Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2014年09月

ALPINA B3 ブレーキオーバーホール

ALPINA B3にお乗りのO様。
・バックしてステアリングを切ると音が出る
・ブレーキ鳴きがある
・通常走行で鈴虫が鳴く様な音が聞こえる
などの症状でお預かりしました。

いろいろと点検しまして、ブレーキの引きずりなどが原因の様でした。


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走行会に参加され、その後に症状が現れたとのことでした。


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前輪側はそうでもないのですが、後輪側はアームなどに少し錆があったりして、ここらへんがポイントかとも考えました。


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四輪ともブレーキキャリパーを取り外します。


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分解して、キャリパーシールとダストブーツを交換です。


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エアの圧力を利用して、ピストンを押し出します。


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シールは少し痩せて、ピストンの動きに影響が出始めていました。
このゴムの力で、油圧で押し出されたピストンを戻します。


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ダストブーツは、ピストンとキャリパー内部に、ゴミや水分が入らない様になっています。


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ブレーキって意外と簡単な構造になってます。
複雑な構造だと、トラブルを起こした時に重大な事故につながることが考えられますので。。。


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フロント側のピストンは、キズはほとんど無く、磨いてその後にブレーキの効きが良くなる魔法の液体を塗布して組み付けです。


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で、組み付けてダストブーツを取り付けます。


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フロントで使用したシール類はこちら。


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問題有りはリア側でした。
左右とも、キャリパー内部に錆が出始めていました。
この程度なら、丁寧な研磨でどうにかなってしまいます。


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フロントとリアでは、ピストンの材質が違うのですが、それにしても少しリアは汚れが激しい状態でした。


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洗浄すると、ピストンが錆びてますからね。


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錆を落として、きれいに磨き上げると、この状態まで復活できました。
磨きすぎるとコーティングが落ちてしまいますので、微妙なところまでゆっくりと時間をかけてやります。


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その間に、キャリパーの汚れを落として化粧直しのシルバーを吹き付けます。


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ブレーキパットは、DIXCELのサーキット対応。
今年に交換したばっかりで、まだまだ山高し。


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パット表面に、効きが良くなる物質を擦り込んで、1時間くらい乾かします。


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汚れているスライドピン。


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洗浄してグリスを塗ります。
キャリパーの動きがスルスルになります。


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パットの表面が乾いたら、キャリパーに組み付けます。


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前後とも、キャリパーを化粧直しして、新品みたいな色になっております。


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ブリーダーポンプを取り付けて、ブレーキラインのエア抜きをしながらブレーキフルードを充填します。


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BOSCHの診断機"KTS"を接続して。。。


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ABSユニットを作動させながら、一輪ずつ順番にエア抜き作業となります。


作業完了後、テスト走行でブレーキの効きと異音が消えていることを確認して納車となりました。



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[ 2014/09/26 12:51 ] ブレーキ | TB(0) | CM(1)

メンテナンス来店

ちょっとブログの間隔が空いてますが、何もしていないわけでも無く、かなりタイトなスケジュールが続いています。

ご来店・ご入庫が多く、次々と素早く作業をしないと追いつかない状態で、9台有る代車は常に貸し出し中です。
代車が戻っても、5分後には次の方がご利用でお待ちになっていることがほとんどで、代車の点検も出来ない状態です。
次の方が代車を気持ちよくご利用できるように、返却時にはガソリンを満タンで、破損などがありましたらご申告をお願い致します。

メンテナンスでご来店頂いた方々で、写真があるもので書かせて頂きます。




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E様のE46-330Ciは、Injector flushとインテーククリーニングでご来店でした。
Injector flushは、洗浄液Wでさらなる効き目をお求めです。

近いうちに、Injector flushの進化したサービスを予定しております。
けっこう効き目があります。




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O様はE46-318iツーリングにロボコンのご依頼でした。


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ロボコン作業中に、別のオーダーを同時にやっちゃいます。。。


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ヘッドライトにCCFLの取付でした。


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ロボコンのあとは、いつもと同じようにWAKO'S パワーエアコンで完了です。




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K様は、E82-135iでご来店です。
Injector flushを洗浄液Wでご依頼頂きました。
直噴エンジンには効果絶大です。




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S様のE46ツーリングもInjector flushでのご来店でした。

Injector flushは、ご要望が多く10月もキャンペーン継続予定です。




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Y様のE53-X5は、ATF交換でのご来店です。


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排出するATFは、いつもと同じようにスラッジがたっぷりとたまっています。


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ストレーナーを取り外して、内部を洗浄してATFを入れていきます。
今回のご依頼は、お任せでPower Cluster Racingでした。
スムーズな変速が取り戻せて、純正ATFを超える力強さを感じることが出来ます。




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K様のE65は、ロボコンのご依頼でした。

作業中に、室内の臭いが気になるとのことで。。。


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WAKO'Sのエアーキャタライザーで、イヤな臭いを除去しました。




E61のH様は、当店の日帰りメンテ定番セットでご来店でした。


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Injector flushをやって、燃料の噴射状態を正常化して。。。


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インテーククリーニングで吸気系統を隅々まで洗浄。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンで、エンジンのオイルラインを洗浄。

エンジンは見違える様に軽くなります。

汚れを取るだけで、今までとは違うエンジンに変わった様な感覚になる方もいらっしゃいます。




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キャデラックエスカレードのK様は、進化剤でご来店でした。
デカいエンジンですが、オイル量は5L少々なんですね。
進化剤は1本で効き目が現れます。




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N様は、E65にロボコンでご来店でした。


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ロボコンの後には、WAKO'S パワーエアコンで完了です。

作業の途中で追加ご依頼があり・・・


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Injector flushとインテーククリーニングをご依頼頂き。。。


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WAKO'S RECSもご用命頂きました。
今回のエンジンは、RECSの吸い込みが悪く、2時間近くかかってしまいました。
洗浄液1.5倍でやっておりますので、その分の効果は大きいですが。




まだまだあるのですが、書けるモノからUPしていきます。



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[ 2014/09/22 13:53 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

セカンドファクトリー

以前からのピット不足と慢性的なアップアップ状態から脱出するため、本日やっとセカンドファクトリーを見つけることができました。
セカンドファクトリーなんていうとなんとなくかっこいいですが、要するに第二工場ですね。

現在の店舗工場はそのままです。
継続営業をしております。

一時は移転を考えて、物件を探してさまよっていましたが、条件に一致する物件なんて全くありません。
一部の条件がカスってるなんていうのも無いですね。
考え方を変えて、もう一つ工場を作ってしまえば良いことに気づきました。
というよりは、最初から気づけばよかったのですが・・・


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現在の店舗から100mくらい離れた場所で、歩いて2分くらいです。
信号があるので、クルマでも2分くらいです。
建坪は50坪で、ちょっと奥まった場所ですが、駐車スペースはパツンパツンに駐めて6台くらいあります。


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とりあえずは、リフトを2基入れて様子を見ます。
3基入れると少し使い勝手が悪くなる気がします。

というのも、、、

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ホイスト(天井クレーン)が2基ありますので、これを活用するとなるとリフト3基は多いです。
ホイストは、1.5tと2.8tが建屋内にあり、外に1tが2基あり、あわせて4基。

その他、設備を入れると本格稼働まで2週間くらいでしょうか。

リフトが入ったら、床をきれいに塗装したいですね。

あれこれ考えるとキリがなく、時間がかかってしまいますので、最初は必要な物でやっていきます。


セカンドファクトリーは、お預かりでの整備やエンジンオーバーホールがメインです。
従来の店舗は、今まで通り車検整備受付や日帰りメンテなどとなります。

お客様がセカンドファクトリーに直接ご来場する機会は、あまり無いとは思いますが、これで少しは入庫受け入れ体制に余裕が出来ることと思います。



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[ 2014/09/10 20:01 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(1)

BMW320i 冷却水漏れ

O様のBMW320iは、12ヶ月点検でご入庫でした。
問診で冷却水が減るとのお話があり、数種類ある原因を考えていました。


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冷却水漏れの場合は、最初に加圧ポンプで冷却系統に圧力をかけて、ゲージの圧力を見ながら点検します。


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10分ほど放置すると、徐々に圧力が下がってきました。

さてさて、漏れている場所はとアンダーカバーを外しましたところ。。。


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エンジンオイルパンにたっぷり冷却水の跡が残っています。
新鮮な冷却水も垂れてきています。
ここまで流れてくる経路をたどった結果。。。


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このパイプのフランジからの冷却水漏れでした。
エンジンヘッドからラジエターアッパーホースへ接続するパイプです。


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少し奥の方にボルトがありますが、まあまあ簡単に交換できます。


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フランジのOリングがつぶれて、平らになっていました。


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部品交換し、再度加圧テストで漏れが無いことを確認し作業終了でした。



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[ 2014/09/09 15:37 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW525i(E61) 車検

W様のBMW525iが車検でご入庫です。
ひととおり点検しまして、状態良好でした。
ただし、走行距離も7万キロを超えてきましたので、消耗部品の交換や少し手を入れる部分もあります。


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フロントウィンドウにひびが入っています。


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補修という手も、無いわけでもありませんが、ちょうどワイパーが当たる部分なんですね。
この部分を補修すると、ワイパーラバーが補修跡に引っかかって、拭きムラが出来てしまいます。
少し目障りですね。
交換で対応させて頂きました。


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スパークプラグの摩耗が始まり、中心電極がすり減ってギャップが大きくなっています。
DENSO IRIDIUM TOUGHに交換でした。


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コントロールユニットを診断すると、エンジンコントロールユニットでVANOSソレノイドバルブのエラーが入力されています。
VANOSの場合、誤作動ということは少ないのですが、念のためにエラー消去をしてアイドリングで状況確認をします。
エンジン回転が変化すると、VANOSソレノイドのエラーが再入力されましたので、機能不良は間違えありません。
新しい物に交換して、再度テストを試みましたところ、エラー入力もなく復調しました。


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アライメントのご依頼も頂きました。
リアにエアサスを装着しているクルマですので、少しだけ調整に時間をかけます。
とは言いましても、基本的に通常の車両と違いはありません。


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最初にリア側のキャンバーから調整していきます。
写真でわかりますように、アライメント調整は、ブッシュの位置を修正する作業となりますので、ブッシュがヘロヘロ状態だと、思った通りの走りを取り戻すことはできません。


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キャンバーが終わったら、リアトーの調整に移ります。
ハイとコントロールセンサーがあるので、ムーンレンチでセンサーを交わして調整します。
こちらもブッシュの位置を修正です。
E6xは、リアトーの調整が少しやりやすくなっています。
E39の頃は、工具が入りにくく、しかも力が入らない場所で、非常に時間と体力を要する作業でした。

キャンバーもトーも、左右差が少ない位置で調整し、走りやすいところを探していきます。


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次にフロント側の調整に入っていくわけですが、この時には、ステアリングが中心位置になるところで調整します。
便利ですね、診断機で0がわかります。
古いタイプのBMWだと、スピンドルの合いマークで合わせますので、イマイチ大雑把だったりします。


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フロントキャンバーは、ナット横のボッチを叩き落としてアッパーマウントが動ける状態にして調整です。
+-20′くらいしか動きませんので、大きく狂っている場合は足回りのパーツを見直す必要があります。


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最後にフロントトーの調整をして、走行テストにて状態を確認します。


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今回は、リアトーの狂いによるスラストアングルを修正し、フロントトーが大きくINに入った状態を修正しました。


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数値を足回りの各部に当てはめると、こんなイラストになります。


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追加ご依頼で、WAKO'S RECSで燃焼室のカーボンを落とし、エンジンレスポンス向上を狙いました。

全て作業が完了し、無事納車となりました。



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BMW550i ロボコンの他に追加ご依頼

BMW550iにお乗りのG様。
ロボコンでご来店でした。


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涼しい日が続いたので、ロボコン、ヒマです・・・


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ロボコンの後は、いつも通りにWAKO'S RECSで〆です。


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ロボコンの作業レポートをお渡しするの、忘れてました。。。

F10-550iは、冷媒規定量は850gです。
入っていたガス(冷媒)は803gでした。
少しだけ減っていたようです。
回収したガスに含まれていたコンプレッサーオイルは6g、ガス充填と同時に9gのコンプレッサーオイルを補充してあります。
20分間真空引きして、配管の中を真空状態にします。
真空状態にすると、配管内の水分を除去することができます。
真空保持圧力が27mbar、漏れはありませんね。
UVダイというのが、漏れがあるとその部分から噴き出して、蛍光色に発光して知らせてくれます。
最近では、最初からUVダイを入れている自動車メーカーが増えています。
充填したガス量は854gでした。規定量が850gですが、4gはおまけしておきます。

実は、作業時間も記録されています。
作業開始が2014/8/30 15:00.02です。
全ての作業が完了したのは、16:26.59ですので、約1時間30分ほどです。
ロボコンの作業時間は、気温やエンジン温度などに左右されます。

というわけで終わりではなく、ロボコン中に追加作業をご依頼頂きました。


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Injector flushとインテーククリーニングをご注文頂きました。
暴力的なパワーを発するエンジンを、さらにスルスル回るエンジンにしてしまう計画です。
N63エンジン、ブローバイミストはハンパじゃないですから、効果は期待できます。



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[ 2014/09/02 17:36 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW Z3 ATF

K様が、BMW Z3のATF交換でご来店くださいました。


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2000年式前後の個体は、ATF交換そのものが難しい車両が増えていますが、今回のK様KZ3は全く問題なく作業に着手することが出来ました。もっと古いクルマは困難な割合が増します。
問題っていうのが引っかかりますよね。
例えば、オイルフィラーボルトやドレンボルトが錆びて固着し、取り外し困難だったりします。
強引にやろうと思えば、出来なくも無いのですが、ミッション本体に衝撃を与えるため、あまり無理はしたくありません。
また、ストレーナーを交換するためにはオイルパンを取り外すのですが、オイルパン取付ボルトがミッション本体に固着し、作業中に折れてしまうケースがあります。
その他に、ミッション本体そのものに不具合が発生していて、ATF交換をしても機能改善が見込めないことがあります。
いずれも、作業中に判明すれば、ご依頼くださったお客様にはその場でご説明させて頂いております。

という能書きはどうでもよくて、サクサク作業に入ります。


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ATFがここまで汚れていても、実は内部の損傷は全く無いということが多いです。
今回もそうでした。
逆もあります。
ATFがサラサラできれいな状態ですが、チェックするとフェーシング粉がたっぷり出てしまっていることもあります。


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ストレーナー交換のため、オイルパンを取り外して洗浄します。


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オイルパンに付属するマグネットもきれいにして、ガスケットの張替をします。


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もちろん、ストレーナーを交換です。
たまに、「ストレーナーは交換しなくていいんじゃないですか」のお声を頂きますが、こちらは様々な理由で交換必須です。

ATF交換後は、当然ミッションのフィーリングに変化が現れます。
今回は、Power Cluster Racingにてご依頼頂きましたので、さらに違いがわかりやすいことと思います。



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[ 2014/09/02 16:25 ] ミッション | TB(0) | CM(0)

BMW320i(E90) エンジン不調

今回は、いつもと少し違った書き方をしてみます。

少しは、まじめに細かく診断という仕事をしている様子をお見せします。


S様が、BMW320i(E90)のエンジン不調でご来店です。
以前、エンジン内部にスラッジが大量に発生し、ビルフラなどの作業をさせて頂きました。

その時のブログ

作業が終了してお帰りの途中で、エンジン不調が再発してしまったそうです。

お預かりして診断からとなりました。
BOSCHの診断機"KTS"を接続してみると、下記内容のエラーが入力されていました。


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「インテーク側カムシャフト調整異常」という、ズバリそのもののエラーが記録されています。
まんまではつまらないので、どういう状態かをモニターしてみます。


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インテーク側カムシャフトセンサー(青線)と、エキゾースト側カムシャフトセンサー(赤線)の動作を比較しております。
アイドリング中は、両方とも120度付近にあります。
実は、両方とも120度というのがそもそもエラー状態です。
エキゾースト側(赤線)は、120度でOKですが、インテーク側は80度くらいでなければなりません。
グラフ横軸は時間軸で、25秒付近で、エキゾースト側(赤線)に変化があります。これはエンジン回転を上げてます。
この時に、同時にインテーク側(青線)に変化が無くてはなりません。

で、原因は何かというと。。。


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カムシャフトセンサーの異常そのものでした。


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センサーにスラッジが堆積して、センサーの機能を失っていました。


新しい物に交換して、再びBOSCHの診断機"KTS"でモニターした結果がこちら。


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きちんと反応していることがわかるかと思います。

修理完了です。


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オイルフィラーキャップを開けてみると、前回のビルフラ作業時にはスラッジ盛り盛り状態だったのが、今では嘘のようにきれいになっていました。



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[ 2014/09/02 15:56 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)
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