される予定です。



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[ 2014/10/03 17:06 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)
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