Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2014年06月

体感できる日帰りメンテ

当店のメンテナンスメニューの中で、オイル交換並みに需要が多いのが日帰りでできるメンテナンスです。
従来は分解整備が必要だったものが、進化した機材と洗浄液を使用して、当日にメンテナンスを完了させてその日にお帰りでき、しかもご来店前とお帰り時にはクルマの変化が楽しめるという欲張りなメニューです。

Injector Flush
インジェクター専用の洗浄液を使用し、ノズルに付着したカスをエンジンを回転させながら除去します。
洗浄液には、ガソリンのカスだけでなく、バルブやエンジン燃焼室に堆積したカーボンを分解する成分も配合されていますので、フラッシング作業中からカーボンを分解し始めます。
主な作用はインジェクターノズルです。

インテーククリーニング
吸気系統専用洗浄液を、特殊ノズルを装着した機器で吸気ラインに挿入し、手作業で洗浄することが困難なブローバイミストを、隅々まで洗浄します。
4サイクルエンジンは構造上、吸気系統には未燃焼ガスやエンジンオイルの混ざったガスが戻されて溜まってしまいます。
たまり続けると汚れとなって、スロットルバルブの開度不良やアイドルアクチュエーターの作動不良を引き起こし、エンジンレスポンスの悪化へとつながります。
主に吸気系統に堆積したブローバイガスの固まった物を除去します。

BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン
エンジンオイルが流れる部分を洗浄し、エンジン回転を妨げるフリクションロスの低減を狙います。
通常のオーバーホール作業でも手が入りにくい、細かいオイルラインも洗浄しますので、洗浄作業後はエンジンレスポンスの向上を体感しやすいです。
マシンを使用したフラッシングですので、メタルに溜まったスラッジを除去する効果もあります。

WAKO'S RECS
RECS溶剤をバキュームの力で吸い込み、吸気バルブに堆積したカーボンを「ジワジワ」と落としていきます。
そして、燃焼室に送り込まれたRECSの洗浄剤が、ピストンとシリンダーヘッドにこびりついたカーボンを除去してしまいます。
効果としては、空気の流れが良くなりますので、エンジンレスポンスが向上してスムーズな吹け上がりになります。
また、ストレス無くエンジンが回りますので、結果的に燃費の向上が見込めます。
ピストンとヘッドに堆積したカーボンを除去しますので、実質排気量が設計上の排気量に戻りますので、馬力が戻ってきます。

進化剤
メンテナンスとは少し違いますが、怪しげでベタなネーミングがなんかうけてますね。
摩耗した金属に進化剤の成分が入り込み、修復してくれます。
シリンダーやピストン、カムシャフトとかクランクシャフトによく効きます。
エンジンのコンプレッションが不揃いだったものが、シリンダーとピストンに効いた進化剤のおかげで、コンプレッションが各気筒で均一化されたりもします。
また、ミッションとデフでも使用できます。

主に日帰りメンテではここらあたりのメニューが人気です。
その他、ついでにATF交換とか、デフオイルもなんていうリクエストも多く頂いております。




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ALPINA B5のO様が、メンテナンスでご来店くださいました。
最初にRECSをやって、エンジン内部のカーボンを除去しました。
RECSの後は、前から気になっているというエンジンオイル"Power Cluster ALPINA Racing Special"でオイル交換。
マジでエンジンが変わるオイルです。
Power Cluster社に、ALPINA用のコストを度外視したスペシャルなエンジンオイルはできないかと依頼して秘密の調合で仕上がったオイルです。


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その次、ロボコンでした。
去年もロボコンをご利用頂きまして、規定量のガスのヒエヒエ度をご提供させて頂き、またお喜びいただきまして、今年もリクエストをいただきました。
そして、去年入れた規定量のエアコンガスが、無情にも減っていることも確認できてしまいました。
しかしながら、自動車メーカーは公式にはコメントしていませんが、自然に8%程度のガスは漏れてしまうのはやむを得ないものです。
またキッチリと規定量のガスを充填しましたので、今年の夏もクルマの中で凍えることが可能となりました。


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ロボコンをやった後は、無料でWAKO'Sパワーエアコンが付いてきます。
パワーエアコンは、入れすぎに注意です。
毎年入れている方はご注意ください。エアコンの効きが悪くなります。
そんな方は、ロボコンでガス量とオイル量を調整するとイイでしょう。




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O様が、ポルシェ964のメンテナンスでご来店くださいました。
エンジンをオーバーホールされたとの事でした。
しかしながら、どうもアイドリングの不安定さに納得ができず、インテーククリーニングでどうにかなるものか、とのことでした。
正直なお話で、オーバーホールしたエンジンには効果がわかりにくいですね。
効果が出てしまったら、作業をしたショップのオーバーホールは「どの程度?」と言うことですので。




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E様がALPINA B10にRECS施工でご来店でした。
いろいろと手を尽くされていて、イイ状態でお乗りです。
RECSの後は、純正のエンジンオイル"Castrol EDGE Professional C3"でオイル交換でした。
いろいろとエンジンオイルを試されているようで、純正も入れてみて、他のオイルとの違いを確認されるのもよろしいかもしれません。




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T様がE39-M5でRECS施工のご来店でした。
吸気を少しいじられており、RECSの作業に支障があり、どうせ来たのだからということでInjector Flushの施工に変更となりました。
BMWの8連スロットルは、非常にRECSがやりにくい構造となっておりまして、通常の方法では作業が成立しません。
幸運なことに、当店にはE9xM3やE39M5、E60M5などが多数入庫しますので、やっているうちにRECSの施工方法ができあがってきました。
しかしながら、2~3時間ほどお時間を頂くことになります。




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S様が、E92-M3でご来店でした。
Injector Flush・インテーククリーニング・RECSの作業でした。
が、オセオセで写真が一枚しかありません。
M3も、エンジン内部の洗浄でエンジンレスポンスに変化を感じることができます。




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Y様は、E60のATF交換でご来店くださいました。
いつもの様に変色したATFを排出し、フラッシング作業をします。


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ここまで変色してしまいます。
ATFそのものの劣化が大きいですが、スラッジを溜め込んだATFがミッション内部を循環しますので、もちろんミッションにイイ影響はありません。


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こちらもいつも通りにオイルパンを外して、各部の洗浄をします。


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作業前に、ATF漏れを確認できておりました。
やはり、旧タイプのハーネススリーブが使用されていました。


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デフオイルの交換後依頼も頂きました。
飴色というより、赤黒く変色したデフオイルが出てきました。


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最後に、Injector Flushで洗浄作業をして納車となりました。




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S様がゴルフバリアントでBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの作業後依頼です。
実は、S様は同業の方で、一度スラッジクリーンを試したら、あまりのエンジンの変わりように驚き、いろいろなクルマでご依頼を頂いております。




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O様は、シトロエンC6のメンテナンスでご来店くださいました。
作業項目が多く、お待ちになるには少し時間が長いため、クルマを置いてお帰りになりました。

こちらの見慣れない機材は、ディーゼルエンジン用のInjector Flushです。
ガソリン用と同様に、インジェクターノズルを洗浄し、しかもDPFまでクリーニングしてくれる優れものです。


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ガソリン用とはまた違った洗浄液で、機材も異なる物を使用します。
燃料ラインに接続するアダプターの適合を調査しながらの施工をしております。
ただいま、15,000円+消費税のお試し価格となっております。


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また、エアコンの冷えが悪く、ロボコンのご依頼も頂きました。
クルマがデカイですが、規程のガス量は500g少々。
キッチリと規定量の充填で、快適さの向上を狙います。


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もちろん、シトロエンにも無料でWAKO'Sパワーエアコンが付いてきます。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのご依頼も頂きました。


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ディーゼルは真っ黒ですね、洗浄液が。。。
これは効きますよ。


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進化剤の施工までご依頼頂いております。
ガソリンエンジン並みのレスポンスを期待したいところです。




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S様のE60は、当初はエンジンオイル交換とInjector Flushのご予定でした。


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話しの流れで、インテーククリーニングが追加作業となりました。


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さらに話しの流れで進化剤をエンジンオイルとともに注入することになりました。
オイルレベルゲージが無い車両の進化剤作業は、いろいろと試してみましたが、結局はこの方法にたどり着いております。
しかし、単純にエンジンオイルに入れるだけでは無いですよ。
ヘラでしつこく撹拌してエンジンに入れます。


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さらに話しの流れが膨れあがり、デフオイルの交換も追加となりました。


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排出したデフオイル、ご依頼いただいたご期待を裏切りません。


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さらにさらに、パワステフルードも気になるとのことでしたのでポンプで吸い上げると、S様が想像したとおりのフルード劣化具合でしたので、もちろん交換作業となりました。


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ちなみに、新油はきれいなグリーンです。




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M様のE46-M3は、Injector Flush・インテーククリーニング・エンジンオイル交換での作業でした。
例のごとく、オセオセで写真が一枚です。




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F様は、スズキエブリィでご来店くださいました。
作業はBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンです。
国産車で少し気後れされていた様ですが、全く問題なしのノープロブレムです。
ジャンジャン、エンジンにイイことをしにご来店ください。




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最近クルマを買い換えされましたS様、E92でご来店くださいました。
まずはInjector Flushから。
エンジンの状態をリセットし、自分色にされるようです。


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Injector Flushをやったら、インテーククリーニングもやりたいところですね。
キャンペーン中はセットで格安となっております。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの作業で完了です。
納車して間もないエンジンですが、排出した洗浄液は嘘をつきません。




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K様は、E46でBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの施工です。
5000kmごとにエンジンオイルの交換をされていますが、洗浄するとオイルが吸収しきれなかった汚れが根こそぎ出てきます。
これでまた軽いエンジンでお楽しみ頂けます。




まだまだ日帰りメンテの記録がありますが、書ききれません・・・



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[ 2014/06/29 20:28 ] エンジン | TB(0) | CM(2)

データロガー

先日、BOSCHからデータロガーADPL11が納品されました。


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何に使うかと言いますと、簡単にご説明すれば診断機の補助的なツールです。
車両の診断コネクター(OBDⅡ端子)に接続して、エンジンやブレーキなどのデータを吸い出します。

時々エンジンに不具合があるが、エラーが入力されずに原因が不明な場合、またある条件で不具合が起こるが、再現性が難しく点検入庫しても原因をつかみきれない場合などに使用します。
診断コネクターに接続し、最大300時間のデータから燃調の状態や水温やエンジンの作動状態をロギングし、どのタイミングで不調を引き起こすかのデータを読み出す物です。


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接続は、診断機のコネクターと同じ形状で、しかもコンパクトですので、邪魔にならずに解析の手助けをすることができます。

二機ご用意しておりますので、不具合がある方はジャンジャンお越しください。。。



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[ 2014/06/28 18:15 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

BMW550i TRのエンジンオイル漏れが進行していた件

先般、車検とBSPで御入庫頂きましたF様のE61-550i、オイル漏れ修理で再入庫でした。

定期的にご来店くださって、その都度リフトアップをしたりと、確認をすることが多かったのですが、気が付いたらエンジンオイルが漏れているという状況でした。

その時のブログはこちら。


部品が揃って、代車がご用意できたタイミングで御入庫です。


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一言でエンジンオイル漏れの修理といっても、車種とエンジンによってマチマチでして、場合によっては一日で終わってしまうクルマもあるかと思えば、今回のケースのように三日以上かかる場合もあります。
BMWのV型エンジンは、ちょびっとだけ時間がかかるエンジンです。
モデルが新しくなるほど、ハーネスとホースが増え、補機の取り付けも複雑になって、外す順番と組み付ける順番を頭の中で整理しながら手をつけていく必要があります。
じゃないと、「あれ?」なんていうことが起こって、組み直しという罰ゲームの様な作業をすることになってしまいます。


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タペットカバーからの漏れが進行していました。
これだけの角度がありますので、下に溜まったエンジンオイルがガスケットをいためて漏れてしまうのもやむを得ないところでしょうか。これの作業が左右バンクとありますので、時間がかかるところです。
しかも、素直に取り出すことができず、一見関係ない部分のパーツの取り外しも伴います。


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こんな感じで、左バンクと右バンク、それぞれの作業が必要です。


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チェーンケースのガスケットの劣化も、昔から変わってないですね。
しかも昔からやりにくくて手がかかる。。。

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チェーンカバーに何か書いてありますのねぇ・・・
車両製造時に誰かが何かの意味があって書いたのでしょう。
クルマを分解すると、いろいろ書いてあったりします。
ドアの裏側に、「Hans」なんて書いてあったことがあります。名前でしょうかね。


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一番オイル漏れが酷かったのが、オルタネーターのステーのガスケットでした。
ダルマみたいな形ですが、あまり意味がないガスケットです。
ここの部分の相手はエンジンで、ガスケットに当たる面はオイルラインではありませんので・・・


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こんな場所です。

エンジンの腰上はひととおりオイル漏れ対策を施し、エンジンを丸洗いテストして他の部位からの漏れが無いことを堪忍して完了。
クランクシールからの漏れを少し心配していましたが、大丈夫でした。
クランクシールも漏れてると、ミッションを下ろしての作業ですので、費用がさらに大きくかかってきます。


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タペットカバーを取り外すときに、エアコンの配管が障害になってしまいますので、エアコンガスを抜いて配管を移動し、作業しました。
したがいまして、作業完了後は、ロボコンでガスを規定量に充填しました。



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[ 2014/06/27 19:01 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ロボコン絶好調

先日、BOSCHのトレーニングでエアコンシステムについて勉強をしてきたことをお伝えしましたが、いろいろと学んだ後はロボコンでの作業もまた違った取り組みですね。というか気分だけかもしれませんが・・・

昨年は、ロボコン作業のご依頼がピークを迎える頃に、ロボコンが不具合を起こしてヒヤヒヤしたものですが、今年は早い時期にダウンしてくれたせいか、整備しなおされたロボコンが絶好調で働いております。
このまま、今年の夏を乗り切ってくれる事を祈っております。
といいますのも、ロボコンはここまでヘビーな使い方を想定して設計されていないとの話しもチラホラ。
まあ、お客様と当店にはそんな事は全く関係ないのですが。
今年はもう少しで100台を突破する勢いです。




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H様が、BMW330ciカブリオレでご来店くださいました。
時間が押してまして、エンジンオイル交換もできればとのお話でしたが、時間とピットの都合で後日となってしまいました。
作業ピットが足りず、その影響で時間が作れないという負の循環に陥らないように、段取りを考えつつ作業したいところです。


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いつも通りのおまけのWAKO'S パワーエアコンで〆でした。




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T様はE60でご来店くださいました。
E60のエアコンは、ガス量の管理がシビアですね。
規定量を外すと効きが悪くなるクルマが多いです。


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こちらも無料おまけのパワーエアコンで〆でした。




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W様は、E46-318tiでご来店くださいました。
E46は、ガス量が規定量ドンピシャだと、寒いエアコンになるクルマが多いです。


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tiも最後はパワーエアコンで〆でした。




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M様のMINIは、新車のおろしたてでした。
最近は、新車でもロボコンで正しいガス量に調整される方が多いです。
なぜかっていうと、新車でも規定量のガスが入っているケースはほとんどありません。
今回も、40gくらい足りませんでした。


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最後に、パワーエアコンで〆でした。




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N様はF20-116iでご来店くださいました。
こちらも新車おろしたてです。
やはりガス量は少なめでした。


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ロボコンの後は、もちろんパワーエアコンです。




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S様はダイハツソニカでロボコンご来店です。
軽自動車は、エアコンの能力が低いですので、ガス量を規定量に合わせることで、最大限の能力を引き出すことにつながります。


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軽自動車も、ロボコンの後はパワーエアコンで〆です。




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A様は、E92-M3のエンジン不調でご来店。
トラブルシューティングなどもあり、2日ほどお預かりしました。
スパークプラグの摩耗と、イグニッションコイル不良が原因でした。


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エンジンが快調になったら、それはもうロボコンでしょっ


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M3もロボコンの後はパワーエアコンです。




エアコンのガスを規定量にするということは、エアコンの効きを良くするだけでなく、今の時期、梅雨ですね。素早い除湿にも役立ちます。



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[ 2014/06/23 19:58 ] エアコン | TB(0) | CM(2)

ALPINA B3のブレーキパット

ALPINA B3のO様が、ブレーキパット交換でご来店くださいました。


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サーキット走行をするそうです。
当然、サーキットオンリーでは無くて街乗りもしますので、そこらへんも考えてオススメは?と言うことでした。


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そうすると、DIXCEL Z-TYPEになりますね。
コントロール性と初期制動が純正と比較しても高く、常温から高音まで安定して効きます。


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その反面、少しブレーキ鳴きがあります。
パット取り付け前に、魔法の液体をパット表面に塗り、しばらく乾かすと鳴きにくいブレーキパットに変化します。
もちろん効きは全く同じです。

世の中には便利な物がありますねぇ。。。



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[ 2014/06/22 18:26 ] ブレーキ | TB(0) | CM(0)

BMW335iのATF交換など、飛び込みでのご依頼でしたが時間調整でなんとか・・・

Y県からご来店くださいましたK様。
BMW335iにお乗りです。
飛び込みでご来店くださいました。
作業ピットの空き具合で、飛び込みでもタイミング良く作業着手が可能なこともありますが、今回は2時間ほどお待たせしてしまいました。


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最初にInjector Flushから作業となりました。
高圧で燃料を噴射する直噴エンジンは、インジェクターノズルの周囲にカーボンが堆積しやすく、燃料の後ダレが起こることもあります。
2万キロ前後でのメンテナンスで、パフォーマンスを損なわずに維持することが可能です。


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続きましてATF交換でした。
排出するATFは、当たり前のように汚れているのですが、ZFのミッションの持病であるATF漏れがありませんでしたので、あるいはすでにATF漏れを経験して、対策されているかとか違うんじゃないかとか考えながらやってました。


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分解してハーネススリーブを見ると、右側の旧品が取り付けられていました。
旧品は、Oリングが縮むのか何なのか、スカスカになるわけです。
取り外すときに楽なんですね。
対して、左の新品の物は、Oリングがパツンパツンで入れにくいわけです。
Oリングの太さなのか、材質なのか、いずれにしても変更されていて漏れにくい物になっています。


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ストレーナー(フィルター)がオイルパンに組み込まれていますので、オイルパンごと交換する必要があります。


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オイルパンのマグネットには、例外無く金属粉が溜まっています。


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こちらは、排出したATFなのですが、ATF交換をご依頼された方の100%が、交換して良かったとご感想を言われます。
このATFの見た目の色だけでなく、シフトフィーリングの変化からも交換して無駄になることは無いです。


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最後に、デフオイルを交換して完了です。
新品のデフオイルは、一部メーカーを除いて透明なのですが、見事な飴色に変色していました。
ギアの保護を考えると、やはり一定の使用で入れ替えることが長持ちにつながると思います。



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[ 2014/06/22 17:57 ] ATF | TB(0) | CM(0)

ALPINA D3のメンテナンス

ALPINA D3のK様が、メンテナンスでご来店くださいました。


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Injector Flushの様な機材を取り付けて施工するサービスをご依頼頂きました。
要はInjector Flushと同じなのですが、ディーゼルエンジン用のインジェクターノズル洗浄です。
もちろん、インジェクターを取り外してではなくON THE CARでの洗浄ですので、短時間で効果を得ることができます。
ディーゼルの場合は、ガソリンエンジンよりもノズルへのカーボン付着が多く、また最近のディーゼルはDPFというやっかいな装置がありますので、このサービスによるメンテナンス効果は非常に高いものがあります。

現在のところ、車種別アダプターの適合を確認しながらの施工を続けておりまして、きちんとしたメンテナンスメニューとして確立できておりません。
したがいまして、ご希望頂いた方の車両を確認しながら、手探り状態となっております。


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インジェクター洗浄後は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンで、カーボンが堆積したオイルラインの洗浄です。
とは言いましても、前回にPower Cluster ALPINA Racing Specialを入れていますので、普通のエンジンオイルよりも高い洗浄能力を持っていますゆえ、汚れ具合はそこそこといった感じでした。
ビルフラの後は、前回と同じくPower Cluster ALPINA Racing Specialをリクエストいただきました。


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しかも、〆で進化剤の注入までご依頼頂きまして、ディーゼルエンジンがガソリンエンジンの様なレスポンスとなった状態です。

ディーゼル用のInjector Flushは、今のところは10台ほど施工しておりまして、乗用車でもトラックでも効果が高いことを確認しております。
当店の積載車は、施工後に燃費が15%ほど上昇し、燃料高騰分を十分に吸収できております。



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[ 2014/06/22 17:40 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BOSCHの足回り総合診断システム

先日、BOSCHのエアコンシステムトレーニングを受講した事をブログで書かせて頂きました。
トレーニングが主な目的であり、もうひとつの重要な目的もありました。

BOSCHの足回り総合診断システム「SDL」のデモンストレーションをお願いしました。


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ザックリすぎる写真で非常にわかりにくいものですが、
・サイドスリップテスト
・サスペンションテスト
・ブレーキテスト
以上の三項目を中心に診断します。

サイドスリップテストは車検でも測定しますが、それはあくまでもフロントのみの測定で、リアの測定はできません。
しかしながら、BOSCHの「SDL」はリアの測定も可能です。
リアの測定が可能になることによって何がわかるかと言いますと、一番簡単にご説明すると「アライメント調整が必要かどうか」が判断できます。
アライメント全てが判断できる物ではありませんが、直進性という重要な部分を瞬時に判断できますので、アライメント調整が必要かどうかをお悩みの方のお助けにもなります。
また、タイヤの片減りを予防する意味でも、重要な判断材料を示してくれます。

サスペンションテストは、サスペンションのバネそのものをテストするのではなく、ショックアブソーバーがキチンと仕事をしてくれているかどうかを見ます。
路面の凹凸に対して、ショックアブソーバーが追従しているか、路面粘着率という指標で数値化をします。
もちろん、ヘタリ気味のショックアブソーバーも判断できますし、最適な減衰力を割り出すこともできるようになります。
同時に、コーナーウェイトも測定しますので、車高調の最適なセッティングが可能になります。
そうしますと、感覚に頼った減衰力調整や数値合わせの車高調整ではなく、裏付けがある調整をご提供できるようになります。

ブレーキテストは、ブレーキの効きを見るわけですが、前後左右の効き具合のバランスを判断できる事が特徴です。どんなに高価なブレーキを装備しても、バランスが整っていなければ最大のパフォーマンスを得ることはできませんし、かえって危険なブレーキになってしまいます。
また、ブレーキローターやブレーキパットの偏摩耗の判断ができたり、キャリパーのオーバーホールが必要か否かの数値化も可能となります。

ワタクシのM3でデモンストレーションのブレーキテストをしてみましたところ、左リアのブレーキの効きが悪くなっていることがわかってしまいました。
実際のところは、運転していても気づかなかったことなのですが、数字で出てしまうと気になりますね。
もちろん、車検では全く問題が無い数値ではありますが、バランスの悪さというものがクルマの性能ダウンにつながっている訳ですので、手を打つ必要がありますね。


是非とも導入したいシステムではありますが、当たり前ですけど高額です。
また、今の狭いピットがさらに狭くなりますので、設置場所も考えなくてはいけません。
でも導入したいですね。
最終的には金額次第でしょうか。。。

ね、K山さん、F田さん。



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BOSCH エアコンシステムトレーニング

6月17日(火)~6/(木)まで、BOSCHのエアコンシステムトレーニングを受講して参りました。
以前は、BOSCHの研修センターでトレーニングを行っていましたが、諸事情により閉鎖となり、現在は別の場所の隠れ家的な研修センターが用意され、秘密裏にトレーニングが実施されています。


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現在の研修センターは、このような場所です。
以前の研修センターの写真がありませんので、比較して見ることができませんが、なかなかのたたずまいです。

エアコンの基礎から応用まで、興味深い内容が盛りだくさんです。
エアコンガスの事から、冷却するシステムや進化したエアコンの作動なども学ぶことができました。
午前中に座学で、午後から実車を使用した授業があります。


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こちら、日産エキスパートを使用して、エアコンガスの量と圧力及び温度変化を調べます。なんでこの車両かというと、温度センサーを8カ所に取り付けて変化を見ますので、温度センサーをセッティングしやすい車両を使用します。


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最大12カ所の温度を同時に計測できるメーターらしいです。


エアコンガスが0gの状態から温度や圧力の計測を開始して、350gまでガスを充填した状態、450gまでガスを充填した状態、続いて550gまでガスを充填した状態と、100gきざみでガスを増量します。
ちなみに、この車両はガス規定量は550gです。
当然、規定量でのパフォーマンスが一番優れていまして、エアコンの能力をフルに発揮します。
さらに650gまでガスを増量すると、ルーバーからの吹き出し温度が少し上がります。
また、750gにすると、さらに温度が上がります。
ガスを増やし続けて、1050gまで増量した時点で、エアコンコンプレッサーの回転が鈍くなり始め、エアコンベルトがスリップして継続不能となりました。

ガスが少なくてもエアコンの効きが悪く、ガスが多いと最悪はエアコンシステムの破壊につながることが容易に想像できるわけです。


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また、丸裸のエアコンユニットで、各部アクチュエーターの作動やセンサーの働きなども勉強し、故意に故障状態を作り出してトラブルシューティングをするなんていうのもありました。

かなり有意義なトレーニングで、今後の仕事に役立つことは間違いなしですね。

総括すると、「ロボコン」がガス充填に最適であることを再認識しました。


というわけで、ロボコンネタに続きます。




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K様がE39でロボコン作業でした。
この時代のクルマも、ガス充填はロボコンが最適です。


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〆はWAKO'Sパワーエアコンです。
もちろんおまけです。




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K様のM5もロボコンです。
ロボコンのために、遠路はるばるご来店くださいました。


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もちろんおまけのパワーエアコン付きです。




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S様のALPINA B3もロボコンでした。


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もちろんALPINAもパワーエアコン付きです。




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S様のAUDI A4は、アイドリング不調及びエアコンの効きが悪いとのことで修理後依頼でした。


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原因は、電動ファンの動作不良及びファンコントロールユニットの寿命です。


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面倒なことに、ファンとコントロールユニットは半田付けですね。


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修理完了後、ロボコンを追加ご依頼いただきました。


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もちろんパワーエアコンも。




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U様のE60もロボコンご依頼です。


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パワーエアコンも忘れずに。。。




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M様のE36M3は、ガスがかなり少なめでした。
ロボコンでエアコンが完全復活です。


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もちろんパワーエアコンがおまけで付いてます。




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N様は、ホイールスペーサーを四輪に取り付けて。。。


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その後にロボコンです。
エアコンガス漏れが激しく、1ヶ月で全部無くなってしまいます。
ガス漏れを探るために、まずはロボコンでガスを充填し、同時にUV剤を加えて漏れている場所を反応させます。
次回ご来店時には、漏れている原因が究明されることを期待します。




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I様は、アリストでロボコンご依頼でした。
「国産はNG?」というご質問を頂きますが、全くノープロブレムの全然OKです。


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アリストでもパワーエアコンはおまけで付いてきます。


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U様のE65もロボコンご依頼です。


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E65は低圧バルブが低い位置にありますので、パワーエアコン接続時に火傷をします。。。




まだまだロボコンのご来店をたくさん頂いておりますが、トレーニングの心地よい疲れを焼酎で癒すため、本日はここまで。



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[ 2014/06/19 20:58 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

ALPINA B10の足回りをシャキっとさせつつ12ヶ月点検も

I様のALPINA B10は、昨年の車検時にブッシュの劣化が認められつつも、その他の費用が大きくかかることから、順次作業という計画が立案されました。
数ヶ月を経て入庫となり、合わせて12ヶ月点検もやってしまおうという、クルマ屋的にはありがたくもあり、お客様的には同時に安心を手に入れることができるプランでした。


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I様的には、将来はショックアブソーバーまでとのお考えもあるようでしたが、一気に事を進めるには金額が大きくなりすぎることと、一つずつ車が良くなる体感をして頂きたいという弊社の思惑が一致し、ブッシュやボールジョイントを中心としたメンテナンスになりました。


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ナックルとアームを接続する部分のボールジョイントにガタが見られました。
I様も、カーブを曲がるときに後輪に「カクっ」という違和感を感じられておりました。
ブッシュ切れでも感じられる症状ですが、圧倒的にこの部分のボールジョイント不良により発生する確率が高いものです。
後輪のブッシュ類を交換するときは、一式まとめて作業してしまうことがほとんどですので、直ってしまったときの感じとしてはハッキリしすぎるかもしれません。


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錆び具合では劣化状況の判断はできませんが、錆びていることで交換作業が骨が折れるということはお伝えできればと思います。


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ボールジョイントを抜くときも挿入するときも、それぞれの作業に適したSST(特殊工具)を使用します。
弊社では、入庫する車両が偏る傾向ですので、こういった工具も使用頻度が高く、常に入庫に備えておりますが、滅多に入庫しない車両が来たときには、様々な工具を組み合わせて作業をする必要が生じてきます。


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SSTがありますのでこのようにきれいに収まりますが、SSTが無い場合には難易度が少し高い作業になるかもしれません。


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リアアッパーアーム後ろ側は、ボールジョイントのガタが大きくなり始めたので交換となりました。
後ろ側と書きます以上、当然のごとく前側も存在します。
前側は、リアトーを決定する重要な役割を持ったアームですが、こちらはバリバリ健在でした。


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リアスタビライザーリンクは、ボールジョイントがクタクタ状態です。
画像ではお伝えしきれないことが無念です。


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こちらも、交換での対処となりました。


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フロント側は、ロアアームのブッシュ切れとコントロールアームのブッシュ切れがありました。


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上の旧品アームのブッシュ部分、カラーとブッシュが分かれてしまっています。
左右方向の力がかかりますので、コーナーリング時に重要な役割を果たしております。


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定番のコントロールアームブッシュ切れです。
やや新しめのブッシュが入っていますので、推測するに二度目の交換ではないかと思います。


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しかしながら、二度目でも三度目でも、同じ品質のブッシュを使用しますので、同じようにある時期に寿命をむかえてしまいます。


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足回り作業に加えて、追加作業でご依頼頂きましたミッションオイル交換。
なかなかの色合いに変化しておりまして、内部のギアをいためるのも時間の問題とも思えます。


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デフオイルは飴色です。
長らくオイル交換をしていなかった様子がうかがえます。


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リフト上の作業がひととおり完了し、アライメントを揃えて終了となりました。
ブッシュ交換後のアライメントはホント、合わせやすいです。
思った数値に一発で入ります。
もちろん、その後のテスト走行も、路面に張り付くような走りに激変しております。
ちなみに、作業でのブッシュやアーム類、もちろん左右同時に交換をしております。



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車検時のお支払い

当店 Stella Motors では、車検時のお支払いは、現金またはクレジットカード、その他オートローンがご利用頂けます。
なお、法定費用の「登録印紙代」「重量税」「自賠責保険料」に関しましては、現金にてお願いしております。

という固いお話では無くて、というか・・・




































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先日の車検代のお支払いでした。。。
約23万円です。

車検代を貯金していたそうです。

エラいっ!!




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[ 2014/06/15 12:06 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

エンジン異常 ~続き~

5月23日のブログで、ワタクシが個人的に乗っていますM3でエンジン異常の警告が点灯したことをお伝えしました。

エンジン異常

まあ、出先での出来事でしたので、とりあえずはそのまま放置して走り続け、エンジンを一度停止して鍵を抜いて、再始動で正常に戻ることがわかりましたので、しばらくそのままとなっていました。
一応、診断機にて見てみると、6番シリンダーのミスファイアが入力されていました。
ミスファイアは、単純に言えばスパークプラグの摩耗かイグニッションコイルの不良が原因である場合がほとんどですが、二次エア吸いやインジェクター不良でも入力されるエラーでもあります。

二次エア吸いで6番だけエラーが入力されるとすれば、スロットルバルブ~インマニの短いホースが原因でありますが、可能性は低いですね。

インジェクターが悪い場合は、さらに深く掘り下げた診断は面倒ですね、自分のクルマですので。

1本スパークプラグをはずしてみると、見事に摩耗してました。
(すみません、急ぎ作業ですので写真は撮ってません)
1本だけプラグを交換というのはあり得ませんので、8本全部交換しました。
あれこれとはずして作業するので、2時間くらいかかります。繁忙期に自分のクルマに2時間はあり得ないので、仕事が終わってからですよ。

で、交換してどうなったかというと、全く変化はありません。
というよりも、だいたいの推測はたててましたから。
便利なテスターで、イグニッションコイルの良否だけを判定するテスターを持ってまして、そいつで診断すると、確かに6番だけ昇圧すると点火しない状態でした。
念のため、5番と6番でイグニッションコイルを入れ替えて、入力されるエラーが6番から5番に移動することを確認します。

M3用のイグニッションコイルが手持ちで無かったのが本当のところですが・・・

各部を組み付けて、エンジンON!
フル加速をすると、見事にエンジン異常の警告が点灯します。
一発ですね。。。

診断するとエラーが5番に移動してます。

で、イグニッションコイルも交換でした。


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テストの為に移動させた5番のイグニッションコイルを交換して完治です。
実は、2本交換です。
不良は1本ですが。。。


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悪かったのはこのイグニッションコイル。


ついでに交換したのはこちら。

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頭の円形の部分がもげてます。
この部分に工具を挟み込んでイグニッションコイルを取り外すわけですが、工具を入れた瞬間に取れてしまいました。
作りが貧弱というか、品質が?というか、なんとなく切ない感じですね。
これが原因で次のトラブルというのは面倒ですので、こちらも交換しました。


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コンディションが戻るとうれしいですね。
梅雨の晴れ間で、早起きして洗車しておきました。


イグニッションコイルが壊れる原因は、コイル自体の品質や劣化が一番の原因ですが、摩耗したプラグを使用し続けることで、点火に必要な要求電圧をコイルが供給できないことが原因であったりします。

スパークプラグの交換は、エンジンレスポンスアップを期待するよりも、イグニッションコイルの保護という面を重点に考えた方がいい場合もあります。

本日も、仕事に励みます。。。



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[ 2014/06/14 10:02 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW330i 車検

毎日よく雨が降りますね・・・

たまには車検の記事をUPします。


A様が、BMW330i(E46)の車検で御入庫です。


見た目ではたいしたことが無いのですが、様々な場所からエンジンオイル漏れが発生していました。

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インマニ下のプレッシャーコントロールバルブからの漏れがひどかったです。
プラスチックケースに亀裂がある模様です。


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ブローバイホースの状態も、亀裂があったり凹んでいたり、チャックからオイルが漏れていたりで全部交換でした。


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オイルフィルターヘッドからも、イイ感じの漏れ方でした。
油圧がかかりますので、一度漏れ始めるとだんだんひどくなります。


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赤丸の部分ですね。


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部品が単体で供給無しですので、どうしても丸ごと交換となります。


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かなりの確率でオイルが漏れるエンジンとフィルターヘッドの間も、ガスケットの交換が同時にできますので、しばらくは安心です。


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タペットカバーガスケットも、プラスチック化していましたので、同時に作業させて頂きました。


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エンジンをジャッキで持ち上げて。。。


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潰れたマウントをはずします。


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新品と比べると、15ミリくらい潰れてます。


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ミッションもジャッキで持ち上げて。。。


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ミッションマウントも潰れてるしねじれてますね。


エンジンマウントやミッションマウントの交換は、エンジンの振動を抑える目的もありますが、エンジンの回転を設計通りにミッションに伝えるという重大な意味があったりします。
マウントが潰れてくると、力の伝達にブレが生じて、パワーダウンや燃費の悪化、その他思わぬ部分の損傷につながったりすることもあります。

エンジンオイル漏れなどは、第一に駐車場の床を汚しますよね。
あとは、漏れたエンジンオイルの臭いが車内に入ってきたり。

しかし外車のゴムは劣化が早いですね。



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BMW750iの不調

T様のBMW750i(F01)がエンジン不調で入庫しました。
3月に一度ご来店頂き、その頃は入庫が一杯で手をつけることができない状況でしたので、不調の結果を見るためにコントロールユニットの診断を。

入力されていたのは
・DME内部故障
・5番シリンダーフューエルカットオフ
・6番シリンダーフューエルカットオフ
・7番シリンダーフューエルカットオフ
・8番シリンダーフューエルカットオフ
・混合気コントロール2リーン
エンジン左バンクがダメそうですね。

ちょっと間が空きましたが、再度ご来店頂き修理に着手となりました。

いろいろ試すと、「DME内部故障」は何をやっても入力されます。
DMEと言うのは、エンジンを制御するコンピューターの事です。
「DME内部故障」が入力され、しばらくするとフューエルカットオフが入力されます。
やっかいなことに、フューエルカットオフが入力されない時もあります。
「混合気コントロール2リーン」は入力されません。これは左バンクの混合気が薄いって言うことです。ガソリンと空気の比率で、空気が多いということで、裏を返せばガソリンが少ないと言うことです。
また、フューエルカットオフは、スパークプラグの点火状態が悪くて失火して、燃料の供給を止めてしまうことです。燃料を止めないと、燃焼しなかったガソリンが触媒に溜まり、触媒内で異常燃焼して触媒を損傷なんていう高額修理と車両火災へつながります。

能書きはどうでもいいのですが、結論はエンジンコントロールユニットの異常でした。


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コントロールユニットは水冷式です。
上が旧品で下が新品。
ちなみに、コントロールユニットに車台番号を記憶させますので、中古パーツは使用できません。


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エンジンコントロールユニットは、エンジンルームに納められています。

で、エンジンコントロールユニットを取り付けて一連作業をすると、車両が新しいエンジンコントロールユニットを認識してくれません。


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原因は、テレマチックコントロールユニットの不良により、認識作業の途中でストップしてしまいます。
こちらを交換することで、作業が進みました。
それにしても、コンピューターが壊れると高くつきますね・・・


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エンジンの方が片づいて、その他のご依頼作業に移ります。
エンジンマウントの交換でした。
これがまたやっかいで、マウントは見えているのですが、取り外しの為にサブフレームを下ろします。
それだけでは足らず、ラジエターのマウントをはずしたり、アームをどかしたりと予定外の時間を要する作業でした。

上の写真のように、マウントはかなりつぶれてましたので、交換した意義は大きいものです。


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ロアアームブッシュもご依頼です。
乗ってわかるくらいのクタクタ状態でした。


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ブッシュはプレスを使って圧入交換します。


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ATFも是非とのリクエストでした。


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違いがわかるPower Cluster Racingを使用しました。


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ハーネススリーブはOリングが黒のヤツが付いていました。
念のために交換です。


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古いオイルパンのマグネットは、いつも通りのモリモリ状態です。


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ちなみに、新しいとこんな感じ。


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汚れをたっぷりと取り込んだATF。
見た目にも交換したいですね。


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Injector Flushとインテーククリーニングもご依頼です。
直噴ターボですので、両方とも効きます。


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最後に、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンです。
とにかく直噴エンジンはカーボンとスラッジが出ますので、定期的にやっておきたいメニューです。

あと、ユピテルのレーダーなんかも装着でした。



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[ 2014/06/07 09:42 ] エンジン | TB(0) | CM(2)

ランエボに進化剤

ランエボのY様が、進化剤のご依頼でお越しくださいました。
当店から歩いて行ける距離にご自宅があるそうです。


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バリバリのチューニングカーですね。
馬力を上げたクルマも、進化剤の効果は期待できます。
エンジンの金属部分が摩耗した所に入り込み、不揃いになってしまった圧縮を均一化するケースが一番多いでしょうか。
圧縮の均一化で、施工中のアイドリング音に変化が出る事が多いです。
500kmくらい走ると進化剤が定着してきますので、敏感な方は体感度が高く、あまり気にしない方でもトルクが太くなったエンジンに気づく様です。



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[ 2014/06/07 08:45 ] 進化剤 | TB(0) | CM(0)

アライメント測定/調整

アライメント調整もここ数年で認知度が高まり、気持ちよく走りたいオーナー様達からのご依頼が増えています。
昔はアライメントはチューニングカーに乗ってる人が気にする程度でしたが・・・

クルマのスタイルとハンドリングを両立させると、自然と純正で装着されているタイヤサイズが太くなり、また足回りの構造も複雑になります。
単純な構造の足回りでは気にならないクルマの挙動も、複雑になってくると少しのズレもハンドリングに影響してきます。




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T様のBMW120iのアライメント作業です。
ステアリングを5度くらい右に回さないと、クルマが左に寄っていくとの事でした。
リアトーが左に寄る角度になってました。


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ステアリングのセンターを出す場合、合いマークで合わせるクルマもあれば、目測でセンターを出すクルマもあります。
また、診断機でアングルセンサーの0度で固定する場合もあります。
診断機無しでは難しくなってきますね。




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M様のポルシェ997のアライメント作業でした。
走行時にステアリングのふらつきを感じられておりました。
ブッシュの劣化も視野に入れた作業でしたが、カチっとした状態で、全く問題ありませんでした。
数値のズレを矯正して、曲がるけれどもまっすぐ走る調整としました。




アライメント作業は、ほとんどの車両で測定と調整時の重量配分が決められています。
まず、ガソリンは満タンであること。
そして、車載工具を所定の位置に置いて、車両メーカーによっては室内やトランクにウェイトを乗せます。
本気のアライメント作業をご依頼時には、室内やトランクの荷物を下ろしてご来店頂けましたら幸いです。



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赤いクルマにロボコン

期間限定キャンペーン中のロボコン、ご依頼を次々といただいております。
最近のクルマのエアコンは、ガス量が規定値よりも少ないと効きが悪く、規定値よりも多いとコンプレッサーを破壊してしまうやっかいな構造ですので、規定量ドンピシャで充填できるロボコンでないとクルマにいいことができませんよね。

ガスが規定量よりも少ないクルマは当然多いのですが、ガスが多いクルマって意外にもあります。
ロボコンをご依頼される中で、10%くらいはガスが多いです。




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Z4のO様が、エンジンオイル交換とロボコンのご依頼でした。
エンジンオイルはPower Cluster BiLENZA 0W-40、0Wですが夏でもヘタらない優れもののオイルです。
ロボコンの結果、ガス量が80gくらい少ない状態でした。
ドンピシャの740gに充填しました。


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ロボコンの後は、いつも通りのおまけで付いてくるWAKO'S パワーエアコンを充填でした。




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K様のアルファ156もロボコンです。
ガス量は100gくらい少なめでした。
ガスの規定量が525gです。
規定量が少ないクルマは、少しガスが少なくなると、エアコンの能力をフルに発揮しにくいですからね。
ドンピシャで充填する意味は大きいものです。


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仕上げはおまけのパワーエアコンを充填。
猛暑を乗り切ってください。。。




ロボコンの作業は、通常1時間ほどです。
ガスの規定量が多いクルマは、少し時間が長くなります。
また、エアコンシステムのクリーニングを同時にしますので、ガスの汚れが多いクルマはロボコンのセンサーが自動感知して作業中にクリーニングをします。従いまして汚れが多い場合も少し時間が長くなります。
作業時間に余裕を見てご依頼を頂けましたら幸いです。



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[ 2014/06/07 08:10 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

毎日たくさんの方々にご来店いただいております

毎日暑いですね、5月から6月にかけて連日真夏日なんてありましたっけ・・・
作業場の気温が、40度を超えています・・・




BMW X3のA様が、ATF交換でご来店くださいました。

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フラッシングを済ませて、オイルパンを開けてストレーナーを取り出します。

いつもの事ですが、ATFはたっぷりとスラッジを取り込んでいますので、ストレーナーは染まっています。


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ゴム製のマグネット1個で鉄粉を集めていますので、ATF内の鉄粉は相当量だと思います。


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WAKO'S HYPER Sにてリクエストを頂きました。
交換後は、変速時のショックも和らいだことと思います。




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G様が、E46-323iでInjector Flushの施工にご来店くださいました。
洗浄液Wでの作業でしたので、お帰り時にはエンジンレスポンスに違いが出ていることと思います。




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Y様が、E46-318ciの車検でご来店くださいました。
希少な左の5速です。
軽快でイイですね。


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ちょっとお疲れ気味のスパークプラグを、キャンペーン中のDENSO IRIDIUMに交換でした。


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オイルフィルターヘッドからのエンジンオイル漏れがありました。
油圧がかかる部分ですので、放置するとだんだん漏れがひどくなります。

乗って楽しめる希少車ですので、長くお楽しみください。




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K様が、E87でロボコンご来店でした。

今年は、ロボコンの施工台数がすごいことになってます。
無事にロボコンに夏を乗り切ってもらえるよう、ちょっと手入れをしておきました。




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S様が、E90にRECSご来店でした。
保証が残っている間は、できるだけ手を入れず、保証満了後にイロイロといじりたいとのお話でした。
何でもご相談くださいませ。




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U様が、アルファGT3.2V6で、Injector Flushとインテーククリーニングのご来店でした。
所々がサーキット仕様で、楽しまれているご様子でした。




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K様が、E61でRECSご来店でした。
Injector Flush他、イロイロとメンテしてますが、RECSはやってなかったです。
お帰り時には、エンジンが軽くなっていると思います。




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車検で御入庫のF様のE39は、走行距離が奇跡の2万キロ台。
内外装ともにバリっとしてました。
まずはロボコンから。


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クルマが右に寄っていく現象があるそうです。
アライメント測定/調整にて、矯正しました。


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パワステフルードが漏れ始めていました。
まだ初期症状ですね、アンダーカバーが濡れている程度です。

プレッシャーホースににじみがあります。
圧力がかかりますので、一気に漏れる前に手当がよろしいかと思います。




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F様のE66はロボコンでした。
後部座席には冷蔵庫もありますので、冷媒量がやたら多いですね。
キッチリクリーニングができたようで、エアコンの効きも違いがあると思います。




I様が、E87でメンテナンスいろいろでご来店くださいました。
メニューが多いので、1泊しての作業でした。

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まずはロボコンでエアコンリフレッシュを図りました。
ガス量も減っていましたので、今年の夏はご安心できることと思います。


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WAKO'S RECSもやったりしました。


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Injector Flushとインテーククリーニングもご依頼頂きました。


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ATF交換もバッチリです。
オイルパンのボルトが錆びやすいです。
はずすのに苦労します。


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最初に排出するATF。


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フラッシング2回目の排出。
違い、わかりますか。


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オイルパンをはずして、中の作業です。


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旧式のハーネススリーブがついていましたが、まだATF漏れには至っていませんでした。


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こちら旧油。


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こちらが新油。

見た目にも違いますが、劣化が進み油質が変化しています。


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ビルフラでエンジン内部をきれいにして。。。


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最後に進化剤を注入です。
オイルレベルゲージが無いエンジンですので、エンジンオイルに進化剤を入れて、撹拌しながらエンジンに入れていきます。

盛りだくさんのご依頼、ありがとうございました。




まだまだありますが、本日はここまで。。。




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E46 M3のウィンドウモール

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H様のE46 M3のモール交換です。

リア三角窓のはじっこのゴムがボロボロになって、気分が下がっちゃいますよね。
ウェザーストリップも含めて、総交換のご依頼でした。
もちろん左右とも。


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同時に、ロボコンのご依頼もいただきました。

モール交換をしながら作業ができてしまいます。

あるお客様からお聞きした話しによりますと、GSでエアコンガスを入れると、18,000円くらいかかるそうです。
しかも「だいたいこのくらい」のガス量らしいです。

ロボコンを使用すると、クリーニングから規定量+-10gの精度での充填ができて、しかもWAKO'Sパワーエアコンまでおまけで付いてきて、9,500円と消費税です。
お得ですねぇ


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[ 2014/06/01 09:29 ] ボディリペア | TB(0) | CM(0)

ユニコルセ ロアブレース リア側

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W様のアルファ156SWに、ユニコルセのロアブレースを取り付けました。
2週間ほど前に、フロント側のロアブレースを取り付けまして、かなりの好印象。
本当は前後同時に作業をしたかったのですが、リア側はメーカーに在庫が無くバックオーダーでした。


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左右のアームをつなぐだけで、フニャフニャのアルファのボディにカチっと感が出ます。
リニアな感じがイイですね。


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BMW M3 フューエルフィルターとか

S台市から、H様がメンテでご来店くださいました。
ナンバーは品川ナンバーでしたので、お近くと思ってましたら、片道350キロを走ってご来店くださいました。


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最初の作業はロボコンから。
同時に、SMGリレーの交換をご依頼頂きました。
シフトノブが作動しないトラブルを経験されたそうです。
出先でそんな目に遭ったら、ちょっとあわてますよね。


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定期交換部品のフューエルフィルターも同時交換でした。
BOSCH製にて作業させて頂きました。

その他、M3にオススメのエンジンオイル"Power Cluster M Special"のご指名まで頂きました。

遠方よりありがとうございました。



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[ 2014/06/01 09:08 ] エンジン | TB(0) | CM(0)
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