Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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梅雨の晴れ間にロボコン

雨の日が続くと思えば、一転して晴れる。
晴れたら晴れたで蒸しますねぇ。
天候に合わせたように、ロボコンのご依頼がドカッと入ります。


ロボコンを知らない方に、もう一度ロボコンのご説明をさせて頂きます。

1.エアコンガス回収
2.回収したガス量の確認
3.エアコンシステム真空引き
4.エアコンシステム真空テスト
5.エアコンガスクリーニング
6.高精度でのエアコンガス充填(+-10g)
7.任意量のコンプレッサーオイル充填
8.任意量のUV蛍光剤(漏れ検知剤)充填
9.作業レポート印刷
プラス、WAKO'Sパワーエアコン充填

高精度でのガス充填入替の何がスゴイかと言いますと、まずは冷え方が全く違います。
通常のゲージを使用した方法(昨年までは当店もそうでした)では、規定量を参考にしたおおよそのガス量を充填するのが精一杯で、どんなに精度を高めても+-100gくらいの誤差があります。
その100gくらいの誤差でも、エアコンは充分冷えます。
ゲージを使用してガスを充填したエバポレーター温度が8℃でかなり冷えるエアコンとなるクルマに、ロボコンを使用してガスを入れ直すと、なんと3℃まで温度が下がってしまいました。
これが+-10gの精度なのです。
クルマのツララ化も夢ではありません。

上記は、ホームページでご説明させて頂いております内容です。


1.エアコンガス回収
なぜ回収するか、大気放出は法律的にも倫理的にも環境的にもいけません。

2.回収したガス量の確認
非公式ですが、自動車メーカーは1年間で5~10%のエアコンガス漏れはやむを得ないと言っています。
5年経過すれば、約半分に減っても仕方ないと言うことですね。
実際には半分まで減ってしまうクルマは少ないです。
どのくらい減っているかを確認することによって、現状のままエアコンガスを入れても問題ないか、あるいは修理が必要かの判断ができます。

3.エアコンシステム真空引き
ガスを充填する前は真空引きをしますね。

4.エアコンシステム真空テスト
これはもうガス充填前に行う重要な作業です。
真空状態を維持出来なければ、当然ガスを充填しても漏れてしまうことはあきらかです。
通常の整備工場の作業であれば、ゲージの針を見て確認するのですが、ロボコンはデジタル的に圧力を監視して状態の確認をします。

5.エアコンガスクリーニング
車両のエアコンシステムにガスを充填する前に、ガスに含まれる不純物を除去します。
不純物が混入することによって、エアコンの効きをイマイチにしてしまったり、エキスパンションバルブの不具合を引き起こしてしまいます。
ガスの状態をロボコンがセンサーを使って判断し、キッチリとクリーニングします。

6.高精度でのエアコンガス充填(+-10g)
エアコンガスは、多くても少なくても効きに影響します。
効きだけではなく、ガス量が多いとコンプレッサーを壊してしまうこともあります。
製造元のBOSCHの取説では、+-10gと記載されていますが、実際に使用していると+-3gくらいの誤差ですね。
人間の作業では不可能な領域です。

7.任意量のコンプレッサーオイル充填
コンプレッサーオイルは、文字通りコンプレッサーの潤滑オイルです。
コンプレッサーの種類やサイズで、オイルの充填量が決まっています。
ずっとコンプレッサーの中でオイルが潤滑しているかというと、実は違いましてガスに混ざってオイルがシステム内部を循環しています。
ガスを回収すると、当然オイルも回収してしまいます。
ですので、ガスを充填する時にコンプレッサーオイルを同時に充填します。
ガス回収の段階で、回収したオイル量を計測しますが、意外とありがちなのがオイル過多。
エアコンの効きを悪くする原因のひとつです。
ロボコンは、適切なオイル量を管理しながら充填します。

8.任意量のUV蛍光剤(漏れ検知剤)充填
前述の通り、ガスは微量ながら漏れてしまいますので、どこから漏れるのかを探知しやすいようにUV剤を充填します。
エアコンの効きに影響する漏れは、検知剤が反応してくれます。
検知剤の反応が無い漏れは、自動車メーカーの言う5~10%の仕方がない漏れです。
いい加減な検知剤じゃないですよ、各自動車メーカーも採用しているアメリカのトレーサーライン社の検知剤です。

9.作業レポート印刷
一連の作業が終了すると、ロボコンの口から作業レポートが印刷されて出てきます。
回収したガス量から、真空引きして維持出来た圧力や、充填したガス量が記載されています。

そして最後に、WAKO'Sのヒット商品である「パワーエアコン」を充填します。
パワーエアコンは、コンプレッサーの潤滑能力をアップさせるほか、システム内部の汚れを取り込み、ガス内に分散さて、エキスパンションバルブなどの詰まりやすい部分に溜まらないようにするモノです。
パワーエアコンって、効きを良くするだけでは無いですね。

というわけで、本日もロボコンのご依頼をいただきました。


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Y様のE91は、センタールーバーの温度が0度になりました。
冷えすぎです、これ以上は身体に毒です。


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E92 M3もロボコンです。
エアコンフィルターに目詰まりがありましたので、新しいモノに交換ご依頼をいただきました。


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E90 M3は、12ヶ月点検と同時にロボコンでした。
今年の冬は北極体験ですね。


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ALPINA B3Sにもロボコンです。
レアモデルですからね、快適に乗ってあげてください。


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[ 2013/06/29 09:20 ] エアコン | TB(1) | CM(0)

ポルシェ993 12ヶ月点検

いつもイロイロなクルマでご来店くださるM様が、ポルシェ993の12ヶ月点検でご来店くださいました。


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内外装は状態が良く、様々な部分にメンテが行き届いていまして、ダメ出しのしようが無いコンディションです。


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ベルト調整で張りすぎて、ベルトが紐みたいに細くなってるクルマを時々見かけますが、キチンと調整してますね。


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お約束通り、エンジンオイル漏れはありました。
漏れと言うほどではなく、わずかに濡れ始めていると言う感じです。
時期を見て補修がいいですね。


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Tipシフトなんですよ。
ATFは全く漏れません。
オイルパンを止めるボルトはこんなに少ないんですけどね。
漏れない車種は漏れないものですね。


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足回りを替えたらバタバタするようになったとのことでした。
スポーツ走行とコンフオートを兼ねる足はなかなか無い物ですね。
固すぎないという意味では、ビルシュタインを選ばれたのは正解かと思います。

この状態を維持していけば、末永く空冷ポルシェをお楽しみいただけそうです。


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日帰りメンテで、クルマが良くなってること

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BMW335iツーリングのM様が、Injector flushとインテーククリーニングの施工でご来店くださいました。
335iは直噴ターボで、インジェクターにかかる負担が大きく、Injector flushの効果が出やすい車種です。

下段はインテーククリーニング中ですが、ターボまで洗浄出来るように、少しやりにくい部分から施工しています。
施工中は、ノズルがはずれないようにずっと手で押さえていなければなりません。



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BMW130iのF様は、前回はBILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工をし、エンジンがスルスル回転する軽さを体感し、次のステップでWAKO'S RECSの施工にご来店くださいました。
少しコツがありますが、工夫した施工方法は確実にエンジンを蘇らせることにつながります。



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I様のBMW318iツーリングは、ロボコンでご来店。
ガスは規定量より100gほど少ない状態でした。
路面温度が40度を超える時期はもうすぐです。
ハッキリとした違いを感じることができると思います。


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もちろんパワーエアコン付きです。



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S様のE46-320は、ロボコンをやったり。

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RECSをタップリ吸わせたり。

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インテーククリーニングや、

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Injector flushをしました。
これで「エンジンの中はツルツルやん」という状態で、

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BILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工でオイルラインの汚れをキレイサッパリ。

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ナントっ、進化剤まで。

フルコースのエンジンメンテで、どんなクルマに変貌してしまうのでしょうか。。。

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BSPのご依頼もありましたので、アライメント測定・調整も完了です。

で、「肝心のBSPの結果はどうよ?」
はい、まったくもって健康な状態でした。


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BMW M3とかALPINA B3

ご近所様で、時折ご来店くださいますO様のBMW M3、BILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工とエンジンオイルPower Cluster BiLENZA Racing 10W-60への交換でご来店くださいました。


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かなりの台数の施工をしていますが、エンジンが軽くなるのは変わりません。
10W-60という特殊なエンジンオイルを使用しますので、内部はいつもキレイにしておきたいですね。
次回は進化剤ですね。
まずはビルフラの効果をお楽しみください。



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ALPINA B3でY様がご来店くださいました。
カブリオレでした、レアですね。
「普通の335の方がエンジンレスポンスがいい気がする」と仰ってました。
コントロールユニット診断をしましたが、大きく悪い部分は見あたりません。
少しずつ、コンディションを取り戻していきましょうということで、まずはBILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工から。
交換したエンジンオイルは、まずは洗浄後の状態が今までと同じかどうかを比較するため、アルピナの指定油「Castrol EDGE Professional C3」をお選びいただきました。


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BMW130i かる~くメンテ

BMW130iにお乗りのH様が、WAKO'S RECSなどの施工でご来店くださいました。

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3000ccエンジンですので450ccを施工します。
量が多いと時間がかかりますが、そのぶん効き目が大きく期待出来ます。


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ミッションオイルとデフオイルの交換もしました。
ミッションオイルは、飴色に変色していましたが状態は問題ありません。
デフオイルは、ギアやベアリングが削れてグレーに変色していました。

手を抜きがちなミッションオイルとデフオイルですが、定期的に手を入れることで確実にクルマの寿命を延ばすことにつながります。
作業時間は10~30分と、お待ち頂いている間に完了します。


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[ 2013/06/23 19:27 ] RECS | TB(0) | CM(0)

BMW330Ci オイル漏れ修理

金曜日は午後からBOSCH CAR SERVICEの会議がありまして、午後から出かけていました。
正確に言えば、遅刻しましたので夕方頃からの出席となってしまいましたが・・・
会議の後は懇親会で、3次会まで行ったのですが途中からの記憶が途切れています。


BMW330Ciにお乗りのT様、オイル漏れ修理で入庫です。
鈑金塗装やウィンドウレギュレーターなどの修理も同時にご依頼頂きまして、少々お時間をいただいてしまいました。


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今回の修理は、定番のタペットカバーやオイルフィルターブロックではありませんでした。


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マフラーを外して、ミッションを下ろして、ちょっとだけ大がかりな作業となりました。


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クランクオイルシール不良から来るオイル漏れでした。
オイル漏れの中でも、ユーザー負担が大きいイヤな場所です。


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作業一式が終了後、エンジンオイルをパワクラ5W-40で交換して、進化剤を施工して納車でした。

トゥルっトゥルのエンジンをお楽しみください。


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[ 2013/06/23 12:13 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW325iツーリング 緊急搬送

メンテでご来店予定だったO様のBMW325iツーリング。
ご来店前日にエンジン不調となり、緊急搬送されての入庫でした。

さっそく診断しましたところ、カムシャフトセンサーのエラーが入力されていました。

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E46の定番トラブル、カムシャフトセンサー。
吸気側と排気側に取り付けられています。
また、クランクの回転を検知するクランクセンサーも同じ構造のセンサーで、こちらもトラブルが多いセンサーです。
カムシャフトセンサーは、ECUにエラーが入力されますが、クランクセンサーはオシロスコープで波形を見ないと正常かどうかの判断ができません。

エラーはひとつだけでしたが、年数と走行距離から、全て交換することになりました。


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E46の6気筒は、クランクセンサーが悪くなる原因のひとつに、このようにコネクター内にエンジンオイルが滲入してきます。
これも判断材料ですね。


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サンルーフの室内トリムがキチンと動かない症状もありました。
右側のスライドピース前側がブッ飛んでました。スプリングは変形しています。


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後ろ側は正常な状態です。

前側を少しずつ成型して、元通りに近い形に直しました。


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トリムが正常に動かない原因としてもう一つあります。
左側スライドピースに当たる部分が変形し始めています。
この部分が、スライドピースに当たってガラスの移動と同調してトリムを動かします。
変形しているので、スライドピースを乗り越えて作動してしまいます。
この部分は、フレームAssyでの交換となりますので、かなり高額の費用がかかってしまいます。


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修理完了後に、インテーククリーニングの施工と、Power Cluster BiLENZAエンジンオイルを交換して納車となりました。


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[ 2013/06/21 09:05 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW120i 車検&BSP

BMW120iにお乗りのT様が、車検とBSPで入庫でした。

BSPとは、BOSCH SERVICE PROGRAMの略称で、BOSCH製診断機器を駆使して車両の状態を細部にわたって診断し、数値とグラフに表示して"見える化"を実現したモノです。
クルマの使用年数が5年を経過した場合や、中古車で購入したけれど前オーナーの使用状態がわからない場合、特別不具合は無いけれど今後も安心して乗り続けたいなどの判断目安となります。


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通常の車検では、法定点検を中心に、保安基準に適合しているかとか経年劣化が見られる部分の手当が中心となります。
これは一般的なモノで、どこで実施する車検もほぼ同じ内容となります。


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タイヤはフロント7ミリ・リア4ミリの残量でした。


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前後とも、足回りに異常なしです。
ブッシュやボールジョイント、アーム類の状態は良好でした。


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エンジン・ミッション・デフはオイル漏れ無く良好ですね。
フューエルホースも劣化がほとんど無く、10万キロを目安に手を入れればよろしいかと思います。


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ブレーキフルードはブリーダーを使用して圧送交換です。


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エアクリーナーは、左が旧品で右が新品です。
ゴミを溜め込んでますので、交換時期ですね。


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エアコンフィルターもそろそろでしょうか。
クルマにばっかり良いことするのではなく、乗車している"人"の事も考えなくてはデスね。


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冷却水も泡立ち始めて、交換時期です。


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強い点火を実現する「プラズマダイレクト」を取り付けしました。


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点火プラグも交換のご依頼をいただきました。
現在、プラグのキャンペーン中ですので、「プラズマダイレクト」の交換工賃はプラグの金額に含まれますので、"無料"と言うことになります。


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順番がバラバラになりましたが、車検や12ヶ月点検、BSPはバッテリー診断を始めに実施します。
状態が良いバッテリーが前提条件でクルマが動いています。


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BSPでは、BOSCHの診断機"KTS"とエンジンアナライザー"FSA"を使用して、エラーコードの確認と各センサーやアクチュエーターなどの動作をオシロスコープで診断します。


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BSPの〆は、BOSCH 3Dアライメントテスターを使用して、トータルアライメントの測定と調整を実施します。
アライメントだけの作業は、なかなかご依頼しにくいと思います。
各部のコントロールユニット診断と合わせて、アライメント測定・調整でパーケージ化しておりますので、総合的にクルマの状態を知ることができます。


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最後に、「進化剤」の施工ご依頼をいただきました。

エンジン内部の細かいキズに入り込み、スムーズなエンジンを造り上げることができます。


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いい物はイイ

先日、とあるショップの社長と話しをしまして、「RECSも発売されて数年経って、施工するお客さんも一巡して、終わった感があるなぁ」なんて言ってました。

そんなことは全く無いですね。
その社長は、どうも商売っ気が強すぎて、お客さんのクルマを良くしようという気持ちよりも、いかにして儲けるかを考えすぎですね。
そういうショップほど、やりやすいクルマは手を付けるけど、どこからやったらいいかわかりにくいクルマはスルーしてしまう傾向があります。

クルマを動かせば、必ずエンジンにはカーボンが溜まります。
蓄積されたカーボンが、エンジンのスムーズな動きを邪魔して重いエンジンとなり、本来持っているエンジンの寿命を縮めたり、楽しかったはずのクルマが「こんなモノかぁ」となってしまいます。
どんなにクルマやエンジンが進化しても、汚れは進化しません。

そもそも、RECSは"チープ"な点滴風セットでチマチマと洗浄液を垂らす、一見知らない人が見ると「何じゃ?クルマに点滴?」とバカバカしいモノなのですが、それは狙った場所に確実にRECSの洗浄液を送り込むための手段。
優れものなのは洗浄液なんですね。
エンジン内にRECSの洗浄液を送り込むだけでは、ほとんどカーボンは取れません。
時間を掛けてエンジンを回しながら送り込み、熱が加わることによってカーボンがはがれていきます。
実はこれは実験済みでして、カーボンがビッシリ付着したピストンにRECSの洗浄液を塗って一晩放置しました。
全くカーボンは取れませんでした。
そのピストンをバーナーで炙ったら、カーボンが浮き始めて取れてしまいました。

こういうモノは一過性のハヤリとかでは無く、クルマの寿命を保たせる経済的な問題やカーボン付着によるエンジン不調から出る排気ガスの環境問題など、イロイロな意味で形を変えても続いていくのでは無いかと思います。


能書きはこのへんで。。。


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I様はE46ツーリングに2回目のRECS施工でした。
RECSのリピーターのお客様は確実に増えております。


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アルファ147のK様。
TSはちょっとだけ難儀しますが、もともとカーボン付着がはげしいアルファのエンジンには最適です。
フリクションロスが減ると言うことは、タイベルの寿命にも影響してくることでしょう。


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アイドリング時のエンジンブルブルでお悩みのN様。
一か八かでE61にRECS施工です。
帰り道では「少しエンジンがマシになったかな」という程度だったそうですが、施工日の夜にあらためてクルマを運転したら、クルマが激変していて「これがBMWかぁっっっっ」と思われたそうです。
翌日にお電話をいただき、電話口で声高らかにN様が爆笑されておりました。


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T様、毎度お世話になっております。
ワゴンRにRECS施工です。


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おまけにInjector flushや(アイドリング時の燃費が良すぎて時間かかったなぁ)

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インテーククリーニングや(軽のターボ車はエンジンがゲホゲホ言うので付きっきりの施工です)

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BILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工まで(オイルパンが小さいので、洗浄液の噴き出し注意)

確実に、いいエンジンのクルマが増えております。



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[ 2013/06/18 10:44 ] RECS | TB(0) | CM(1)

ロボコン

毎日毎日、多くのお客様がロボコンに会いに来てくれます。
ありがとうございます。


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マツダロードスターでN様がご来店。
国産車もモチロンOKです。
ガスは半分ほどしか入っていませんでした。


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ロボコンのあとは、パワーエアコンを充填しました。


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メッチャ状態がいいE46でO様がご来店。
ガス量は規定量より少し足りない状態でした。


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ロボコン後にはパワーエアコンを充填です。


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Y様のE46は、Injector flushとインテーククリーニングを施工しました。
少し遠くからご来店頂きまして、帰り道は軽くなったエンジンを体感されることでしょう。


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Injector flushとインテーククリーニングのあとにロボコンでした。
もちろんパワーエアコンを充填も忘れずに。
軽いエンジンでヒエヒエのエアコン。
いいですなぁ。


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数時間掛けてご来店くださいましたN様、ありがとうございました。
他店で断られたRECSの施工を最初にやらせていただきました。
V型エンジンは、断られるケースが多いと聞きます。
マニホールドが複雑で、少し難儀します。
でも、やり方を工夫すれば全く問題なくRECSの施工が可能です。

その後、Injector flushとインテーククリーニングを施工しまして、V8エンジンとは思えない軽いけどトルクが出るエンジンをと、がんばりました。


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標題にもありますからね。
もちろんロボコンが活躍です。
パワーエアコンを充填もさせて頂きました。


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[ 2013/06/17 20:31 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

3週間かけて日帰りメンテの検証

6月2日の開店時間に、遠方からM様がBMW330iでご来店くださいました。
当店で実施している数種類の日帰りメンテを、順番に施工して試してみたいとの事でした。

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最初はWAKO'S RECSから施工しました。
3週にわたってお試し頂けますので、まず最初にエンジン内のカチカチに固まったカーボンを落としてから次のメンテに進むのがよろしいかなと考えたりしまして。

どう変化するか、次週のご来店を楽しみにお待ちしました。


6月9日に、M様が再度ご来店。
M様の考える範囲で、RECSの効果は感じて頂けたようでした。

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そうしまして、Injector flushとインテーククリーニングを施工しました。

E46は、ボディの下側のフューエルラインからInjector flushを接続します。
リフトが無いと施工しにくいですが、接続自体は簡単ですのでたいした時間はかかりません。

Injector flushもインテーククリーニングも、施工中からアイドリングに変化が見られ、効果を期待しました。


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そして6月16日に、最終段階のBILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工となりました。
最初に、Injector flushとインテーククリーニングの感想をお聞きしましたところ、アクセルレスポンスに違いが出たほか、燃費向上にも貢献できたようです。

スラッジクリーンの話しにもどりまして、RECS・Injector flush・インテーククリーニングと施工しましたので、流入する空気や燃料の抵抗を減らしたことによって、エンジン内部のスラッジを取り除きさらにロスが無くなり、軽く回ってしまうエンジンを実現することが可能となります。

新車時のエンジンに戻るかと聞かれることがありますが、ある程度走行したエンジンの場合は、アタリが付いていますのでレスポンスは新車超えをするケースがあります。



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[ 2013/06/17 09:31 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

エンジン潤滑系のメンテナンスに有効

毎日のように施工後来店をいただいております"BILSTEIN R-2000スラッジクリーン"通称「ビルフラ」は、エンジン潤滑系の洗浄能力が優れ、愛車に長く乗り続けるためのメンテナンスとして人気です。


他店で同様のサービスをされたことがあって、効果がよくわからなかった方も、当店で違いを体感される方が多く、施工方法を工夫して良かったと思っています。


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スバルレガシィのF様が、ビルフラの施工でご来店くださいました。
あまりスバルには詳しくありませんが、エンジン型式に因ってはブローバイホースを取りはずしてから施工する必要がある物もありそうです。
今回はそのままOKでした。


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BMW330iのO様がご来店くださいました。
以前、Injector flushとインテーククリーニングをご用命頂き、施工後の違いを体感されてビルフラに興味を持たれた様子です。


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その後、進化剤まで注入してしまいましたので、お帰りの際にはエンジンがスルスル回ってしまったのではないでしょうか。


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BMW Z4 ATF交換2台

今月、復活キャンペーン中のATF交換、BMW Z4が2台入庫でした。
なぜか、当店にはZ4のお客様が少ないんですよね。
少ない中で立て続けに2台はめずらしいです。


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T様のZ4、走行距離が2万キロ台でATFの汚れも少なくイイ状態でした。


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Z4は、他の車種と変わりないミッションですが、作業性はちょっと悪いです。


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クルマが新しいと、もともと付いていたハーネススリーブは"推定"対策品ですね。
Oリングが黒色でした。




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続きましてI様のZ4。
ATF交換の前に、WAKO'S RECSをリクエスト頂きました。


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インマニの形状が素直で、やりやすいエンジンです。


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こちらも同じく、作業性が良いとは言えず、少し時間がかかってしまいます。

聞いた話しでは、ATF交換でミッションを下ろす所があるとか。
わからないでもないです。


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排出したATFはまあまあの汚れです。


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マグネットにはキッチリとスラッジが吸着されています。
吸着されなかったものが、ATFに混ざってミッション内を循環しているわけですね。


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ハーネススリーブは古いタイプの物でした。
このOリングのハーネススリーブは、かなりの確立でATF漏れを起こします。
ATF交換作業の際には、必ず交換を実施しております。

今月も折り返し地点、ATF交換のご予約があと10台ほどあります。
日帰りで納車はできますが、時間がかかる作業ですので、ATF交換をご依頼の際にはご予約をいただけましたら幸いです。


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[ 2013/06/16 09:30 ] ATF | TB(0) | CM(0)

AUDI RS6 車検&BSP

長くご愛顧頂いておりますO様が、AUDI RS6の車検とBSPのご依頼をくださいました。
いつもお預かりのたびに驚きますが、バケモノですね、ぶっといトルクで加速して、首が痛くなります。
いえいえ、そんな乗り方はしておりません。


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BSPとは、コントロールユニットの診断をはじめ、BOSCH製エンジンアナライザー"FSA"を使用した細部にわたる診断と当店オリジナルでアライメントの測定・調整まで含めた「クルマにちょっと良い事」のメニューです。

まずは、通常の点検整備と同じくバッテリー診断から始めます。

巨漢バッテリーを搭載しておりまして、満充電になりにくいようでした。
しかし、バッテリーの状態は良好、オルタネーターも問題なしです。


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BOSCH製の診断機"KTS"を使用して、車両に搭載されたコンピューターにアクセスして、エラーの入力状況を点検します。
今回は、排気温度センサーの断線とオーディオでのエラーが確認出来ました。
排気温度センサーは様子見ですね。
オーディオのエラーは、ナビが社外品ですので当然といえば当然。


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FSAのハーネスをクルマにイロイロ接続しまして、エンジンの状態を監視します。
一見好調に見えるクルマでも、FSAで診断すると微妙に細かいことがわかってしまいます。
今回は、排気ガスに含まれる酸素の量が多く、吸気系統で二次エアを吸っていることが判明しました。
更に深い部分を知りたいものですが、この車両は各部を外すとエンジンが始動出来ません。
逃げの一言で片づけると、「不調を感じてから再度調べましょう」ということになってしまいます。すみません

ひととおり診断しまして、結論としましては大きな出費を伴うメンテは今のところありませんでした。


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ATF交換をリクエスト頂きました。
ビッグトルクのRS6を操るため、Power Cluster BiLENZA RacingのATFをご提案させて頂きました。


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一度ATF交換をしているようでした。
状態がよかったです。


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ストレーナーも交換していたようです。
ミッションも、定期的にATFを交換することによって、機械的なトラブルを減らすことができます。


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デフオイルも交換です。
ATFのおまけですからね。今月いっぱい、ATF交換でデフオイルがおまけです。
RS6は四駆で、デフがふたつあります。
すみません、キャンペーンで四駆は想定していませんでした。
フロント側は恐縮ですが実費のご負担をお願い致しております。


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ラジエターのフラッシングも実施して、冷却能力を高めます。


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BSPの〆はアライメントの測定と調整です。
今年の初めにアライメントの調整をしましたが、その時にタイヤの片減りを確認しておりまして、その部分を考えて調整しました。
今回、あまり片減りが直っていないので、ちょっと数値を変えて、再度調整をさせて頂きました。
といいますのも、フロントのキャンバーがテコでも動かない一杯の位置で、左右の差が少し出てしまいます。
再調整が効いてくれると良いのですが。

本日、無事に納車の運びとなりました。



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キャンペーン中のDENSO IRIDIUM

日頃からブログを見てくださっているY様、ATF交換他でご来店くださいました。
作業しながらのお話の途中で、キャンペーン中のプラグネタが無いとご指摘をいただきました。
書かない理由があるわけでもなく無いわけでもありませんが、盛り上がりに欠けるブログがさらに盛り上がらないなんて考えていました。


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Y様の車両は、BMW323i(E90)です。
排出したATFは、まあまあ良好な状態です。


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ATF交換時は、ハーネススリーブからATFが漏れる可能性があるクルマは、ATF・ストレーナー(フィルター)と同時に交換します。
この茶色のOリングのタイプのハーネススリーブは、ATF漏れしやすいです。
まだ漏れていないクルマも、漏れる可能性があります。


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オイルパンのマグネットには、いつも通りにスラッジが付着しています。
どのクルマも、この程度しかマグネットに付着しません。
それ以外のスラッジはどこへ行くかというと、ATFに混ざってミッション内を循環しています。
そのスラッジ入りのATFをできるだけ多く取り除きたい為に、ATFでフラッシングをします。


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で、ネタ的に盛り上がらないと書きましたプラグ交換です。


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交換しましたプラグは、DENSO IRIDIUM TOUGHです。
POWERと比較して長持ちタイプです。


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その後、パワステフルードを交換しました。
CHF11Sというフルードを使用します。
このタイプのパワステにATFを使用すると、しばらくしてからビックリする音が出ます。



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E39のK様が、WAKO'S RECSの施工でご来店くださいました。


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RECSが終わった後、カバーを外しまして、


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プラグ交換をしました。
RECSをやった後は、プラグにRECSの溶剤が残っていましてベタペタの状態です。
カーボンが浮き始めています。

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交換したプラグは、キャンペーン中のDENSO IRIDIUM TOUGHです。
長持ちタイプです。


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BMW335iのT様がご来店くださいました。


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いい焼け具合ですね。
純正プラグは、特殊工具が無いとはずれません。


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DENSO IRIDIUM TOUGHに交換しました。
DENSOの適合表には、BMW335i用のプラグ適合は無いことになっておりますが、純正プラグ形状と抵抗値から適合する物を探して取り付けしております。


古いクルマはプラグ交換は比較的簡単にできる作業ですが、最近のクルマはプラグにたどり着くまでの道のりが長く、ユーザー自身で点検しにくいパーツとなってしまいました。
長寿命タイプのプラグでも、乗り方によっては摩耗が早く進みます。
気になったら交換がよろしいかもしれません。


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[ 2013/06/15 19:25 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

状態がいいメルセデスベンツ124

メルセデスベンツE320(124)のK様が、WAKO'S RECSの施工でご来店くださいました。


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実は、124にRECSを施工するのは初めてです。
でも、構造は同じですね。
少しバキュームが強いので、加減しながら注入しました。


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RECSが終わった後には、Injector flushとインテーククリーニングのリクエストもいただきました。
この、ガバっと開くボンネットフードがイイですね。
「好きなように手を入れてくれっ」という事ですね。


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[ 2013/06/13 19:33 ] RECS | TB(0) | CM(0)

台風前にロボコン

台風3号がやってくる前に、ロボコンの稼働が相次ぎました。


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M様のBMW318iは、ガス量が少し減っていました。
ロボコンの後にはWAKO'Sのパワーエアコンを充填します。


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W様のE46カブリオレは、ガスが100g台しか入っていませんでした。
キッチリとガスを入れて、その後にWAKO'Sのパワーエアコンを充填。
これで窓を閉めてクルマに乗れることでしょう。


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[ 2013/06/13 19:17 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BILSTEIN R-2000スラッジクリーン

BILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工で、普段とは違う車種が入庫しました。


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スズキジムニーから。
時間を経ても人気は衰えず、中古車で高額取引されています。
いつまでも大切に乗るために、メンテナンスを心がけたいですね。
オイルパンが小さく、少し難儀しました。


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ポルシェカイエンターボです。
こちらは、洗浄剤注入側のアダプター取付で難儀しました。
回収した洗浄剤の汚れ方を見て、オーナー様が驚かれておりました。
直噴エンジンですので、やっぱりオイルの汚れ方はハンバじゃないですね。


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BMW320i(E90) エンジンがヤバい

エンジン警告灯が点灯し、エンジンの調子が悪いとO様のBMW320i(E90)が入庫しました。

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お預かり時、エンジン警告灯の点灯を確認し、BOSCH製診断機KTSでECUのエラーを確認しましたところ、4気筒中4気筒でミスファイアのエラーが入力されていました。
E90でよくありがちなイグニッションコイルの不良や点火プラグ摩耗、インジェクターの劣化などを疑い、お預かりして診断をさせて頂きました。

エラー消去して運転し、再発性を確認しましたが、多少運転しただけではエラー入力は無いようでした。
しかし何となくエンジンは重く、4気筒エンジンのレスポンスの良さが感じられません。

何気なくエンジンオイルフィラーキャップを開けてみましたところ、こんな状態でした。

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わかります?


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粘土化したエンジンオイルが、フィラーキャップにてんこ盛りになってました。
これじゃオイルが抵抗になって、エンジンが重くて回らないですよ。


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オイルフィルターのふたを開けてみました。
普通は、ゆっくりとエンジンオイルが下がってくるものですが、この状態で目詰まりしていてオイルが下がりません。


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オイルフィルターは、スラッジが溜まりすぎて濾過する機能は無くなり、リリーフバルブが開いた状態でオイルを送り続けていたのでしょう。

お話を伺いましたところ、インパネのインジケーター通りのサイクルでエンジンオイルを交換していたそうです。
要するに2万キロ毎とか26000キロですね。
販売店からも、インジケーターにしたがう旨を説明されたそうです。
また、オイルレベルゲージが無いクルマですので、ご自分で状態を点検することもできず、説明通りにクルマを使用しての結果でした。

また、エンジンからも聞き慣れない音が聞こえていましたので、内部損傷の可能性もご説明させて頂き、まずはBILSTEIN R-2000スラッジクリーンで内部洗浄をして、経過を見て今後の方針を考えることで落ち着きました。


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作業決定となると急がねば。
日常でクルマは使用するそうですので。


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スラッジをタップリ含んだ粘土状のエンジンオイルが、時間をかけて排出されます。
アイドリングをしてオイルを温めた状態ですが、異物が多すぎてなかなか抜けません。


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BILSTEIN R-2000スラッジクリーンのマシンを接続して、スラッジが溜まりきったエンジンの内部を洗浄します。
1回の工程では無理そうでしたので、2回連続施工としました。


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BILSTEIN R-2000スラッジクリーンのマシンで使用するフィルターです。
左は、通常のオイル交換サイクルの車両を施工後のフィルターです。
真ん中が、今回の一連の作業で1回目の洗浄。
右は2回目の洗浄。
フィルターに付着した黒いものは、洗浄液に溶け込まなかったスラッジの塊です。


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指で触ると、ドロドロした粘土状の異物です。
こんなものが、エンジン内部の細かいオイルの通路に溜まってくるわけです。
オイル交換って大切ですよ。

施工後に、洗浄分解能力が高いオイルWAKO'S Pro Stage Sを入れて試運転。
軽く吹け上がる本来のエンジンを取り戻すことができました。

今後は、施工後の様子を見て、新たにエンジン警告灯が点灯した場合は、その都度状態を診断することとなりました。


中古車でクルマを購入されて、前オーナーの管理状態がわからないクルマって多いと思います。
また、販売店ではインジケーター通りでないとオイル交換を受付ないとも聞きます。
壊してからでは遅いですからね。


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BMW318i 加速時にガタガタと振動がある

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加速時にガタガタと振動があるとのことで、S様のBMW318iが入庫しました。
一度ご来店頂きまして、原因を調査して部品を手配。
翌週に入庫の運びとなりました。


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先に結論を言いますと、ブレーキキャリパー内のピストンが固着して、常に一輪だけブレーキが効いた状態になっておりました。


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こういう症状が出た時は、ブレーキキャリパーのオーバーホールが必要となります。
一輪だけではなく、四輪ともやってしまいます。
一輪に症状が出ると言うことは、同じ車台ですので他のブレーキにも症状が出る可能性があります。


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ピストンのメッキ部分がハゲて、虫食い状態に錆びています。
こうなってしまう原因は、使用環境やブレーキフルードのメンテナンス状態に因るのではないかと思います。

車齢10年近くなったクルマや10万キロの車両など、このような状態になる可能性は考えられます。

12ヶ月点検や車検時には、キャリパーの状態を点検しております。
安全に止まる事が前提で走るわけですからね。


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[ 2013/06/09 09:10 ] ブレーキ | TB(0) | CM(0)

メルセデスベンツS550L 車検整備

「ヤバいよ、車検切れてたよっ」と古くからの友人から連絡があり、緊急入庫したメルセデスベンツS550L。

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去年の6月に車検が切れていることに気付かず、そのまま1年ほど経過してしまったとのことでした。
お預かりして見てみると、1年じゃなくて2年も前に切れてました。

無車検で事故を起こしたら、かなりまずいですね。


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前バッテリーも後バッテリーも、少し弱った状態でした。
タップリと電気を使う車ですので、バッテリーの管理はしっかりしたいところです。


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オイル漏れは全く無いし、ベルトの状態も良好。
水も一滴も漏れてませんでした。
点検してないクルマに限ってこんな事もあったりするものです。
走行距離が3万キロ台ということもありますか・・・


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前のタイヤは偏摩耗してました。
空気圧が足りない状態でしばらく走った様子です。


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前後とも、ブレーキの状態は良好でした。
パットもローターも全然減ってません。


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エアコンフィルターに少しゴミが溜まっていた程度です。


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熱量が多いクルマですので、冷却水は定期的に交換しておきたいものですね。


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エンジンオイルはしばらく放置していた模様です。


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「もう少し乗りたい」とのことで、BILSTEIN R-2000スラッジクリーンで、エンジン内部をクリーンにして、燃費向上とスムーズなエンジンフィーリングを取り戻しました。

次回車検はお忘れ無く。。。


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PGO G-MAX220 進化剤施工

「バイクにも進化剤はできますか?」のお問い合せをいただきました。
理論上、というか"エンジン"で潤滑オイルがありますので、もちろん施工可能です。
施工するには、オイルレベルゲージからタラタラと注入していくわけですが、レベルゲージかフィラーキャップがあれば、普通に進化剤の効果をお楽しみいただけます。



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施工したのはPGO G-MAX220というスクーターでした。
オイル量の表示が"1.75L"とありましたので、進化剤をまるまる1本は多いです。
半分施工して、残りの半分はお持ち帰り頂きまして、1年後にまた半分を施工という段取りです。

レベルゲージから注入すればOKと単純に考えていましたが、やってみると実は単純ではありませんでした。
エンジンを始動すると、ゲージを収めるパイプに圧力がかかり、進化剤の点滴チューブが押し返されてしまいます。
ちょっと工夫をしまして、無事施工完了となりました。


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[ 2013/06/07 09:08 ] 進化剤 | TB(0) | CM(0)

Stella Motorsの働き者 ロボコン

梅雨入りしたけれど、毎日が梅雨の中休みで日中は暑い日が続きますね。
この暑さで、毎日次々とロボコンのご依頼をいただいております。
誠にありがとうございます。
ロボコンでエアコンが効くようになったと、ご連絡をいただくたびに、導入してよかったと感じております。


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H様のE92は車検で入庫。


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停止中に、足下から少し聞き慣れない音が聞こえるとのことでした。
音源を探ると、エアコンの配管内をエアコンガスが流れる音のようでした。
更に調べると、コンプレッサーが脈動している様子がわかりました。
ダメもとでロボコンでガスの入替をしてみました。


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規定量は、E92の場合はボンネットフード裏側のステッカーに記されています。
この場合は、590±10gです。
この規定量ドンピシャは、ロボコンでなくては充填することができません。


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ロボコンの後は、WAKO'Sパワーエアコンを充填します。


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E61のK様は、エンジンオイル交換とロボコン作業でご来店くださいました。


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もちろんWAKO'Sパワーエアコンを充填して終了です。


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E90M3もロボコンです。


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E9xM3は、低圧バルブが奥の方にありますので、エアコンフィルターとカバーを取りはずして施工します。
1週間に数台のM3を施工しておりますので、カバーの脱着も早くなりました。


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M3もWAKO'Sパワーエアコンを充填して終了です。


これからもっと暑い日がやってきます。
ロボコンが活躍する日も増えることでしょう。
ロボコン作業は、約1時間ほどかかります。
ご依頼の際には、ご予約をいただけましたらスムーズに作業が進みます。


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[ 2013/06/05 11:24 ] エアコン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 日帰りメンテ

BMW M3にお乗りのI様が、日帰りメンテでご来店くださいました。
事前にご予約をいただいておりましたので、滞りなく作業させて頂きました。


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Injector flushとインテーククリーニングのダブル施工。
E9xM3にはとても相性がイイかもしれません。
M3でダブル施工をした方からは、うれしいお褒めの言葉を数多くいただいております。

たとえば、
・東京~神戸を無給油で到着するくらい燃費が上がった
・リッター5キロ台だった燃費が、どんなにアクセルを開けても7キロを切らなくなった
・走行会でタイムが上がった
・給料が上がった
・1000円拾った
・彼女ができた
などなど。。。


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吸気系統と燃焼系統の汚れを出し切って、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンでエンジン内部の垢を出し切りました。
スラッジクリーンは、エンジンオイルが回る部分を洗浄するわけでして、当然エンジンオイルの交換が必要となります。
M3に必要なオイルは、粘度指数が10W-60というナカナカ高級なオイルでして、しかも9リットル前後と大食いです。
スラッジクリーンをやった後は、ヘッドあたりのオイルまで回収してしまいますので、場合によっては10リットル以上のオイルを必要とします。
で、今回I様がチョイスしたエンジンオイルは、WAKO'S 4CR 10W-60でした。
普通はどのメーカーのオイルでも1Lあたり5,000円前後のお値段、9Lで45,000円ですね。
現在、WAKO'S 4CR 10W-60は、キャンペーンで大放出しておりまして、E9XM3に入るだけオイルを入れても26,820円ですよ、しかもオイルフィルター付き。
オイルの性能は申し分なしのWAKO'Sです。

スラッジクリーン、やりたくなっちゃいますよね。


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BMW330i ブッシュ交換など

I様のBMW330i、アライメントの予定で入庫しましたが、フロントのブッシュが少しクタクタ気味でした。


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低速走行でブレーキを踏み、コクンと違和感を感じたらこの部分の劣化が原因のことが多いです。
ワダチでステアリングを取られやすい症状の場合は、大元のロアアームですね。

ブッシュ交換後に、当初予定していましたアライメントを測定・調整しました。


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その後、インテーククリーニングとInjector flushを施工させて頂き、かる~いエンジンにしておきました。


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デフオイルをPower Clusterに入れ替えて、パフォーマンスが向上した330となりました。


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BMW318i 電動ファンが止まらず

T様のBMW318i、エンジン停止後にキーを抜いても電動ファンが止まらず、緊急入庫しました。

電動ファンが動かずにオーバーヒートも困りますが、止まらないのも困りものです。


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318はファンを外すのが楽ですよ。
少しパーツを取れば、すぐにファンが出てきます。


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診断しましたところ、原因はあっさり解明出来ました。
ファンの回路まで、常時電源は来ていました。
アースも問題ありません。
作動信号もオシロスコープで見ると異常なしです。
基盤に問題有りでした。
内部のショートですね。
試しに、このファンを別のクルマに取り付けてみたら、やっぱり回ったままです。

ということで、新しいファンに交換して一件落着でした。


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[ 2013/06/02 19:21 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ALPINA B5 ロボコンと進化剤

O様がALPINA B5でロボコンに会いにご来店くださいました。


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以前点火プラグの交換で、4番シリンダーの分を作業する際にエアコンパイプが邪魔で外したことがありました。
もちろんガスが抜けてしまいますので、再度充填しております。
その時は、ロボコンを導入していませんでしたので、勘と経験で規定量810グラムに合わせて入れましたところ、ロボコンで測定したらほぼ規定量が入ってました。
我ながらやるモンだなぁと微妙に感心しました。

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ロボコン作業には、もれなくWAKO'S パワーエアコンがセットで充填されます。


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エアコンの風が、何となく臭うとの事でしたので、昨年使用した洗浄スプレーをエバポレーターに吹き付け、臭い消しをしてみました。
洗浄直後は爽やかな風を感じることが出来ました。その後はどうでしょう、3ヶ月くらいもてばイイですね。


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最後に、"ベタ"なネーミングが気になるそうです。
「進化剤」を施工しました。
熱が加わると、だんだん定着してきます。

エンジンの変化があれば、進化剤成功です。


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[ 2013/06/02 19:11 ] 進化剤 | TB(0) | CM(5)

BMW E46 ATF交換やInjector flush・インテーククリーニングなど

連日、ご近所から遠方の方々まで、たくさんのご来店をいただきまして誠にありがとうございます。


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ご来店のご予約をいただいておりましたH様、クルマのナンバーを拝見しましたらビックリしました。
はるばる遠方よりありがとうございます。
ATF交換をはじめ、日帰りで様々なメニューをリクエスト頂きました。

この写真は、ATF交換の際の1回目のフラッシングです。


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こちらは3回目のフラッシング後に排出したATFです。
少し赤みがかってきましたが、まだスラッジを溜め込んでいます。
その後、さらに2回フラッシングして、ストレーナー等の交換に至りました。
ここまでやると、採算の心配をし始める回数ですが、そんな小さな事も言ってられません。
ご来店頂いたからには、施工後の体感を喜んで味わって頂くことが楽しみでもあります。


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Injector flushとインテーククリーニングの施工もさせて頂きました。
その他、キャンペーン中のPower Cluster BiLENZAのエンジンオイル交換と、E46の定番CCFLの取付ご依頼もいただきました。

帰り道はいかがでしょう、エンジンとミッションのフィーリングに変化はありましたでしょうか。




同じくE46で、O様がInjector flushとインテーククリーニングの施工でご来店くださいました。

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最初にInjector flushの施工から。
E46は、下回りからフューエルラインに接続しますので、付属パーツの脱着に少しお時間をいただきます。


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インテーククリーニングは、吸気ダクトから専用ノズルを挿入しますので、ほとんどの車種で30分前後で施工出来ます。

こういう機材が開発されて、かなり便利になりました。
吸気系統の洗浄は、普通にがんばっても二日くらいかかっての作業でしたが、今では30分前後でキレイに洗浄することが出来ます。
時間がかからなくなった分、費用も当然抑えて施工することが可能になりました。


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[ 2013/06/02 14:55 ] ATF | TB(0) | CM(0)

BMW750i オーバーヒート

ご近所様のI様、BMW750iがオーバーヒートしてしまったとの事でした。
走行中にインパネに黄色の警告が出て、すぐに赤色の警告に変わったそうです。
おまけに、ラジエターサブタンクから冷却水が噴き出したとか。


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診断しましたところ、ラジエターファンが動かずに冷却不足でオーバーヒートした模様です。
ラジエターファンまでの配線と信号は問題ありませんでしたので、ファン本体の故障となりました。


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ラジエターファンのステーがラジエターのパイプに引っかかって、外しにくいのですが、折りたたみ式ですね。


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走行距離が10万キロに近づいていますので、安全を取ってウォーターポンプとサーモスタットも交換となりました。


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ひととおりの作業が完了後に、WAKO'S RECSをご用命いただきました。


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そうそう、Injector flushとインテーククリーニングも同時施工です。

ただいまキャンペーン中でして、同時施工でお得な金額となっております。


冷却無しではクルマを走らせることは出来ませんので、今回はオーバーヒートの末の修理でしたが、定期的な点検でトラブルの前に対処することが出来ればベターですね。


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[ 2013/06/02 14:32 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 Injector flushとインテーククリーニング

市内にお住まいのY様が、BMW M3でご来店くださいました。
最初は、ロボコンのご依頼でしたが、お話の途中でInjector flushとインテーククリーニングに変更になりました。


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Injector flushもインテーククリーニングも、E9xM3は少し馴れが必要です。
燃圧のコントロールと吸気の流れが普通のクルマとは全く違いますので、効果的な作業にはコツが必要な車種ですね。

ワタクシもM3乗りでして、いろいろと自分のクルマで研究しておりますので、ご安心ください。


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