Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2013年01月

BMW318i 車検&BSP

先週、車検&BSP(BOSCH SERVICE PROGRAM)のご依頼をいただきました。

BSPとは、通常の静的な点検だけでなく、動的な状態で車両全般を診断するメニューです。
BOSCHが提唱するヨーロピアンスタンダードの、日本では新しい考え方の診断となります。


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ご依頼いただきましたのは、BMW318iのK様。
通常の車検に加えて、キッチリとBSPで診断させていただきました。


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まずはバッテリーの診断から。
いつも、車検と12ヶ月点検で、最初にバッテリーの診断から開始しますが、実はこれはBSPの考え方から採用させていただいております。

バッテリー診断では、バッテリーの状態はまあまあ「良好」でしたが「要充電」の表示でした。
診断直前にエンジンを回していましたので、電圧が少し高めで「良好」の判定が出ていますが、実はコレは落とし穴でして、イグニッションONの状態で10分ほど放置したところ、見事にエンジン始動不能となりました。

ある特定の状況では「良好」でも、別の状況を作り出すと全く「良好」では無いものです。


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K様にご連絡をし、バッテリーはBOSCH SILVER Xのご用命をいただきました。
バッテリー寿命の極限まで最大の電力を供給出来る、ハイパワーバッテリーです。


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BOSCHのエンジンアナライザー"FSA"で、エンジンの燃焼状態や各センサーの作動状態などをチェックします。
判定では、アイドリング時は良好な燃焼状態でしたが、エンジン回転2800rpmでだんだん数値がズレてきていました。
2800rpmは、高速道路走行で100Km/hくらいのエンジン回転でしょうか。

排気ガス中のラムダ値は、燃料が薄い状態を示していました。


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測定をKTSに切り替えて、実測値を読み出すと、エアマスの数値が規定値から大きくはずれていました。
吸入したエア量を正しく計測できておらず、エンジン回転が上がると燃料を薄めで調整している状態でした。

ひととおり診断し、ABSでの不具合を確認し、BSPを一度終了します。
その後は、通常の点検整備。


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ラジエターフラッシングをご用命いただいております。
溶剤を注入し、エンジンを回したり止めたりして、約5時間ほどフラッシングします。
溶剤は、LLCと一緒に最後に排出します。


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ベルトの状態は問題ありません。ベルト・テンショナー・アイドラーともに良好です。
エアコンコンプレッサーを新しくしてますね。


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気になったのがエンジンオイル漏れ。
オイルフィルター接続部分から漏れ始めていました。


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伝ったエンジンオイルは、エンジン前面を汚していました。


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エンジンオイル漏れは、ミッションベル部分にもありました。
こちらは、タペットカバーガスケット不良と、バキュームポンプ不良が原因です。


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パワステポンプからのパワステフルード漏れもありました。
パワステホースも、かしめ部分が弱ってきています。


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ラジエターサブタンクは、少し微妙なところです。
破裂事件が相次いでいますので、折りを見て手を付けたいところです。


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フロントロアアームブッシュは抜けております。
こちらの交換で、シャキッとした走りが蘇ります。


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ロアアームブッシュは、このような工具を使用して引き抜きます。


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組み替え終了後は、BMWらしい走りが蘇ります。


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ミッションの作動状態、良好でした。
オイル漏れはありません。


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燃料フィルターは、外は汚れていますが、もうしばらくは使えます。
走行距離が少ないですからね。
次の車検あたりで交換がよろしいでしょうか。


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燃料ホースも次の車検あたりで手を入れるといいと思います。
この部分が、一番風雨にさらされて劣化が早い傾向があります。


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後ろ側足回り、良好です。


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フロントブレーキパット・ローターともに、残量は問題ありません。


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リアブレーキパットもフロント同様に問題ありません。

ひととおり、分解清掃をしておきました。


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パワステフルードは、少し黒色に変色しています。
ご了解を得て交換作業となりました。


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ブレーキフルードは交換時期です。


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リザーブタンクからブレーキフルードを圧送し、キャリパーから抜きます。
この作業を四輪ともやれば、全てのブレーキフルードが入れ替えられます。


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新しいブレーキフルードはこのような色です。


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デフオイルもご用命いただきました。
交換時期としては、いいタイミングだと思います。


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油脂類の交換は、最後にLLCの排出をします。
ラジエターフラッシングの溶剤を入れていますので、何度もフラッシングをして溶剤を全て排出します。


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運転席のパワーウィンドウ不良もお話にありました。
ワイヤー昇降ぶぶんが破損しておりました。


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最後にBSPメニューに戻り、アライメントの測定・調整です。

納車後、いかがでしょうか。
走りは変わっていますか。


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半年ぶりの洗車

昨日の話しですが、自分で乗ってるクルマを半年ぶりに洗車しました。


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なかなか洗う時間が無くて、ホコリをかぶってました。
年末には洗車したいと思っていたのですが、ずっと寒かったですからね。
昨日は3月並みの気温との天気予報でしたので、朝イチでササッとやっておきました。


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アルミなんかブレーキダストでドロドロでしたよ。

気持ち良く走りに行きたいところですが、DSCが壊れちゃってます。
これは直すかどうか思案中です。
壊れたままだと、オートクルーズが使えないんですよ。

そのうち、時間があれば直すかもしれません。


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[ 2013/01/30 11:40 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

アルピナB10 4.6 12ヶ月点検

最近B10を購入されたM様、現在のクルマの調子がいいのか悪いのか知っておきたいとのことで、12ヶ月点検でご依頼をいただきました。


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意外と少ないんですよ、B10のV8。


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点検項目が多くて、全て写真を撮る事ができてません。
写真があるものだけ書かせていただきます。

エアクリーナー、フィルターがそろそろですね。
汚れはたいしたことありませんが、回りのゴムが切れ始めてます。
だから何だって言う感じですが、このゴムが切れてエンジンの方まで飛んでいきます。
あんまり良くないですよね。


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アイドリングが安定していませんでした。
診断機では、5~8番までのシリンダーでミスファイアが記録されていました。
イグニッションコイルは、エンジンオイルでベタベタでした。


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点火プラグもそろそろですね。


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イグニッションコイルがベタベタになる原因は、プラグホールにエンジンオイルが溜まるからです。
オイル漏れが始まってます。
見てみると、一度はオイル漏れの修理をしていますね。
このV8エンジンは、修理してもしばらくするとまた漏れます。


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パワステフルードが全体的に漏れています。


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パワステポンプのところは、ポタポタと垂れてます。


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ん?と思ったら、パワステポンプのプーリーが欠けてました。


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またまた、ん?と思いまして、ベルトもささくれてました。

以前に手を入れた人が、何かの拍子にプーリーとベルトにやらかしてしまったのでしょうね。
で、「ヤベッ」ということでベルトを反対側に掛け直したのではないかと。


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フロント側ブレーキパットは残量5ミリほど、ローターの状態は悪くないです。


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リアはパットの残量は2ミリです。写真の写り方で少し多く写ってますが、残りわずかです。
ローターは偏摩耗してますので、お早めの手当がよろしいかと思います。


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BMW318iツーリング インジェクターフラッシュ&インテーククリーニング

ブログが遅れ遅れになってます・・・

先日、プチ遠方からI様がインジェクターフラッシュ&インテーククリーニングの施工でご来店くださいました。
ただいま、両方ともキャンペーン中です。
通常は、インジェクターフラッシュが18,900円、インテーククリーニングも18,900円、合計で37,800円です。
トライアルキャンペーン中は、それぞれが9,975円で合計19,950円。
まとめてやると、2500円ほどお安く、17,325円で施工出来ます。

なーんでこんなに安いのか?
施工で使う溶剤を、超大人買いしてますから。。。
業者取引ですので、チマチマ仕入れてたら安くできませんよね。

気になる方は、溶剤が残っているうちにどうぞ。


えー、本題に戻りまして。


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まずはインジェクターフラッシュから施工です。
こちら、規定量の溶剤を使用してアイドリングしてフラッシュします。
施工時間は平均して15分前後です。
アイドリングの燃費が悪いクルマは、10分以内に終わってしまいます。
燃費がまあまあイイと、20分くらいです。
いままでの最高記録は、とある国産車で1時間以上かかりました。
今回は、30分以上施工しましたでしょうか。
けっこう燃費がいい個体でした。


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インジェクターフラッシュが終わって、インテーククリーニングの施工です。
こちらは、吸気系統に溜まったブローバイのネバネバを取ります。
意外とたまってて、M3などはサージタンクに逃がすホースがあるくらいですから。

ガツンと洗浄させていただきました。

効果が体感出来るとイイですね。


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BMW330i 日帰りメンテ

昨日は、朝イチで遠方より330乗りのM様がご来店くださいました。
寒い中、ありがとうございます。

何度かメールでやりとりをさせていただきまして、おおまかなメンテメニューは決まってました。


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最初はWAKO'S RECSから施工させていただきました。
RECSを施工するショップは多く、使用する液体も同じで、施工方法が同じだと違いが無いですね。
少し工夫させていただいております。


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RECSが終わった後は、キャンペーン中のインジェクターフラッシュ。
こちらは、インジェクターのノズルに溜まったガソリンのカスを取り除きます。あと、燃焼室のカーボンなども。

チラ見したらブレンボやん。


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その後に、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの施工も。
ありがとうございます。

それでもって、M/TオイルやD/Fオイル、LLCも作業させていただき、てんこ盛りの日帰りメンテでした。
あと、ACDelcoのフラットワイパーも。

遠方よりお越しいただき、いろいろと施工させていただきまして重ね重ねありがとうございました。

違いが出てるとイイですね。


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BMW M6 Power Cluster BiLENZA 10W-60

昨日は、BMW M6にお乗りのK様がオイル交換でご来店くださいました。
忙しく仕事をされている方で、M6を置いて颯爽とお帰りになりました。


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ハイスペックモンスターマシンは、オイルを飲み込む量もモンスターです。


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V10エンジンですが、上手くレイアウトされてエンジンのデカさを感じさせません。


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オイルフィルターはフロントバンパーの下に隠されています。
アンダーカバーをはずすのに、何個のネジをはずすことかっ
メーカーの真意がわかりません・・・

エンジンオイルはキャンペーン中のPower Cluster BiLENZA 10W-60をご用命いただきました。
ワタクシも使ってます、10W-60は。
他社の同粘度オイルと比較して、かなり軽く回るエンジンオイルです。

なかなかいいエンジンオイルにたどり着かないM乗りの方、一度ご使用してみてください。


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[ 2013/01/27 15:27 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW330i 車検整備

すみません、車検整備ネタが続いてます。

最近フト思ったのですが、車検や点検をやったあとに記録簿をお渡ししているのですが、紙切れペラペラでイマイチどういうことかわかりにくいのではと。
で、できるだけブログにその内容を書いておけば、その時にどういう状況だったかを思い出す事ができればいいかなと感じました。

全ての結果を書ききれませんが、出来る範囲で続けるようにしたいと思います。


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今回は、F様のBMW330iです。


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全ての車検整備と12ヶ月点検は、まずはバッテリーの診断から始まります。
理由は何度も書いてありますので、細かい説明は省略しますが、バッテリーが悪いとクルマがきちんと動きません。


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その後、車両の診断コネクターに診断機を接続して、コントロールユニットの点検に入ります。


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ひととおりのコントロールユニットの状態が、ディスプレーに表示されます。
たまにこういう個体もあるのですが、全くエラーがありません。


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ボンネットからキュルキュル音が出るとご指摘がありましたが、ウォーターポンプから水漏れしてました。
垂れた水がベルトに付着して音がでてました。


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ベルトもテンショナーも、ヒビやガタはありません。
もうしばらく大丈夫です。


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ラジエターサブタンクは微妙ですね。
昨年は数十台のサブタンク破裂事件を経験しておりますので、やっておいた方が間違えありません。


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エンジンオイル漏れ、全くありません。
パワステフルードも漏れてません。
ある意味、うらやましいです。


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ブッシュもしっかりしてますよ。


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後ろの足回りも問題ありません。


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最近は、ドライブシャフト根元のデフオイルシールが悪くてオイル漏れしているクルマが増えてきましたが、まったく問題ありませんでした。


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ご用命いただいておりましたアライメント、乗りやすいところに収めました。


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水漏れの原因、ウォーターポンプです。
悪いヤツはやっつけておきます。


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チョイ乗りが多いと、エンジン内部が結露してオイルに水分が溜まります。
オイルフィラーキャップに水分が付着して、バター色になっていたらその印です。
今回、オイル交換しましたので、その後の経過を観察してみてください。


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パワステフルードは、きれいな羊羹色でした。
日光の加減できれいに見えてますが、交換のタイミングです。


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ブレーキフルードは車検ごとに交換しましょう。
ブレーキフルードは水分を吸収しやすい性質です。水分が溜まると性能が大きく低下します。


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フロントブレーキパットの残量は12ミリです。


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リアブレーキパットは、残量10ミリ。

後ろも前も、ほとんど減ってません。


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今回の車検で交換した部分は、主に水回りでした。
一番上の見えにくいヤツ、ATサーモスタット。
右はラジエターサブタンク。ラジエターサブタンクをはずすと、だいたいATサーモスタットがバラバラになります。すでにバラバラです。

左上がウォーターポンプ。
その下がサーモスタットです。

走行距離が少なく、また劣化も見られませんでしたので、ラジエターやホース類はしばらくは大丈夫と判断しました。

末永く快適に乗る事が出来ますように。


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BMW530i 車検整備

今まで大切にE39-530をお乗りになっているU様。
しばらく前から買い換えを検討されていますが、イマイチ気に入る一台が見つからずに、次のクルマが出てくるまでのつなぎで車検を取得しました。


乗り換えを検討されているだけあって、細かい部分を見ていくときりがありませんし、最悪次回の車検まで乗ってしまう事も考えると、安全を確保する整備をする必要がある事は言うまでもありません。


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下回りを見ると、パワステフルードの漏れがあります。
高圧ホースが濡れる程度ですので、いきなりパワステフルードが減ると言った事はありません。
気持ちの上では交換が望ましいのですが、ホースの加締め直しでとりあえず様子を見ましょう。


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ファンベルトはヒビが出始めていました。


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ベルトに切れ目もありました。
ベルトが破損すると、冷却が出来なかったり発電出来なかったり、いきなりパワステが効かなくなったりと散々な思いをしますので、こちらは交換ですね。
あと、ガタがあったのでテンショナーとアイドラープーリーも。


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冷却水はやっておきましょう、重要ですから。


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フロント側ブレーキパットは残量タップリです。


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リアブレーキパットは残り2ミリ程度。
ローターもヘリがかなり立ってますので、両方とも交換です。


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乗り換えるにしても、やむを得ずしばらく乗る事になっても、安全の部分は手が抜けませんからね。
ブレーキフルードも交換です。


その他、諸々手を付けましたが、当初のお見積もり60数万円から約25万円まで削って整備しました。
見積に入れて手を付けなかった部分は、重大なトラブルを引き起こす事は無いと思います。
乗っていてどうしても気になったり、寿命を迎えた部品を順次メンテナンスという事にしましょう。


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アルファロメオ156V6 エンジン不調

定期的にメンテナンスでご来店くださるK様のアルファ156。
雪の日にエンジン不調で難儀されたそうです。

ちょっと混み合っておりまして、トラブルシュートに手を付けられず、ご迷惑をおかけしました。


アイドリング時にエンジン回転のムラがあり、イグニッションコイルかインジェクター不良を疑いました。
点火プラグは交換して間もないですので、上記のどちらかではないかと。

排ガステスターで確認したところ、生ガスが多く出ていたので、イグニッションコイルで間違いなさそうです。


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4番のイグニッションコイルに不良がありました。


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亀裂が入ってました。


修理完了の連絡をしましたところ、キャンペーン中のインテーククリーニングとインジェクターフラッシュをご用命いただきました。ありがとうございました。


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このように、ブローバイホースがスロットルバルブよりも手前に接続されている車種は、バタフライにブローバイがタップリ溜まります。
インテーククリーニングが一番効く形状です。


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施工はこんなかんじで、インジェクターフラッシュと同じ機材で30分ほどでできます。


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RECSと同様に、マフラーからは頭がクラクラする煙がモクモクと出てきます。


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次にインジェクターフラッシュの施工でした。
こちらは、インジェクターに溜まったガソリンのカスを除去します。

インテーククリーニングとインジェクターフラッシュのダブル施工、けっこう効きますよ。
アルファのJTSエンジン、ブルブルなってる方は是非お試しください。


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[ 2013/01/25 10:04 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ALPINA B10 BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン

すみません、ブログさぼってました・・・

先日、遠方よりアルピナB10でW様がご来店くださいました。
ありがとうございました。

「クルマを良くしたい」、皆さん共通の思いです。
何から手を付けたらいいか、ご質問をいただきましたので、効果がわかりやすいところからWAKO'S RECSとビルフラをお勧め致しました。


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他店でRECSの施工をお断りされたそうです。
効果的に施工出来る場所はありますので、まだお試しになった事がない方、おまかせください。


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RECSが終わったら、ビルフラの準備です。
施工にはエンジンオイルを抜かないといけません。
イイ汚れ方のエンジンオイルです、仕事をした証拠ですね。


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エアーコンプレッサーの圧力で、緩急をつけてオイルラインを洗浄します。


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施工後は、マシンのフィルターに汚れが溜まってます。
フィルターの汚れ方で、エンジンがどの様な状態だったかを知る事が出来ます。

施工後は、キャンペーン中のエンジンオイル「Power Cluster 5W-40」をご用命いただきました。

走り、変わってません?


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アルピナB10 エンジンオイル漏れ

今年に入って、何台のエンジンオイル漏れを手入れしているでしょうか。
かなりの台数をやってると思います。


今回は、I様のアルピナB10のオイル漏れです。


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オイルフィルターブロックとエンジンの間から漏れていました。
間に入るガスケットが劣化して、隙間ができてしまいます。
その隙間からエンジンオイルが漏れます。
定番のオイル漏れです。
タペットカバーガスケットからのオイル漏れがあるクルマが多いのですが、こちらのアルピナは一度は手を入れているのでしょうか。大丈夫でした。


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作業中の写真は撮れなかったので、組み付け後です。
オルタネーターをはずした状態で、各部のボルトを取り外します。
何となく見える場所なのですが、ちょっと奥の方で、部品の取り外しが必要になります。


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オイル漏れの犯人は、こんなガスケットなんですよ。
ゴム製ですので、新品だと弾力があって柔らかいのですが、時間の経過とともに縮んで固くなります。

こちらの交換で、しばらくはオイル漏れの心配から解放されます。


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[ 2013/01/22 17:52 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW M3 BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン

先々週に、WAKO'S RECSの施工でご来店いただきましたT様、M3Cにお乗りです。
今回は、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンの施工でお越しくださいました。

「遠いから何度も来れないよ」とおっしゃっておりました。
何度もありがとうございます。

遠方からWAKO'S RECSの施工でご来店くださるお客様が多いのですが、他店ではあっさり断られてしまうそうです。
他店でお断りされたM3乗りの方、ご相談ください。


話しは戻りまして、M3CにBILSTEIN R-2000 スラッジクリーンを施工したお話にもどります。


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M3Cは、発売から年数が経ってますので、エンジンオイルのみ交換で乗られた方はスラッジクリーンの施工をお勧めします。
通常のBMWのモデルよりもさらに精度が高いエンジンですので、ベアリングがスラッジを嫌います。
緩急をつけた洗浄方法で、細かい部分までスラッジを落として、軽く回るエンジンに蘇らせます。



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ALPINA B5 12ヶ月点検

一昨日、ALPINA B5にお乗りのO様が、12ヶ月点検でご来店くださいました。
遠方より、ありがとうございます。


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さすがにこのクラスのALPINAだと、迫力と風格を感じます。


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点検では、お約束通りまず最初にバッテリーチェックから始まります。
充電量が少し落ちていましたので、点検中に補充電をしておきました。


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スーパーチャージャーを搭載したマシンですので、ベルトの点検も1本多くなります。
はい、全く問題ありません。


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どのベルトもベアリングも、現在は良好な状態を保っております。


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エンジン回りの各部、水漏れオイル漏れ等は見あたりません。


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こういうオイルパンのヘリは、オイルが溜まっているケースがあるんですよね。
でも、大丈夫でした。


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一点だけ、オイルフィルターのキャップは、少しエンジンオイルがにじんでいました。
後のオイル交換で、Oリングとガスケットを交換してありますので、それでにじみが止まればOKです。
止まらなければ、キャップの交換をするといいでしょう。


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ATFも大丈夫です。


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デフも大丈夫です。
濡れて見えますが、先般デフオイル交換をした際に、パーツクリーナーでオイルを流した跡です。


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ドライブシャフトにガタはありません。
デフ本体に摩耗が出てくると、ガタが出てくるケースがあります。
もちろん、オイル漏れはありません。ブーツの状態も良好です。


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フロントの足回りを見たところ、いろいろ手を入れていた様子が窺えます。
かなりシャキッとした状態です。


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もちろんブッシュの抜けもありません。
こちらが弱ってくると、停止時にカクッという不快な振動が現れます。


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ショックアブソーバーからのオイル漏れも見られませんでした。
ナックルにつながるアームは、全てボールジョイントが効いています。
悪くなったら順次手を入れるといいと思います。


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こちらのボールジョイント、この足回りのウィークポイントでして、ガタが出始めると走行中にケツ振りが出ます。
今のところ、全く問題ありませんのでご安心ください。


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燃料フィルターは一度交換してあるのでしょうか、燃料ホース各部ともに比較的新しい状態です。


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フロントブレーキパットは、残量8ミリでした。
ローターは若干ヘリが立ってきています。
走行状態によって変化しますが、次回のブレーキパット交換時はローターの交換が必要になる可能性があります。
この状態を維持していれば、問題ないでしょう。


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リアブレーキパットは、残量5ミリです。
フロントよりも先にリアのパット交換時期が来るかもしれません。


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その後、診断機でエラーコードの読み出しをしました。
が、エラーコード入ってないですね。適切にメンテナンスをされてきた事と思います。

気にされていた冷間始動時のアイドルアップ&ストール直前の件、納車時にご説明の通りです。


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点検完了後、Injector flushを施工しました。
レスポンスに違いが出ると思います。


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翌日、朝イチでBILSTEIN R-2000スラッジクリーンの施工でした。


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エンジン内に溜まった老廃物を、しっかり回収します。
オイル管理だけではどうにも出来ないスラッジを、エンジンがダメになる前にクリーニングします。

ALPINAの状態が良い事を確認出来ました。
今後は、適切なメンテナンスで好調を保つ事が出来ると思います。


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BMW120i Injector flush

定期的にメンテナンスでご来店くださるT様、本日はキャンペーン中のInjector flushとインテーククリーニングでご来店くださいました。あと、エンジンオイル交換も。。。Power Cluster BiLENZA 0W-40をご用命いただきました。

来週末に、サーキット走行されるそうです。
メンテナンスの効果でタイムが出るといいですね。


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先にインテーククリーニングから始めました。
こちらは、スロットルバルブから吸気系統を洗浄します。
ブローバイガスでベタベタになった吸気系統をきれいにし、インテークバルブと燃焼室も洗浄してくれる優れものです。溶剤を霧状にして送り込み、吸気の力ですみずみまで行き渡らせます。

RECSとどう違うのかをよく聞かれます。
RECSはカーボンに効きます。
こちらは、カーボンにも効果はありますが、ベタベタネバネバのブローバイに良く効きます。


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続きまして、Injector flushの施工です。
こちらの効果は、フューエルライン(燃料ライン)をきれいにします。
インジェクターのノズルにこびりついたガム状の物質を溶かし、燃料の噴射状態を整えます。
また、ノズル回りのカーボンも溶かします。
レスポンスが何となく重くなったクルマ、けっこう来ますよ。


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BMW525i (E61) 12ヶ月点検

BMW525i(E61)の12ヶ月点検を承りました。

パッと見た目がきれいなクルマは、点検してみると状態が良好な傾向があります。
特に理由があるわけではないのですが・・・


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点検・診断は、まずバッテリーの状態を把握する事から始まります。
車種によっては、70個を超える車載コントロールユニットを正常に働かせるためには、常に一定以上の電気を供給しなければなりません。
バッテリー電圧が下がってくると、電源コントロールユニットが判断して必要な部分に電気を送るシステムになっています。電気が送られなかったコントロールユニットは、正常に働かないか休んでいる事になります。

また、バッテリーが弱った状態であると、不慮のバッテリー上がりで泣く事もあり得ます。

今回は、少しバッテリーが弱い状態でしたので、充電しながらの点検となりました。


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油シミひとつ無いエンジンルームでした。
ブレーキフルード・パワステフルード・冷却水などなど、油質・油量ともに問題ありませんでした。


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下から見ても、オイル漏れなど無く安心出来ますね。
ここらへんのエンジンは、今のところベタベタに汚れたクルマはあまり見かけません。
10万キロくらい走ると、また話しは違います。


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ベルトも問題ありません。ベアリングもしっかりした状態でした。


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ウォーターポンプ・サーモスタットともに、冷却水漏れはありませんでした。
こちらはたまに不具合があるクルマを見かけます。
定期的に点検しておきたい部分です。


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ATF漏れはありません。


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ATF漏れの定番、ハーネススリーブからの漏れも有りませんでした。



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スタビライザーリンク、状態良好です。
こちらにガタが出ると、走行中に不快なコトコト音が出てくる事があります。


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ロアアームブッシュ(コントロールアームブッシュ)、良好です。
これがフニャフニャになると、停止時に不快な振動を感じる事があります。


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ステアリングラックブーツ、異物の侵入を防いでいます。


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写真のアップがうまくいかず、いきなり後ろに飛びます。
デフオイル漏れはありません。
新しいクルマでも、ドライブシャフト側のシールが切れてオイル漏れをしているクルマがあります。


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後ろ側の足回りは、全体的にイイ状態です。
ボールジョイントやブッシュが悪くなると、ケツ振りをしたりしますので、定期的に目を通しておきたい部分です。


DSC04842.jpg

すみません、写真のアップがうまくいかず・・・
また前に戻ります。
エンジンとミッションの間、ここに漏れたオイルが溜まるクルマが多いです。
はい、大丈夫です。

DSC04843.jpg

フロント側の各アームは、ボールジョイントにガタはみられません。
しっかりと機能しています。


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前側のブレーキパットは、残量が12ミリでした。
しばらくこのまま乗れます。


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後ろ側のブレーキパットは、残量が5ミリです。
走行条件に左右されますが、そう遠くない時期にパット交換が必要となるでしょう。


その他、診断機でエラーコードの読み取りなどをして完了となりました。

バッテリーは充電しても少し弱いですね。
長距離のドライブが出来れば、少し回復出来るかもしれません。


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BMW320i E92 エンジン不調等々

毎日寒いですね。
先日の雪がいまだに残ってます。

その雪が降る数日前、横浜にお住まいのI様の所へE92の引き取りに行って参りました。
エンジンが不調で、ブルブル振動があって走りにくいとの事でした。
その他、前回点検時のオイル漏れ修理、ナビの自車位置が反応悪いとか。

引き取り時に、積載車に積み込む際にグリルから白煙がモクモクで出てきたので、あわせて原因究明。
白煙は、エンジンオイル漏れが原因と当初考えておりましたが、調べていくと違う原因のようでした。

大雪が降ったりで、部品到着が遅れたりしましたが、無事に本日納車に至りました。

作業内容は、写真が少なくて大雑把になってしまいますが・・・


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エンジンオイル漏れの修理中です。


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オイル漏れの原因、バキュームポンプです。
中からオイルが漏れだしてしまいます。
こちらの修理は、分解して修理可能です。
バキュームポンプを修理する際には、タペットカバーをはずす必要があります。
したがいまして、修理にはタペットカバーのガスケットを交換します。
また、他にもオイル漏れをおこす部分がありますので、それらも同時に対策をしておけば、何度もオイル漏れに泣かされる事が無くなります。


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白煙の原因は、漏れたオイルが燃えて出たわけでは無かったようです。
エアコンのコンプレッサーに異常があった模様です。
プーリーが真っ赤に錆びています。
熱を帯びた形跡と考えられます。


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コンプレッサーのプーリーが有る場所の延長線上に、炭化した物体がありました。
プーリーの部分で何かが発熱もしくは発火し、遠心力で飛ばされてここに落ちたものと考えられます。
よって、白煙の原因はエアコンコンプレッサーであると判断しました。


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信頼出来るリビルト品がありましたので、交換はリビルトで対応しました。
部品代金を安価に抑える事ができて、喜んで頂ければと思います。


そうそう、書き忘れていましたが、エンジンブルブルの原因はインジェクター不良でした。
現在は、交換にて正常に動いております。



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[ 2013/01/20 18:49 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

BMW E90 KONI FSDとATF

BOSCHの研修で留守中に、今月~2月のキャンペーンメニューのKONI FSDの作業がありました。


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組み付けの作業は全て完了しております。


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アライメント測定・調整も完了しております。
いい数値が出ておりますので、走りやすくなるのではないかと思います。


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同時に、ATF交換をご用命いただきました。
ありがとうございます。


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オイルパンのマグネットには、例外なくスラッジが溜まっておりました。


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ウィークポイントのハーネススリーブも新しくなっております。


足回りをFSDに変更してコンフォートな中にもしっかりと収まる状態になり、ATF交換で軽いシフトチェンジが体感出来ると思います。

週末には、納車可能となります。
もうしばらくお待ちください。


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BOSCHの研修で留守にしておりました

1/16~1/18まで、BOSCHの研修に行っていました。
留守中にご来店くださいました方々、細かい対応が出来ずに大変ご迷惑をおかけしました。

BOSCHの研修は、イロイロ役立つ内容が盛りだくさんでした。
今回は、「自動車電気の基礎」という講習でした。
すごく掘り下げた内容で、「原子は原子核とシェルから構成される~」から始まり、電気の流れとかシリコンとかヒ素や硼素などを勉強したり、実地トレーニングがあったり。

「BOSCHに係わるなら、基礎の基礎から知っておいてね」という事でしょう。
また、どこのBosch Car Serviceに行っても、同じような知識を持っている人間が対応出来るという標準化の意味もあると思いました。


さてさて、研修に行っている間も店頭での仕事は動いております。
車検があったり、メンテナンス入庫があったり、通常通りの営業が滞りなく出来ておりました。。。


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Injector flushでご来店のN様、十分な対応が出来ず大変ご迷惑をおかけしました。


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ビルフラも同時にご用命いただきまして、ありがとうございました。

エンジンオイルは、キャンペーン中のPower Clusterをご利用、ありがとうございます。
おまけでつくパーフェクトフューエルプロをお渡しするのを忘れておりました。
大変申し訳ありません。次回ご来店時にお申し付けくださいませ。


いつもご来店くださるアルピナのS様。
S様にも、パーフェクトフューエルプロをお渡しするのを忘れておりました。
申し訳ありません。きちんとご用意して、次回のご来店をお待ちしております。


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ALPINA B10 車検整備

昨日はすごかったですね。
こんなに雪が降るのは数年ぶりらしいですね。

おかげさまで、本日は休日返上で朝イチから雪かきに来ました。
どうせ来たならと、溜まった仕事も片づけておきました。


ALPINA B10 3.3の車検整備です。
検査は明日ですので、ひととおり手を入れて一発で検査取得の為にイロイロやっておきます。


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平成12年式のB10ですが、走行距離は5万キロ台。
年式は経ていますが、極上の部類の個体です。


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まずはバッテリー診断。
くどく言いますが、全ての基本は健康なバッテリーがあってのクルマです。

バッテリーの状態は良好で要充電と判定されました。
充電して、満充電にならない場合、近い時期に交換です。
平成21年に弊社でご購入頂きましたBOSCH SILVERバッテリー、まだまだビンビンです。

5時間少々で満充電となりました。
もうしばらく使えそうですね。


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走行距離が少ないのであたりまえですが、エアフィルターはチリひとつありません。


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エアコンフィルターも全くOKです。
以前弊社でご購入頂きました、BOSCHのアクティブカーボンフィルターです。
活性炭入りで、イヤな臭いをカットします。


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ベルトの状態はまずまず良好です。数分に一度、ベアリングがかすかに鳴きますが、問題ない範囲です。
次回点検時に交換が必要であれば手を入れましょう。
ウォーターポンプ/サーモスタットからの水漏れはありません。


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LLCはこんな感じで、排出すると泡立ちます。
泡立ちは劣化の証しです。


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ちなみに、こちらが新品のLLCです。
水道の水で勢いよく撹拌しても、ほとんど泡立ちがありません。


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LLCを交換したら、水温上昇とサーモスタットの働きを点検します。


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その間に、他の部分を点検しちゃいます。

ミッションオイルが少々漏れています。
注入口のボルトが原因でした。


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ミッションオイルを排出すると、ブランデー状になってました。


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ミッションオイルを漏れにくくするためには、シールテープを活用します。


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オイルはちょっとイイヤツ入れちゃいます。


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デフの状態も良いですよ。
手で回しても、ゴロゴロした感じはありません。


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デフオイルを排出すると、鉄粉が混ざった状態でした。
この鉄粉が、デフのギアやベアリングを研いでしまうので、定期的な交換をおすすめします。
デフ本体は、安くはない部品ですので、マニュアル・オートマにかかわらず手を入れたいところです。


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リアアッパーアームは新しくなってますね。
こちらは、ボールジョイントブーツが破れて、車検時の保安基準を満たしません。
ボールジョイントにガタが無ければ、弊社ではブーツのみの交換が可能です。
国産のブーツでイイヤツがあります。


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パワステラックブーツも大丈夫です。
見た目じゃダメなんですよ。
引っ張ったりして、よく点検しておかないと。

最近の話しなのですが、触診点検でOKで、車検場に持って行ったら破れたなんていうポカをやってしまいまして、お客様にご迷惑をおかけした事があります。

全ての点検は念入りに気をつけます。


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ブッシュの状態はOKでした。


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タイロッドエンドのボールジョイントブーツが、右側だけ裂けていました。
左はOKです。
これ、車検は落ちます。


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工具を使って、ガツンとはずします。
ガツンと音がします。


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ボールジョイントにガタがなければ、ブーツのみ交換可能です。
国産ブーツでイイヤツあります。
純正だと、タイロッドエンドごと交換となります。
ボールジョイントがきちんと機能していれば、ブーツだけの交換がイイですね。


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ブレーキフルードは交換しましょう。


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ブリーダーで優しくブレーキフルードを圧送します。


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キャリパーからブレーキフルードを抜きます。
四輪のうち、どこから手を付けるか決まりがあります。


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交換が終わったブレーキフルードは、無色透明です。


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ブレーキパットとローターの状態、OKです。
キャリパーのピストンも錆は無く、シールの状態も申し分ありません。


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パワステフルードは交換です。
作動油ですので、圧力がかかります。


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エンジンオイルはいい汚れ方です。
オイルが仕事をしている証拠です。


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フィルターもきちんと交換します。


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Castrol EDGE 0W-30 アルピナの指定油です。
オイル漏れやオイル食いが無ければ、アルピナエンジンを軽快にまわすこのオイルがイイでしょう。
オイル食いがあるとか、さらにレスポンスをなどの場合は、違うオイルもご用意しております。


その他、コマゴマと点検し、書類を作って明日検査に行って参ります。


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BMW320i 12ヶ月点検

昨年末からの残り仕事に現在も追われています・・・
休み返上でやってしまえば進捗も違うのですが、部品調達が必要な作業が多かったため、世の中が休みになってしまうと身動きが取れませんね。

今週中には全て終わらせて通常通りに戻る予定です。


さてさて、週末もオイル交換や車検入庫、車検終了後の納車などいろいろありました。

年末続きでして、年末に12ヶ月点検のご依頼をいただきましたK様のE46、昨日入庫にずれ込みダッシュで点検させて頂きました。


平成14年式ですが、走行距離は2万7千㎞と少なく、しかも気づいたところは即メンテを繰り返しておりますので、車両の劣化がありません。
が、その安心を期待し続けるためには、やはり定期点検は必要ですね。


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点検時の基本、バッテリーチェックから。
なぜ一番最初にバッテリーからかといいますと、現代のクルマはコンピューターが制御して走っています。
コンピューターはバッテリーを電源としていますので、バッテリーが弱い状態ですとコンピューターが不安定となり、正常な制御ができなくなります。
まずは、バッテリーの状態を見て、正常な電気が供給されている事を確認します。


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バッテリーの診断結果は、記録紙にプリントアウトされますので、点検後に一番最初の基本状態がどのようなものだったかをご説明できます。


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バッテリーの状態は良好でしたが、要充電と表示されました。
もちろん充電開始します。
ACDelcoの充電器は、点検作業をしながらも充電し続ける事ができる優れものです。
時間の節約ですね。
充電完了後には、バッテリーも満充電となりしばらくは大丈夫だと思います。
予防のために、車検時には交換をおすすめ致します。


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パワステラックブーツを確認しましたところ、平成14年式でしたらそろそろ破れ始めていたりゴムにしわが寄って破れる寸前のものが多いのですが、K様のE46はゴムが柔らかい状態を維持していてもうしばらくはこのままで大丈夫でした。


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ロアアームブッシュの状態もOKです。
全く亀裂はありません。車両を前後させても、ブッシュの劣化時に見られる独特の微細なショックもありません。
ロアアームのボールジョイントにもガタは見られませんでした。


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保管状態に大きく左右される部分ですが、フューエルホースの状態も良好です。
年式が新しかったり、走行距離が少なくても、駐車場の条件などによって劣化が進む車も多く見られます。
劣化があれば交換、大丈夫であればそのまま様子を見る。そんな感じで行きましょう。


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デフの状態も申し分ありません。
最近は、デフのベアリングが摩耗して異音を発生させているE46が多く見られます。
全く問題ありませんでした。
デフオイルは、予防のために車検時に交換をおすすめ致します。


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ミッションの状態も良好です。
ATF漏れはありません。
シフトワイヤーも、固着していた様子はなく、シフトスイッチも異常はありませんでした。


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エンジンオイル、ありません。


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前側もエンジンオイル漏れはありません。


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ベルトとベアリングは摩耗無く、ウォーターポンプ/サーモスタットからの冷却水漏れは有りません。


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ラジエターサブタンクの状態も問題ありません、変形していません。
が、こちらのパーツは見た状態だけで判断するのが難しい部分です。
車検時にはLLCの交換も併せて手を入れさせて頂ければと思います。同時作業の場合、時間と費用の節約となります。


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診断機でコントロールユニットのエラー入力状態を確認します。
集中エレクトロニクスとイモビライザーにエラー入力があります。
こちら、E46のクセでして、ほとんどのクルマに入力されます。異常はないのですが・・・


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エンジンをアイドリングしながら、冷却水の温度上昇を点検します。
規定の水温に達した時、サーモスタットがきちんと働けば水温上昇に変化が見られます。
また、電動ファンが作動して、冷却水がきちんと水温下降しているかも点検します。
冷却あってのエンジンです。

その他、ブレーキの状態やタイヤの摩耗状態、ステアリング~足回りなどを点検し終了です。


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1月のキャンペーン情報

遅くなりましたが、1月のキャンペーンをUPしました。
本当は年始営業初日からキャンペーンをしたかったのですが、ホームページの手直しなどもやりたかったので、一段落できた1/12(土)からとなります。

あたらしくメニューに加えた「インテーククリーニング」は、短時間で効果が得られるエンジン系のメンテナンスです。
その他、車検時にセットでお得なメニューなども作ってみました。

新しいサービスやキャンペーンを考える時、「こんなサービスを始めたらあのお客さんにピッタリだな」とか、「そういえばあのお客さんはクルマにこんな不満を訴えていたな」なんていうことを思いながら作ってます。

全てのお客様にピッタリなモノがあればいいのですが、なかなかお話を伺う時間も少なく、全て想像でやっている現状です。


ご意見などをいただければ、さらによりよいサービスをご提供する事ができると思います。


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[ 2013/01/11 14:09 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

Bosch Service Program (BSP)

毎日少しずつホームページの手直しをしてまして、ようやく造り上げたページのひとつをご紹介します。

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なんかデザインのセンスが無いとか、手作り感が出すぎとか聞こえてきそうですが・・・

作ったページはこちらです。。。

Bosch Service Program (BSP)と言いまして、Bosch Car ServiceだけができるBOSCHの最新診断機器をフル稼働させて実施する車両診断です。
"点検"では無くて[診断]です。
[診断]の中には、目で見る"点検"はもちろん含み、見た目ではわかりにくいセンサーやコントロールユニットの働きをモニターして、数値化しグラフなどで表示しお客様にプレゼンします。

BSPのタイミングは様々で、一番多い場面は車検や12ヶ月点検時です。
一般の車検・点検では、まさしく"点検"であり、病院で言えば問診と触診でしょうか。
BSPは、さらにアナライザーや診断機などを駆使して、心電図や脳波を測るに似た事まで見る事が可能です。

その他のタイミングは、中古車を購入したけれどもどの様な状態なのか知っておきたいとか、クルマを乗り換えるか乗り続けるか迷っているけど判断がしにくいなど。

ここ数年で、クルマのコンピューター化が極度に進み、昔ながらの"点検"では判断できない事例が急増しています。

クルマの基本「走る・曲がる・止まる」は、クルマが発明されてから何も変わっていないのですが、その「走る・曲がる・止まる」を制御する方法が飛躍的に進歩しているわけです。
その制御システムを構築しているのがBOSCHなんです。
あなたのクルマを分解すると、無数のBOSCH製品が出てきますよ。


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ホームページの手直し中

年始から少しずつホームページの手直しをしています。
なにぶんシロウトですので、悪戦苦闘を繰り返しながらやってます。
大幅な変更はありませんが、以前から気になっていた部分を直したり、文章の言い回しが変だと思うところを書き換えたり、知らない間にリンクが切れている部分をリンク張り直したり。

なかなか難しいものですね。

まず、文章力の稚拙さを痛感します。
デザインのセンスの無さと、画像加工の技術の無さ。
配色がデタラメで見にくく、気がつくとサイケデリックな感じになっています。

接客や作業の合間にやっておりますので、どこまで手を付けたか忘れてしまったり。

今年中には仕上がる予定です。


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[ 2013/01/07 19:30 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

朝が辛い季節です

今年も朝が辛い時期がやってまいりました。


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水道からツララがぶら下がってました。
昨日も少し凍っていましたが、すぐに水が出てきました。

今日は水道管の中まで凍っているようで、蛇口からまったく水が出ません。


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流しにも氷柱ができはじめてました。

ここまでくると、バーナーで水道管を暖めても昼くらいまで水道が使えません。

これから2ヶ月近く、水道凍結との戦いが続きます。。。
[ 2013/01/06 11:14 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

旧年中は、皆様に格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。



というわけで、本日から2013年の営業となりました。
朝イチから多数のお客様のご来店、ありがとうございました。


写真があるものをアップします。


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E30M3のエンジンオーバーホールをしておりました。
昨年から手を付けていますが、なにぶん年数を経たモデルですので、国内に部品が無く、手を入れる事ができるモノを作業しております。


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細かい部分も洗浄が終わっていまして、組み付けを待つのみです。


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年始一発目のRECSは、E36M3Cでした。
他店でM3のRECS施工をお断りされる方が多いようです。
当店では、E30もOKですし、M3BもM3Cも大丈夫です。
E46M3も時間がかかりますが、施工可能です。
もちろんE9xM3も問題なくRECSを施工出来ます。吸いが悪いので少々時間がかかります。

どこに接続すると効果的かなんていう部分もありますので、興味があるM3乗りの方はドンドンお問い合せください。


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昨年KWのオーバーホールをしましたO様のアウディRS6、本日アライメント測定・調整をしました。
ブッシュ類も同時交換をしておりますので、かなりカチッとしたハンドリングになったと思います。


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RS6のマフラーアース、垂れ下がっている部分はこちらでしょうか。


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このような感じに、遮熱板の中を通して処理しておきました。


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カプリス(アメ車)のキャブ交換などもしました。


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もともとはロチェスターのキャブを装着していましたが、どうもフン詰まりでフケが悪かったりエンストしたりノッキングしたりでした。
OHキットを11月に発注しておりますが、未だ到着しませんので思い切ってキャブ交換と相成った次第です。
こちらのキャブは、OHキットが到着したら分解洗浄していつでも使える状態にしてお渡しいたします。


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で、エーデルのキャブに換装です。


DSC04728.jpg

キャブレターは載せ替えが早くていいのぅ。。。

セッティングで思いっきり生ガス吸って、ただいま頭痛中です・・・


というわけで、年始から全開モードでやっております。

本年もよろしくお願い申し上げます。



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[ 2013/01/05 19:20 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)
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