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Stella Motors Today's events

埼玉県川口市のStella Motorsです。 BMW M3 M5 ALPINAのメンテナンスのショップです。
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VWゴルフにKONI Special ACTIVE取り付け 純正ショックアブソーバーよりもゴツゴツが少ない足回り

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S様のVWゴルフが、足回りのリフレッシュで御入庫でした。
KONI Special ACTIVEを取り付けるのですが、その前にSDLで現在の足回りの状態をモニター。
その後、取り付け作業の流れです。


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今回は、コイルスプリングは純正をそのまま使用。
ショックアブソーバーはKONI Special ACTIVE。
アッパーマウントやバンプラバー等は新調です。

こちらはフロントのセット。
右の黒いショックアブソーバーは、交換前の純正品です。


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スタンド式のスプリングコンプレッサーで、ショックアブソーバーからコイルスプリングを脱着。
安全で早いヤツです。


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KONI Special ACTIVEは、純正形状のショックアブソーバーで、コイルスプリングは純正をそのまま使用することで、車高の変更無く乗り味だけをコンフォート向きにできます。
また、H&Rやアイバッハのコイルスプリングを使用することで、車高は純正から20~30ミリダウン、乗り味は純正よりも締まり気味にすることも可能です。


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フロントの取付状態。


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リアもコイルスプリング以外は新調しました。


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リアの取付状態。


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取り付け作業が終わったら、ブッシュやアームの取り付けボルトとかナットを緩めてヒス抜きをして、時間を空けてアライメント調整です。
簡単なことですが、乗り味に違いが出ます。




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KW DDC

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F様のBMW550i TR(F11)は、足回りのリフレッシュでご入庫でした。
チョイスしたのは、KWのDDCです。
車高調機能の他、減衰力調整機能があり、Iphoneのアプリで走行中も減衰力調整が可能です。
組み付けは、配線と追加ECUがあるので、それなりに時間がかかります。
きっちりと取り付けたいですし。


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取り付け前の足回りの状態を、BOSCH製のフットワーク診断マシン"SDL"で記録します。


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診断中の様子。
こちらの写真はブレーキテストです。
前輪から順番に、アライメント調整の必要性とサスペンションテスト、ブレーキのテストと続きます。


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診断中の様子。
サスペンションテストです。


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作業中は、モニターに診断状態が映り、作業の指示が出ます。


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診断結果は、数値上ではブレーキの数値が悪かったです。


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前後ブレーキで、若干のジャダーが出ています。
ただし、普通に運転している分には感じないレベルです。
しかし、このグラフを見るのは、ある程度の熟練が必要です。
全てがブレーキに原因がある訳ではありません。
ちなみに、測定時はスタッドレスタイヤを装着しています。
結果の理由は後ほど。
ハブベアリングは摩耗している様子はありません。
ブレーキの効きに関しましても、正常です。


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サスペンションテストの結果です。
フロントとリア、両方とも、大きな劣化はありませんが、リアのショックアブソーバーはある速度域で機能が落ちています。
足回り交換後のグラフを後ほど出しますが、違いがわかります。
上から2番目のグラフ左右とも、てるてる坊主みたいな形になっているのを覚えておいてください。
下段右側のグラフは、リア足回りの状態です。
緑の線が左側、赤の線が右側。
左右でグラフの曲線に違いが出ていることがわかります。
減衰のバランスで、左右差が出ていると言うことです。


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取り付けるKW DDCです。
大変申し訳ありません。
他の写真を紛失して、背景が悪い写真しかありませんでした。


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フロント取り付けの写真。


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リア取り付けの写真。


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足回り作業そのものは、特別に大変なものでは無いのですが、四輪の足回りから制御用の配線を取り回し、室内まで引き回すのに時間がかかります。
配線の取り回しで、注意したい部分は配線のねじれ。
たまに他店でDDCを取り付けた車両を拝見しますが、だいたいがねじれて断線しかけています。
断線すると、当然減衰力の操作はできなくなり、また、エラーが入力して車両の出力制限が起きたりすることも考えられます。


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一通りの作業が完了。
車高は、全体のバランスを見ながらプリロードをゼロに近いところでそろえ、コーナーウェイトバランスもベストなところで調整です。


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もともとはスタッドレスタイヤ&ホイールを装着していましたが、今年は雪が降らなそうなので夏タイヤに入れ替え。


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そしてアライメント調整。


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数値をドンピシャで合わせても良いのですが、走行テストを実施して、バランスが良いところで落ち着かせます。


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仕上がったら、SDLで足回りの状態を診断。


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これは数字ばっかりなので、理解しにくいと思います。
納車時には、数字とグラフの具体的なご説明をいたします。


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ブレーキテストの結果。
ジャダーがほとんど消えています。
スタッドレスタイヤが、ブレーキテストに悪影響を及ぼしています。
どういうことかというと、フットワーク診断を実施するときは、まずタイヤの状態が正常であることが条件です。
結局のところは、クルマが路面と接しているのはタイヤだけで、足回りの構成部品はタイヤとボディをつなぐ補助ということになります。


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てるてる坊主のようだった中段のグラフは、どの速度域でも均等にショックアブソーバーが機能している状態に改善しました。
また、下段右側のグラフの左右差があったものも、ほぼ均等になりました。

取り付けてすぐの状態で診断していますので、1000kmくらい乗ると、もう少しなじんでくるでしょう。


DDC、いいですよ。




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アライメント

足回りのメンテナンスの定番メニューは、やはりアライメント測定/調整ですね。
ショックアブソーバーや、コイルスプリングの交換も数多くご依頼をいただきますが、すべての方が足回りの引き締めやパーツのグレードアップを求められているわけではありません。
現状を把握して、できる範囲でのメンテナンスという場合も多々あります。




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S様が、BMW Mのアライメント調整でご入庫です。
特別に違和感は無いそうですが、良い状態で乗り続けるための測定と調整です。

アライメントの大きな狂いはありませんでしたが、微調整(実はこれが一番難しいです)をして完了。


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その他、Injector Flushとインテーククリーニングを施工。


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また、BILSTEIN R-2000 スラッジクリーン(ビルフラ)とエンジンオイル交換の追加作業をご依頼いただき、作業完了でした。




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M様は、ポルシェのアライメント調整です。


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左フロントタイヤが、外減りしています。


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右フロントタイヤが内減りしています。


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右リアタイヤが内減りして、ワイヤーが出ちゃってます。


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限界までタイヤを目一杯使えましたね。

タイヤ交換前に、こうならないためにもアライメント調整をしておきたいとのことでした。

アライメント調整が終わり、すぐにタイヤ交換となりました。

タイヤ交換とアライメント調整の順番は、時間を空けなければどっちが先でも問題ありません。




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N様のベンツC200は、ステアリングから手を離すと、クルマが左に寄っていくとのことでした。
タイヤは、最近交換済みらしいです。
どうせなので、SDLで足回りの状態も知っておきたいと。

テスト走行でも、クルマが左に寄っていく症状が顕著にわかります。


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一度、数値を規定値に入れて、再度テスト走行。

左に寄るのが、規定値でも確認できます。


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そうなると、原始的ではありますが、足回り各部を診断していくわけですよ。


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結論は、このパーツを取り付けて、敢えて規定値から少しずらすと。
規定値がすべてと言うことでは無いこともあります。

ちなみに、これはベンツの純正部品です。
左のワッシャーとかボルト。

取り付けて、アライメント再調整で、正常になったことが確認できました。




アライメント調整時は、必ずガソリンを満タンにしてご入庫ください。
あと、車内の荷物は、ほとんど無い状態で。

自動車メーカーからの指示です。。。




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BMW323iにKONI FSD

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いきなりアライメント調整の絵から入りますが、Y様のBMW323i(E90)の足回り作業です。
SACHSのショックアブソーバーを装着していましたが、走行状態の安定性を欠くようになり、KONI FSDへの入れ替えでした。

※KONI FSDは、生産終了となり、輸入元に在庫がある物のみの供給です。
※6月中旬から、KONI FSDのテクノロジーを応用した新製品がラインナップとなります。


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もともと装着されていたSACHSのショックアブソーバーです。
見た目で劣化はわかりませんが、SDL(フットワーク診断マシーン)で状態は把握済みです。


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こちらが入れ替えるKONI FSDです。
発売開始から10年以上経っていますので、モデルチェンジの意味合いがあるかもしれません。


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途中経過は省略して、取り付け後です。
コイルスプリングは、SACHSに付属していたスプリングをそのまま使用しました。
一部車種を除いて、コイルスプリングが劣化するケースは希です。


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同時に、エンジンマウントラバーも交換。
左が新品で右が旧品。
右側のゴムが潰れているのがわかるでしょうか。


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ミッションマウントも交換。
これも左の旧品が潰れています。


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リアトラックアームのブッシュが抜けていたので交換。
ブッシュはアームと一体供給です。


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フロントスタビライザーリンクのボールジョイントがグラグラでした。
走行中に、フロントからコトコト音が出ていると、この部分が悪くなっていることがあります。

一式の作業を終え、アライメント調整を実施。
走行テストを繰り返して、無事に納車となりました。





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BMW335i KONI FSD

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H様のBMW335iが、KONI FSDの取付でご入庫でした。

車高が低く、駐車場を選ばなくてはならないので不便との事でした。
KONI FSDの他、他の商品もご検討いただきましたが、トータルバランスを考えてKONI FSDと純正コイルスプリングの組み合わせです。


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発売以来、10年以上になりますが、根強い人気です。


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前後とも、BILSTEINのショックアブソーバーを装着していました。
B12ですね。
純正形状のショックアブソーバーと、25ミリ~30ミリくらい車高が下がるコイルスプリングのセット。
KONI FSDと比較すると、形状は同じですが、中の構造が違います。


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車高が下がっているもう一つの原因は、ストラットアッパーマウントの劣化。
ゴムが潰れていますので、装着状態で10ミリくらい車高が低くなります。


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スプリングを取り付ける際のラバー類も劣化が見られ、新たらしい物に交換。


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作業後はフットワーク診断とアライメント調整。


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追加作業で、トランスミッションオイル(DCTF)の交換もご依頼いただきました。

車高がほぼ純正状態に戻り、また、KONI FSDの効果で街乗りと高速走行が快適な足回りになりました。




ステラモータースでは、お客様の利便性向上と業務拡大のため、スタッフの募集をしております。
募集人員は下記の通りです。

1.メカニック
・資格 一級自動車整備士/二級自動車整備士
・年齢 18歳~32歳くらいまで
・免許 普通自動車免許(AT限定不可)
・待遇 ご相談の上(自動車整備業界の中でも、体が楽な方です)
・経験 外車未経験者OK、システムのイロハから応用まで覚えることができます。外車ディーラー経験者は、さらにOK。
・仕事 初歩的な整備から、高度な知識を必要とする診断作業まで。もちろんエンジンOHなどもどうぞ。
・その他 フロント経験者歓迎、診断に自信がある方OK、油まみれが好きな方もOKです。女性ももちろんOK。
・募集人数は3名です。早い者勝ちとなります。委細は面談で。

2.見習い
・資格 三級自動車整備士/これから資格取得を目指す方/クルマに興味がある方
・年齢 18歳~25歳くらいまで
・免許 普通自動車免許(AT限定不可)
・待遇 ご相談の上(たぶん整備業界では良すぎると思います)
・経験 未経験からOK。少し整備がわかってきた方もOKです。
・仕事 社内オペレーション補助とライトメンテナンス、車検取得など
・その他 自動車整備の基礎から身につけることができます。女性ももちろんOK。
・募集人数は2名です。興味がある方は飛び込んできてください。

3.アルバイト
・資格 不要
・年齢 18歳~22歳くらいまで
・待遇 ご相談の上決定
・経験 自動車整備士学校在学中や、工業高校在学中の方、理系大学生
・仕事 整備やメンテナンスの作業補助、その他
・募集人員は3名です。

4.パート
・勤務時間 10:00~16:00
・勤務日 お好きな日にどうぞ
・仕事 事務、検品、社内管理
・年齢 25歳~35歳くらいまで
・女性向きのライトな仕事です。あなたの奥さん、いかがですか。

○あなたの頑張りで、確実に収入UPが望めます。
○給料は年功序列の横並びではありません、経験と実力とヤル気です。
○大人の会社ですので、人間関係に悩むこともありません。
○社会保険完備で、福利厚生が充実しています。
○詳細はご連絡の上、面接で決定します。

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