Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
Stella Motors Today's events TOP  >  2012年09月

BMW M3C

ただいま、強い台風17号が接近中です。
雨風ともに強くなって、家に帰るのが面倒な気分です。


午前中は穏やかで、まだまだ残暑だななんて思いながら仕事をしていました。


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96yのBMW M3Cのメンテがありました。
走行距離は、ナント19万キロ。
でも、元気に走り回っております。

今回は、ベルト回りと水回りの一部を手入れしました。


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手を入れた部分は、こんな感じです。


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こちら、ラジエターホースです。
劣化が進み、ホース内部の糸が切れて膨らんでいます。
裂ける前に交換でした。


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ウォーターポンプとサーモスタット。
錆びてしまってます。
ウォーターポンプは、シャフトにガタが出始めていましたので、いいタイミングでした。


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ボンネットダンパーが抜けていて、作業中にも頭を数度ほど・・・


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ベルト一式も交換です。
ベルトは亀裂が入り始めていました。
ベアリングも痛んでいまして、ガラガラ音の原因となっていました。
テンショナーダンパーも、オイルが抜けて、ユルユルです。


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今回のメンテのきっかけとなったエアポンプです。
これがカラカラと音を出していました。

エアポンプ?
エンジン冷間時に働きます。
ここからEXマニに空気を送り、ラムダセンサーが早く働くように助けてくれます。

すごく重要なパーツかというと、少し疑問もありますが、装備されている部品の不具合は手を入れたいところですね。

気がついた時に手を入れる、早め早めのメンテが、愛車を長く乗るコツです。


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[ 2012/09/30 20:16 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ベルト交換の目安

12ヶ月点検や車検の時に、「ファンベルトが交換時期ですよ」といわれる事があると思います。
クルマの中でも、特に重要な部品のひとつに上げられます。
車種によりベルトの構成は違いますが、いずれにしてもベルトが切れると最悪の場合はエンジン損傷の危険をはらんでいます。

ウォーターポンプがベルト駆動の場合は、すぐにオーバーヒートしてしまいます。
パワステがベルト駆動であれば、ベルトが切れると同時にステアリングの操作性が悪く(パワステが効かなく)なってビックリする事は間違いありません。
オルタネーター(発電機)はほとんどの場合がベルト駆動ですので、ベルトが切れるとバッテリーに充電できなくなってしまいます。
エアコンのコンプレッサーもベルト駆動ですね。ベルトが切れたらエアコンが効きません。

年に数台、ベルト切れで冷却できずにオーバーヒートして、廃車になってしまうクルマがあります。
残念でなりません。

さてさて、どんな状態だとベルトの交換時期なのでしょうか。
新車からの経過年数や走行距離もひとつの判断材料ですが、最終的には目視点検となります。
経過年数が少なくても、塩害などでベルトが傷むケースがありますし、走行距離が少なくてもアイドリングが異常に長いクルマは劣化が進んでいます。


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写真のベルトはBMW用ですが、他メーカーもほとんど似た形状です。
溝にヒビが入っているのがわかるでしょうか。
この状態は、末期に近いものです。
ベルトが掛かっている相手側のプーリーにも、ベルトに合わせた溝がありますが、この状態がさらに進むとヒビの部分がモゲて、プーリーから脱線してしまいます。
または、ヒビがきっかけになってベルトが斜めに切断されてしまいます。

ベルトだけではなく、ベルトを支える構成部品のテンショナーやベアリングも、摩耗で脱落することがあります。

こうなる前に、定期的に点検をして、最悪の事態を予防したいものですね。

臨時点検、12ヶ月点検は、随時受け付けております。
エンジンルームから変な音が出始めたり、何か異変を感じたら、迷わずにご相談ください。


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[ 2012/09/28 18:10 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

ATF交換について

先日、あるお客様からATF交換についてのお話がありました。

議論をするわけではありませんので、技術的な難しい話しや検証不可能な仮説はしません。
要約しますと、

・メーカーはATF交換は不要と言っている
そうなんですよ、自動車メーカーが、ATF交換は不要というのは、実は正解だと思います。
ATF無交換で20万キロ以上走っているクルマもありますから。
そうすると、ATF交換は不要という話しも出てきます。
それはそれで正しいと思います。

・ネットで見ても、ATF交換は不要との見解が多い
いろいろと書かれていますよね。
不要と思う人は交換をしなくていいと思います。
強制するわけではありませんし、もちろんATF交換をしないとどうにかなってしまうと脅すわけでもありません。

・使用済みATFは黒色に変色しているが、なんらかのトラブルを抱えているのではないか
ATFは、他の油脂と間違えないように赤色などに着色されています。
その赤色が退色したり、ミッション内部の摩耗した金属粉と混ざったりして黒色に変色してるらしいですよ。
まあ、ミッション内部が摩耗したという事は、ある意味ひとつのトラブルとも言えますが。
ただ、それだけの理由で、ミッションを修理したりするのは現実的ではありません。
普通に走れているわけですから。

・通常、ATFはほとんど劣化が無いと言われているが・・・
ATFというオイル自体、長期間変質しにくい添加剤が加えてあります。
ですので、理論上は劣化は「少ない」です。
が、それは一定の走行条件を続けた場合での話しで、長い坂道を長時間登った時、または真夏の渋滞を繰り返した時など、ATFの油温が一気に上がり、少しずつ変質しているらしいです。ATFも焦げた臭いがしますからね。

なんていう話しをして、結局ATF交換をご用命いただくこととなりました。
当店の看板メニューのひとつですからね。
それなりに施工台数をこなしておりますし、大勢の方に交換して良かったとの評価をいただいております。


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ATF交換といいましても、たた交換するわけではありません。
写真にある黒色の部分、ストレーナー(フィルター)でして、内部はスポンジ状のフィルターになっています。
交換の際には、必ずストレーナーを交換します。



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オイルパンには、強力なマグネットが配置されていて、ATFに混ざった鉄粉を吸着しています。


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マグネットを指でさわると、たっぷりと鉄粉が取れます。

全ての鉄粉がマグニットに吸着するかというと、そうではありません。
ATFの中を浮遊して、ミッション内部を循環しています。
その循環している鉄粉を取るためにも、ATF交換が有効と考えています。
鉄粉の何がいけないかなんていう話しもありましたが、狭い部分に詰まって作動不良を起こす"可能性"があるわけですね。
それに、不純物は無いに越した事はありません。


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その鉄粉を出来るだけ取るために、「マグネファィン」というフィルターがあるのですが、どうも取付位置がいい場所が見つかりません。

現在、代車予定の車両に取り付けて、走行テストをしております。
詰まりやオイル漏れが無い事を確認でき次第、新たにメニュー化を考えたいと思います。


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[ 2012/09/27 19:59 ] ATF | TB(0) | CM(0)

Bosch Car Servise

今年の6月頃から話しが進んでいました、「Bosch Car Servise」をはじめました。
埼玉県では、第一号店です。

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現在、欧州車の大半はBOSCHのコンピューターやABS、その他の安全機器を採用して、BOSCH抜きでは「クルマが走らない」現状です。
適切な情報と最適な機器でクルマのメンテナンスを実施するためには、どうしても避ける事が出来ないのが「BOSCH」なんです。
あなたのクルマにも、たくさん入ってますよ、BOSCHは。
エンジンコントロールユニットをはじめ、各センサー類やABS。その他、オルタネーター・各部モーターなどなど。
それらを包括的に、診断とメンテナンスをさらに深く掘り下げてやってしまおうという考えです。

詳しい内容は、少しずつお伝えできればと思います。


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[ 2012/09/26 18:29 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

代車不足で悩んでいます

表題の通り、常時代車が足りない状態が続いております。
前まで、8台ご用意していましたが、そのうちの3台が役目を終えて引退し、現在5台体制です。
が、全く足りない状態ですので、新たに1台を調達して参りました。
順次増やしていく予定ですので、今後代車が無く入庫が延期という事は解消されます。
もうしばらくお待ちください。


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新しい代車は、E46-318tiです。
「下取りかっ」て、いいえ買ってきました。
年式はちょっと古くて、平成14年式ですが、走行距離は35000キロ、少々キズがありますが気持ち良くご利用頂くために少し手を加えたいと思います。

代車といえども、調子が良い状態でお乗り頂きたいですので、さっそくビルフラをやっておきました。
もちろんRECSも施工してあります。
入庫時はトロトロだったエンジンが、恐ろしいほどに復調しております。


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あと、こちら。
当店のカウンターに転がっているのをご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
ATFの社外フィルターで「マグネファイン」といいます。
少し大きくて、取り付ける位置が適当な場所が無かったりで、正式に商品として導入するかどうかを迷っている物です。
いきなり使った事が無い物を導入して、お客様に取り付けるなんて無謀な事は出来ませんので、まずは代車に取り付けて感触を見てみたいという気持ちもありました。



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どうせ取り付けるなら、ATFを全て交換してからですね。


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使用するATFは、Power Cluster BiLENZAです。
代車ですが贅沢させていただきます。

結果的には、大正解です。
少しショックが出始めていたミッションですが、パワクラマジックですね、どのタイミングで変速しているのかわからないくらいスムーズにつながるようになりました。

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タイヤが少し変な方向になってましたので、アライメントも調整しておきました。

あと2週間くらいで、代車としてデビューいたします。
よろしくお願い申し上げます。


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[ 2012/09/23 20:01 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

外壁塗装終了

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先週からやってました外壁塗装が終わりました。
以前はグリーンが基調でしたが、少しイメージを変えて紺色にしてみました。

友人が塗装屋をやってまして、相談したらイイ感じの色を作ってくれました。
「半艶」らしいです。
従来の建築塗装は、艶有りが一般的だったそうですが、最近は艶をおさえてマッドな感じが人気との事です。


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[ 2012/09/22 18:26 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

放置ですか・・・無慈悲な

先日、パワステラックを交換したアルファ147。
タイロッドエンドがでたらめの位置で部品到着しましたので、アライメント調整をしました。


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かなりずれてまして、ドンピシャに調整しました。


アライメント調整が終わって、ちょっと打ち合わせで出かけました。

打ち合わせの場所は第一ホテル東京、久しぶりの都会で目が回りました・・・
クルマで出かけたのですが、「ホテルの駐車場は高い」というイメージがありまして、周りを見回したらパーキングメーターが一台分空いてましたのでそこに迷わず駐車しました。

打ち合わせが終わって、駐車してちょうど一時間くらいだったでしょうか。もしかしたら50分くらいしか停めてなかったかななんて思いながらクルマに戻ったら、なんか黄色い紙が貼ってありました。


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なんかよくわからないけど、駐車違反と。
細かいところを見たら、15分ほどオーバーしていたみたいです。
しかも、「放置車両」であることを確認しました。と書いてあります。
文面をよく見ると、「この車の使用者は、東京都公安委員会から放置違反金の納付を命ぜられる事があります。」と書いてあります。
逆に言えば、「納付を命ぜられない事もある」のかと、管轄の愛宕警察署に出向いて聞いてみました。
そしたら、それば文章の言い回しで、お金は払わないといけないそうです。
たった15分のオーバーなんですけどね、ダメなルールらしいです。
放置した覚えは無く、ちゃんと車に戻って運転して帰る予定なんですけどね。

でも、免許の点数は変わらない方法があるらしく、その抜け道は教えて頂けました。
っていうか、そういうのアリ?


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[ 2012/09/19 19:07 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(4)

アルファ147が2台

天を仰げば、未だ夏空・・・
台風の影響で、湿った南風がまとわりつくイヤな日ですね。
早く家に帰って、水風呂に入りたい気分です。

そんな事は置いておいて。


先日、鈑金塗装で入庫したアルファ147が、修理を終えて戻って参りました。


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左側面です。
フロントドアからリアドアにかけて、へこみとキズがあってナミナミしてます。


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修理後の状態。
もちろんきれいに治ってます。


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同じく左側面のフロントドアとリアドアの間。


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どこを治したかわからないレベルに仕上がっております。


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右側面のリアドアとリアフェンダーの部分も、へこみとキズがありました。


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もう、全くわかりませんね。

最高の仕上がりでした。


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こちら、違うアルファ147です。
リフトに乗りながらも、ジャッキとウマがかかっています。


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パワステフルードじゃじゃ漏れ事件がありまして、原因を探ったところラックから漏れておりました。
アルファロメオでは珍しくない事なんですよ。
147も156も、多かれ少なかれラックからパワステフルードが漏れてしまいます。
しかも、修理がきかずパーツ丸ごと交換となってしまいます。
痛いですね。


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止めておくだけでも、タラタラとパワステフルードが垂れてしまいます。


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で、こちらが取り外したラックです。
エンジンを少し持ち上げて、サブフレームは少し下へずらして取り外します。
それで、リフトに乗せながらもジャッキとウマがかかる状態になるわけですね。


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こちらが新しいラックです。
もう少し丈夫に作ってくださいよ、メーカーさん。。。


9/17(月)・9/18(火)は休業日となります。
お間違えのないように。。。


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[ 2012/09/16 20:51 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

Stella Motorsは国産車もOKです

当店は、メインの取扱車種であるBMWを筆頭に、欧州車の販売やメンテナンスが主なのですが、お客様とお付き合いをしていくうちに、国産車なども数多く入庫してまいります。


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ランサーエボリューションワゴンGT-Aと言います。
ランエボのワゴンですね。
後ろのタイヤが恐ろしいペースで減っていきます。
新品のタイヤを下ろして、だいたい5000キロもたずにツルツルになってしまいます。

こんな時は、アライメント測定・調整ですね。
リアのキャンバーとトーが、あり得ない数値を指していました。
同時にフロントもきれいに調整して、走りやすくタイヤが異常摩耗しないところに持って行きます。


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シビックシャトルです。
なんか、この手のクルマが一部の方々に非常に人気があるそうです。
最近ご購入されたようで、まずはエンジンを初期化して気持ち良く走りたいとの事。
ビルフラやって、オイルラインの汚れをすみずみまで取り除きました。

ビルフラは、フラッシングを4回繰り返す事で一工程なのですが、最初の一工程目で回収した洗浄液がヘドロ状態でした。動画を撮っておけば良かったなぁと思いました。
最終工程になった時は、回収される洗浄液はサラサラの状態で、かなり回復できた事でしょう。

ビルフラは「BILSTEIN R-2000 スラッジクリーンシステム」が正式名称で、カー用品量販店などでも設置してサービスを実施しているところもあります。
当店も、導入直後にいろいろと試行錯誤しまして、少し施工方法をアレンジするだけで、効果が激変する事がわかりました。マニュアル通りにそのまま使用している量販店は、ちょっともったいないですね。


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アルピナB10 なりゆきでアライメント

本日、遠方からいつもご贔屓にしてくださるK様が、エンジンオイル交換でご来店くださいました。
アルピナB10V8にお乗りで、マメにメンテをしているパワフルな一台です。

で、さっそくオイル交換の作業に取りかかろうとすると、「これですかっ、新しく入れた機械はっ」という事で、アライメント測定・調整の作業もご依頼頂きました。


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右後ろのブッシュやボールジョイントが少し痛んでいるようで、なかなか数値が出ませんでしたが、お時間をいただいて何度も調整し直してイイ感じに仕上がりました。
フィーリングの変化はどうでしょうね。良くなってるとイイですね。

アライメントテスターを導入して、30台ほど作業させて頂きました。
機械にも慣れてきましたので、そろそろアライメント測定・調整をメニュー化しようと思います。
よろしくお願い申し上げます。


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車検で入庫中のE46 M3。
では無いのですよ。
なんと、HARTGE H350と言います。


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チューニングしたS62エンジンに換装した"バケモノ"ですっ



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ブレーキもクァッコイイですね~

車検のたびにご来店頂いております。
メンテの状態も良くて、極上の一台です。


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あっ、まだお伝えしていませんでしたが、店舗の外壁をオールペンしてます。
狭い店舗がさらに狭い状態となっていまして、大変ご迷惑をおかけしております。

しっかり養生しておりますので、塗料が飛び散る事はありません、ご安心ください。
足場のパイプがあっちこっちに出っ張ってますので、頭などをぶつけないようにご注意ください。

来週いっぱいで完了予定となっております。


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BMW E61 車検整備などなど

先日、デフ交換に入庫しましたE46 M3、その他の作業もご依頼をいただきまして作業中です。


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この頃までは、M3のプラグ交換は苦労が無くよかったですね。
V8に変わってからは、はずす部品が多くて、時間がかかるのが難点でして。


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イイ感じの焼け具合です。
純正プラグの利点は、長寿命というところにあると思います。
交換するプラグは、DENSOのイリジウムプラグです。
中心電極が細く、一カ所で集中的に点火しますので、強い火花が実現できます。


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E61は車検整備でした。
検査は月曜日に取ってありまして、クルマの状態が良く無事に通過しております。
ブレーキフルードの交換は、ワンマンブリーダーを使用しております。


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ワンマンブリーダーが規定の圧力でブレーキフルードを送り込み、キャリパー側でブレーキフルードを抜きます。
シリコンチューブがやや茶色になっているのがわかると思いますが、新しいオイルが送られてくると、だんだん透明に変わってきます。
全て透明に変わってきたら交換完了です。四輪ありますので、四カ所を順番に作業します。
車種によって、ブレーキフルードの量は若干違いますが、だいたい1L~1.2Lくらいです。


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こちらはパワステフルードです。
車種によって、ATFを使用するクルマやミネラル系フルードを使用するクルマがあります。
E61はミネラル系フルードを使用しておりまして、少しネバネバするフルードです。

よく確認して交換しないと、パワステポンプを壊したりする事があります。
以前、パワステの異音が激しい車両が修理入庫しまして、CHF11Sを使用するはずのクルマにATFが入っていました。その時は、オイルの入替で改善しましたが、気をつけないと高くつきますね。



昨日の火曜日、久しぶりに休む事が出来ましたので、ちょっと釣りに出かけてきました。

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曇りのち雨の予報だったのですが、海上は雲ひとつ無い晴天で、酷暑の中フラフラになってしまいました・・・
刺身にしたり焼いたりで、おいしくいただきました。


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[ 2012/09/12 17:18 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(4)

BMW M3 デフ載せ替え他

この暑さ、いつまで続くのでしょうか・・・
本日も、当店の温度計は35度をさしております。
夕方は少し過ごしやすくなってきましたね。


本日、車検に午前午後と出かけておりまして、その他E46M3のデフ交換などなどの作業も手がけております。


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ワタクシが車検に出かけている間に、デフが下りてドンガラになっておりました。


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こちらが下ろしたデフです。
なぜ、デフを下ろしたかと言いますと、交換するからなんですね。
なぜ交換かと言いますと、センターベアリングがやせてガタがあり、走行中に異音を出してしまいます。
けっこう気になるレベルの音が出ていまして、オーナーのM様がどうせなら交換をご希望で作業に至りました。

社外のLSDなども検討されましたが、本体とセンターベアリング、リングギアなどは純正を使用しなくてはいけません。そうすると、かんじんのやせたベアリングはそのまま使用となってしまいます。

困った事に、純正のデフは、ベアリングがバラで供給されておりません。

したがいまして、デフを丸ごと交換という次第です。


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デフを下ろしたついでで、プロペラシャフトのベアリングも交換しました。
エンジン→ミッション→プロペラシャフト→デフと、フリクションロスを低減させて駆動を伝えるためには、ある時期に交換しておきたいパーツのひとつです。


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その他、エンジンもちょこっと手入れです。


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ベルト類一式交換です。
気がついた時にメンテをしておけば、いざというときに大事に至らずに済みます。
費用はかかりますが、トラブルを起こしてからでは、余計な出費が膨らみます。


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ラジエターの交換もご依頼いただきました。
新品のラジエターに交換すると、冷却水の冷え方の違いがわかります。

そうそう、サブタンクも気になるなぁ。。。


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[ 2012/09/10 16:32 ] デフ | TB(0) | CM(0)

ちょっとサボり気味ですか

なんか、すごく久しぶりにブログを書く気がします。
よく見てみると、9/3が最後ですね。今週のはじめですから、たいしたことありませんが。

今週、何をしていたかといいますと、月曜日は仕事でした。
火曜日は、定休日ですが書類整理などをして、一日出勤してました。
水曜日から金曜日までは、メンテでたくさんのお客様にご来店頂き、定番のRECSをやったりビルフラやったりATFやったりでクルクル動き回ってました。

そして今日になって、贔屓にしてくださるK様が「最近ブログをアップしてないじゃん」なんていう叱咤叱咤の温かいお言葉で、アップすることができました。

で、K様のおクルマなんですが、ここ1ヶ月ほど水難の相が出ておりまして、何度もご来店頂くこととなってしまい、大変ご迷惑をおかけしております。


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冷却水のエア抜き用のブリーダーのねじです。
水回りのメンテをした時に、水路にエアが溜まってオーバーヒートしたりするのでエア抜きをします。
その時に、このねじを開けてエアを抜きます。

このねじが折れてました・・・
プラスチックのねじですので、耐久性はそれなりですね。
頻繁にあるケースでは無いのですが、だからと言って見過ごすわけには行きませんよね。
けっこう注意深く、各部を点検しているつもりなのですが、折れてしまう事は予想しておりませんでした。


最近、ちょっと書く事に困っております。
ショップ系のブログを見てみると、セールスネタが多いですよね。
当店も、見直してみると、「売ってなんぼ」みたいになってきて、少々いやらしいかななんて感じてます。
かと言って、毎日新鮮な出来事があるわけでも無しでして。。。

ここ数週間、頭の中でこの曲が流れ続けていて、レンタルCDでローリングストーンズを借りまくってます。





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[ 2012/09/08 20:25 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(2)

クラッチばらばら事件

お預かり中のアルピナ、クラッチマスターシリンダーの部品が届き、さっそく取付しました。
修理内容は、「クラッチが切れなくなった」と簡単な内容でした。
最初はクラッチレリーズシリンダーを交換し、一度完治して納車しましたが、すぐにまたクラッチが切れなくなり、即入庫。
でもってマスターの交換に至ったわけです。

マスターを交換したら、もちろん完治しました。
前回の事もありましたので、一度完成後の試乗をじっくりとさせて頂きました。
「うんうん」治ってるって思った矢先、またクラッチが切れなくなりました。

クラッチが切れなくなる少し前から、イヤなジャダーが出てたんですよね。
もう少し早く機転を利かせれば良かったのですが、レリーズとマスターを替えてポンプ機能がよみがえれば治ってくれる事を期待しすぎてました。


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マフラーやミッションを下ろす作業から説明すると長くなりますので、ミッションを下ろしたところからです。
見えにくいのですが、カバーのスプリングの位置が均一ではありません。
この状態で、一度お客様にご来店頂きまして、確認をおねがいしました。


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作業をご覧になって頂くのが手っ取り早いのですが、時間がかかりますので分解後にご報告とさせて頂きました。
クラッチディスク、すごい事になってました。
デロンデロンにはがれちゃってます。


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レリーズベアリングも少しガタが出始めてます。


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スプラインを手で触った感じでは、ザラザラしてましたが、少し磨いてグリスを塗れば大丈夫だと思います。
その先のスリーブは、少し変形して段付きになってました。
治すより買ったほうが安そうです。


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ダブルマスフライホイールなんですが、スプリングが緩んで少し力をかけただけでスルスル回ってしまいます。


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フライホイールをはずしてみると、クランクのオイルシールがそろそろですね。
オイルがにじみ始めています。
ここまでバラしてますので、治した方がイイですね。



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超なんだかわかりにくいですね。
E46M3のABS警告灯点灯の修理です。
診断機でみたところ、DSCプレッシャーセンサーが悪い事がわかりました。
二個ありまして、二個ともエラーでした。


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こんな形です。
左が旧品、右が新品です。


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二個交換です。


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全てブレーキフルードを抜いていますので、センサー交換後はブレーキフルードを入れます。


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ブリーダーでブレーキフルードを入れますので、完璧なエア抜きが可能です。


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完璧なエア抜きつながりで、ベンツのブレーキフルード交換です。
こちもブレーキフルードはブリーダーを使用します。それと診断機も必要です。
指定の圧力をかけながら、交換作業をします。
ブリーダーが無いと、診断機に「圧力が低い」とエラーが表示されて、作業ストップとなります。

クルマの構造が次々と新しく、しかも複雑になっていくので、すぐに対応できないといけないですね。



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[ 2012/09/03 21:56 ] ミッション | TB(0) | CM(1)

今日もいろいろありました

激しい雨で朝目が覚めて、今日は涼しいかななんて思ったのは間違いでした。
10時頃までは、何となく涼しい気がしていたのですが、動き始めると湿度の高さに閉口・・・
一日で4回ほど着替えました。

本日も朝から納車があったりご来店が多数あったりで、充実した一日を過ごす事ができました。


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12ヶ月点検で入庫のE61です。
各部を点検しましたが、BMWもクォリティが上がってますね。確実に。
あたりまえの消耗部品は仕方ありませんが、ヤレた場所はほとんどありません。


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車検で入庫のメルセデスベンツE320(211)です。
こちらもクォリティが上がってますね。
210の頃と比べると、一世代しか違いませんが、手の入れ方によってはまだまだ乗れるクルマです。


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アルピナ(E36)のメーター修理です。
警告灯が点灯する以外はピクリともしなくなりました。
分解していろいろ見てみましたが、ゼリーをかぶった基盤の一部に不良箇所がありそうです。
メーター屋にお願いする事になりそうです。


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少し遠回りをしてしまったE46のワイパー不動点検。
時々動くので「???」と思って、いろいろとよけいな部分を調べてしまいました。
単純にリレー不良のようです。明日リレーが入荷しますので、その後の点検で判明します。


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鈑金塗装で入庫のアルファロメオ147です。
左前ドアの後方のキズとへこみをはじめ、


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左後ろドア全体のへこみとキズ。


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左後ろドアとリアフェンダーがグネグネ。


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右後ろドアからリアフェンダーがグネグネ。

これ、けっこう費用がかかりますね。
車両保険は最近切ってしまったそうです。
かなり痛いっ。
融通利かさないといけないですね。

当店がお世話になってる鈑金塗装の業者さん、三社ありますが、それぞれ達人なんですよ。
普段からフェラーリとかポルシェとかロールスロイスなんかを手がけていて、BMWやアルファをお願いしても、財布にやさしい金額で修理してくれます。
デコボコだったのが嘘のように、プレスラインなどもキッチリなおってしまいます。
もちろん色あわせも、どこを塗ったのかわからない状態になります。
横転した大事故のクルマも、小事故程度に直してしまいます。

本当は車両保険に入ってると、デコボコのドアは交換できるんですけどね。。。


そうそう、メンテが終了して納車したT様のMクーペ。
アライメントテスターを使用した初仕事でした。
操作に慣れていないため、また機械の特性を完璧につかんでいないので、どんな状態になったでしょうか。
リフトも結構クセがあることもわかりました。
近々、ドイツ発注のパーツが入荷したらご来店されますので、様子をお聞きしてみたいと思います。
ご要望通りに調整できていればいいのですが。。。


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[ 2012/09/02 19:25 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(2)
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