Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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ダッジ マグナム すごいっ!!

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新潟市で手広く輸入車の販売・整備をされています「BRISTOL」さんから、BILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工をご依頼頂きました。
当店と同じ時期に「BOSCH CAR SERVICE」を始められまして、研修で社長のO様と何度か同席させて頂き、また会議などでもよく顔を合わせ、懇意にして頂いております。

で、一泊二日の日程で件のダッジをお持ち頂き、ビルフラ施工となりました。

事前に写真をメールで送って頂き、ある程度の状態はお聞きしておりましたが、現車を拝見するとすごいですね。
"なんでこうなるか"といいますと、原因の第一はやっぱりエンジンオイル交換のサイクルが長いことですね。
オイル交換サイクルは、あっちこっちでイロイロと議論されていますが、エンジンの為を考えるとNAで5000キロくらいが目安で、過給器付き(ターボ・スーパーチャージャー)の場合は3000~5000キロくらいを目安にされたらいいかと思います。
クルマを乗り捨てに考える方は、あまり気にされる必要は無いと思いますが、大好きなクルマを大切にしたい方はいろいろな意味でメーカーが推奨するサイクルよりも早めにするとイイと思います。


このままビルフラはできませんので、大方のスラッジ塊を特製洗浄液を噴霧してそぎ落としてからマシンを使用します。


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そぎ落としたクルマの跡には、写真のようなスラッジ塊が落ちています。
エンジンルームにも大量に落ちますので、後ほどエンジンルームの洗浄をします。


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途中経過は噴霧した洗浄液に酔っぱらって撮ってません・・・

いつも通りにマシンを接続します。


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マシンのポンプも、普段より重い音が出てました。


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マシンのフィルターには、スラッジ塊がビッシリ付着しています。
通常工程を2回やりましたので、ある程度のスラッジは取り除くことができたと思います。

その後は、通常のエンジンオイル交換を2000キロくらいで実施して、スラッジ塊が出なくなった頃には、エンジンの調子も回復していると思います。


遠いところからありがとうございました。



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BMW E65 アライメント測定・調整

I様が、BMW740iのアライメント作業でご来店くださいました。

走行時に、少しずつ左に寄ってしまう症状を訴えられていました。


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大きなズレは有りませんでしたが、リアトーが左に寄る数値になってました。
少しずつ時間をかけて正しい位置に調整していきます。
アライメント調整作業は、ほとんどの場合がブッシュとボールジョイントの取付位置をずらす作業ですので、一気にずらすとゴムがねじれて落ち着かない状態になってしまいます。
ですので、クイック作業という訳にもいかず、納得の仕上がりを心がけたいですので、最低でも4時間ほど頂けましたらと思います。
また、状態によっては2~3日ほどお預かりして、調整とテストランを繰り返したい車両もあります。



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ロボコンでゴールデンウィーク突入

世間がゴールデンウィークの話しを書きましたが、ゴールデンウィーク一発目の仕事がロボコンでした。
ゴールデンウィークって意外と暑い日がありますからね、出先でエアコンが冷えないで、しかも渋滞にはまっちゃうなんてなったら、気分が下がりますね。




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F様がE90でご来店くださいました。
朝一でご来店されまして、飛び込みでの作業でしたが滞りなくできました。


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ロボコン後は、もちろんWAKO'S パワーエアコン注入です。




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N様のE46にロボコンでした。
ガス量は半分くらい抜けていました。
冷却能力がよみがえり、ヒエヒエの車内空間となりました。


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もちろんパワーエアコン注入です。




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こちらは、ガス量が190gほどしか入っていなかったM3です。
ピットに移動時に冷え方を確認するのですが、熱風が出ていました。
作業後はもちろんヒエヒエです。
風量がかなり弱くなってました。E36は、エアコンフィルターがすぐに詰まってしまいますので、おそらくフィルターが詰まりすぎて風量が落ちていると思います。


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作業後はWAKO'S パワーエアコン注入でした。




ロボコンの作業は、1時間前後です。
システムの汚れが多いと、クリーニングの時間がかかって、最大で2時間ほどとなる場合もあります。
もちろん飛び込みでのご依頼はOKですが、作業時間に多少のズレが出てしまうことをご了承頂けましたら幸いです。



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[ 2014/04/27 09:04 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

WAKO'S RECS

なんとなくのマッタリ感の中で朝をむかえたら、急にドタバタ感が出てきて、「ナンナンダ~」と思いましたら、世間はゴールデンウィークになってましたね。
土日祝日に休みを取ることが少ないので、ちょっと気持ち的にズレてます・・・




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K様が、BMW320iにRECS施工でご来店くださいました。
大切に乗られておりますE36です。
エンジンもそうですが、全体的によく手が入っていました。年月の経過を感じさせない状態を維持されていまして、クルマに対する愛着を拝見しました。

この頃は、BMWも特別に複雑な制御が無く、RECSの効果も比較的簡単に得られることができます。
お帰り時には、違いを感じられたことと思います。




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S様が、AUDI TTのRECSでご来店くださいました。
AUDIやVWは、ほとんどの車種がRECSをやりやすいです。
やりやすいということは、施工時間の短縮につながり、しかも効果も得られやすいですので、お勧めしたい車種です。




WAKO'S RECSは、エンジンのバキュームを利用して、洗浄液をエンジンの吸気~燃焼室へ送り込みます。
その洗浄液は、主に堆積したカーボンを取り除き、エンジンのレスポンスを回復させます。
通常施工は、慣らし運転が終わってしばらく経過したエンジンですので、アタリが点いている状態の施工は新車時のレスポンスを超える場合もあります。
逆に言いますと、10数万キロの走行を経たクルマの場合、各部の摩耗した部分に付着したカーボンが、微妙なバランスを作っていたりしまして、RECSでカーボンが取れてレスポンスを取り戻しても、汚れが取れすぎて圧縮が落ち、トルク感を失うケースも見られます。
そんな時は、「進化剤」が効いたりします。



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[ 2014/04/27 08:43 ] RECS | TB(0) | CM(0)

アルファ147 タイミングベルト

アルファのタイミングベルト、久しぶりのご依頼です。
以前は、週一くらいでやってた時期もありましたが、チェーン駆動のアルファが増えて最近は少なくなってきました。
でも、やっぱりタイベルの頃のアルファのエンジンはイイですね。
V6もTSもワタクシ個人的に好きで乗ってました。
164のV6をはじめ、155V6と156V6、その次に156TSに乗って、それなりに楽しませて頂きました。。。
いずれも、乗り始めにタイベルやウォーターポンプに手を入れてからガンガン行きましたが、都市伝説とも思われがちなアルファのタイベルの寿命は、現実的な話でとても短いです。
目安はV6で3万キロ、TSは4万キロくらいです。
実際には、もっと長く乗れてしまっているクルマも有るにはありますが、運試しのチャレンジャー以外は目安を守った方が無難かと思います。


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こんな感じで構成されていまして、時々あるご依頼が「点検してダメだったら交換して」なんていわれますが、点検だけで済ませるならば交換してしまった方が手っ取り早いです。
交換時期が近づいているタイベルの構成部品は、点検のために取り外した瞬間に、バランス良く劣化していた物がバランスを崩してしまいます。
表現が適当では有りませんが、ダメな物はダメなんですね。


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ベルトの張力の割には華奢なベアリンクですので、だいたいはずしたときにはガタが出ています。
写真に有る物はタイミングベルト一式とウォーターポンプです。その他、バランスベルトとテンショナーも交換しています。


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サーモスタットも、エンジン温度管理で重要なパーツですので、ウォーターポンプ交換時には同時交換がお勧めです。


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新旧並べてみても、劣化度合いはわかりにくいものですが、転ばぬ先の杖ですね。


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ラジエターロアホースから、タラタラと冷却水が漏れてました。
こちらも同時に交換となりました。

これであと4万キロくらいは大丈夫ですね。



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[ 2014/04/24 19:58 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW Z4のメンテナンス

最近Z4をご購入されましたI様が、メンテナンスでご来店くださいました。


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メンテナンスといっても、大げさな事をするわけでもなく、普通にWAKO'S RECSの施工でした。
かなりの台数を施工させて頂いておりますが、やればやるほどコツが有ることを感じたり、また作業工程で新たな発見があったりします。


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RECSの作業中に、エンブレムの交換を同時進行で。


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ふちの部分が少々はがれ気味。
買ったばかりのクルマですからね、隅々まできれいな状態を維持したいですよね。


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RECS完了後に、スパークプラグの交換もご用命頂きました。
RECS後なので、プラグ電極周辺のカーボンが、所々で取り除かれているのがわかるでしょうか。
RECSって本当に効くんですよ。



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[ 2014/04/24 19:43 ] RECS | TB(0) | CM(0)

BMW750i (F01) ATF

R様のBMW F01がATF交換でご来店でした。
F01も、発売から年数も経ち、ATFのご依頼がポツリポツリと入り始めています。
作業要領は従来のモデルと変わらず、手作業で丹念にやるATF交換です。


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透かして見ると透明度が高そうですが、それなりにスラッジを溜め込んでます。


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まだF01あたりはATF漏れの報告はありません。
メーカーも少し学習して、漏れない部品を使用するようになっているのかもしれないですね。


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従来のミッションのオイル漏れ原因NO.1であるハーネススリーブは、一応Oリングが黒色に変更された物が使用されています。
構成部品に関しましては、E65/66と変わりはありませんので、もしかしたらオイルパンガスケットあたりからのATF漏れが出始めるかもしれません。

漏れるなんていうネガティブな話での作業依頼ではなく、スムーズなシフトチェンジを目的とした作業でしたので、使用するATFはPower Cluster Racingでした。
R様は、パワクラをご存じではありませんでしたが、コンセプトをご説明させて頂きましたところ、納得とご期待を頂くことができました。



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[ 2014/04/24 19:35 ] ATF | TB(0) | CM(0)

ここまでなっちゃうと・・・

エンジン異音修理で入庫したBMW525iTR(E61)。
エンジンオイルが漏れていたり、エンジン警告灯が点灯したりと結構な賑やかぶりでした。


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オイル漏れを修理するため、タペットカバーを開けてみると、こんな感じの汚れっぷりがイイですね。


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スラッジが、タラ~リとチェーンケースを這うように落ちていきます。


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エキセントリックシャフトのスプリングは、スラッジでガビガビですよ。

きっちりと、オーナーズマニュアル通りにエンジンオイル交換を実施していたクルマです。
純正オイルを使用していましたが、ロングライフオイルだからと過信するのはチョットだけ危険かと。

正常な状態に戻すまで、しばらくは長い道のりをたどることになりそうです。



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[ 2014/04/23 16:31 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ロボコン日和

今日は暖かいですね~、というよりも暑いですね。
しばらく曇りの日が続いていましたので、特に暑く感じます。

暑いと言えばエアコン、エアコンといえばロボコンでしょう。

雨の日も曇りの日も、来たるべく夏に向けてロボコンが活躍しております。




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Y様のE36がロボコンでご来店でした。
ガス漏れ止めが入っていないかチョットだけ心配しましたが、大丈夫でした。


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ロボコンの後にはパワーエアコンです。




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U様のアルファ147にロボコンです。
ガス量はそんなに減ってなかったです。

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アルファももちろんパワーエアコンです。




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S様のALPINA B3Sは、先にInjector Flushの施工でした。


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洗浄液Wで、徹底的に洗い流します。


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その合間に、剥がれてしまったエンブレムを・・・


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きれいに取り外して・・・


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新調しました。。。


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続きましてインテーククリーニングです。


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最後にロボコンです。


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もちろんパワーエアコンも。




ロボコンのスケジュールがだんだん過密気味になってきております。
ご来店の際には、ご一報を頂けましたら幸いです。


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[ 2014/04/23 15:35 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

ダッジ チャージャー アライメント

S様のダッジチャージャーがアライメント調整で入庫しました。

症状としては、ステアリングが左に取られるとのこと。
というか、ステアリングを直進位置にすると、左に寄っていきます。
まっすぐ進む状態にすると、ステアリングが右に5°くらい曲がった状態です。


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リアのブッシュは交換したとの事でして、数値的には問題ない所に収まりました。
フロント側は、ブッシュのへたりがあり、頑張ってもいい数字は得られません。
フロントのブッシュやボールジョイントを交換して、再入庫となりました。
ちなみに業者さんです。


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BMW318Ci BSP

BMW318CiのK様が、12ヶ月点検&BSPでご来店くださいました。

12ヶ月点検及びBSPは、作業および診断時間を要しますので、通常で3~4日のお預かりとなります。


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BSPの作業では、エンジンアナライザーを車両に接続してデータを吸い上げていきます。


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また、コントロールユニット診断で、車両各部のコンピューターと交信してエラーコードの読み取りや作動状態をモニターします。


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結果、エンジン回転で各気筒で若干のムラが確認でき、さらに探っていくとスパークプラグの摩耗がありました。



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タイヤ交換のご依頼を頂きまして、最後にアライメントを測定・調整して完了となりました。



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MINI COOPER S Injector Flushなど

O様が、BMW MINI COOPER Sのメンテナンスでご来店でした。
中古車で購入してまだ日数は経っていませんが、アイドリング時の振動が大きい事と、エンジン回転数が上がるとベルト鳴きのような音が聞こえるそうです。


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ご依頼内容はRECSやInjector Flushなどですが、施工中に原因が判明しないかと。。。

RECSの作業で、エンジン回転数を上げて洗浄液を排出させる工程があり、その際にベルト鳴きのような音は確認できました。
音源を探ると、エキゾーストパイプフランジのガスケットが少し弱っていて、そこから排気漏れがあって音が出ていました。
排気漏れの音は、車種やエンジン、エキゾーストパイプの形状により様々で、「ボボボボ」という音が出ることもあれば「カチカチカチ」のこともあり、また「ポンポンポン」なんていう音の事もあります。


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RECSが終わって、Injector Flushの施工でした。


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最後にインテーククリーニングで吸気まわりのブローバイのカスを除去して終了。

BILSTEIN R-2000スラッジクリーンの作業に興味を持たれていますので、次回のオイル交換時に合わせて作業したいとのことでした。



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VWゴルフGTi ロボコン

O様のVWゴルフGTiにロボコンでした。
作業終了後、不手際がありまして大変申し訳ありませんでした。


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ロボコンの作業は、エアコンガスがR134aの車両でしたらほとんどに対応しております。
ご自分のクルマが対応かどうかご不明の方は、車検証上の車台番号と型式をご連絡頂けましたら調査させて頂きます。

作業不可能な車両は、エアコンガスの漏れ止めを使用したことがあるクルマです。
エアコンガスの漏れ止めは、水分に反応して漏れている場所で固まる性質があり、ロボコンで作業中に内部のポンプが反応してしまい、ポンプがロックしてしまうために作業不可能です。
2000年以前の欧州車は、ガス漏れが頻繁に発生していましたので、漏れ止めを使用しているクルマが多いですね。


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最後に、WAKO'Sパワーエアコンを充填して作業完了です。



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[ 2014/04/22 09:57 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW320iのメンテナンス

S様がBMW320iのメンテナンスでご来店でした。


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E46も生産終了から10年近くなり、RECSをやるにもあちらこちらとホースの劣化を見つけたりして、その都度在庫があるホースは新調しながら作業となります。


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BILSTEIN R-2000スラッジクリーンで、エンジンオイルラインをスッキリさせて完了でした。


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[ 2014/04/21 18:49 ] RECS | TB(0) | CM(0)

BMW116iのメンテナンス

BMW116iのK様が、日帰りメンテでご来店くださいました。


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最初にWAKO'S RECSで燃焼室周りのカーボンを溶かして落とします。
やりはじめて、「・・・?、吸わない」いやいや、ターボ付きエンジンなので、バキュームの位置が複数でした。
きっちりど注入口を変えて施工となりました。


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RECSが終わって、BILSTEIN R-2000スラッジクリーンでエンジンのオイルラインを洗浄です。


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こんなのが排出されてきます。


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ビルフラやってエンジン内部をきれいにして、エンジンオイルはPower Cluster BiLENZA 5W-40を入れて、最後に進化剤で〆です。
昨年も進化剤をやらせて頂いておりまして、確かな効果をご体感頂き、あらためて進化剤の施工でした。



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[ 2014/04/21 17:17 ] 進化剤 | TB(0) | CM(0)

M3の修理の訳は・・・

H様のE46M3が修理で入庫しました。
本当は、修理ではなくていろいろパーツの取付だったのですが、ご来店前日にプチ自損事故で作業内容が少し変更となってしまいました。


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ステアリング操作ミスで縁石に突っ込み、リップがボロボロでした。


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カーボンリップなので、もともと修理は難しいところですが、ここまでなると潔く交換ですね。


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バンパーも少し補修を加えたりしながら、無事にきれいに収まりました。


その他、アルミホイールのガリキズを修理したり、タイヤ交換をしたりとか、車高の微調整をしてみたりが有りましたので、アライメントを調整しました。


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本当は車高をあと10ミリくらい落としたいところですが、走りを考えて前後左右のバランスを整える程度とし、またメインで走行するステージに合わせたアライメントの調整となりました。



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[ 2014/04/20 19:49 ] ボディリペア | TB(0) | CM(0)

BMW 530i Injector Flush

BMW530iのU様が、Injector Flushとエンジンオイル交換でご来店くださいました。


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U様は、城跡巡りを趣味に持たれていまして、日本中の城という城をBMWで駆け抜けていらっしゃいます。
従いまして、年間の走行距離も相当で、エンジンにかかる負担が大きく、当然エンジン内部の汚れも蓄積されているのは容易に想像できます。

今回は、そのような事もありまして、オイル交換時にInjector Flushを実施することとなりました。

次にお出かけの時には、エンジンレスポンスや燃費で違いが出ていることでしょう。



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BMW318Ci 走行中に前タイヤ付近がガクガクする

車検で入庫のF様のBMW318Ciは、走行中にフロントでガクガクとした感触があり、音も出ているとのことでした。
1年ほど前に、フロントロアアームブッシュは交換済みではありましたが、ブッシュ不良ととても似た症状でF様はまたブッシュが切れたかと品質に憤慨気味でした。
過去に、E46のブッシュは2万キロ少々で切れたこともあり、無いとは言えないこととも考えました・・・


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ブッシュは、まだまだ粘りがあり正常な状態でしたが。。。


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赤で囲った部分、ロアアームのボールジョイントがガタガタでした。
この部分は、単体でパーツが供給されていませんので、アーム丸ごとの交換となります。


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ロアアームを交換後は、当然ながらガタガタが無くなり、スムーズな走りを取り戻すことができました。


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スムーズな走りということで、ATF交換のリクエストを頂きました。

今回のF様のE46は、4速ATですので、ATF交換によるシフトフィーリングの違いは格段に感じられることと思います。



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長距離ドライブ前のメンテナンス

BMW E46にお乗りのW様が、長距離ドライブに出かける予定があり、その前にトラブルが無いようにとのことでメンテナンスでご来店くださいました。
当然、多岐にわたる為にお預かりとなり、E46の傾向などを考えながら点検させて頂きました。


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点検もやりつつ、いろいろと手を入れたいというご要望がありまして、様々な部分にイイ事をさせて頂きました。

長距離を走られるのであれば、RECSあたりはやっておくと燃費で差が出ます。


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Injector Flushとインテーククリーニングも、燃費に貢献するほかエンジンのコンディションを整える上でも、やっておきたいメニューです。


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Injector Flushとインテーククリーニングまで手をつけたら、ビルフラもはずせないですね。


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そうそう、進化剤もいまさら説明は必要有りませんが、リクエストを頂いております。


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長距離とお聞きしていましたので、名古屋か大阪あたりかと考えていましたが、詳しくお聞きすると九州までお出かけとのことでした。
頭の片隅にあったのが、ラジエターサブタンクの事。
E46はいつ破裂しても不思議ではありませんので、遅れてとなりましたが交換をご提案させて頂きました。


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そうすると、ロボコンあたりもやりたくなってきますよね。
道中、いきなりエアコンがっ、とはなりたくないモノです。


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イグニッションコイルにもご不安があったそうで、純正で調達させて頂きました。
もちろんプラグもDENSO IRIDIUMに交換しております。


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また、ミッションもいたわる必要性をお考えで、当然のようにATFの交換もご用命頂きました。


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かならずストレーナーは交換です。


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ミッション内部もきちんと洗浄して、コンディションを整えます。


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助手席のシートをむいて。。。


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断線しかかった着座センサーを取り替えました。
助手席に乗車すると、エアバッグの警告灯が点いたり消えたりする症状です。


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ヘッドライトは、CCFLを取り付けて目元パッチリとなりました。


大きなトラブルを抱えていれば、その部分の補修となったわけですが、点検結果は今のところ大物は無く、メンテナンスを中心とした物となりました。


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BMW ActiveHybrid 3 ATF交換

S様のBMW ActiveHybrid 3のATF交換でした。


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作業時準備でリフトアップした時に、cpmの取付なんかもサクサクと。


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走行距離は1.8万キロほどで、ミッションの状態はまだまだ新車レベルです。


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新しい古いにかかわらず、きちんとフラッシングをして、ミッションの能力を最大限に発揮できるようにと考えております。


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当然ストレーナーも走行距離にかかわらず交換することで、スラッジによる詰まりなどを防ぐことが可能です。


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排出した旧油です。
走行距離に関係なく、相応の汚れ方です。


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変わりまして、こちらが新油。
Power Cluster Racingをリクエスト頂きました、というかお勧めしました。

ミッションが次々とバージョンアップされて新しいメカニズムを搭載したりしますが、基本的な構造に変化はなく、当然使用した分だけATFに汚れが蓄積されています。
クルマの新旧にかかわらず、ツボをおさえたメンテナンスがクルマのコンディションを左右します。


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[ 2014/04/19 14:17 ] ATF | TB(0) | CM(0)

ALPINAにBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンと進化剤

M様のALPINAにBILSTEIN R-2000スラッジクリーンと進化剤の施工でした。


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アダプターの適合が少し心配でしたが、問題なく完了でした。
年数を経過したエンジンですので、内部にはそれなりにスラッジが堆積していることは容易に想像できます。
今後のコンディション維持を考えても、的確なメンテナンスと考えます。


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スラッジクリーンの後は、進化剤で摩耗したエンジン内部を整えます。
排ガスやコンプレッションを測定すると、エンジン回転がスムーズになる理由がわかってきます。


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BMW750Li(F01) エンジン不調

BMW750LiのH様が、遠方から修理でご来店くださいました。
エンジンが不調で、加速にもたつきがあるそうでした。
診断機を接続して、エンジンの状態をモニターしてみると、VANOSソレノイドバルブがきちんと作動していませんでした。


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奥の穴にVANOSソレノイドバルブが装着されていますが、ここにたどり着くまでにラジエターファンをはずしたり水冷インタークーラーを取り外したりと、道のりが長いですね。。。


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左が新品で右が旧品のVANOSソレノイドバルブです。
交換してテスト走行をし、エンジンの状態が良好であることを確認しました。
また、エラーは入力されませんでした。


部品そのものの寿命もありますが、だいたいの場合はエンジンオイルの交換サイクルが長いクルマにトラブルが出やすいようです。



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[ 2014/04/17 18:48 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ロボコン

本格的な暑さを迎える前に、ロボコンが活況です。





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BMW Z4のH様は、まずはWAKO'S RECSでエンジン内部のカーボンを取り除きました。


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続きましてロボコンです。


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ロボコンには、もれなくWAKO'S パワーエアコンがついてきます。




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S様のE46は、最初にInjector Flushでインジェクションの洗浄でした。


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続きましてロボコンです。


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ロボコンには、WAKO'S パワーエアコンがついてきます。




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メルセデスベンツW202のY様は、ロボコンのようなサービスを探していたそうです。


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メルセデスベンツも、ロボコンの後にはWAKO'S パワーエアコンです。




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車検整備で御入庫のY様の135iは、メンテナンスをいろいろとご依頼くださいました。


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リジカラの取付も、前後合わせてリクエスト頂きました。


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リジカラの後はアライメント調整が必要です。


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そしてロボコンでした。


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ロボコンの後は、必ずWAKO'S パワーエアコンがついてきます。




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以前ALPINA B3Sにお乗りになっていたS様、昨年の台風で水没してしまい330iにお乗り換えとのことでした。
B3Sもロボコンをやりましたが、乗り換えてもロボコンです。


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そしてロボコンの後にはWAKO'S パワーエアコンです。




実はロボコンとWAKO'S パワーエアコンは、とても相性がピッタリです。
パワーエアコンは、エアコンの効きを良くすると思われがちですが、実は主な機能はエアコンシステム内の汚れを、エアコンガスにまんべんなく分散させる働きがあります。
なんで分散させるかというと、汚れが固まるとエキスパンションバルブを詰まらせたりします。
そうならない為に分散させます。
分散すると、エアコンガスが全体的に汚れてきます。
その汚れたエアコンガスを回収し、クリーニングして規定量ドンピシャで充填するのがロボコンです。
エアコンの効きは、正常に働いているエアコンシステムに、規定量ドンピシャのエアコンガスに左右されます。


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[ 2014/04/13 19:52 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW X6 50i マフラーからの白煙が多い

O様のBMW X6 50iは、マフラーからの白煙が多い為の入庫でした。

・オイル下がりではないか
エンジンヘッド内のバルブシール劣化により、バルブステムを通して燃焼室にエンジンオイルが下がって燃えてしまうことです。
・オイル上がりではないか
ピストンのオイルリングなどの不良により、シリンダーに残ったオイルが燃焼してしまうことです。

上記を疑っての入庫でした。

お預かりして様々な点検をし、オイル上がりもオイル下がりも無いことがわかりました。
ただし、エンジンのオイルパンはかなりの漏れがあり、また、エンジンオイルが減るとのお話も聞いていましたので、白煙の一部は漏れたエンジンオイルがマフラーに付着して白煙となっていることを疑いました。
オイル漏れを探っていくと、漏れているのはタービンにつながるホースからで、タービンに回るオイル量が多い為に漏れだしていることが判明しました。


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次々とパーツを取り外して行くのですが、タービンにたどり着くまでの道のりが長いエンジンです。


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ここまで分解して、オイル漏れはホースからということがわかった次第です。


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これはブローバイホースなのですが、吸気に戻る部分でエンジンオイルが多めでした。
適正な量がどの程度かというと説明しにくいところですが・・・
このホースにはワンウェイバルブが装着されていて、バルブの動きが悪くなり、オイルパン側へエンジンオイルが戻りにくくなっていました。


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その為、タービンにオイルが回り、エンジン回転が上がるごとにタービンを介してエンジンオイルが燃焼室へ回ります。


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燃焼した排気ガスの成分にエンジンオイルが多いため、ラムダセンサーもオイルのカスが溜まっています。


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なぜブローバイガスが増えるかというと、様々な原因がありますが、その中の一つとしてエンジンオイルの管理があったりします。
ご覧のように、オイルフィラーキャップ部分にまでスラッジが溜まっている場合は、エンジンの中も同様の状態である場合がほとんどです。
白濁しているのは、エンジン内部の水分が上がってきて、エンジンオイルと撹拌されてこうなります。


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ですので、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンで、エンジン内部のスラッジを取り除きます。
そして、ブローバイガスが出にくくなるエンジンオイル"Power Cluster BiLENZA 0W-40"を使用して、少しずつブローバイガスが減るようにエンジンのクセを取り除きます。


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オイルの流出でベタベタになったエンジン下部を洗浄します。


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当初、エンジン分解を想定して予算を考えていましたが、予定より少額で済みそうでしたので、追加でATF交換などのリクエストを頂きました。


作業を終えて納車となったところで、帰路の途中で今度はエンジン不調となってしまいました。
O様、一度に終わらず大変ご迷惑をおかけしました。

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原因は、スパークプラグの不良とイグニッションコイル2本の劣化でした。
ちなみに、上側の「×」が記されているプラグは、1本だけ熱価が違いました。
過去に何かのトラブルがあり、とりあえずの手持ちプラグで済ませたのではないでしょうか。



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[ 2014/04/13 18:07 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BM530i BILSTEIN EX Tuning

BMW530i(E60)にお乗りのY様、走行時のゴツゴツ感を嫌い、何かイイ手だてはとの事でご相談がありました。

ゴツゴツ感の第一原因は、ランフラットタイヤの事が多いです。
まだ開発途上なんですね、各メーカーともにコンフォートのランフラットをラインナップ中です。

今回は、足回りを見直す事で改善を考えました。


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BILSTEIN EX Tuningを使用して、乗り心地の改善です。


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前後の純正ショックアブソーバーを、BILSTEIN EXに装着しなおしです。


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純正もBILSTEINも、形状はほとんど同じですが、減衰力の違いと若干のストロークの変更で、路面の突き上げを減らした柔らかさと上品さが得られます。


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スプリングは純正をそのまま使用しますので、車高の変化は無く、今まで通りのスタイリングを維持できます。


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最後にアライメントの測定及び調整をして、テスト走行後に納車です。
3キロほど試乗しましたが、きれいにゴツゴツ感が無くなっていました。

装着後のご感想を頂きましたが、思いのほか気に入って頂けたようでして、うれしい限りです。



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[ 2014/04/13 15:57 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

MINI COOPER S 冷間時にアイドリング不調で発進するとエンスト

K様がMINI COOPER Sの不調を訴えられ、修理ご依頼で入庫でした。

症状としては表題の通りで、冷間時に限って不調です。
10分以上暖機して、暖まると好調です。

エラーコードを読み取ると、燃料の高圧ポンプの不具合です。
エラーだけを頼るのも心許なく、始動時及び停止時の燃圧を測定し、燃圧は正常であることを確認して高圧ポンプの交換となりました。


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高圧ポンプは、エンジンのカムシャフトで駆動しています。


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ですので、取り外すとこうなっています。


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左が新品で右が旧品。
ポンプの交換で、好調を取り戻しました。

今回は少しお預かりが長くなってしまいました。
在庫確認したときには、日本に数機のポンプがありましたが、いざオーダーとなったときに棚落ちして無くなっていました。
通常よりも早く入荷しましたので、助かりました。


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[ 2014/04/13 13:22 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

メンテナンスいろいろ

4月になると少しは落ち着くかと思ってましたが、相変わらずのドタバタぶりです。
ブログも、少し時間が空いてしまうと書くきっかけが無くなりますね。

毎日、さまざまなメンテや修理が入ってきます。




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E46のO様は、Injector Flushとインテーククリーニングのご依頼でした。
どちらも、ピンポイントでの洗浄ですので、施工後の効果はわかりやすいです。




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Y様のアルファ145もInjector Flushです。
このあたりの年式になると、堆積した汚れも多く、お帰り時の違いがハッキリするのではないでしょうか。




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F様の135iにビルフラの施工でした。
スラッジが溜まってからのビルフラも効果がありますが、クルマが新しいうちに施工しておけば、定期的なメンテナンスで良い状態が続きます。




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A様は、アルファ156にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンとWAKO'S RECSの施工でご来店くださいました。
10万キロを超えたエンジンですので、コンディションを取り戻すためには最適なメンテですね。




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A様のX5は、エンジン警告灯点灯で入庫でした。
エラーコードを読んで、諸々の処置をしました。
その後にRECSの施工ですが、思うところがありましてインテーククリーニングの機材を使用してRECSでした。

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その後、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンでオイルラインを洗浄し、Power Cluster BiLENZAを入れました。

納車後、エンジンが激変したとのご連絡を頂きました。




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S様のE90-320は、エンジン不調及び警告灯点灯での入庫でした。
"当店"では、頻繁に入庫するトラブルです。
原因は何かと言いますと、エンジンオイルの劣化です。
オイルフィラーキャップに堆積したスラッジでわかるとおり、エンジン内部のいたる所がこのような状態になっている事が推測できます。
今回はエンジンを開けて見てないですが、ビルフラ導入前はエンジンを分解して洗浄したこともあります。
オイル交換を2万キロごとなどは、ちょっと無理がありますね。


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このような状態のクルマは、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンで回復を図ります。


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スラッジが溜まると何でエラーが入るかと言いますと、例えば今回のケースの場合、写真上の穴に写真下のVANOSソレノイドバルブが装着されているのですが、オイル通路をスラッジが塞いでしまって、VANOSソレノイドが動けない状態になります。
動けない状態で、無理に動こうとしますので、内部が故障してしまうわけです。

こうなってからでは遅いですよね。




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Y様がGOLF GTiで進化剤の施工にご来店くださいました。

名前は怪しさ満点ですが、効果あります。




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Y様が、アルファ156で進化剤の施工にご来店くださいました。

名前は怪しさ満点ですが、効果あります。




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T様が、GOLF TSIで進化剤の施工にご来店くださいました。

名前は怪しさ満点ですが、効果あります。




というわけでして、いろいろとやってます。



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[ 2014/04/13 11:18 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ATF交換

今年の3月は例年以上の混雑で、その後を心配しましたが、4月になってみると急激な落ち込みは無く、ご来店くださるお客様に感謝感謝です。

3月中の作業写真が数台分ありますので、カテゴリごとに分けて書かせていただきます。

まずはATF交換です。
2月3月は意外とATFのご依頼が多かったです。




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Y様のE61は、ATF漏れの修理を兼ねたATF交換でした。
この量になると結構な漏れ方ですね。


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フラッシングを繰り返して、排出するATFが透明になるまで続けます。


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オイルパンを取り外して、漏れ修理に取りかかります。


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ATF漏れの原因は、いつも通りのハーネススリーブでした。
左が新品で右が旧品です。
旧品は、Oリングが見事につぶれていました。




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Y様のE90は、オイル漏れはありませんが、変速のスムーズさを取り戻すためと定期交換が目的でのATF交換でした。


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ハーネススリーブは黒色のOリングの物が取り付けられていました。
このタイプは、現在のところほとんど漏れは見受けられません。
しかし、はずしてみないとどのタイプのスリーブがついているかはわかりません。
また、一度はずしたOリングは極力再使用はしたくありませんので、いつも交換をさせていただいています。


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ATF作業が終了後、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの作業をリクエストいただきました。




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Y様のE65は、駐車場にATFが漏れた跡が酷かったとのことです。


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オイルパンのボルトは、ATFがしずくになってます。


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排出するATFも、かなりの劣化具合で、変速に違和感を感じられていたようです。


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ひととおりフラッシングをして、オイルパンを取り外します。


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スラッジをため込んだストレーナーの交換が目的の一つですが。。。


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ATF漏れの元凶であるハーネススリーブを交換するためには、オイルパンを開ける必要があります。


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ATF作業が終了したら、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの作業もリクエスト頂きました。




4月に入っても、ATF交換のご依頼が途切れず、ATF交換に対しての興味を持たれる方が多いことを実感しています。



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[ 2014/04/06 23:45 ] ATF | TB(0) | CM(0)

ロボコン

AUDI TTのS様が、ロボコンのご依頼でした。

今季第一号です。
4/3からキャンペーンを実施しております。
9/29まで、長期間にわたってロボコンをご愛顧くださいませ。


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ロボコンの作業フロー

1.エアコンガス回収
2.回収したガス量の確認
3.エアコンシステム真空引き
4.エアコンシステム真空テスト
5.エアコンガスクリーニング
6.高精度でのエアコンガス充填(+-10g)
7.任意量のコンプレッサーオイル充填
8.任意量のUV蛍光剤(漏れ検知剤)充填
9.作業レポート印刷
プラス、WAKO'Sパワーエアコン充填

内容は昨年と同じです。
普通のエアコンガス補充などとどう違うかといいますと、全く違います。

高精度でのガス充填入替の何がスゴイかと言いますと、まずは冷え方が全く違います。
通常のゲージを使用した方法(昨年までは当店もそうでした)では、規定量を参考にしたおおよそのガス量を充填するのが精一杯で、どんなに精度を高めても+-100gくらいの誤差があります。
その100gくらいの誤差でも、エアコンは充分冷えます。
ゲージを使用してガスを充填したエバポレーター温度が8℃でかなり冷えるエアコンとなるクルマに、ロボコンを使用してガスを入れ直すと、なんと3℃まで温度が下がってしまいました。
これが+-10gの精度なのです。
クルマのツララ化も夢ではありません。

ホームページにも記載している内容ですが・・・


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最後に、WAKO'Sのパワーエアコンを充填して完了です。


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[ 2014/04/05 18:38 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 BILSTEIN CLUB SPORT

少し落ち着いてきましたので、作業ネタを久々に。

O様のBMW M3にBILSTEIN CLUB SPORTの取り付けでした。


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M3Bは、普段乗りではなく、サーキットでの遊びクルマで、足回りを固めてタイムアップを目論んでいます。
様々なチューニングがありますが、M3を早くするためには、軽量化と足固めが手っ取り早く結果が出やすいかもしれません。


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チョイスした足回りは、BILSTEIN CLUB SPORTで、本格的なサーキット走行にあわせてセッティングされたBILSTEINらしい足回りで、路面に吸い付く粘りと、ステアリングを切り返したときの追従性能の高さは特筆です。


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ノーマルの足回りからの組み替えは、大した時間はかからずさサクサク進みます。とはいえ、3月末のドタバタの最中の作業でしたので、車両のお預かりから着手まで2週間もかかってしまいました。


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フロントもリアも、伸び側と縮み側で独立した減衰力調整機構がありますので、走るステージにあわせてお好みのセッティングが可能です。


せっかくCLUB SPORTを取り付けるわけですし、またタイムを出すことが目的での装着ですので、当然足回りの不安材料をできるだけ取り除く必要もあります。
E36M3は、それなりに年式と走行距離を経た車両が当たり前ですので、手放しで「良好」と言える個体は実に珍しくなってきてもいます。

今回も、ブッシュ類の劣化は進行していましたので、ご予算にあわせて交換作業となりました。


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フロントコントロールアームブッシュは寿命が近づき、亀裂こそ無いもののゴムが硬化し、是非とも新調したい部分でした。


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E46と同様に、SSTを使用してブッシュをブラケットごと引き抜きます。


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E36は、ブッシュ単体でパーツ供給がありますので、プレスでブラケットからはずす作業があります。


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ブラケットから抜いたところ。。。


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新しいブッシュを挿入します。
入れる前に、滑りを良くしておきます。
だいたいの場合は、ブッシュのカラー外径とブラケット内径が同じサイズで、そこにプレスで圧入しますので、滑りが悪いと斜めにブッシュが入ったりカラーを削ってしまったりします。

また、ブッシュのカラー外径よりもブラケット内径が小さいサイズの組み合わせもあります。
その場合は、焼きバメですね。


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プレスで押して入れていきます。
2tくらいの力で安定して圧入できていれば、まっすぐ入っています。
錆でブラケットが荒れていると、15tくらい力がかかってしまいます。その時は錆を落としたりしないと圧入できませんが・・・


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セミトレアームのブッシュも交換しました。
錆が出て固着し、SSTが曲がっても抜けてきませんので、バーナーで炙って取り出します。


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ナックル下側のブッシュもヘナヘナ状態でした。


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このブッシュもSSTで引き抜きます。


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ナックル上部のボールジョイントも、機能を失いつつあり交換でした。


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これもまたSSTで取り外します。
それぞれの場所で異なるSSTを使用して入れ替え作業をします。
足回りのSSTだけで、かなりの数を使用することになり、またクルマがモデルチェンジをするたびにSSTが増えていきます。


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ボールジョイントを圧入しました。

足回りに関しましては、痛んだ場所はほぼ交換が終了しました。


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しかしまだデフを降ろしてのさ作業があります。


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デフマウントに亀裂があります。


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これもまたSSTを使用して交換します。


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デフマウントは駆動系のキモとなることがありまして、ここの亀裂が大きくなると、走行時の振動が増えたりコーナーリングでの踏ん張りが効かなくなったりすることがあります。


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ひととおりの作業を終えて、アライメントをビシッとまとめます。

で終わりかと言いますとまだ続きがあります。


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ベルト周りを一切合切はずしまして、アイドリング時のガラガラ音を解消します。


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音の原因は、役割を終えたウォーターポンプでした。
インペラのシャフト曲がりで音が出てました。


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また、錆びたサーモスタットも新しくして、安心してサーキットを楽しめるクルマにすることができました。


納車後、O様にお乗りいただきましたところ、想像以上にしなやかな足回りとご評価いただきました。
表現は難しいもので、しなやかというとヘナヘナ状態を思い浮かべますが、「ガチガチ」を想定していたら意外と段差越えで突っ張らない柔らかさと、ステアリングを左右に振ったときのフラ付きの無さを両立した足回りと言うことですね。

後に箱根に走りに行かれたそうですが、アンダーも出なければオーバーも出ない。
要するにステアリングを切った通りに動くクルマに変化したそうです。



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