Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAの販売やメンテナンスのショップです。
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進化剤入荷

お問い合わせをいただいていた皆様、大変申し訳ありません。
ただいま進化剤が再入荷いたしました。
うっかり、在庫切れに気づかずにご迷惑をおかけしました。
 

 
 
進化剤って何?という方も多いと思います。
添加剤?違うんです。
 
エンジンやミッションなど、使用している内に細かい傷が摩擦などで出来てしまいます。
その傷に進化剤が入り込んで、平坦化させるモノです。
点滴型の容器で、少しずつ注入していきますが、作業中にエンジン音が静かになりはじめて、注入後にクルマに乗るごとに、レスポンスが変化していくことがわかります。
 
今度、詳しくレポートします。
 
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[ 2012/02/29 16:41 ] 進化剤 | TB(0) | CM(0)

メルセデスベンツC180のシートとアルファ156V6のバッテリー警告灯

最近、ブログの更新が早いってツッコミが入ってます。ハイ・・・
 
本当は、毎日書くことを目標としてますが、なかなか難しいモノですね。
できれば、下手な写真でも有った方がいいと思って、デジカメをポケットに入れて仕事をしてますが、手を付け始めると写真の事を忘れてしまいます。
そして、ブログの事も忘れてしまいます。
 
 
と、いうわけで、今日も朝からいろいろとありましたが、珍しいのをひとつ。
 

 
メルセデスベンツC180(W203)なんですが、エアバッグの警告灯が点灯していまして、診断機で中をのぞいてみるとエラーが11個。けっこう入ってます。
右の方にあるのが診断機です。
前回ご紹介したモノと別の機械でして、こちらは手で持って調べることができます。
走行中のエンジンやミッションの状態をモニターしながらなんてことが出来るわけです。
意外と重宝してます、でももうすぐ新兵器に入替予定です。
 
 

 
で、話を元に戻すと、エアバッグ警告灯点灯の原因はこちらで、シートの座面が取れています。
しばらく取れかかった状態で乗り続けていたらしくて、運転中に座面がはずれそうになるので、腰を浮かせて元に戻しているみたいです。戻したときに、シートベルトバックルにつながる配線をつぶして、エラーが入力されるようになったと推察しました。
配線は完全につぶれて、ショートした状態です。
バックルには爆薬が入ってるので、ショートすると爆発するんじゃないかって思いましたが、意外と大丈夫なモノですね。
エアバッグ警告灯のほうですが、どうやら配線がショートした影響で、コントロールユニット本体が機能しなくなった模様です。2台の診断機両方とも、エラーコードは読み取ることが出来ますが、エラー消去不可能で、実測値の読み込みも出来ない状態です。
警告灯が点灯したら早めの診断が最良ですね。
 
 
 

 
で、こちらはアルファロメオ156V6なんですが、エンジン回転時にバッテリー警告灯が点灯しています。
バッテリーが弱っていると思いがちですが、こういう時はほぼオルタネーター(発電機)不良です。
クルマによっては、この警告灯が点いたり消えたりとか、うすぼんやりと点灯したりなどの症状がありますが、発電量が不足して点灯します。
アルファのV6には多い症状です、不思議とTSは少ないです。
 
 

 
オルタネーターは、エンジンの奥の奥に取り付けられていて、非常に作業がしにくいです。
ベルトをはずしてボルトをゆるめて、もう少しで取れそうな感触はありますが、1本だけ恐ろしく長いボルトを使用していて、ボルトがフレームに当たって抜くことが出来ません。
なので、エンジンを下ろすことになります。
あまりにもたくさんこの作業が続いた時期が過去にありまして、DのメカニックさんにDではどうしてるか聞いたことがありました。Dではエンジンを半分だけ下ろすそうです。
半分も全部も、下ろす作業は違いが無いのですが・・・
半分下ろしも全部下ろしも、パワステフルード・LLC・エアコンガス・ブレーキフルードは再注入となってしまいます。
もう少し長持ちするオルタネーターを作ってくれればいいのですが。。。
 
 
[ 2012/02/27 19:57 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

POWER CLUSTER

POWER CLUSTERの取扱を始めました。
 
こだわりのオイル、POWER CLUSTER(パワークラスター)の取扱を始めました。
「オイルもエンジンパーツのひとつだ」との理念から、研究に研究を重ねて作り出されたエンジンオイルです。
 
エンジン各部のフリクションロス低減
コンプレッション向上
パワーとトルクの向上
燃費の改善
エンジン静粛性となめらかさ
高い耐熱性と長期使用の耐久性確保
ドライスタートでの潤滑性確保
コールドスタートの始動性向上
・・・
 
ここらへんを徹底的に良くしようというコンセプトらしいです。
まさに、BMWやメルセデスベンツ、アルファロメオにポルシェなど、ちょっとエンジンにこだわりがあるクルマにお乗りの方にはピッタリのオイルです。
 

 
けっこうラインアップが多いオイルですが、当店でよく出るであろう3種類をチョイスしてあります。
 
POWER CLUSTERの社長さんが直々に当店にご来店くださり、いろいろと特性や効果などを説明してくれました。
 
10W-60Racing
これはMモデル向けですね。
E46M3やE39M5、E60M5などなどに非常に効くオイルとの事。
純正粘度指数に合わせて作られていて、熱だれしにくく油温と油圧を安定させるそうです。
オイルを喰っちゃうエンジンに効きそうです。
 
0W-40BiLENZA
BMW・フォルクスワーゲン・メルセデスベンツ・ポルシェの認証を得た信頼性高いオイルです。
低粘度でもターボ車にも使える皮膜保持力が売りのようです。
かなり軽い吹け上がりを実現させた、一番人気のオイルとの事です。
 
5W-40BiLENZA
こちらもやはりBMW・フォルクスワーゲン・メルセデスベンツ・ポルシェの認証を得た信頼性高いオイルです。
燃費向上と静粛性を求める方におすすめのオイルとなっております。
 
 
最近、ATFの交換需要が増えていますので、こちらもご用意いたしました。
 
ATF
エステルベースのATFで、高い油膜保持力でシフトショックを軽減させ、オートマの耐久性を向上させる効果があるとの事です。
 
ATF HardⅡ
少しお疲れ気味のオートマに効くらしいです。
ATFとATF HardⅡをうまく使って、オートマ内部の少し弱ったフェージングを回復させる効果も期待できそうです。
 
まずは、ワタクシが短期間でガッツリと使い倒し、結果をご報告したいと思います。
 
 
[ 2012/02/25 19:04 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

先日に引き続きアルピナB5

先日からお預かり中のアルピナB5ツーリング。
リアゲート修理が終わり、フロント足回りのリフレッシュ作業です。
 
 

 
エンジンでかいですからね、前側の足回りにかかる負担も相当です。
 

 
交換パーツは、
フロントショックアブソーバー
コントロールアーム
アッパーマウント
スプリングパット上下
バンプラバー
スタビライザーリンク
以上です。
 
 

 
アルピナにはやっぱりアルピナのショックアブソーバーですね。
これに代わる乗り味のモノはなかなかありません。
 

 
でもって、アルピナB10 3.3のお客様、エンジンオイル交換でご来店です。
交換するオイルはカストロールEDGE Protection。
そういえば、前回のオイル交換時に、同時に進化剤を注入。
「トルクが太くなって乗りやすくなり、エンジンがよみがえった」とのご感想をいただきました。
今度、データ取りしようかな。
 
[ 2012/02/24 19:07 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

BMW E46M3 アルピナB5ツーリング BMW E30M3

ちょっと一服しながらブログを書いてます。
 
朝イチで、E46M3のお客様のオイル交換がありました。
MOTUL CRONO 10W-40に入替。
CRONOはE46M3と相性がナカナカいいですね。
メカノイズが静かになって、吹け上がりも良くなります。
ついでに、オイルフィルターも交換しました。
BMWはほとんどの車種用を常時在庫しております。
 

 
エンジンオイル交換が終わったら、オイルサービスリセット。
診断機を使用します。手動でもできますが・・・
1月上旬に、診断機のソフトウェアが更新されましたので、BMWはほぼ最新のモデルでもリセット可能です。
 
 
 

 
そして、日曜日にお預かりしたアルピナB5ツーリング。
リアゲート作動不良です。
自動開閉なのですが、動きが渋くなってきて、ポンプから音が出ています。
一番上まで開いた後に、少しずつリアゲートが下がってきます。
E65では比較的に多いトラブルですね。
トランクリッドが自動で上がらなかったり、ゆっくりと下がってしまったり。
 
 

 
まずは内装をはずしていきます。
 
 

 
こちらがわも。
 
 

 
ラゲッジスペースの内装をほとんどはずして、ポンプとシリンダーを取り外します。
 
 

 
ポンプはナビなどをはずした裏側に入っています。
 
 

 
ポンプとシリンダーとダンパーを交換終了。
簡単に書いてますが、ここまで4時間くらい費やしてます。
この後、内装を取り付けて終了です。
今日中に終わることが出来るか・・・
 
 
 
こちらは、E30M3
 

 
マフラーガスケットを交換しました。
冷間時に排気漏れがみられ、カンカンカンカンカン!!!とでかい音が出てます。
エンジンが暖まると、排気熱でガスケットが膨張し、フランジに密着するので音が出ません。
 
 

 
ボルトをはずす前に、たっぷりとCRC556を吹き付けます。
ボルトとナットを再使用したいらしいので、焼き付いたボルトが折れないように慎重に。。。
 
 

 
こちらは交換するガスケットです。
上が新品、下が旧品。
旧品は、厚さが1㎜のくらい薄くなってました。
新品の黄色の部分は両面テープです。
最初から貼ってあります。
取り付けるときに、ガスケットがずれないようにフランジに貼り付けるようになってます。
 

 
フランジに付いた汚れを、サンドペーパーで取り除きます。
 

 
ボルトは再使用しますので、ダイスでねじを切り直します。
 

 
ナットもタップでねじを立て直します。
 
そして順番に組み付けて終了です。
 
さてさて、B5のリアゲートの作業に戻ります。。。
 
 
[ 2012/02/22 16:51 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

BMW E36 M3C

昼休みで、ちょこっとブログを書いてます。
 
入庫したてのBMW E36 M3C、テスト走行してきました。
乗った印象、最高デス
 
やたらエンジンが軽く、すぐにレッドゾーンですね。
2速で100㎞/hは楽勝で引っ張りますよ。
 
1997年式のエストリルブルー、6速マニュアル、走行7.4万㎞。
仕上げが終わったら店頭に並びます。
 

 
 
 
 
そして、1週間ほどお預かりしている318i(E46)。
走行中にエンジンチェックランプとEMLが点灯、2000回転以上吹け上がらないとのことです。
お預かりしている間、いろいろとテストしましたが、症状が現れませんでした。
昨日の夕方に、ようやくエラーを確認。
バルブトロニックのモーター不良と入力されました。
この類のエラーは、モーターが本当に悪いのか、またはECUに問題があるのかの見極めが難しいところです。
 
ですので、テスト用のモーターを取り付けて再テスト。
少しテストに時間を要しますが、再発しなければビンゴ 
最初、Dに車両を持ち込んだそうですが、モーターがはっきり悪いかどうかはわからなかったそうです。
なので、はっきりさせたいと思います。
 

 
 
 
[ 2012/02/20 12:50 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

本日も皆様ご来店ありがとうございました

年度末が近いということが関係有るかどうかはわかりませんが、最近は土日の作業が増えています。
お客様のご来店も多く、できるだけお待たせしないように工夫して、ご来店時間を少しずつ調整しながらの作業を実施しております。
オイル交換や定期点検などのクイック作業は、ご来店時には、事前にご一報頂ければ、お待ち時間が少なくすみます。
 
 
さてさて、今日も朝からスケジュール通りにお客様のご要望にお応えでき、今こうやってブログを書く暇を作ることができました。
 
最近の作業の中で、ちょっと難題だったのがE39M5でした。
 

 
なんでこんな状態になっているかというと、エンジンを始動すると、アイドリングで振動が大きく、スムーズに吹け上がらないという症状で入庫いたしました。
E39M5は、クランクセンサーやカムシャフトセンサーのトラブルが多く、当然のごとくそこら辺を予測して診断機で点検しました。
案の定、バンク2(向かって右側)のインテーク側カムシャフトセンサーにエラーがありました。
トラブルシューティングの手法として、まずエラーを消去してエンジンを再始動。
再び診断機でエラーを確認、そしてテスト用のカムシャフトセンサーに交換。
カムシャフトセンサーやクランクセンサー、エアフロ、ラムダセンサーは、ほとんどの車種用を準備しております。
 
おかしい、テスト用のカムシャフトセンサーでもエラーが入力されます。
今度は、バンク1とバンク2のカムシャフトセンサーを入れ替えます。
これでもカムシャフトセンサーのエラーが入力されます。
念のため、新品のカムシャフトセンサーを調達して再びテストをするも、やはりバンク2インテークでエラー入力。
 

 
おかしい・・・
と、考えて、タペットカバーを開けてカムシャフトの回転信号を出すパルスジェネレーターディスクを点検。
どう見ても異常なし。
開けたタペットカバーはそのままで、カムシャフトセンサーのカプラーからECUまでのハーネスを点検。
もしかして、ハーネスが弱っていて、時々断線するんじゃないかとか考えました。
が、異常はありません。
 
開けたタペットカバーを元に戻して、診断機でECUの測定値をじっくりと観察。
基本に戻って、一つずつ点検です。
異常が見られるのは、やはりバンク2で、ミスファイヤーのカウント値がみるみる上昇。
イグニッションコイルを点検すると、コイル自体は正常であるモノの、ある時点から点火信号が無くなってしまう。
なぜ点火信号が無くなるのか・・・
エアコレクタをはずして、インジェクターの状態を点検。
点火信号が消えると、インジェクターも噴射を止める。
燃圧を測定しても正常。
 
あれこれ試行錯誤しながらテスト&エラーを繰り返す。
この作業に2週間ほど費やしてしまいました。
しかし、完全に調子を取り戻すことが出来れば、M5のお客様が400馬力で"ガーーーー"っと加速する楽しみを再び味わうことができるわけですよ、気合いで直しますよ。
 

 
で、いろいろ試してわかったのがこれ。
VANOSの一部なのですが、エンジン回転が上がると、真ん中の芯を油圧がかかって押す仕組みになってます。
エンジン停止時には、手前に出てないといけない部分です。低回転時でも手前に来てます。
 

 
カムシャフトにモンキーをかけて動かすと。。。
 

 
この様な感じで手前に戻ります。
オイルラインの目詰まりで、油圧が下がってしまったみたいです。
あっちこっちを洗浄して、元通りに組み付けたら、完璧に気持ちいい吹け上がりを取り戻すことができました。
 
 

 
飛び石の修理もやってます。
高速道路を走行中になってしまったそうです。
 

 
しかも2ヶ所・・・
 

 
トラックのメンテもやってます。
トラックも新車中古車問わず扱っています。
 

 
こちらは12ヶ月点検。
午前中のお預かりなら、夕方の納車が可能です。
車種問わず、基本点検料は9,975円です。もちろん、診断機も使用して各部をチェックいたします。
 
 
 
[ 2012/02/18 19:36 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

スマートフォンをカーナビに

docomoのCMで、スマホをカーナビにして"出発!!"
とやっているのを見ていて、どの程度使えるのか興味がありました。
 
今までも、ナビを補うモノとして、たまに使って見たことは有りますが、最初から最後までナビとして使用することは出来るのだろうか。

疑問に思ったらすぐ実行。。。
 
まずは、CMみたいにスマホをダッシュボードに固定する必要がありますよね。
ネットでいろいろと見てみたところ、ホルダーとして使うのみであれば、1000円以下の物が数種類。
本格的にナビの機能を強化するのであれば、カロッツェリアからナビクレイドル SPX-SC01が発売されています。
金額は15000円くらいです。
おぉ~っ、と思いカロッツェリアのサイトを見てみると、何げによさそう。
どれどれと、適合を見てみると、ワタクシのスマホは適合がありません。
くやしいなぁ・・・
 
仕方ないので、またまたネットでホルダーを検索していたら、ありました。
Logitecから「スマートフォンがカーナビに!」
そのまんま。
 

 
ネットショップで注文すると、納期がだいたい3~4日のところが多いみたいです。
すぐに欲しくなったので、近所のヤマダ電機やコジマに電話をかけまくったのですが、在庫がないみたいです。
LogitecはPC用品だなと思い、PCデポに電話したら、12個在庫有りとのことでした。
一本道なので、即行しました。
 

 
買ってきて、すぐに開けてみると、左から電源コード・ホルダー・基台、下は基台がダッシュボードに付きにくい時に使用するパットみたいなモノ。
なんと、基台はトランスミッター内蔵で、ナビ音声のみではなく、スマホに入ってる音楽もFMで飛ばしてくれるそうです。
これで、購入価格は4970円。
何となく、安い気がします。
 
早く試してみたくて、とりあえず取り付けしました。
 

 
このような感じで、ダッシュボードにくっつけます。
本来なら、きちんとしたナビアプリを使用した方がいいとは思いますが、スマホに最初からインストールされている「ナビ」を使ってみました。
 
手でもって使ったときは、まあまあ正確で「使えるな」という印象でした。
画面が小さくて見えにくいと想像していましたが、文字が大きい事と、地図に書かれた情報が少ない為に、意外にも画面の見にくさは感じません。
 
走り始めると、自車位置はほとんど正確に動きます。
交差点を曲がっても、何かのセンサーが働いているのか、普通のナビよりも速い動きで右左折についてきます。
 

 
トンネルに入ると、画面が黒くなります。
なんか、ほとんど普通のナビっぽいです。
しかし、目的地を設定して走ると、とんでもない道を案内してくれます。
かなり遠回りをします。
でも、地図は最新で正確です。
もしかして、ナビ専用アプリなら、もっと本格的にカーナビになっている気がします。
 
 

 
そうそう、トランスミッター内蔵でしたね。
FMラジオの周波数を合わせて、音楽をかけると、車内のスピーカーから音楽がきちんと流れます。
 
 
 
が・・・・・・・・・・・
雑音多い。。。
トランスミッターですので、クリアな音は無理でした。
 
と、ここで電話がかかってきました。
 
どーしよ・・・
ホルダーにスマホを固定してるし、イヤホンジャックをつないじゃってるし・・・
 
ナビとして利用して、音楽も聴いてしまったら、これは電話として使うことができません。
 
 
使用した感じでは、せっかくトランスミッターまで内蔵させたのだから、イヤホンでもいいので電話に出られるようになってれば良かったのですが。
 
カロッツェリアのナビクレイドル欲しいなあ。。。
 
 
[ 2012/02/16 18:55 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)

今や整備に必要不可欠

近年のクルマは、驚くほどにコンピューターで管理されていて、少しエンジンの調子を崩しただけで診断機が無ければどうにもならない事が増えています。
調子が悪くなくても、診断機でちょっとECUをのぞいてみると、意外なほどにエラーが入力されていることがあります。
 
今回は、少し時間ができましたので、診断機で出来ることをちょっとだけご紹介します。
 
車検でお預かりしたE46(320i)、すごくイイ感じで、丁寧に乗られています。
ブレーキパットの残量が少ない他は、目立った不具合も無く、定期的な油脂類の交換をして整備はほぼ完了です。

 
 
E46も年数が経ってオイル漏れや水漏れが見られるクルマが増えていますが、このおクルマ、とても状態が良いです。

このVANOSホースのカシメ部分が弱ってきて、チャチャッと交換してしまえばまたきれいなエンジンルームになるクルマ、多いですよ。
 
 
パワステフルードがリザーブタンクからにじみ出していますが、注入量が多いだけですのでご心配なく。
ゲージにドンピシャで入れても、ステアリングを回すとオイルが沸いてにじみ出してしまいます。

 
 
まぁ、こういう話はおいといて、本題の診断機の話です。
ステラモータースでは、平成14年頃からBOSCHのKTSという診断機を使用しています。
それ以前は、別の診断機を使用していましたが、どうも使い勝手がイマイチで、いろいろと探してこの診断機にたどり着きました。
当時は、日本国内で15社ほどしか所有していなかったレアだったヤツです。

 
 
クルマによって診断ソケットの位置は異なります。
E46は運転席の足下にあります。

 
 
診断機のプログラムは、PCにインストールしてあり、PCの画面でメーカーや車種を選択するようになっています。
KTSの優れているところは、世界中のメーカーを網羅していて、プリウスなんかもOKです。

 
 
診断したい項目を選択して、診断開始です。

 
 
車両のコンピューターに入力されたエラーの履歴が出てきます。


 
 
今回は、ABSで4個のエラーがあったので、ABSを見てみます。

 
 
エラーコードとその内容がわかる様になっています。


 
 
ただし、すべてのエラーが即故障とは判断せず、その部分が機能しているかどうかを判断する必要があります。
ここら辺は、どれだけ診断機を使い込んでるかで差が出てしまいます。
よく「診断機を導入したけれど、エラーメッセージの通りに修理をしたけど治らない」との話を聞きます。
"エラーメッセージはトラブルのヒント"と理解する必要があります。
ホイールスピードセンサーのエラーがありましたので、実際に機能しているかどうかをテストします。

 
 
上の画像は、モニター開始時です。
モニターし始めたら、リフトで車両を浮かせて、四輪のタイヤを回転させます。
瞬間的に波形が記録されている様子がわかると思います。
順番にタイヤを回しました。
ズレがありますが、一人で順番にタイヤを回しましたので、時間に差があります。
この状態から見ると、異常はありません。
おそらく、前回の車検時に、ブレーキテストをしてエラーが入力されたものと推測できます。

 
次に、プレッシャーセンサーのエラーが有りましたので、そこら辺も見てみましょう。
プレッシャーセンサーは、トラブルを起こすことがたまに見られます。
ブレーキのマスターシリンダーやABSユニットに取り付けられています。
ブレーキペダルを踏んで、油圧が正常にかかっているかどうかを検知します。

この状態からみると、ブレーキを踏んだときに波形が大きく変動しますので、現状で問題は無さそうです。
しばらくは様子を見て、頻繁にエラーが入力されるようでしたら、センサーの交換作業に取りかかるという段取りで良いでしょう。
 
 
 
なんてブログを書いているときに、E46のウィンドウレギュレーター修理も同時進行です。

 
 
[ 2012/02/12 20:08 ] エンジン | TB(0) | CM(0)

クルマ屋のクルマ 2

前回、メルセデスベンツV230について簡単にご紹介致しました。
 
乗り始めてしばらくは快調でしたが、トラブルは突然起こりました。
普通に走行していて、よく考えてみたらシフトアップしなくなっていました。
ずっとローギアで走ったままで、何となくエンジン音が大きくなったと思っただけ。
 
同時にブレーキライトの点灯状態を見てみたら、点灯していません。
バルブは切れていないので、単純にブレーキライトスイッチを疑いました。
取り外して作動状況を見てみると、若干動きが渋めでした。
グリスアップして取り付けると、ブレーキペダルを踏んだときにきちんとライトも点灯するようになりました。
 
そして、シフトアップしない件も完治。
というのも、今まで数度ですが、この手の修理をしたことがあります。
ブレーキライトスイッチの不良でシフトアップしなくなります。
 

ブレーキライトスイッチは、運転席のブレーキペダル付け根付近にあります。
部品そのものの不良が原因の事が多いですが、取付部分のステーの穴が大きく、スイッチがずれてしまうこともあります。
 

とりあえず治りましたが、再発すると面倒なので部品を取り寄せて交換しました。
 
変なクルマ・・・
 
 
[ 2012/02/01 16:47 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)
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