Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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BMW325iツーリング ヘビーな車検

I様のBMW325iツーリング、入庫時からガラガラとエンジンから音を立ててました。
また、信号待ちでの発進時にエンストしてしまうとも。
その他、エンジン警告灯点灯、エンジンオイル警告灯点灯、ラジエター警告灯点灯もあり、相当の金額の車検となることは簡単に想像出来ました。

点検後にお見積もりをしまして、乗り換えも検討された様子でしたが、お見積もりから削りに削っての車検と整備となりました。


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エンジンがガラガラと音を出しているのは、エンジンオイル漏れ過多によるオイル量低下でした。
2リッターくらいしか入っていませんでした。
あまりにも音が酷く、作業場内を移動するにも焼き付きの心配がありまして、とりあえずはオイルを補充して移動。しかし1日経過すると、再びオイルが2リットルくらいしか残っていない状況。


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定番のタペットカバー部分からのオイル漏れがかなり進行していました。
遮熱板にもオイルがベットリで、エンジンが暖まるたびに室内まで焼けたオイルの臭いが充満します。
その他、オイルフィルターヘッドからの漏れとVANOSホースからの漏れも相当でした。


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オイルレベルセンサーも機能しておらず、オイルを補充しても常時点灯したまま。


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ステアリングラックブーツもパックリと口を開けています。
こちらは直さないと車検は通りません。


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エンジン警告灯の点灯の原因のひとつ、混合気が薄いエラーが入力されていました。
エアインテークのホースが裂けて、二次エアーを吸い込んでいました。
これでエラーが消えるかと思いましたが、別の事態が判明。


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ラムダセンサーが機能しておらず、排ガスが薄い時は超リーン状態。アイドリングでしばらく置いておくと今度は超リッチ状態。
4本あるうちの4本とも交換に至りました。


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ステアリングを切ると、時々エンジンルームから苦しそうな音が出ていまして、原因はパワステフルード不足。
パワステホース全てからフルード漏れがありました。


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エアフィルターも、目一杯詰まって、四つ角が変形していました。


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ロアアームブッシュも、抜けきっていまして、ブレーキを踏むとステアリングが振れてブレーキの効きに左右差が出ていました。
11万キロ走行していますので、キャリパーのオーバーホールも手を付けたいところですが・・・


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パワステラックブーツを交換する為、ステアリングタイロッドエンドを取りはずしましたので、アライメントの測定及び調整も実施しました。


その他、ラジエターサブタンクやラジエターホースなどもそろそろの時期でした。



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BMW M3 メンテいろいろ

H様のBMW M3(E46)は、お預かりでイロイロとメンテナンスさせて頂きました。


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E46M3は、RECSの吸いがいいクルマと、なかなか吸ってくれないクルマがあります。
経年でコンディションの変化があるのかもしれません。
ですので、どのクルマでも同じように施工出来るように、アダプターを作ってみました。
はい、うまくいきました。


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インテーククリーニングもご依頼頂きました。
M3は、吸気がさすがの構造でして、狙い通りにきれいに洗浄出来ます。


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Injector flushも同時に施工でした。
E46はボディ下側のフューエルラインから割り込ませます。


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ひととおり垢を落として、最後にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンを施工しました。
エンジンがキンキンに熱い状態ですので、ビルフラの効果も高まります。
交換するエンジンオイルは、WAKO'S 4CR 10W-60をチョイスされました。
レースでも使用出来るクォリティのエンジンオイルです。


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その後に、G-POWERガラスコーティングでツルツルボディを作り中。


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念入りに下地を作っていきます。
下地の仕上がり状態が、コーティングの仕上がりに影響します。


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こうやって一滴落として、延ばして18層のガラス層を造り上げます。


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時間をかけてガラス層を作り、仕上がりとなります。


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G-POWERガラスコーティング完了後のM3です。


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ツルツルボディですよっ


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[ 2013/11/29 17:34 ] G-POWER | TB(0) | CM(0)

BMW E92 アライメント測定・調整

BMW320i(E92)にお乗りのO様が、アライメント測定・調整でご来店くださいました。

走行時に違和感を感じられておりました。
・ワダチが多い(悪路)を走行すると、場合によっては50センチくらい車体が左右に引っ張られる
・直進すると、車体が左に寄っていく
以上が主な症状でした。

まず、「ワダチが多い~」は、アライメントの狂いが原因ではなく、タイヤが高性能の為に悪路は走りにくいものと考えました。ADVAN NEOVA AD08Rが入っていました。

次に、「直進すると~」は、リアトーに狂いがありスラストアングルが左による角度になっていました。


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本来の走りが楽しめるようになったことと思います。



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E92 M3 プラグ交換など

M様が、E92 M3のミッションオイル・デフオイル・点火プラグ交換でご来店くださいました。
当初は油脂類のみでしたが、追加で点火プラグもご依頼いただきました。


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最初はやりやすいところから手を入れてしまいます。
ミッションオイルを排出しました。
相応の劣化があります。
定期的な交換で、ギアの寿命が延びるのではないでしょうか。


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デフオイルは飴色ですね。
パワーがあるクルマですので、オイルの保ちが悪いですね。


次に点火プラグの交換をしました。

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交換するプラグは、純正をチョイス。
というか、純正(NGK)しか適合がありません。
以前、自分のM3でいろいろと試してみました。
サイズが合うプラグはDENSO IRIDIUMでも確認出て、取付までは問題無くできます。
しかし、少しのスペックの違いがありまして、エンジン始動から数分で点火トラブルが発生します。
その他、BOSCH製を始め各社のプラグを試してみましたが、全くダメでした。


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E92 M3のプラグ交換は、付近のパーツ諸々の取り外しにかなりの時間を取られます。


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4番シリンダーのプラグは、コントロールユニットボックスを少しずらさないと、工具が入りませんしプラグの脱着も出来ない配置になっています。


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取りはずした旧品プラグ。
非常にわかりにくいですが、中心電極が減って、台形になっています。
エアギャップが広がり、点火不良を起こします。


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5~8番シリンダーは、エアクリーナーボックスを取りはずすだけですね。

ちょっと時間がかかってしまいました。


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[ 2013/11/28 20:04 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン

年末に近づき、エンジンオイル交換と同時にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンを施工のご依頼が増えています。
去年も同じような感じで、一日中マシンが稼働中なんていう日が多かったです。


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E46のM様、お出かけ先からご来店くださいました。


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E90のO様は、遠方よりご来店くださいました。


12月は混み合う日もありますので、ご来店前にお電話などをいただけましたら、滞りなく作業させて頂けますよう準備してお待ちしております。


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Injector flush&インテーククリーニング キャンペーン継続

Injector flush&インテーククリーニングのキャンペーンは、12月も継続です。
今月中にご来店出来ず、12月にとのリクエストを10台ほどいただきました。



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T様のE39は、Injector flushの施工から。


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続きましてインテーククリーニングの施工。

両方施工するとさらにお安いキャンペーンは、12月も継続です。


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同時にアライメントの測定/調整のご依頼もいただきました。



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Y様のVWゴルフGTiは、まずはインテーククリーニングから。


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続きましてInjector flushの施工でした。

その他、エンジンオイルをキャンペーン中のNUTEC NC40/41のブレンドにてご依頼頂きました。


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WAKO'S RECS

月末はメンテのご依頼が多いですね~

RECSの場合ですと、一日で4~5台のご依頼をいただくこともあります。


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N様がX1でご来店でした。
RECSの容器の使用頻度が高く、数ヶ月で容器がボロボロになってしまいます。
N様の施工で、今使っている容器は溶剤が出なくなってしまいました。


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S様のE46、良いタイミングでご来店頂き、お待ち時間がほとんど無く施工出来ました。


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S様のE36、最近エンジンが不調気味との事でした。
ECUにエラーが入力されていましたので、RECSだけでなく根本的な解決が必要となりそうです。



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[ 2013/11/28 19:09 ] RECS | TB(0) | CM(0)

BST (ボッシュ・システム・テクニシャン)

今年に入ってから、約1年間のスケジュールでBOSCHのトレーニングを受講し、本日無事にBST(ボッシュ・システム・テクニシャン)の試験を合格することができました。


トレーニング会場及び試験会場の「ボッシュ研修センター」です。

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どういう資格の試験かと言いますと、下記の通りです。
BOSCHのHPから抜粋しました。



ボッシュの歴史と共に

ボッシュ・カー・サービス(BCS)ではお客様へ安心と信頼のサービスをお届けするために、ボッシュの「マイスター」を養成しています。

ボッシュが目指すカーメンテナンスのプロフェショナルとして、様々なテストを合格した「ボッシュマイスター」=ボッシュ・システム・テクニシャン(BST)がお客様のお車をメンテナンスいたします。


ボッシュマイスターになるまで

「ボッシュマイスター」資格証明書他ボッシュ主催の年間テクニカルトレーニングの全てを3年以内に受講し、さらにコース毎に用意されているテストで一定以上の結果を残すことが必要となります。
そして全てのトレーニングをクリアーした時点で、BST 認定試験への受験資格が発生します。
BST 認定試験は電気、電子関係およびボッシュエレクトロニックシステム(モトロニック、ABS、ESP 等)を中心に座学/実車試験をトータルで行います。最終的に各セクションを一定以上の基準を満たした者だけにボッシュ世界共通の称号ボッシュのマイスター『ボッシュ・システム・テクニシャン』が与えられます。

「マイスター(Meister)」とは、ドイツで技能と理論を完全にマスターした人に送られる名誉な称号の一つである。




資格の概要はこんな感じです。


トレーニングのスケジュールがかなり厳しかったです。
火・水・木の日程でして、平日の中日ですので仕事が集中していて、トレーニングに出席するたびに仕事が山積みになって、10日間くらいは仕事の遅れを取り戻すのに苦労しました。
仕事が元に戻った頃に、再び次のトレーニングのスケジュールが入り、同じ事を何度も繰り返す日々。
試験は筆記と実技がありまして、試験に向けて筆記の復習をしても、あまり記憶が残らない脳になってました。
脳のスペックが低下していることを痛感しました。
実技に関しましては、日頃から試験を意識して仕事をしていましたので、試験課題を見たら合格点を取る実感はありました。

いざ試験を受験してみると、ヤマを張って臨んだのですが、深読みしすぎでした。
学科によっては納得出来ない点数もありました。

とは言え、無事に合格出来ましたことをご報告させて頂きます。



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[ 2013/11/27 14:43 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(4)

G-POWER ガラスコーティング

BMW120iのT様が、G-POWERガラスコーティングでご来店くださいました。

きちんと施工写真を撮りたかったんですが、なにぶんバタバタとやっておりまして・・・


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通常のガラスコーティングと同様に、下地作りからはじまります。


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念入りに作業をすすめていきます。


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防弾ガラス成分を一滴ずつボディになじませて、塗膜に18層のコーティングを造り上げていきます。


納車時には、「新車の輝き」とお褒めの言葉をいただきました。


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[ 2013/11/25 10:28 ] G-POWER | TB(0) | CM(0)

ルノーカングー 車検とBSP

久しぶりに車検&BSPネタでも書かせて頂きます。

K様のルノーカングー、車検とBSPでお預かりでした。


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最初にアライメントを済ませておきました。
フロントトーしか手を付けることができない車両ですので、少し手間を掛けて調整しました。
リアも、その気になればどうにかなるものでして。


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いつも通りに、バッテリー診断から。
今年の8月に新しいバッテリーに取り替えてありますので、バッテリーに関しましては全く問題有りません。
でも、BOSCHのバッテリーテスターは、バッテリーの状態だけではなくて、無負荷時と負荷時のオルタネーターの状態や、スターターの状態なども診断することが可能です。
したがいまして、単純にバッテリーテスターと侮ることはできません。


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BOSCHのKTSを使用して、コントロールユニットの診断をしたり。


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FSAと称するアナライザーを使用して、各部を細かく見ていきます。
OBD診断機でエラーが入力されていない場合でも、オシロスコープの波形から不具合の前兆を見つけることができたりします。


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その後、WAKO'SのRECSを施工しました。


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Injector flushの施工もご依頼頂きました。


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インテーククリーニングもやっちゃいました。


小さいエンジンですが、内部洗浄で明らかにレスポンスの違いを感じることが出来るでしょう。


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超キビシービルフラ

BMW525iでM様がBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの施工でご来店くださいました。

大切に維持されているE34です。
ここらへんの車両は、アダプターが揃っていますので、問題なく施工することが出来ます。



が、

そんなに簡単には終わりませんでした。


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オイルパンに斜めに締め込まれていたドレンボルト。
恐る恐るレンチを掛けると、のっけからもげてしまいました。
というか、皮一枚でオイルパンにぶら下がっていた感じですね。
「どうしましょう」とM様と思案し、とりあえずお預かりしての対応となりました。
なんでお預かりかと言いますと、このドレンボルトはネジ部が中空構造になっていまして、首下からもげてもオイルが抜けてしまいます。
オイルが入っていなくてはエンジンを始動出来ませんからね。

前回オイル作業をした人が、強引にドレンボルトを締め込んだんですね。

中空構造っていうのが、不幸中の幸いでして、ドリルで揉むにしてもその他の方法にしても、少しはやりやすいかなと。。。

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中空構造を利用して、ドリルで穴を少しずつ大きく開け直して、最終的にタップを立てようと考えましたが、同じ中空を利用するならと試しにリーマーを突っ込んでみました。
何となくイイ感触でしたので、ハンマーでリーマーを少しずつたたき込んでゆっくりと回してみたら、写真のようにきれいに抜けてくれました。

しかしオイルパンのねじ山は、斜めに手前側に寄ってきています。


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タップでねじ山をきれいに整えて、まっすぐに直しました。


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新しいドレンボルトは、マグネット付きでご用意しました。
なんでかって?
オイルパンはアルミなので、タップを立てた時の切り子を取るのはビルフラに任せるとして、もげたドレンボルトの切り子を念入りに取り除きたいという思惑がありまして。


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無事にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの施工が完了しました。

もげたドレンボルトの作業でマルマル一日かかると踏んでいましたが、3時間ほどで終わらせることが出来ました。
ご自分でオイル交換をされる方、ご注意を。


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AUDI RS6 エンジンマウント

いつもご来店くださるO様、AUDI RS6のエンジンマウントとミッションマウントの交換です。

ご来店のたびに、エンジンルームを拝見しておりますが、何を作業するにしても難儀さを想像していました。
今回は、エンジンマウントとミッションマウント、簡単には終わりそうに無い気配がプンプン。


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遠くにぼんやり見えているマウント。
ホース類を全て外して、エンジンを浮かせる必要があります。


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近くに見えているマウント。
簡単に見えますが、果てしない作業が伴います。


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すぐそばに見えるマウント。
いやいや、これがまた大変なんですよ。


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こんな感じで新旧のマウントが並んでいると言うことは、それなりに苦労をして交換に至ったわけです。


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まだまだ終わりじゃないですよ。
バンパー外して、ウォーターホースを外して、その他いろいろと外す必要がありました。


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エンジン前側にもマウントがあります。


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ひととおりのマウントを交換することができました。

設計者を恨みますよ。。。


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[ 2013/11/25 09:36 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 RECS施工後の顛末

先日、BMW M3(E46)のS様が、RECSの施工でご来店くださいました。

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RECSを施工して、その後ミッションオイルとデフオイル、SMGフルードなどを交換しました。
ひととおりの作業後、エンジンを始動してM3を移動させると、何となくアイドリングが変なんですよね。
少し進むと、エンジンがストールしてしまいます。
ストールを回避すると、アイドリング中にエンジンがハンチングを繰り返します。

E46-M3は、相当数のRECSを施工しておりまして(たぶん100台は超えていると思います)このような症状は初めてで、少々焦りを感じたりしました。
テスト走行をさせて頂いたところ、ガソリンの残量がわずかでしたのでガス欠を疑ったりしました。
すぐそばのスタンドでガス満にしてテストを続けましたが、最初のうちは調子がイイのですが、一度エンジンを停止すると再びハンチングが始まります。

このままではお返し出来ませんので、責任を持って対処させて頂くことになりました。

で、いろいろ調べましたら、原因はこちらでした。

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エンジンの奥の方で見にくい場所にありますが、アイドルアクチュエーター不良が確認出来ました。
冷間時のアイドルアップは問題なく機能していますが、エンジンが暖まってくると閉じ側のモーターの動きが不安定でした。

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純正部品はBOSCHが供給しています。
とても難しい問題なのですが、偽物が出回っています。
見分けがつきません。
当店は、BOSCH CAR SERVICEですので、直接BOSCHから本物(あたりまえですが)が送られてきます。


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左が新品、右が旧品です。
見た目では良否の判定はできないパーツです。
診断機による評価が必要です。

アイドルアクチュエーター交換後にテスト走行を繰り返し、完治を確認して納車となりました。

ちょっと頭に「RECSが原因?」なんてよぎったりしましたが、まあRECSは無関係ですね。
メンテナンス時に、他の部品がトラブルを起こすことってあたりまえに有ることです。
その後の始末もきちんと対応させて頂いておりますので、ご安心ください。


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[ 2013/11/24 18:39 ] RECS | TB(0) | CM(0)

メルセデスベンツC180 エンジンが吹け上がらない

昼間は暖かいですが、さすがに夕方になると一気に冷え込んできます。
年末に向けて疲れがたまり始める時期ですので、免疫力の低下から風邪をひかないように気をつけたいところです。


メルセデスベンツC180(203)のエンジンが吹け上がらないトラブルでした。

BOSCHの診断機"KTS"で調べてみましたところ、アクセルペダルセンサーの不良がありました。

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現代のクルマは、アクセルはワイヤー駆動では無いことがほとんどです。
細かい制御を実現する為に、センサー式となっています。
ペダルの中に2個のセンサーが入っていて、片側がトラブルを起こしても暴走しないような仕組みになっています。

ペダル一式交換で完治しました。


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[ 2013/11/24 18:18 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW320i BILSTEIN B14

BILSTEINキャンペーン、まだまだ続きます。

Y様が、E46にB14キット取付でご来店くださいました。
現在は、アルピナシャシキットが取り付けられていますが、左リアショックからオイル漏れがあり、今回BILSTEINに装着し直しということになりました。


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BILSTEIN B14キットは、車高調式ショックアブソーバー&スプリングのセットです。
減衰力調整無しですので、「固さのセッティングを出すのに時間がかかっちまったぁ~」なんていうことはありません。
サーキット走行を視野に入れた場合は、シチュエーションに合わせたセッティングを探る楽しみもありますが、街乗りメインの場合はB14キットで充分でしょう。
固さは設定した車高により若干の違いは出ますが、B12キットと同等の減衰力と思って頂ければと。
今回は、車高の調整が出来るわけでして、純正Mスポよりも5ミリ低い車高とのリクエストをいただきました。


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まずは後から作業開始です。
アルピナシャシキットは、サスペンションがアイバッハ製。


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B14キットのサスペンションもアイバッハですが、車高調整のネジ分スプリングが短くなっています。


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ショックアブソーバーの形状は同じです。


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アッパーマウントも同時交換です。
左が新品で右が旧品です。
リアアッパーマウントが傷んでくると、走行中にゴトゴト音が発生してくることがあります。


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装着するとこんな感じです。


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足回り作業と同時に、ブッシュ交換もご依頼頂きました。
こちらは、ナックル下側のブッシュです。


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そして、トレーリングアーム前側ブッシュの交換。


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そして、ナックル上部のボールジョイント交換。
ここまで手を入れれば、かなり新車時の状態に近づいてきます。
本来のBMWの乗り味を取り戻すことが出来るわけですね。
しかも、BILSTEIN B14を装着するので、お好みの乗り味にさらに近づくことになります。


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作業は続き、前側に進みます。


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フロントはストラット式ですので、スプリングの形状が変わります。


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倒立式のショックアブソーバーのしっかり感がBILSTEINのイイところです。
荷重変化でもガタが出ません。


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アッパーマウントは相応のつぶれ方でした。
左が旧品、右が新品です。


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いつものスプリングコンプレッサーで組み付けます。
バネの座りが良いんですよ。


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で、取り付けとなります。

しかしココでは終わりません。。。

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ロアアームブッシュの交換までしてしまいます。


しかも。。。

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ステアリングユニバーサルジョイントまで新調しました。

もしかして新車越えの乗り味が楽しめるかもしれません。

その後、アライメントをキッチリ合わせて完了です。
足がリフレッシュされて、アライメントの数値が落ち着いて、調整しやすいということ言うまでもありません。
すみません、アライメントの写真はありません。。。


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ポルシェ911カレラ 日帰りメンテ完了

先日ご来店を頂き、RECSとインテーククリーニングの施工をさせて頂きましたM様のポルシェ。
施工時間の都合から、後日お預かりとなりInjector flushの施工となりました。


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時間をタップリといただいていると、慎重に作業を進めることができます。
もちろん、日帰りでの作業も慎重に念を入れてさせて頂いております。

前回、RECSとインテーククリーニングを施工して、エンジンに変化が見られたそうです。
今回のInjector flushでも、違いが出てくることでしょう。


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タイヤチェンジャー

昨日の事です。

タイヤチェンジャーとバランサーが納品となりました。
数社の候補の中から、「CEMB」製のものとなりました。


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トラックから慎重に下ろしてます。


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で、ジャッキの乗せて設置場所まで運びます。


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一番奥に作業スペースを作って設置しました。

24インチまで対応のタイヤチェンジャーです。
補助アームがありますので、超扁平タイヤやランフラットもOKです。
さっそく使い倒しております。

仕事に戻ります。。。


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[ 2013/11/21 16:08 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

敷地に入り切れません。。。

毎日たくさんの方々のご来店、ありがとうございます。
おかげさまで、車検やメンテナンス、修理など、たくさんのご依頼をいただいております。
入庫状況は、年末モードバリバリでして、整理しないとクルマが入りきれない状態になっております。


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外も中もパンパンになっております。
段取りをつけて、順次作業を進めさせて頂きます。




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BMW540iのK様が、RECSの施工でご来店くださいました。
少し吸いが悪く、予定より大幅に時間がかかってしまいました。
お待たせしました分、効果が出ることを期待しております。




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M様がユーノスロードスターでご来店です。
BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンを施工しました。
オイルフィルターを取りはずすのに、隙間に手が入らず難儀しました。
もう少しダイエットして、腕を細くしなくては・・・
洗浄後のエンジンオイルはNUTECをお勧めさせて頂きました。
少し硬めのNC41 10W-50です。
油圧が上がるとイイですね。




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S様のBMW130iは、ATF交換とデフオイルの交換でした。


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リフトで車体が上がっている間に、ATF交換と並行してデフオイルを交換です。
ドレンが無いタイプのデフですので、ポンプで吸い出します。


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スラッジタップリのオイルが出てきました。


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デフオイルをやっている間に、ATFのフラッシングが済んでいました。
2回のフラッシングで新油状態になりました。


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こちらのミッションは、オイルパンとストレーナーが別体のものでした。


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汚れを吸収したストレーナーは、新しいものに交換します。


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マグネットはいつも通りに山盛りです。


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こちらが新油、Power Cluster Racingをご用意させて頂きました。


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給油は想像通りの汚れ方です。
定期的な交換で、いつまでも良い状態のミッションでクルマを楽しむことができます。




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E39のN様が、エンジンオイル交換と進化剤の施工でご来店くださいました。
N様は、進化剤をとても気に入って頂いておりまして、これで3回目か4回目の注入です。




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K様のE39は、RECSとエンジンオイル交換でした。
ブログで気になっていたそうです。
ありがとうございました。


まだまだイロイロありますが、本日はこのへんで。。。


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[ 2013/11/17 19:36 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

ポルシェ911カレラ 日帰りメンテ

「少し距離を走ってるんで」とポルシェでお越しのM様。
当初はRECSだけでのご依頼でしたが、Injector flushとインテーククリーニングも追加ご依頼をいただきました。


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ポルシェはRECSやりやすくてイイですねぇ。
きれいに溶剤を吸い込んでくれます。


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インテーククリーニングも、スロットルバルブから近い場所で噴射できますので、洗浄効果が高いです。

続きましてInjector flushの施工をしようとしましたが、フューエルラインの接続部分で、手が入るところが無いですね。
時間的な制約がありまして、施工は可能なんですけど少しパーツを取りはずす必要が有りそうです。
パーツを取りはずすと、取り付けがありますので、時間的に微妙なところでした。

後日、あらためてお預かりしての施工となりました。


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[ 2013/11/15 13:53 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW Z4 ORANGE WOLF 1Wayバルブ

O様のBMW Z4に、ORANGE WOLF 1wayバルブ4リードを取り付けました。
ORANGE WOLF製品は、BCS仲間のガルフストリームさんで企画開発をしておりまして、次々と新製品を発売し、精力的にクルマを良くするアイテムを生み出しています。
当店でも、ORANGE WOLF製品を取り扱っていますので、ご興味がある方はお問い合せください。


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ブローバイガスの流れを制御するバルブで、取付位置はブローバイホースです。


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取り付ける1Wayバルブはこちら。
クランクの脈動をコントロールするもので、ブローバイの流れをコントロールし、エンジンの負荷を減らします。


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少し手が入りにくい部分に接続しますが、だいたいのクルマは1時間かからず完了します。

エンジン、よく回るようになりますよ。


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[ 2013/11/15 13:13 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

11月も中旬、年末に向けて気を引き締め直します

月日が経つのは早いもので、11月も中旬となり、今年も残り僅かとなりました。
毎年、年末は一気に車検のご依頼が増えたり、安心して年を越す為のメンテナンスが多かったり、緊急入庫があったりとイロイロ有ります。
ドタバタにならないように、気を引き締めたいと思います。





E65のM様が、日帰りメンテでご来店くださいました。

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まずは定番のWAKO'S RECSから。
BMWのV8エンジンは、他店でお断りされる方が非常に多いです。
構造を見て、じっくりやればキチンと効果が出ます。


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Injector flushとインテーククリーニングの施工も、追加でご依頼となりました。

人気のメンテ三種で、お帰りの際にはエンジンが蘇っていることでしょう。




M様のレガシーは、ディーラーで診断してノックセンサーの異常が見つかったそうです。
ALPINAも所有されていて、いつもメンテで御入庫頂いていまして、レガシーもどうせならとご依頼くださいました。

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ノックセンサーは、インタークーラーを取りはずした奥の方にあります。


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奥の方すぎて、写真では見えねぃですね。。。


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左が新品で右が旧品です。
エンジンのノッキングを検知して、点火タイミングを計算する為のセンサーです。




K様は、アルファ155のメンテナンスで入庫でした。


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しばらく手を入れていなかったタイミングベルト周辺のメンテでした。


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ここらへんを一式交換です。


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ウォーターポンプは水漏れが始まっていました。
良いタイミングです。


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点火プラグも交換しました。
ツインスパークですので、1気筒当たり2本のプラグを使用します。



まだまだ有りますが、時間を見て書きたいと思います。


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[ 2013/11/15 10:01 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW E39 RECS施工

少し遠いところにお住まいのM様。
休日を利用して日光に紅葉を見に出かけられたそうです。
途中であまりにも酷い混雑で、手前で引き返して帰宅途中に当店にお立ち寄りくださいました。
立ち寄ると言っても、まだまだご自宅は遠いんですけどね。
ありがとうございました。


作業内容は、RECSの施工でした。

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走行距離からしても、RECSの効果が出やすい状態です。
ご自宅に到着するまでに、違いが出始めるのではないでしょうか。


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[ 2013/11/11 19:48 ] RECS | TB(0) | CM(0)

ちょっと違和感があるミッションのATF交換

BMW750iでO様がATF交換にご来店でした。
ご来店時は、少し作業がたまっておりまして、1時間ほどお待たせしてしまいました。申し訳ありません。

少しミッションに違和感を感じられておりました。
ひととおりご説明をさせて頂き、結果として改善されない場合が有る事と、トドメの一矢報いる事もお伝えしての作業でした。


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慎重になっちゃいますね。
どうにかATF交換でミッションの調子が良くなることを祈りつつの作業です。


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最初に排出したATFです。
思ったよりも悪くないです。


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フラッシング後のATFです。


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さらにフラッシングをしてみると、悪くないですよ。


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いつものようにオイルパンを外して内部の状態を確認します。


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ハーネススリーブも交換しますしね。
ハーネススリーブは、オイルパンを取りはずさないと交換出来ません。


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ストレーナー付きのオイルパンももちろん交換です。


作業一式完了し、帰路につかれました。
翌日、別メニューでご来店されまして、一気に200キロほど走行されたとのことでした。
ミッションの調子は良くなっていることを確認されたとのことです。
いやいや、トドメを刺さずに済み、安心しました。


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[ 2013/11/11 19:42 ] ATF | TB(0) | CM(0)

今の時期でもロボコン

いやいや、びっくりしています。
11月に入っても、ロボコンのご依頼を数台いただいております。

大切なクルマは、季節を問わずベストコンディションを維持していたいモノですからね。


T様が、ALPINA B3Sでご来店くださいました。


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作業はいつも通りです。
はい、規定量のガスを入れるだけで、エアコンの能力をフルに発揮することが出来ます。

9月いっぱいでロボコンキャンペーンが終了したわけでして、9月30日の夜にロボコンにカバーをかけてはじっこの方に片づけておりました。
そうしましたら、10月2日にロボコンのご依頼がありました。その後、秋も深まりつつあるのですが、ポツリポツリとロボコンが働いています。

一年中稼働することになるんでしょうか。。。


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[ 2013/11/11 19:16 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW E61 車検整備

BMW525iツーリングのA様が、車検でご来店くださいました。


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ゆったりサイズで荷物も積めて、しかも乗り味がBMWということで、人気が高いですね。


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エアクリーナーエレメントの交換は初めてでしょうか、湿っぽくなってボロボロでした。


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エアコンフィルターもかなり詰まり気味です。
身体に悪いですね。


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ベルト一式は交換のタイミングでした。
アイドリングでヒュルヒュルと音が出てました。
テンショナーはガタが出始めでした。


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パワステフルードって、この車両の場合はこういう色では無いのですよ。


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本来はこういう薄いグリーンです。
そうとう劣化が進んでました。
ポンプやギアボックスを壊す前に、定期的に交換がいいですね。


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BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンのオーダーもいただいたりしました。


で、ひととおり整備と点検が終了し、納車前で最終確認をしている時でした。

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ラジエターのドレンプラグが折れているのを確認してしまいました。
納車前で良かったですよ。
水漏れで走行不能になるところでした。


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新しいドレンプラグに交換して、無事納車となりました。


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BMW320i F30 PPE取付

BMW320iのK様が、PPEの取付でご来店くださいました。

PPE?
知らない方も多いですよね。

エンジンのセンサー数カ所に、ハーネスを介して取付けて、クルマの馬力とトルクをUPさせてしまうチューニングアイテムです。
大がかりなエンジンの分解は必要無く、またコンピューターの書き換えも必要有りません。
排気ガスの濃度が変化するわけではありませんので、車検は全く問題有りません。
もちろんチューニングではありますが、交通法規を守っていれば警察のお世話になる必要はありません。
取付方法が正しければ、警告灯が点灯することも無いという、嬉しすぎる逸品です。

ひとつだけ制約があります。
ターボ車しか対応しておりません。
NAはダメなんですねぇ~、残念。

今回のBMW320i(F30)の場合、ノーマルの馬力が184psですがPPEを取り付けると215psと31psもアップしてしまいます。トルクはノーマルで270NMが325NMへ55NMもアップですよ。馬力はともかく、トルクが太くなるって言うのが、乗りやすさと面白さにつながるわけです。


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このハーネス数本を、センサーと右上の小さいユニットに接続するだけです。


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どうですか?見てください。
きれいに取り付ければ、純正ハーネスと同化して、本体ユニット以外はどこに取り付けしたかわからないですね。

10万円以下で楽しめる、お手軽なチューニングアイテムです。


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[ 2013/11/10 19:43 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 BILSTEIN B12

BILSTEINキャンペーンが始まってすぐにご注文となりましたT様のM3。
国内に在庫無しでバックオーダーしていたモノが到着しまして、取付となりました。
大変お待たせ致しました。


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今回はBMW M3Cでした。
相変わらず人気が高いモデルです。
人気の理由は、第一にコンピューターの介入が少ないところではないかと思います。
自分の思ったとおりにクルマが反応してくれる、大事な部分ですよね。
新しいモデルほど、安全性を考えてクルマの挙動を安定させる為に様々な補正が入ってきます。
普通に走っている分には気付きにくいのですが、感覚を研ぎ澄ますとわかりますよ。

ほとんどの車両で言えることですが、M3BもM3Cも足回りは賞味期限切れが多いです。
製造開始から10年以上経過していますので、あたりまえではありますが・・・
途中で足回りを変更したクルマでも、そろそろのクルマは多いですね。


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今回チョイスした足は、BILSTEIN B12でした。
純正形状のショックアブソーバーに、若干固めのサスペンション。
絶妙なセッティングで、街乗りからワインディングまで楽しませてくれます。


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もともと取り付けられていた純正がヘタリが激しかった為、車高はたいして落ちません。
アッパーマウントも交換しましたしね。
アッパーマウントのベアリングはゴリゴリでした。


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リアのショックアブソーバーは、オイルが抜けてましたね。
走行中のフラフラや、急停止した時の挙動不安定は無くなるんじゃないでしょうか。


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最後にアライメントを測定・調整をして、作業終了となります。
アライメントリフトの上で、1G状態で各部のボルトを締め直しますので、即日のアライメント調整が可能です。


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今週もいろいろとメンテナンスのご依頼がありまして

「メンテナンスというものも、部品交換を前提にしたメンテナンスが多かったのですが、今では汚れた部分を洗浄して本来の性能を取り戻すという考え方があるんですね」
と、先日ご来店くださいましたお客様が言われていました。

あまり意識はしていなかったのですが、言われてみればその通りですね。
トラブルを予見したメンテナンスもあれば、定期的に手を入れて性能を維持するメンテナンスもあります。
一台のクルマに乗っている間、常にベストコンディションをキープしておきたいのは誰でも同じじゃないかとつくづく感じました。


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M様は、ATF交換などでご来店くださいました。


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交換するストレーナーは、劣化したATFをタップリと吸い込んでいます。


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オイルパンを取りはずしてのATF交換は、ストレーナーの交換及び状態の確認だけではなく、オイルパンに異物が無いかという点検と、バルブボディの下部状態を見ることが出来ます。


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ATF交換のあとは、Injector flushの施工です。


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そしてインテーククリーニング。
Injector flushとインテーククリーニングの同時施工、定番化しております。


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最後に、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンを施工して、エンジンオイルラインの汚れを一気に取り除きました。




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ALPINA B3のN様は、いつも遠方からご来店くださいます。
ササっとご来店くださいますが、ご自宅はF県なんですよ。

まずはInjector flushの施工からです。


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続きましてインテーククリーニング。


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その後にBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンを施工。


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キャンペーン中のDENSO IRIDIUMもリクエストをいただきました。

エンジンのコンディションは申し分ない状態ですね。




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H様のE46は、まずはWAKO'S RECSを施工です。
ブログで何度も書いていますが、当店のRECS施工は通常量の1.5倍の洗浄液を使用します。
効果に違いが出ます。


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それでもって、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンを施工です。
回収済みの溶剤は、タップリとスラッジを吸収しております。




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またまたATF交換です。
真っ黒なATFが排出されます。
色を見るとビビりますが、摩耗クズは意外にも出ていないことが多いです。


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ATF交換の際には、必ずオイルパンを取りはずして、ストレーナーを交換します。


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そして、オイルパンにたまった異物を確認したり、マグネットの状態を点検します。


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まあ、イロイロと確認しながら作業をしたいですからね。開けなきゃ見えない機械ですから。


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もちろんストレーナーは新品に交換です。


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使用するATFはPower Clusterです。
おそらく、最強のATFでは無いでしょうか、たぶん。。。
ワタクシ自信が使用して、常々そう感じております。


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油量調整などを済ませて、作業が完了します。


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ベンツのブッシュ総交換

今月に入って、ブログの間隔が空いちゃってますが、サボってるわけではないのですよ。
イロイロと外出の用事があったり、忘年会の練習があったり。。。

昨日はBCS関東ブロック会議(BOSCH CAR SERVICEの集まり)でした。
毎回、興味深い内容でいろいろと講習があるのですが、昨日はオートマチックトランスミッションに関しての話しでした。
ミッションの構造についてのおさらいをしたり、トラブル事例を学んだり。
オートマオーバーホールで有名なデルオートさんから、社長さんと工場長さんが講師として来てくださり、名刺交換がてら様々な情報を仕入れてきました。
当店ではATF交換を積極的にメニュー化しておりますが、その際の考え方は全く共通するもので、なぜATF交換がひつようなのかとか、交換する際の作業手順にかんしても同様の考えでした。


さて、本題です。

少し前の作業ですが、大がかりだったのでUPしておきます。

先輩BCSさんからのご紹介で、H様のベンツE430のブッシュ類総交換でした。
「走行中にクルマが左に寄っていく」との事でした。
一度ご来店頂き、同乗させて頂いて"神の見えざる手"によって左に引っ張られて行く状態を確認しました。
アライメント測定・調整をしつつも、ブッシュがユルユル状態であるのを認め、お見積もりをして実作業にという流れでした。


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内外装やエンジンなどはとても状態が良かったです。

作業箇所が多いですので、多めにお預かり時間をいただきました。


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ボンネットが開いてますので、フロントのアッパーアームから着手しました。

今回は、部品点数が多く、ブッシュの金額だけでも莫大となることから、積極的に社外部品を使用しての作業となりました。
最近は社外部品でイイモノをチョイスするのが難しくなってきています。


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ステアリングがフニャフニャしてました。
原因はタイロッドエンドボールジョイントの緩さです。


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フロントロアアームブッシュは、新品だとこういう形状ですが。。。


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ゴムがへたって中身と外身がバラバラでした。


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もともとはココに付いてました。


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ロアアーム前側のブッシュです。
こちらは少し大丈夫でした。


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リア側のアーム類は、ブッシュ単体で交換出来るものはブッシュのみ。アームで供給の場合はアームを交換での作業でした。


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ここらへんのボールジョイント交換には、専用工具が必要なのですが、当店にある汎用工具は守備範囲が広くベンツでもBMWでもアウディでも使えてしまいます。


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錆びてくると大変ですよ、鉄ブッシュはアームとガッチリと同化してナカナカ抜けてくれません。


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今回はリア側が非調整式の車両でしたので、偏心ブッシュを積極的に多用させて頂きました。


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ひととおりの作業完了後、アライメント測定・調整で終了しました。


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BMW318is ガッツリ車検

今でも人気が高いBMW318isですが、時間の経過とともにクルマの劣化が進み、なかなか乗り続けるのも大変な時期に差し掛かっています。
今回は、まだまだ乗り続けるので、予算が許す限りのメンテを実施したいとのご要望でした。
isは1800ccの前期モデルと1900ccの後期モデルがありまして、この車両は1800ccの前期です。

1800cc前期 140/6000 最高出力/回転数 ps/rpm 17.8/4500 最大トルク/回転数 kg・m/rpm
1900cc後期 140/6000 最高出力/回転数 ps/rpm 18.3/4300 最大トルク/回転数 kg・m/rpm

エンジンの性能で見ると、馬力は同じです。トルクが0.5キロほど後期が勝ります。
が、一般的には、排気量が小さいほどエンジンレスポンスは良くなります。

最新のハイメカを搭載しているわけではありませんので、回転域によっては出力の不安定さを感じることもありますが、楽しめるクルマで有ることは前期後期を通して変わる物ではありません。

では、肝心のメンテ内容です。


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激しい冷却水漏れがありました。
原因は、サブタンクとラジエター本体の取付面が広がって、サブタンクがグラグラの状態でした。
ラジエターホースもカチカチになっていた為、同時交換でした。


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新しいラジエターはこちらです。


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ウォーターポンプのシャフトにガタがありました。
上が旧品、下が新品です。
ガタが大きくなると、水漏れの原因になります。


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サーモスタットも同時交換でした。


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ウォーターポンプとサーモスタットを取り付けると、こんな感じです。


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ファンベルトがひび割れた状態です。


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油圧テンショナーからオイルがほとんど漏れていました。
また、ベアリングにガタがありましたので、これらも交換です。


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ここからメインの作業となります。
クラッチをつないだ時に、かなり酷いジャダーがあります。
まずはミッションを下ろします。


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クラッチディスクの摩耗があります。
交換となりました。
フライホイールに錆が出ていますが、こちらは研磨で済ませました。ダブルマスなので機械での研磨は出来ませんが、手作業で丁寧に仕上げました。


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フォークがガタガタだと思ったんですよ。


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ピボットが折れてました・・・


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プロペラシャフトジョイントラバーも、劣化が激しい為交換しました。


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特に酷いのが、1箇所カラーが脱落してました。


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マスターシリンダーとレリーズシリンダーは、キコキコ音がありました。
写真下のレリーズは外した瞬間にバラバラでした。


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360度、クルクル回転してしまうシフトレバーは、各部のパーツを取り替えて完治です。


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激しいエンジンオイル漏れがありましたが、ガスケット一式の交換で収まりました。


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運転席のパワーウィンドウ不動でしたが、モーターの交換で直っております。


その他、油脂類の交換などなどで、ヘビーなプライスとなりましたが、その分、本来のisの乗り味を取り戻すことができました。
納車時は、オーナーのK様がナカナカ走り出さず、「???」と思いましたが、何から何まで感触が激変した為、新車になった感じと仰ってました。


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