Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2014年08月

arc CLIMAX-1 など

毎日、すっきりしない天気が続きますね。

例のごとく、写真があるものを続けてUPさせていただきます。




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I様のE90が、ATF交換でご来店です。


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作業の流れはいつも通り。
古いATFを排出してフラッシングします。


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重要なのがハーネススリーブ。
今回は、Oリングが黒色のタイプが取り付けられていました。
黒色のタイプは、ATF漏れの心配が少ないのですが、取り外さないとどのタイプが付いているかは判明しません。
また、一度取り外すと、Oリングがゆるみますので、新しい物と交換します。


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E90のミッションは、オイルパンを交換しての作業となります。
オイルパンの中にストレーナー(フィルター)が内蔵されています。


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また、オイルパンに付属するマグネットは、このように金属粉が吸着されています。
金属粉くらいなら、除去すればOKなのですが、マグネットもオイルパンに固定して取り付けられています。


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左が新油で右が旧油、明らかに違いがわかりますね。
ATF交換で、ミッションのレスポンスが向上し、今までとは違う走行フィーリングをお楽しみ頂けます。




S様のメルセデスベンツ E550 (W211)は、メンテナンスいろいろでご来店です。
多くのメニューをご依頼頂きまして、代車をご用意してお預かりで作業となりました。


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Injector flushとインテーククリーニングから手をつけさせて頂きました。
Injector flushは、燃料噴射装置であるインジェクターを中心に洗浄します。
また、インテーククリーニングは、スロットルバルブをはじめ、手が入らない吸気系統の油汚れの洗浄です。


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続いてWAKO'S RECSです。
相変わらずの人気ですね。
洗浄液を入れる専用器具、もう7代目です。
ほぼ毎日使ってますので、長持ちしません。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼もいただきました。
こちらは、エンジン内部のオイルラインを洗浄します。
エンジンは、オイルの潤滑に頼って働きますので、オイルラインを洗浄することによってエンジンオイルの流動性が高まり、エンジンレスポンスの向上やフリクションロス低減につながります。


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ビルフラの後に、エンジンオイルはPower Cluster BiLENZA 0W-40を入れて、進化剤もご依頼を頂きました。
エンジン内部の小さなキズに入り込み、摩耗した部分を修復することによって、これもまたレスポンスの向上につながります。


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アライメントの測定及び調整もご依頼です。
一番気にされていた部分ですが、けっこうズレてましたね。
キッチリ修正しました。


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なんと、ATFの交換まで。。。


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ベンツもBMWも、周辺部品の構成に違いはありますが、作業内容は同じです。


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オイルパンを取り外して、ストレーナーを交換する作業も、ほとんどの車種で同じとなります。

また、作業中にファンベルトの劣化や微量のエンジンオイル漏れなどが見つかりまして、部品調達後にあらためて御入庫となりました。




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こちらは、T様のBMW E39です。
現在の足回りは、BILSTEINが取り付けられています。


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そのBILSTEINを、arc CLIMAX-1に入れ替えでした。


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車高を調整して、こんな感じとなりました。


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車高を落とすと、アライメントに変化が生じますので、キッチリと調整し直します。


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同時にATF交換のご依頼も。。。


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いつもの手順で、スルスルのミッションとなりました。

その他、ミッションのシフトスイッチも交換して終了でした。




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天候不順はビールの売り上げが落ちる、まさにその通りですね。
当店の場合は、ビールではなくロボコンのご依頼が減ります。

しかしながら、S様はE36-M3でロボコンのご依頼でした。




涼しい日は、ロボコンが暇です。



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[ 2014/08/30 09:50 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

モロモロで御入庫多く、クルマがあふれてます

しばらくブログをご無沙汰しております。
サボって寝てるわけでもなく、イロイロとやっております。
今年は車検入庫が想定の範囲を超えて、作業が追いつかない状況でして、なかなかブログを書くまで手が回っていません。

写真が残っている作業のみ書かせて頂きます。
なんと言っても、百の言葉よりも一枚の写真ですので。。。




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U様は、E90のATF交換です。
写真は、フラッシング途中の排出したATFです。
汚れたATFが徐々にきれいになっていきます。


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ストレーナーとハーネススリーブ交換のため、オイルパンを取り外します。


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ハーネススリーブは、新型のものが付いていました。
取り外すとOリングが傷みますので、新しい物に交換します。


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いつも通りに、オイルパンのマグネットは鉄粉が山盛りです。


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交換に使用するATFは、Power Cluster Racingでした。
交換後のインプレッションは、誰もが高評価です。
今のところ、Power Cluster Racingで違いが出ていないと言われた方はいません。


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ATFの後は、Injector flushとインテーククリーニングで、吸気と燃料系の洗浄です。

クルマ、変わってません?




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O様のポルシェカイエンターボは、WAKO'S RECSの作業でした。
バキュームラインが遠く、手が入りにくいですが、時間をかけてしっかりやらせて頂きました。




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T様のE46は、ウィンドウレギュレーター交換の後にビルフラでした。
昨年に続き、今年もビルフラの施工です。




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M様のメルセデスベンツW210は、アライメント作業です。
数字を合わせても、なかなかまっすぐに走ってくれないクルマです。
リアはキャンバー調整が出来ない構造ですので、調整可能なように改造してアライメントを取り直しです。
もうすぐ30万キロに手が届く個体でした、100万キロくらいまで乗りますか?




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M様は、プジョーにロボコンご依頼です。


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ロボコンをやったら、WAKO'S パワーエアコンで〆です。


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で、追加ご依頼のビルフラをやって、エンジン内部の洗浄でした。




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N様は、ホンダアコードハイブリッドにWAKO'S RECSでした。
他店では、ハイブリッドは不可能と言われたそうです。
でも、エンジンの構造は違いがありませんので、普通に出来ます。




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S様のE30-M3、12ヶ月点検とその他でした。
その他が少しやっかいで、エアコンが効きません。
エアコンが効かないというよりも、ブロアモーターが回りません。


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原因は、ヒューズ切れでした。
ブレーカーヒューズを入れて送風すると、問題なく作動します。
エアコンのスイッチをONにした瞬間に、ブレーカーが落ちます。
コンプレッサーにつながるハーネスが原因ですね。
探っていくと、マグネットスイッチのラインで、配線の劣化によるショートが見つかりました。
配線を補修してバッチリです。エアコン、寒いです。




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F様のポルシェ996は、WAKO'S RECSのご依頼です。
なんと、K府からご来店です。
施工できるショップを探したそうですが、ことごとくお断りされたそうです。




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K様のE46は、ロボコンご依頼です。
作業後のエアコンの効きが楽しみです。




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K様のE91は、エンジンの調子が悪く入庫です。


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新車でご購入後、すでに10万キロとなっておりますが、オイル交換をした時期が記憶にないとのことです。


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エンジンオイルの劣化も原因の一つですが、本命は点火系でした。
すでにスパークプラグが腐ってます。


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4本とも、DENSO IRIDIUM TOUGHに交換しました。


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腐ったプラグは、イグニッションコイルに悪影響を及ぼします。
プラグを交換しても、エンジンが本調子に戻らず、イグニッションコイルも交換となりました。
アイドリング時の安定性が戻り、かなり良い状態です。


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その後、強くお勧めしてビルフラの施工となりました。

完了後、今までが嘘のような軽いエンジンが取り戻せました。




まだまだあります。

今日も頑張ります。。。



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[ 2014/08/28 09:34 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

メンテナンスでクルマがよみがえる

全て作業を終えてお盆休みを迎えようと心がけていましたが、結局のところは仕事が残ってしまい、シャッターを閉めてボチボチやってる有り様でした。
残った仕事は、イマイチ原因がハッキリしない不具合や、部品待ちでお預かりしている車両の段取り、その他は代車のメンテナンスなどなど。
現在、代車が9台に増えていまして、しかも常時貸し出し状態ですので、手を入れるチャンスは長い休みの時に集中してですね。

お盆休み前のドタバタ記事です。




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O様が、E46でWAKO'S RECSのご来店でした。


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E90のK様もRECSでのご来店。


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アルファ156のY様も、RECSでご来店くださいました。

単純にRECSの作業と言いましても、やっているうちに点滴のスピードや吸入位置で効果が変化することがわかってきました。一カ所からしか吸入できない車両はそれはそれでやりようが有り、複数箇所から吸入できる車両は効率を考えながらやったりしてます。
吸入できない車両も存在しますが、それはそれでそれなりに出来るように工夫しています。




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E65のN様が、いろいろとメンテナンスでご来店です。
作業時間が長くなりますので、代車をお渡しして預かり作業となりました。

まずはRECSからでした。
N系V型エンジン、ちょっとやりにくいですがきれいにカーボンが除去できた様子です。


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Injector Flushとインテーククリーニングもご依頼頂きました。
RECSとの相乗効果で、作業中にかなりの汚れが取れていることが実感できます。


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ATF交換のご依頼がメインでした。
どうも変速のタイミングが気になるようでした。


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ハーネススリーブは、左側の旧タイプが取り付けられていて、少しずつATF漏れが進行していました。


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オイルパンを分解すると、いつも通りにマグネットに鉄粉が盛り上がってます。
このマグネットの吸着能力は、このくらいが限界です。
実際には、もっと多くのスラッジ類がATFに混入してミッション内部を循環しています。
その循環しているスラッジ類を、フラッシングして念入りに取り除く作業が含まれています。


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排出したATFを見ると、誰もがATF交換をしてよかったとご感想を言われます。




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E90のS様は、まずはRECSから。。。


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そのあとにInjector Flushをやって燃料の噴射状態を最適化しました。


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続きまして、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンで、長年のエンジン内部の汚れを取り除きます。

かる~いエンジンに仕上がりました。




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K様のALPINA B10は、プラグ交換やオイル交換をしてBOSCH 3Dアライメントでした。
以前に、タイロッドエンドのボールジョイントがガタガタ状態でしたので、タイロッドエンドを交換しましたが、その時点ではアライメントはやってませんでした。
どうも走りに違和感を覚えたそうで、このタイミングでアライメントの実施です。
フロントのズレが大きかったですので、調整後はかなりクルマが軽くなりました。




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エアコンの効きが悪くご来店くださいましたO様。
他の方がビルフラをやってるのを見て、追加ご依頼となりました。
排出した洗浄液はご覧の通りですので、その後の効果が期待できます。




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N様のE90は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼でした。
E87やE90の頃から、メーカーがオイル交換の時期を長く設定するように徹底し始めましたので、エンジン内部の汚れ方が激しいクルマが増えています。
定期的な洗浄で、エンジンの寿命を延ばすことが可能です。




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H様のE46は、Injector Flushとインテーククリーニングのご依頼でした。
ロボコンのご依頼がメインでしたが、この時点で全く動かない状態となり、とりあえずは燃料系と吸気系のメンテとなりました。
H様、現在ロボコンをテスト稼働中です。完調を確認できましたら、あらためて段取りさせて頂きます。




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AUDI TTSのF様は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼でした。
オイルの消費が早かったとのことでしたが、Power Clusterのスペシャルなオイルを入れたところ、消費のペースが落ち着いてきたとの事です。




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E90のH様は、まずはWAKO'S RECSをやりまして。。。


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インテーククリーニングもご依頼です。


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加えましてInjector Flushをやって燃料系をきれいにしました。


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さらには、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンでオイルラインの洗浄です。

これだけやれば、エンジンの状態は軽くなり、負荷が少ない理想のエンジンとなります。




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H様のE90-M3は、まずはインテーククリーニングから。


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その次にInjector Flushでした。

M3のエンジンは言うまでもなく高回転型のエンジンですので、街乗りが多くなると汚れを溜めやすくなります。
定期的な洗浄で、本来のM3の状態になることは間違えありません。




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H様のALPINA B6は、車検でお預かりで、その他イロイロのご依頼でした。
まずはハーネスをめくってキーレスの取付けから。
実は、E36型のALPINAで、キーレスが標準設定では無いモデルでした。


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パワステフルード漏れがありましたので、こちらはホースの交換で完治。


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続きましてWAKO'S RECS。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼もいただきました。
この頃のエンジンは、かなりスラッジを溜め込みます。
本来のALPINAの軽さが戻ったことと思います。

その他、アライメントをやったりしまして、ちょっと時間がかかりましたが無事納車の運びとなりました。




デカい作業のメンテナンスも重要ですが、少しだけエンジンやミッションなどを労るだけでクルマの性格が全く変わるケースが多いものです。



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[ 2014/08/16 09:38 ] エンジン | TB(0) | CM(1)

お盆前のロボコンの状況

エアコンメンテのロボコン、マシンの調子が悪く、ダマシダマシで作業しておりましたが、お盆休み目前でダウンとなりました。
以下は、ダウン前の作業です。


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ロボコンは、ガスはどのように補充しているのかとのご質問がありました。
こんな風景です。


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よくある風景の缶からガス補充では無く、ボンベからロボコン本体にガスを補充します。




I様のBMW330Ciは、12ヶ月点検とBSPのほか、ロボコンのご依頼でした。


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エアコンがちょっと温めでしたね。
ガス量は若干減ってました。


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BSPでは、コントロールユニット診断をはじめ、各部のセンサーの実測値を測定したりして、不具合を探し出します。


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アライメント測定・調整も併せて実施して、走りやすさを取り戻したりもします。


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また、カーボンLSDを取り付けられており、Moty'sの専用デフオイルに交換ご依頼をいただきました。




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G様のE60にロボコンでした。

写真が前後してます。
この作業は4号機での作業でした。
4号機は、試験運用中ですが、サクサク動きます。




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E様のVWトゥアレグにロボコンでした。
VWでも国産でも、ロボコンの作業はOKです。


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こちらが主な作業で、ATF交換がもともとのご依頼でした。


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クルマのメーカーによって、搭載しているミッションに違いがありますが、どのメーカーのATF交換作業も大きく違いはありません。FFのクルマの場合は、ミッションを分解しないとストレーナーの交換ができないものがあり、ストレーナー交換を省略する場合があります。
ATF交換は、オイル交換作業ですので、ミッション分解作業と違った工程となります。
エンジンオイル交換でエンジン分解をするかというと、しないですよね。


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こちらは排出したATFです。
相応の汚れ方でした。


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こちらは新油、Power Cluster Racingのご利用でした。
変速時のショックが減り、スムーズなミッションに変化するATFです。




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S様のVWトゥーランにロボコンでした。

ほとんどのクルマで、ロボコンによるガス量適正化の効果が現れます。
設計通りのガス量によるエアコン稼働は、エアコンの効きがよくなるだけでなく、エンジンに対する負荷を減らすことにつながりますので、加速の向上や燃費UPにも役立ちます。




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O様のE39にロボコン作業でした。
だんだん手がかかるE39が増えていますが、状態が良い個体でした。




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O様のE36-M3もロボコンです。
昨年もロボコンのご依頼をいただき、サービスバルブの劣化がありましたので、今シーズンでバルブを同時に交換です。バルブ交換の際に、あらかじめロボコンを使用してガスを抜きます。


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サービスバルブはこの部分です。
車種によって、取り付け位置は異なります。


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古いバルブを取り外し。


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サービスバルブのコア。
車種によって形状が違います。


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新しく用意したサービスバルブを取り付けます。


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その後、ロボコンで真空引きからガス充填まで作業し、WAKO'Sパワーエアコンを充填しました。
ほかに、クラッチの違和感やエンジンオイル漏れ点検などのご依頼をいただき、部品がそろい次第あらためての作業となります。




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O様が、ホンダバモスにロボコンのご依頼です。
こちらのO様は、前述のE36-M3のO様で、別に複数の車両をお持ちです。

エアコンの配管が長いので、少し効率が悪いエアコンです。軽自動車ですが、ガスの規定量も多く、規定量が重要となってきます。




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N様のE66にロボコンです。
1ヶ月ほどでガスが抜けて、エアコンが効かない状態になります。
今回、サービスバルブの交換をしまして、経過を確認中です。
UVダイ(ガスが漏れた場所で蛍光色に反応する薬剤)を充填しておりますが、確認できる場所に反応がありません。
サービスバルブが疑わしいのですが、その他で反応を見つけにくい場所はコンデンサーの裏側となります。
今回の作業でまだガスが抜けるようでしたら、ラジエターを取り外してコンデンサーの確認作業に移ります。




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N様のVOLVO V70にロボコンでした。
構造上、少しやりにくく時間を要する車種です。
規定量ピッタリのガス充填となりました。
すぐに効果が体感できるかと思います。




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T様のワゴンRにロボコンでした。
後日、ご連絡をいただき、エアコンの効きが相当向上したとのことでした。




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W様のE46-330iカブリオレにロボコンです。
こちらもガスが抜けてしまいます。
で、UVダイの反応がありません。
ガス漏れは、サービスバルブまたはコンデンサーの可能性が高い症状です。
経過を見て作業とのことでした。




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M様のE39にロボコンです。
ロボコン不調のピークでした。
都合良く車検と同時の作業で助かりました。
夕方からロボコンの作業を始めて、終了したのが翌日でした。
機械の不調で、ガスを入れる圧力を作り出せないような状態になり、数回に分けてガスを入れたり抜いたりを繰り返し、いろいろやってなんとか完了させることができました。




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N様のE36-M3にロボコンでした。
ガスはほとんど入っていない状態で、ほぼ規定量ピッタリで充填完了です。
その後が楽しみな一台です。




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K様のE39にロボコンです。
E39はガス規定量が多いので、少しガスが減るとエアコンの効きに影響が出やすいです。
コンプレッサーの保護を考えても、ガス量は重要です。




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Y様のE90にロボコンです。
実は、追加作業でして、本命はこちら。


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ラムダセンサーの異常で、エンジン警告灯が点灯したり消灯したりの症状が出ておりました。
診断しましたところ、バンク2センサー2で断線が見られ、波形を測定すると反応していませんでした。
交換後、エラーは入力されず、また波形が正常に戻り、修理完了となりました。




とりあえずは、調子を崩したロボコンは引き上げられ、代わりのロボコンがやってきました。

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貸出用の4号機、代車みたいなものですね。



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[ 2014/08/15 16:33 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

PPE

Y様のBMW335iにPPE取り付けでした。

PPEは、ターボ搭載車両のチューニングアイテムで、お手軽に馬力とトルクのUPができます。


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センサーとエンジンコントロールユニットの間に取り付けて完了です。
今回のE90-335iは、ノーマルで306馬力が348馬力に、トルクは400NMが447NMへとUPし、特に高速走行での加速時に体感度が高いものです。


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作業時間は1時間弱で完了しますので、お手軽なチューニングです。



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[ 2014/08/15 15:09 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

KW Ver.1/3DDesign BOOSTER CHIP Ver.3/COX BODY DAMPER

H様のE89 Z4に、パーツあれこれの取付でした。


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まずは"KW Ver.1"から。。。

作業が空いたタイミングでリフトアップですので、いつも装着前の写真が撮れてません。
今回もギリギリのところで写真が撮れませんでした・・・


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純正の足回りはこんな感じ。
EDC(エレクトリック・ダンパー・コントロール)付きのクルマですので、走行状態に合わせてダンパーの減衰力調整が可能です。
が、純正の足では物足りないH様は、減衰力が固定でもしっかりしたショックアブソーバーに加え、最適な車高を実現するために"KW Ver.1"をチョイスされました。


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今回取り付けるキットはこちら。


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サクサク作業して取付完了。


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前後とも、純正と比較するとかなり印象が変わります。
乗り味も全く別物に変わります。


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足回りが終わって"COX BODY DAMPER"を取り付けました。


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フロント側はこの場所に取付。


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リア側はバンパーの裏側。

ボディのヨレを緩和させる働きがあります。


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ぬえわkm/hを超えたあたりからのモッサリ感を解消するため"3DDesign BOOSTER CHIP Ver.3"の取付もご依頼頂きました。


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最後にアライメントで足の向きを矯正して完了。


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ステアリングセンターを出すためには、診断機で0.00度を確認して調整します。


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低すぎず高すぎず、実用的でありながらスタイリングもUPする「大人の車高」に落ち着きました。

二日後に、あらためて乗り味のご感想をお伺いしましたところ「イイ」の一言を頂きました。
次はホイールですね、入荷までもうしばらくお待ちくださいませ。



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ランフラットタイヤでも、ダメなものはダメ

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T様のBMW523d、タイヤのパンクでご来店です。
左後ろの1本だけでした。
走行距離が、まだ1万キロ少々で、他のタイヤは7分ほど山が残っていますので、パンクしたタイヤのみでOKです。

ランフラットタイヤを装着しているのですが、ランフラットとは言えパンクの状態によっては継続走行は危険です。
状態によってはと言うとポジティブですが・・・


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タイヤのど真ん中に、金属片が刺さっていました。


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裏側まで貫通していて、空気圧を3.2kにしても、少し走ると2.8kまで落ちてしまいます。
ランフラットタイヤは、空気が抜けても「100kmくらいはなんとか走れる」タイヤで、そのまま走り続けることが出来る訳ではありません。
パンクが引き金で事故を起こす可能性を少なくする事が目的なんですね。


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刺さっていた金属片は長さ2cmほど。横向きに刺さっていたので、パンク修理は難しいです。

現在装着の"PIRELLI CINTURATO P7 ★"をご用意させて頂き、交換対応となりました。


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BMW X3 エンジン不調の原因

H様のBMW X3は、エンジン不調で入庫です。

症状としましては、
・エアコンがONの時に、数秒に1回の割合でエンジン回転が落ちる
・シフトレバーをDにした時も同様
・シフトレバーをRにした時も同様
などの内容です。

ちなみに、エラーコードは入力されていません。

だいたいは推測できるのですが、念のためにBOSCHのアナライザー"FSA"で診断を進めると、点火系でのオシロスコープ波形に異常が見つかりました。


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スパークプラグを1本取り出すと、見事な摩耗状態です。


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6気筒分、全てがきれいに摩耗しています。
ですので、プラグは全て交換となりました。

プラグ装着後、念には念をであらためて点火波形を見ると、まだ通常の波形まで戻っていません。


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原因は、イグニッションコイルの劣化でした。

摩耗したスパークプラグを使い続けると、弱い火花しか出せないプラグが、イグニッションコイルに多くの電気を要求します。イグニッションコイルは、定格の電気しか供給できませんので、次第にコイルの劣化につながってしまいます。

摩耗したスパークプラグ、無視できないですよ。



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[ 2014/08/05 12:38 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW750i ボンネット危うし

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I様のE65-750i、ボンネットを開くことが出来なくなり入庫となりました。

写真は、開くことが出来るようになってからのものです。


お預かり前に、一度ご来店頂き、症状を確認して作業段取りを考えてから入庫でした。

ボンネットが開かない原因は、ロックの破損やワイヤー切断などが主な原因で、比較的多いのがワイヤー切断。
ワイヤーが切れた場合、どうやって開けるかというのが課題ですが、一言でいうと「車種によってそれぞれ」となります。
簡単なクルマだと、グリルから工具を突っ込んで、ロックを解除できるケースがあります。
今回のE65は、グリルからロックまではラジエターコアがあったりエアコンコンデンサーがあったりで、ちょっと無理そうです。
その他で入庫中の同型車を見て考えると、どうもボンネットを切開する必要がありそうな予感でした。
もしくは、フェンダーをサンダーで切るとか。


最初から乱暴な方法もやりにくいですので、念のためにボンネットオープナーレバーを分解してみます。


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この時点で、ワイヤーはゆるゆる状態。
引っ張っても、ロックが外れる感触はありません。

ワイヤーの構造は、オープナーレバー部分→右フェンダーでコネクター接続→右ロック→左ロックと接続されていて、いろいろ引っ張ったり押し込んだりしていると、レバー部分→右フェンダーコネクター接続は生きている感じでした。


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オープナーレバーをワイヤーから外して、バイスプライヤーで引っ張っても、当然開く気配は無しです。
そのままバイスプライヤーを引っ張り、全体重をかけてワイヤーが切れるギリギリまで頑張ったら、「ストン」の音と同時にわずかにボンネットが開きました。


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その状態がこの写真。
「ボンネットを切開しないでよかった~」
切ってからじゃ遅いですからね。


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レバーから右フェンダーコネクター部分。
ここまで1本のワイヤーで、そのワイヤーの撚りから解けてユルユルになっていたのが第一の原因。


DSC_2701.jpg

右フェンダーコネクターから右ロック。
この部分のワイヤーは、被覆がボロボロ状態。


DSC_2700.jpg

右ロックから左ロックまで、もう1本ワイヤーが通ってます。
この部分はOKでしたが、念のために交換。

その他、ロックがかなり渋くなってましたので給油。
ボンネットダンパーが全く聞いていなかったので、ダンパー交換。

そんな感じで完治でした。

いやいや、よかった。。。




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[ 2014/08/05 12:26 ] ボディリペア | TB(0) | CM(0)

BMW320i オイル漏れなど

Y様のE46-320i、エンジンオイル漏れ修理で入庫です。
タペットカバーやVANOSホースなどの定番部分は、すでに着手済みでして、今回はその他の部分の修理でした。


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エンジンクレーンを使用して、ちょっとだけ大がかりな作業です。


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漏れている場所はエンジンのオイルパンガスケット。
サブフレームを取り外してから作業となりますので、エンジンが宙に浮く状態となるため、クレーンで吊っておきます。
エンジンハンガーでもOKですが、当店のハンガーが少し大きめで、E46の車体だとはみ出てしまいます。


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問題のガスケットはこちら。

最近は、M54エンジンのオイル漏れで、オイルパンガスケットからの漏れが増えています。


DSC_2712.jpg

オイルフィルターブロックからのオイル漏れもありました。


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ブローバイホースをはじめ、オイルレベルゲージパイプやクランクベンチレーションホースも、劣化が進み、オイルが噴き出し始めていました。


DSC_2716.jpg

今回の入庫は、オイル漏れの手当を多く作業しましたが、本来の目的はこちらのケーブル交換が目的でした。
以前、BSPで診断させて頂いたオルタネーターの不良は、実はオルタネーターに原因は無く、ケーブルの経年劣化による抵抗が増えた事によるもので、ケーブルの交換で充電系統を正常化することができました。


今後、オイル漏れに関する修理も、だんだん大がかりな作業が増える傾向です。



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[ 2014/08/05 11:51 ] エンジン | TB(0) | CM(0)
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